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2012/01/13
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カテゴリ: カテゴリ未分類





自動車保険に入る時

対人補償額は・・・・

対物補償額は・・・

車両補償は・・・

このような内訳で補償してもらう金額を決めると思います。

そこで
対人補償は、いくらになるか分からないので無制限で加入されると思われます。

対物補償も、どんな額になるか分かりませんが
補償する限度額を決めてその範囲内で補償してもらうことを考えます。



決して買った値段以上の補償額で契約をしようと思いませんよね
何故なら、買った値段以上の補償額にしても
実損補償なので、補償してもらえないからですね。


100万円の車だったら、車両補償は100万円で加入する

そこで、重要な確認は、100万円の車の補償をしてもらうために
保険料を総額でいくら支払うことになるのかという確認です。

100万円の車の補償のために
保険料を総額で100万円以上も支払うのであれば
その保険料は高すぎるので、加入するメリットがないですよね

保険ですから、100万円の補償をしてもらうのであれば
支払総額は2~3割以内でなければ、意味がないと思います。




この車両補償と同じ考え方になるのです。

何故なら、病院から請求される医療費負担額の上限は決まっているからです。

だから、その請求額を補える保障を考えれば良いのです。

そして、重要なことは支払う保険料の総額確認です。

補う医療費よりも保険料負担が多くなる保険だったら




補う医療費負担の総額が30万円なのに

保険料を200万円も支払うのであれば

保険に入らずに、病院に30万円を支払ったほうが良いでしょう

この確認、考えがないのです。


皆様にお聞きしたいのですが、
保険に入りたいのでしょう。

保険の基本原則から始めましょう


知らないと損をすることばかりです。

医療保険のからくりHP



少ない負担で困らない保障
これが保険加入の基本です。

保険は私に任せて下さい。

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保険はどこに入るかではなく
誰に入る。これがとても重要です。

さらに詳しい内容をこちらで確認できます。
宜しくお願い申し上げます。








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最終更新日  2012/01/13 09:07:56 AM
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