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(車で待機中)
ずっと気になってる 桜爾
の体重の増え方・・・
震え・・・
指先・足先がいつも冷たく低体温なのでは?
この頃寝てばかりだけど獣医さんの「老化」では?とは違い「倦怠感」なのでは?
と思っていて
再診で違っていてもいいので獣医さんに「甲状腺」の検査お願いしてみました。
結果「甲状腺機能低下症」と確定。
その後獣医さんが
「2次的なものでないといいけど」・・・と。
「???????」(・・?ハテナしか浮かばず
「どうゆう意味ですか?」と聞いてみました。
「 桜龍
ちゃんと同じ可能性も捨てきれません」と・・・
獣医さんから「 桜龍
」の名前が出てくると思わず反射的に泣いてしまい・・・
ティッシュを頂きながら
「ごめんなさい、意味が分からなくて・・・もう少し噛み砕いてもらってもいいですか?」
「脳腫瘍が原因で甲状腺機能低下症の様な症状が起きてる可能性もあります。
チラージンを1週間投薬して効いてるか検査しましょう。
それともう1つ外注になりますが検査に出してもいいですか?」と・・・
「お願いします。
所で何の検査ですか?」
「 桜爾
ちゃんの場合心臓が悪く血流が良くなく内臓に十分な血液が回っていなく
Cre(クレアニチン)の値が気になるのでシスタチンの値を調べて心臓の動きのせいなのか腎臓自体が悪くなってるかを調べます。
このシスタチンCはクレアチニンよりも早期に腎機能の低下を見つけることができます。
心臓なら今飲んでる薬を倍に・・・腎臓なら結果次第で新しい薬を出します。
結果は今週中に出るので連絡します
桜爾
ちゃんは1週間後の再診、 桜
ちゃんは2週間後の再診でお願いします」
桜爾
・・・どっちの結果になってもイヤだな~。
とりあえず甲状腺の薬が効いて脳腫瘍ではありませんように~ (*>ω<)人
*腎臓の血液検査
腎機能を反映する指標である尿素窒素(BUN)やクレアチニン(Cre)の上昇がないかどうか確認します。 ただし、尿素窒素とクレアチニンは腎機能が75%以上失われていないと異常が検出できないことが知られています。比較的新しい指標としてSDMAやシスタチンCというマーカーがあり、これらは尿素窒素やクレアチニンより早期に異常を検出できるとされています。
今回もメモリアルフォトを作っていただき… May 15, 2022
おうちゃん Σ((○゚∀゚σ)゚+o。ミツケタ! April 16, 2022
桜舞い散る中ラストドライブ ε=ε=ε=ε=ε=(o… April 11, 2022