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2024/09/30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨夕
シャワー中に左足の膝あたりに針を刺すような痛みを感じたので見ると血が少し出ていました。

チップを入れられた時の感じる痛みは
肌が防御で抵抗するような感じから突破されて痛いという感覚が一瞬走ります。
その時の痛みは独特です。

何度もやられているので、その時の感覚は毎回同じです。

キズ口を拡大すると
破裂したようになっています。

これは、小さな塊が強い衝撃を受けたことで
破裂したような形になるからです。

チップを皮下に埋め込まれる方法の1つです。

水しぶきで身体が軽い衝撃を受けているときに
タイミングを合わせてやられます。

始めて、これをやられた時は
シャワーでこんなキズができることはないのにどうして?っていうふうに思いました。


同じキズでも、キズを付けられたことに全く気づかないこともあります。
切られた痛みが感じないので血が出ているのをみて気づくのです。

これは電磁波ナイフという技術で手術などに応用されているようです。

前回の鼻根にチップを入れられたときは
ちくりと痛みを感じたのと
傷跡を拡大するとキズの周囲が平面になっていて、中心部が凹んでいるので
そこにチップを入れられた痕跡が残っています。

これらは、力を調整することで違いがあるようです。

ここに新規チップを入れられた目的は 多分
ひざなので、ひざ関節に関する加害、操作をするためだと思います。

例えば、ひざ関節痛を演出する。歩行中に足を動かして何かに躓かせるなど、
他には最近、ひざ関節とふくらはぎの上部あたりが痛む加害をされるようになりました。

以前は、ふくらはぎが痛むように演出した加害でしたが、
私は痛いと叫ばないようにするようにすると

もっと痛みを感じるように箇所を変更してきました。
さらに、今までより何度も長くされるように変わってきました。


加害者は完全に変態(狂人)の境地に達しています。
つまり、私が痛いと叫ぶのをみたい、苦しむのをみたいのです。

人が泣き叫び苦しむのを見るために加害している節もあります。
頭がゲーム感覚になっているのです。

それを人にすることで、自分の心を満たすようになっているのです。

これは、完全に狂っている行動であり、本来なら隔離して治療が必要な状態です。

ところが、同じような感覚に周囲がなっているので
治療されず、皆が助長しているのだと思います。


電磁波、超音波技術は素晴らしいことに利用されて価値があります。

このような悪質な犯罪に使われると
人は機械に溺れて自分を見失い、そして両親、理性が壊れていくのです。


毎日毎日、こんな非生産的なことに没頭している人がいっぱいいるのです。
しかも税金で生活をしているのです。

日本の国力が落ちていっているのは、これらも原因だと思います。

もっと、良いことに時間と労力を使った方が自分のためになるのに
なぜ、自ら犯罪者、関節的な殺人者になる道を選ばれるのでしょうか?









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最終更新日  2024/09/30 09:10:27 AM
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