医療保険のからくり

医療保険のからくり

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

保険の異端児・オサメ

保険の異端児・オサメ

カレンダー

お気に入りブログ

🍇新作・長編歴史小… New! 神風スズキさん

「錯視の表情」 New! lavien10さん

本日のポチッ セリメーヌさん
丸くとも一角あれや… 双葉学習院の村松さん
『 しら's Cafe 』 Hunny15さん

フリーページ

2012/06/25
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類





皆様 お早う御座います。
今週も良い週でありますように
その為には今日が一番良い日でなければいけないですね
皆様にとって、今日はいっぱい良いことがありますように。







生保、貯蓄型保険料引き上げ



主要な生命保険会社が終身保険や年金保険など
貯蓄型商品の保険料を7月から一段と引き上げる。

超低金利の長期化で、
運用利回りが契約者に約束した利回り(予定利率)を下回る
「逆ざや」が発生する懸念が出ているためだ。


銀行窓口で人気を集め、販売を急速に伸ばしてきた貯蓄型保険は曲がり角を迎えている。



もう貯蓄型の保険に加入するメリットは何もないと思われます。
何故なら、運用益はほとんどない、もしくはもらう額より支払う額のほうが多くなるからです。

それなのに、長期間拘束されますので、保険会社の倒産リスクも増えます。
貯蓄型に加入すると、そんなことになるとどうしようにありません。




かたや

損保大手3社、4年で株売却1兆円

という記事もでています。


大手損害保険会社が保有する株式の売却を急いでいる。東京海上ホールディングスなど大手3グループの売却額は、今年度からの4年間で合計1兆円を超す見通しだ。株価下落に伴う財務の悪化を防ぐ狙いだが、株式相場の低迷が長引く要因ともなりかねない。

 大手3グループが保有する国内株は時価ベースで約5兆1500億円(3月末時点)。各グループが現時点で計画している売却額は、保有株の約2割に相当する規模だ。




資産の切り売りが始まったようです。
恐らく、高利回り商品の満期がきているため




保険会社の体力が弱体化していっているのは明白です。
そんな中、貯蓄型の保険料が上がる。

これでは貯蓄型の保険に加入するメリットは何もありません。
反対に、長期間拘束されるため、倒産のリスクが増えます。

これからの保険加入は掛け捨てで保険メリットがある商品を選択し


選択支は狭くなる一方です。

これだけではいけないので
さらに知りたい方は
では、どうすれば?
そこで、私の出番です。

何故、見直しが必要?の根拠と理由 はこちらをクリックしてね!


資料請求は下記の絵をクリックして下さいね!

資料請求





少ない負担で困らない保障
これが保険加入の基本です。

保険は私に任せて下さい。

今すぐ、資料請求を!
保険はどこに入るかではなく
誰に入る。これがとても重要です。

さらに詳しい内容をこちらで確認できます。
宜しくお願い申し上げます。





世界中の最新の音楽を見つけるサイト

を私の息子が作りました。良かったらお気に入りにお願いします。















お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012/06/25 09:42:28 AM
コメント(3) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: