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2021.02.26
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カテゴリ: 昭和の日常

​1950年代 ​ツイストダンス​  が大流行​
靴のアウトソールの部分だけが擦り減るダンスです。
パートナーと手を組まず、向かい合って
ロックンロールのリズムで踊る、
当時ツイストを踊っていた女性はウエストが
括れていたのです。
華やかさがあふれ始めた年代ですね。
人々は狂ったように踊りまくりました。



1960年代 ゴーゴー喫茶も沢山出来、
大人はそこに行くと不良になると決めつけました。
ゴーゴーガールなる女の子が存在し、
店のお立ち台や、 GS のショーなどで ゴーゴーダンス
踊っていたのです。
ツイストとは違い、一つのリズムに皆がそろって
踊ったダンスです。



​​ ディスコダンス ​​ です。​
1970年代 ソウルミュージックが日本に入ってきました。
盛り場にはディスコが立ち並びました。
「この人 日本人?」と 疑いを向けられるファッションで
街を歩き、ディスコで ソウルトレイン スーパースティーション
​​ を同じステップで踊ったのです。





​​​ ​ブレイクダンス​ ​​
です。​

ダンスの変遷を辿ってくると、現代に近くなれば
当然 クオリティー度は上り、
そして習得するための難度もどんどん上がってきます。
ほんの少し練習すればできる というレベルでは
なくなっています。

​2024​ ​年​パリ五輪 ブレイキン​ ​ として
競技として実施されますね。
一時下火になったようですが、超人的な技と
身体能力の不可欠さが魅力で、続いていますね。
やはり独自の創作性、人との格差の優越が
ブレイクダンスを踊りたい人がいちばん多い
因なのでしょうね。





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最終更新日  2021.02.26 21:48:33
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