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みなさん!この暑ゥ~い!暑ゥ~い!中でのお仕事ご苦労様でしたぁ~!この暑さの中で頑張ったアナタだけに・・・・・暑さを吹き飛ばし、心が凍りつくような さヴゥ~イ!お話しをしましょう。では、では、・・・・・ある日、今年五歳になるタロウくんが食事の支度で忙しい母親にまとわりつきながらこう言いました。タロウ: 「ママ!ボクきのうね、ママがいない時にパパと一緒にお風呂に入ったんだよ。」ママ: 「まあ!それはよかったわね~」タロウ: 「それでねぇ~、お風呂に入ってるときねぇ~」 「窓のお外にすごく早い飛行機がいっぱい飛んできたんだよぉ~」ママ: 「あら!それはすごかったわねぇ~」「ママもみたかったなあぁ ~」タロウ:「それでねぇ~、お風呂からいっぱいアワがでてきてねぇ~」「とぉ~ってもおもしろかったんだよ」ママ: 「それはよかったわね~!」「今度はママも一緒にはいりたいな~」タロウ:「うんいいよ!ジャァ今度はママがお休みの時にしようね!」え■ さてさて、とってもほほえましいお話ですね~!いったいどこが さヴゥ~イ!お話しなんじゃ!!まあ、まあ、怒らない、怒らない・・・・・ハイ!ハイ!では、ここで問題。ところで、パパとタロウくんはどんなお風呂に入ったのでしょう?さて、わかるかなぁ~?ん■ 答えはすでにこの中にあります。探し出してください。あ ■蓮4044
2005.08.22
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駒大苫小牧5―3京都外大西(決勝=20日)――京都外大西は北岡、駒大苫小牧は松橋が先発。京都外大西は一回一死から、林が左前打。続く寺本の中堅への安打が、悪送球を誘い、林が生還した。なおも一死三塁としたが、後続は凡退。駒大苫小牧はその裏、右前打の林を犠打で進め、一死二塁。相手投手のけん制悪送球で、林が三塁に進み、辻の遊ゴロの間にホームを踏んだ。京都外大西は二回、2四球と犠打で二死二、三塁と攻めたが、高原は一飛に倒れた。駒大苫小牧はその裏、三者凡退。京都外大西は三回、先頭の林がバント安打を狙ったが、捕飛に倒れた。後続も打ち取られ三者凡退。その裏、駒大苫小牧は先頭の小山が左前打で出塁したが、続く松橋のバントは併殺となり好機を逃した。京都外大西は五回、死球を足がかりに二死二、三塁とし、駒大苫小牧は先発松橋から田中に交代。四球で満塁となったが、西下は一ゴロ。駒大苫小牧はその裏、一死から、左前打で出塁した青地を犠打で送り、二死二塁。田中の三ゴロが悪送球となり青地が生還、勝ち越した。京都外大西は六回、一死二、三塁としたが、籔内、本田が連続三振に倒れた。駒大苫小牧はその裏、死球と鷲谷の内野安打などで二死一、三塁とし、青地が右前適時打を放った。京都外大西は七回無死二塁から、林の二ゴロが悪送球を誘い、1点を返すと、二死後、五十川の適時二塁打で追いついた。駒大苫小牧はその裏一死二、三塁から、辻の二ゴロで勝ち越し、岡山の内野安打で加点した。駒大苫小牧は、田中が九回を三者連続三振で締め、第30回大会(1948年)の小倉(福岡)以来、史上6校目の夏連覇を果たした。夏の連覇は57年ぶり。戦評総合力でわずかに上回った駒大苫小牧が粘る京都外大西を振り切った。同点にされた直後の七回、しぶとくつなぐ打撃を見せた。四球の田中と三塁線に絶妙のバント安打を決めた林を犠打で送って1死二、三塁とし、辻の二ゴロで田中が還って勝ち越し。さらに2死一、三塁から岡山の遊撃内野安打で2点差とした。投げては先発・松橋を五回途中から救援した田中が力投。七回に味方の失策が絡んで2失点したが、勝ち越し後は力のある球を低めに配して立ち直り、九回は3者連続三振で締めくくった。京都外大西は一回、林と寺本の連続短長打に敵失を絡めて先制。七回は五十川の適時二塁打などで追いついた。だが、6試合連続のロングリリーフとなった本田が終盤、わずかに制球が甘くなって捕まった。2失策がいずれも失点に結びつき、中盤の好機ではボール球に手を出して流れをつかみ切れなかったのも痛かった
2005.08.20
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今日の高校野球、第一試合は唯一東北地方で一校残っていた(宮城)東北高校対(大阪)大阪桐蔭の対戦。大阪桐蔭は二回、先頭の平田が左へソロ本塁打を放ち先制。四回は、平田の2打席連続本塁打で加点した。 東北は五回、一死から高山、加藤信の連続単長打と死球で満塁とし、二死後、成田が右中間フェンスを直撃する走者一掃の適時三塁打を放ち、一気に逆転。さらに松山の適時打で2点差とした。 大阪桐蔭もその裏一死一、二塁から平田の二塁打で1点を返した。七回には、先頭謝敷の二塁打を足場に一死三塁とし、平田が大会記録に並ぶ1試合3本目となる逆転2ランを放った。 大阪桐蔭はさらに八回二死から川本、篠原の連続二塁打で1点を加えた。 九回、東北は3者凡退でゲームセット。東北高校はよく頑張りました。君達の頑張りに感動しました。それにしても、大阪桐蔭の四番平田君はすごい選手です。一試合3ホーマーは、清原以来の快挙だそうです。彼はきっとプロの選手になれるでしょね!
2005.08.18
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昨日、午前11時46分ごろ、東北地方などで強い地震があり、宮城県川崎町で震度6弱、仙台市や石巻市などで震度5強を観測、北海道から四国にかけての広い範囲で揺れを観測しました。私の地域(福島県)でも、災害にあわれた方もいらっしゃいます。私はこのとき、仕事中で鉄筋五階建ての屋内二階の事務所に居たのですが、久しぶり(前の宮城県沖地震以来)の大きなゆれで少し緊張と、恐怖感が全身を駆け巡り、ぞっとして立ちすくんでしまいました。地震後平然を装い、一応は事故や、けが人の有無、障害箇所の修復、などの確認指示や、報告などマニアル通りに進めたものの、内心ではドキドキもので、もっと大きな災害だったらおそらくパニック状態になっていたのではないかと思います。本当に、災害は忘れた頃にやってきます。ますます、日ごろの心構えが大切な事を思い知らされた一日でした。
2005.08.17
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酒田南・佐藤良が先制2ラン 酒田南4―2沖縄尚学(2回戦=14日)――沖縄尚学は前嵩、酒田南は金本が先発。一回の攻撃は、ともに3者凡退で終わった。先制したのは、酒田南。四回二死二塁から、佐藤良が右越え本塁打を放ち、2点を奪った。五回には、遠山、金本、佐藤勇の3連打で2点を加え、4点差とした。沖縄尚学はその裏、一死一、三塁の好機を作ったが、赤嶺が併殺打に倒れて無得点。沖縄尚学は六回、2安打と四球で二死満塁としたが、捕逸で1点を返すにとどまった。続く七、八回も得点圏に走者を進めたが、好機を逃した。沖縄尚学は九回、一死一塁から小泉が左翼へ二塁打を放ち2点差。なおも二死満塁としたが、山内が右邪飛に倒れ、追い上げも及ばなかった。酒田南は、2年連続の3回戦進出を決めた。酒田南やってくれましたね!3回戦進出おめでとう。聖光学院の分も頑張って下さい。
2005.08.14
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甲子園球場。きょうの第二試合は聖光学院 VS 桐光学園。一回戦を快調に勝ち上がった聖光学院がいよいよ登場した。聖光学院は2点を先取したが、後半はエース舟田の制球が甘くなり、守備も乱れて失点した。一方桐光学園は、六回に岡山の中犠飛で1点を返し、七回には村山の右前打で同点。八回に宮川が左越えの決勝ソロを放った。四回途中から無失点救援した石渡の好投も勝因のひとつ。聖光学院は一回と四回にそれぞれ一点ずつ計二点止まりだった。結局、桐光学園3-2聖光学院となってしまった。残念だったけど聖光ナインご苦労様。 また来年も頑張ろう。
2005.08.13
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今日は、休みの日で朝から何もせずにボーっとしていました。お盆明けに国家試験があるので、試験勉強をしようと思っていたのですがいまいち気分が乗りません。この一年間通信教育で勉強してきたのに何故かきょうは・・・・・?のれません!その気になれません。で、何を思ったのかHPのリニューアルしちゃいました。結構時間がかかったのにアキもせずに、こうゆうことは好きなんだよね。意外と・・・・・・!というわけで、きょうは・・・・・やっぱりPC三昧でした。
2005.08.12
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監督対談 酒田南と姫路工、あす(10日)対戦 /山形 夏の甲子園に出場する県代表の酒田南は、10日の大会5日目第1試合に登場する。初戦の相手は激戦区の兵庫大会をノーシードから勝ち上がった姫路工。戦いを前に、酒田南の西原忠善監督、姫路工の福井薫監督に、それぞれ相手チームの印象や試合展望などを聞いた。【松本惇】 ◇3年生がいい雰囲気を--酒田南・西原忠善監督 ◇バッテリー中心に守る--姫路工・福井薫監督 ――相手の印象は。 西原監督 激戦の兵庫大会を勝ち抜いたまとまりのあるチームだ。攻守走 にレベルが高い。 福井監督 運動能力の高い選手が集まっているという印象だ。 ――どんな戦いを。 西原監督 相手によって戦い方は変えない。しっかり守って、打線の奮起を待つ。山形大会と同じように、しぶとく全力を出して戦うだけ。 福井監督 いかに自分たちの実力を出すか。ゲーム展開、流れを選手がしっかり把握して、今何をすべきか考えてプレーすることが大切。兵庫大会8試合を戦ったことを財産として生かしたい。 ――相手の注目選手は。 西原監督 バッテリーが非常にいい。捕手は野球をよく知っているし、投手はクレバーだ。 福井監督 能力の高い複数の投手陣。打線の中軸もしっかりしていて、守備力も高いと思う。 ――自チームのキープレヤーは。 西原監督 金本明博や佐藤勇太らを中心とした3年生。地方大会は1年生が盛り上げたが、甲子園では3年生にいい雰囲気を作ってほしい。 福井監督 バッテリー。これを中心にどう守るかがポイントだ。 ――チームの調子は。 西原監督 全体の調整は順調にいっている。早く暑さに慣れて、だれないように心がけたい。 福井監督 改めて調整し直し、試合までにベストの状態に持っていく。[ 2005年8月9日 14時1分 ] 酒田南高校野球部を応援するホームページhttp://sakanan.hp.infoseek.co.jp/試合結果酒田南は全員が複数安打の19安打を放って、姫路工(兵庫)に10-2で快勝、2年連続の初戦突破を果たした。
2005.08.11
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出場辞退の明徳義塾に代わり、急きょ甲子園に出場した高知高の応援団=10日午後、兵庫県西宮市 全国高校野球選手権大会で不祥事の明徳義塾に代わり急きょ高知代表になった高知高が10日、日大三高と対戦。敗れはしたものの、甲子園のアルプススタンドでは生徒らが精いっぱいの声援を送った。 2年生の野球部員川田惇平君(16)は、この日は詰め襟姿。ペンで「団長」と書いた腕章を巻いた。急きょ出場が決まると、自ら応援団長を買って出た。2年生の野球部員らと連日、夜遅くまで振り付けを考えたという川田君は「先輩たちは頑張ってくれた。今度は自分たちが実力で高知大会を制して甲子園に来たい」。〔infoseek スポーツニュースより〕■高知高校 攻守のバランスが取れ、チームの完成度は高い。エース二神は伸びのある速球を武器に安定感があり、スタミナも十分。控えで横手投げの黒田は制球がいい。決勝進出までの4試合を連続コールド勝ちと打線は破壊力を秘める。高知大会決勝では明徳義塾と競り合い、延長十二回に2―3で惜敗した。■戦評日大三は二回、高知の二神をとらえ、1死一、三塁から桑田のスクイズが成功。さらに江原が中越えに3点本塁打を放った。八回にも多田の本塁打などで2点を加えてダメ押し。高知は五回、敵失や3連打で2点を返したが、日大三の左腕・大越のスライダーを打ちあぐね、14三振を喫した。
2005.08.10
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福島県代表の聖光学院が見事に二回戦へ駒を進めました。近年いい成績をなかなか残せなかった福島県勢がひさびさの進出です。ガンバレ聖光ナイン!!聖光学院11点、舟田は佐賀商を1安打完封…第4試合 (読売新聞) 9回1死まで佐賀商打線をノーヒットに抑える好投を見せた聖光学院・舟田(写真提供:読売新聞社) 聖光学院11―0佐賀商(1回戦=7日)――聖光学院は一回、敵失と犠打で一死二塁とし、舟田の左越え二塁打で先制。さらに川戸の適時打で2点目を奪った。 聖光学院は四回一死一、三塁から、斎藤卓がスクイズ。三塁走者が挟まれたが、挟殺プレーが乱れ、一塁走者まで生還した。この後、舟田の左前打などで7―0とリードを広げた。 攻撃の手を緩めない聖光学院は五回、六回にも2点ずつ加えて11点目。 先発の舟田は、九回一死まで佐賀商を無安打無得点に抑える好投を見せ、2回戦進出を決めた。
2005.08.07
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1945年8月6日に広島の上空で炸裂した1発の原子爆弾は、人類が核時代へ突入したことを告げる恐るべき幕開けを象徴するものであり、戦争によって人類は自滅するであろうことを警告し、戦争が平和かの二者択一の重大な問題に直面させるものであった。以来、核時代に生きなければならない地球上の総ての人間にとって、ヒロシマの体験は、常に人類生存への戒めであり、平和への原点であることを意味する。われわれは、このようにヒロシマが持つ偉大な歴史的意義を深く認識し、戦争にそそがれる人間の努力を人類共同社会の福祉の創造に生かし、世界恒久平和の確立に向って全知能を結集しなければならない。「8時15分-原子爆弾投下。43秒後にセン光衝撃で機体傾。……巨大な原子雲」「9時-雲が見える。高さ1万2千メートル以上」-原爆投下機エノラ・ゲイの乗員の1人が記したあの瞬間の航空日誌である。真夏の太陽を受けて不気味に光る“巨大な原子雲”の下に、核時代の原点となったヒロシマがある。暗い影を落としながら、北西に向かって広がるキノコ雲。“黒い雨”を呼んだあの雲。30万とも40万ともいわれる広島市民のうめき声が、キノコ雲の下にある。広島原爆投下作戦に参加したB29 3機のうちの1機から撮影した広島のキノコ雲。瀬戸の海と白い海岸線をみせる島々。この写真からは、被爆者の助けを求める声は聞こえない。作戦を終えて帰途につく勝利者の目。あくまでも冷静な目。 ←原爆ドーム御幸橋のたもとで→ 御幸橋西詰め。手当といっても止血がやっとだった。(爆心地から約2.3キロメートル=松重美人氏撮影)←御幸橋のたもとで 御幸橋西詰め。手当を待つ被爆者は橋のたもとにうずくまっていた。(爆心地から約2.3キロメートル=松重美人氏撮影) 本通りの時計台→ 本通り商店街の廃虚から西方を望む。下村時計店(爆心地から約700メートル)の傾いたビルが爆風の威力を示す。向って左側の歩行者は、今も広島市内で健在なことがわかった。(撮影:林重男氏)1945年8月6日、広島市は人類史上最初の核兵器の惨禍を蒙りました。核兵器はその後、量的にも増大し、質的にも高度化し、人類の生存そのものを脅かしています。この危機に対して、世界に軍縮を求める世論が高まり、核軍縮に向け実質的な歩みが始まりました。しかし、今なお、多数の核兵器が蓄積されており、核兵器保有国が増加するおそれもあり、私たちはより一層、核兵器の廃絶と世界恒久平和確立への努力を強めなければなりません。この写真集は、広島に投下された原子爆弾による惨禍を記録したものであります。この小柵子により、世界の人々が核兵器の恐ろしさと平和の尊さについて、御理解を深めていただくことを念願してやみません。 (財)広島平和文化センター会長 平岡 敬
2005.08.05
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昨日、ついに見つけました!以前からJRAのTV・CMのBGMが気になっていたんですが誰の曲なのかわかりませんでした。で、何回かCMが流れるたびに目をこらして曲目や作曲者等をみるのですがちらっとであれ・・・ッで終わっていました。昨日息子とTVを何気なく眺めていたら、来ました、例のCMが。そこですかさず「この曲いいよな・・・」「だれかな・・・?」って・・・・そしたら、息子が「一青 窈だろう~」「こんなの4月に出てるよ」だって・・・・で、私「ふう~んそうなんだ!知ってたんだ」「で、どうよ!いいだろう」息子「まあね・・・」*画像をクリックして下さい。●一青窈 “影踏み”CD(2005/4/20)私「はぁ~そんなもんか?」私、ついでに「これなんて云う曲?」息子「確か!影踏みだっけかな?」ここまで解ればこっちのもの、持つべきは我が息子。良くぞ教えてくれた感謝!感謝!・・・・・と言うことで、早速楽天でCDを注文しちゃいました。品物が届く日を「今か!今か!」と待ち望む浮かれた無愛想な親父です。(CDの詳しい内容は、右上の Shopping List をクリックして下さい。)
2005.08.04
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先日、廊下の隅に息子が三年間使っていた野球道具が洗って干してあるのをみつけました。もう役目を終えたかのように、涼しげな庭先に向かってひっそりと置かれていました。三年間お世話になった試合用と練習用の帽子。裏には、「我慢」と「努力」と書かれています。試合や練習でつらいことがあったときにはこの二文字を胸に頑張ったのだろうと思うと、胸が熱くなります。この帽子をかぶり年間100試合の練習試合をこなしました。はじの方が破れてきています。もうボロボロになったグラブとスパイク。グラブは3年間使いました。二年のときに「新しいのを買ってやろうか?」と聞いたのですが「これが使いやすいからいいよ!」と言われてしましました。スパイクはピンが三ヶ月も持たずにすりへり、ピンだけの交換も3回が限度。結局は一年に三足は履きつぶしました。本当にボロボロになるまで使いましたね。このグラブから素晴らしいファインプレーや痛恨のエラーなどさまざまなドラマが生まれました。来年からは、すべてが一新されてこのグラブもスパイクも帽子も新しい道具と入れ替わられます。でも息子の人生の基礎を築いてくれたこの道具達は永遠に家の物置きにしまっておきます。そして、私がそうであったように、私の中学時代の剣道の道具と共に、彼が、自分の人生の行く末を決める時や想いでを振り返る時々の羅針盤になってくれることと思います。
2005.08.03
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