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先ほど
nrさんを空港まで見送り
またホテルに帰ってきた。
まだnrさんの匂いが残っている。
昨日は夕方まで通常の外来業務を行い
その足でnrさんに会いにやってきた。
本当に
“つかの間”だったけど
とても楽しい時間を過ごすことができた。
nrさんの医局で起きた人事の問題、
私の体調のこと、
そして
私の論文のことと、今後について・・・
いろんな話をした。
私の医局に気を遣ってか
最近はnrさんのほうから国内留学の具体的な話をしてくることが
ほとんどなかった。
昨日は顔をみながら
私の決心をnrさんに伝えた。
ただ
周りに嫌な思いを感じさせずに
組織から組織へのスムーズな移行のための下準備を
慎重に慎重を重ねて
進めているのだ、と話すと
nrさんは理解を示してくれて
そして
私の強い意志に喜んでくれた。
「かっこいい。オトコマエですね~」
と言った。どこかで聞いたセリフだな・・・
秋あたりにnrさんが企んでいる“楽しいこと”があるらしく
私の国内留学の時期もそのあたりになればいいなあ~と
とても楽しそうだった。
先日私は
nrさんとの関係を
“ぶつかり合いのない恋愛”と表現した。
確かにぶつかり合いはない。
今回nrさんと2人の時間をすごして
その表現には少々誤りがあることを感じた。
私達は・・・ぶつかり合う必要のない関係なのだ。
2人で何かを乗り越え絆を深めていく、
それが
“人生”や“オトコとオンナの関係”というものではなく
“仕事”なのだ。
以前このブログで述べたとおり
nrさんのなかの私の位置づけは
nrさんが何よりも人生の中で重きをおく仕事というもので
よきパートナーである“オンナ”だ。
昨日も言っていた。
医局員の前では他人だよ、と。
ということは
医局員の前以外では他人ではない時間を過ごすつもり?
私自身
忙しい仕事の中、無理をしてまでこうやってnrさんに会いに来るのは
2人の楽しい時間を過ごしたいからに他ならない。
そう言えば、以前の彼にこんなことを言われた。
「一緒にいて楽しいと思わないなら(辛いなら)逢わないほうがいいよ」
本当にその通りだ。
楽しい時間をすごし、
そして
誰も知らないnrさんとの関係を楽しみ・・・
私自身も
それを知らず知らずのうちに
生活=仕事の肥やしにしていた。
きっとnrさんも同じなのだと思う。
そして
2人の時間を楽しむためには暗黙のルールがあることも・・・
それは
“欲をださないこと”。
ふと思えば
nrさんのカノジョ同様に
私にも立派な“同居人”がいるわけで
それを理解した上でnrさんは私を大事にしてくれているのだ。
そんなこと、すっかり忘れてしまっていた。
私は知らず知らずのうちに
見えない“欲”を出してしまっていたのかもしれない。
やっぱり定期的に顔と顔を合わせて話をすることが
なにより大切だと思う。
そして
2人の時はその時間を最大限楽しむ、
そのために逢う2人なのだから。
何となく、一皮むけた今朝の私です。
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