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・おそらく、二年前の民主党政権下での知財条約を考えると・著作権法の非親告罪化はTPPでは無しになる可能性も あると思う。・仮に、あっても・・・・.非親告罪化の内容は各国にまかせると、なり、TPPでの一律の著作権法 非親告罪化にはならない可能性もかなり高い。【そうなった場合、日本では非親告罪化にしない可能性まである。】.もしくは、海賊版.違法コピーのみに非親告罪化を摘要するTPP条約になる可能性も高い。【この根拠は甘利大臣の発言なので、信憑性は高い。】.TPP条約では、一律に非親告罪化にする。と明記するがただ、パロディ規定やフェアユースの例外もあるので【非親告罪化の例外規定を法律に併記するのは可能とする。】というTPP条約になる可能性も高い。・・・・おそらくだがこの3つのうちのどれかになる可能性はかなり高いだろうと考えられる。そうなるのならばとりあえず、TPPに文句はない。
2015年02月19日
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・新たな決議をするのに賛成。w自民党内で異論が強かったのも見直した。http://fp.mainichi.jp/news.html?c=mai&id=20150204k0000m020061000c&t=full・おそらく、知財関係などはここに書いてある事だけじゃないので・・・・難航して当たり前難航しない方が、むしろヤバイ。http://fp.mainichi.jp/news.html?c=mai&id=20150203k0000m020069000c&t=full・でも、全体合意が前提になるでしょうからカナダが抜けるかカナダが合意しないとおそらく、最終的な各国承認は結果的に遅れるだろうしもしくは、交渉のなにかしらが遅れるでしょうね。http://fp.mainichi.jp/news.html?c=mai&id=20150201k0000m020078000c&t=full・・・・交渉結果持ち帰りで自民党議員内から大異論が噴出したようでかなりもめているようです。、実際、最初の上記の交渉だけで日米閣僚会合との話でしたが2月中にもう一度、日米交渉官会合を持つとなったそうです。・・・・もしかすると・3月のTPP全体大筋合意も不可能な流れになりつつあるか・アメリカのTPA法案が通らない流れになっているのかその辺の理由で4月~5月頃の安倍首相の訪米予定までむしろ、TPP日米合意さえも難しい流れになっている可能性もおそらく、高いです。あくまで推測でありあくまで、3月の全体大筋合意を目指すという愚かな意思は変わっていないのかも 知れませんがね・・・・#TPP #seiji
2015年02月17日
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当然、TPP合意で著作権法の改正が必要になるならその時に・国会審議や・法案内容で、まずTPP絡みの改正だとわかるので下手をすると、与党からも修正要求などの異論が出る可能性は限りなく高い。
2015年02月03日
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【TPP日米事前協議内容を検証する】http://uchidashoko.blogspot.com/2013/04/tpp.html?spref=tw】日米合意文書は、良い意味でもデマという事になりアメリカとは知財も交渉していた事になる。・そうなると、昨年6月9日の甘利大臣の発言も信憑性をかなり増す事になり・・・・。・実際、知的財産に関しての罰則規定は日本の要望でもOKとした可能性も高く。・著作権保護期間の延長だけを重視した可能性も高い。なぜなら↓・そちらのほうがディズニーの要求が強いから。・非親告罪化などの罰則強化は新興国も反対しているから?たぶん、そういう事だと思う。
2015年02月03日
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・つまり、警察側が非親告罪で二次創作。いわゆる同人などを勝手に摘発したとする。↓しかし、摘発はしても↓何かしらで、著作権利者の判断は仰がなければいけないのでは?という事。↓↓警察が先行して摘発したとしても権利者が訴える必要はない。と言えばそれで終わりな気がするし。・最初から権利者が許可していれば警察の無駄足になる。かも知れない。・・それに、甘利大臣や下村大臣の発言を見ると・過去に著作文化審議会では、非親告罪化の結論も出している事もあり。多分、TPPの合意内容としては・あくまで、TPPでは、著作権の非親告罪については非親告罪にするという事だけを定めて。どこまでを非親告罪の対象にするかは各国にまかせる。・・・・と、なりそうな気がする。もしくは・二年前の、知的財産の条約に合わせる事になるかも知れない。・・・・いずれにしろこの警察の部分についてはもう一度、文化庁などに聞いてみる必要がある。
2015年02月01日
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