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本日のアイデアは「乾電池」に関するものです。最近モバイル機器の普及でUSBソケットを使ってバッテリーを充電するものが増えてきました。単三電池を使用する電気機器が結構あるので充電式単三電池を活用している方も多いと思います。一般売られている充電池には充電器が必要なので出先で充電するには充電器を携帯しなければなりません。モバイルバッテリーのようにUSBソケットから充電できる充電池があればと思っていたら・・・やっぱり!!ありました。【特許番号】特許第5068661号(P5068661)【出願日】平成17年11月11日(2005.11.11)【発明の名称】充電式電池組立体【氏名又は名称】モイクサ エナジー ホールディングス リミテッド(イギリス)【発明の詳細な説明】【技術分野】本発明は充電式電池組立体に関する。本発明の好ましい実施形態は、一般に、標準の電池形式を形成する配置構造を有する充電式電池、および、折りたたんであった一体型コネクタが現れて標準または小型の「ユニバーサルシリアルバス」(USB)コネクタソケットなどコンピュータ機器の充電用の適当な「バス」ソケットに電池を差し込めるようにする折り畳み構造の充電式電池に関する。好ましい電池形式は、一般に円筒状の単4型、単3型、単2型、または単1型である。【背景技術】充電式電池に関して継続している問題は、外部の充電装置、プラグおよびACソケットに全面的に依存していることであり、これらは充電が必要なとき往々にして利用できないことがある。大きな電池組立体に北米型の主電源コネクタを組み込む企図がなされているとはいえ、これらは米国のACソケットへのアクセスが必要である。その上、そのような方法は、すべて地理的な特定のプラグまたはコネクタを必要とする。本発明者らの好ましい実施形態は、一般的な可搬またはデスクトップのコンピュータ機器からの汎用的な充電をあらゆる地域で可能にするのに適した小型電池向けの一体化された機械的にコンパクトな解決策を提供する。これは、入力装置、デジタルカメラおよびメディアプレーヤなど可搬のコンピュータ付属品に容易に適する標準形態におけるモデム充電式電池の解決策を提供する。一般に、充電式電池に関して、組込み式ソケットおよびコネクタを有する特化された電池形式および変圧器の両方に、かなりの多様な従来技術があり、そのいくつかはコネクタが折りたたまれるかまたはスライドしてプロファイルを縮小する。主電源に接続するか場合によってはケーブルを介するかまたは直接的にUSBコネクタに接続する複数の電池を保持するための充電台あるいは(携帯電話などの)特化された電池用の充電台の例も多数ある。変圧器内の形態を縮小するためかあるいは単2型または単1型などの大型電池内に格納するために、北米の主電源ソケットを形成する2つの平らなピンを折り畳む機械的方法には様々な従来技術が存在する。一例として、イズミ(Izumi)による1978年の米国特許第4,086,523号は、折り畳み式で飛び出す北米型ソケットコネクタが入った大型電池の例を示し、また、フライ(Fry)による米国特許第2,876,410号からミュラースマン(Mullersman)らによる米国特許第3,665,285号まで、関連した様々な充電式電池の方法を示して従来技術の詳細な説明を提供する。パーセン(Persen)による1986年の米国特許第4,622,507号は、取外し可能な主プラグを有する大型電池向けの一体型の電池および充電器を開示している。同様に、イェー(Yeh)による1995年の米国特許第5,449,567号は、大型電池から外にスライドする一体型主電源コネクタを有する電池を開示している。大型電池および北米型ACソケットに適切な様々な他の機械的解決策が、これらのパテントファミリー内で検索可能である。アラゴン(Aragon)によって米国特許第5,538,805号に示された、ソケットに接続された外部プラグ上の交流電源ブレードの上にスリーブを接続するためのコネクタの方法は特に注目するべきである。交流電源スリットを含む細長片が先行技術と類似のやり方で使用されており、小さな可撓性ストラップとしてこれを含むものが、内部に剛性を有する交流電源ブレードを支持するスペースがない単3および単4など小さなフォームファクタの電池内に交流電源コネクタを組み込む方法を提案すると確認された恐らく唯一の従来技術である。しかし、この方法は、外部の北米型プラグとAC主電源の組合せに対応するだけなので、地理的問題には対処しない。従来技術は、また、取外し可能な蓋、スライドカバーまたはヒンジ機構全体を有することによって、剛性を有するUSBコネクタなどを密閉するかまたは衝撃を低減する方法を有するメモリカード、メディアプレーヤ、デジタルカメラなど様々な携帯電子デバイスのための装飾的組立体または集合組立体レベルでも存在する。一例として、チェン(Chen)による米国特許第6,456,500号は、突き出ているアダプタを密閉するためにスライドする外装およびスロットを使用して輸送の間中アダプタを保護する一般的なメモリデバイスを示す。同様に、チュー(Tu)によるより最近の米国特許第6,808,400号は、USBを保護するためのばねスライド要素を有する特定の構造を開示している【発明の開示】【発明が解決しようとする課題】しかし、特化されたデバイスまたは既存の標準形態を形成するデバイスのいずれかとして一体型コネクタを有する充電式電池のための様々な方法を対象として授与された多くの特許にもかかわらず、ある構造では標準形態の電池と同じやり方で使用することができ、また、周辺コネクタが露出して配置されていて充電に適するさらなる構造を形成することができる標準電池を形成することができる小型電池の中に一般的なUSBコネクタまたは他のコンピュータ周辺のコネクタを一体化する機械的方法を、従来技術は対処または提示していない。その上、可撓性構造または折り畳む連結構造として、あるいはUSBソケット内に固定するのに適する縮小された部分を形成するように、電池組立体内に一体化されるようにUSBコネクタを提供する機械的方法を提示している方法はない。同様に、調査された従来技術には、単4型電池を、一体型外部コネクタを有する単3形態に変換するのに適した電池アダプタを提案しているものがない。また、従来技術は、USBコネクタボリューム自体の中に充電回路を組み込む方法を開示していない。・・・以下省略USB充電式乾電池エコデン
2014年03月26日
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今回は、以前にもご紹介した事のある燃料電池のアイデア商品。以前のご紹介ページ以前紹介したコンパクト燃料電池の開発会社 アクアフェアリーの商品は販売中止しておりますので、新たにスマートフォン等に充電できるコンパクト燃料電池の商品を見つけたのでご紹介します。メーカーの特許を調べたら、登録になっているのが一件ありました。【特許番号】特許第5438900号(P5438900)【出願日】平成17年10月12日(2005.10.12)【出願人】マイ エフシー エイビー(スウェーデン)【発明の名称】電気化学的装置【発明の詳細な説明】【技術分野】本発明は、固体高分子形電気化学装置、および平面構造で給排気する固体高分子形電気化学装置のための電気化学装置構成部品に関連する。電気化学装置は、燃料電池としても電解槽としても使用できる。【背景技術】通常、燃料電池とは化学反応のエネルギーを電気に変換する装置である。燃料電池は、燃料と酸化剤がセル外に格納されている点で電池とは異なり、そのため燃料と酸化剤が供給されている限り発電することができる。燃料電池は、電解質によって分離された2つの適当な電極によって、燃料と酸化剤を接触させることにより起電力を生み出す。電解槽は、燃料電池とは反対の機能を備えた装置である。電解槽は電気エネルギーを、水素と酸素の形で化学エネルギーに変換する。固体高分子形燃料電池では、水素ガスなどの燃料が一方の電極に供給され、式(1)に示すように負極(アノード)の電極触媒上で水素イオンと電子に解離される。電子は、電極の導電性構造を通過して、前述の燃料電池によって駆動される外部電気回路に送られる。最初の電極における水素の解離によって生じた水素イオンは、電解質膜を通って第二の電極に移動する。同時に、酸素ガスや空気といった酸化剤が第二の電極に供給され、負極(カソード)の電極触媒の表面に吸着し、燃料電池によって駆動される外部電気回路から移動してきた電子によって表面酸化物種(surface oxide species)が形成され、これによって酸化剤は電気化学的に還元される。この表面酸化物が電解質膜を通ってきた水素イオンと反応して水になり、これは全体の反応における生成物となる。水は電極から脱離し、カソードのセルから排出される。生成した水の一部は、凝縮した形で、カソード内と吸湿膜にとどまる。水素消費型の燃料電池の2つの電極における半電池反応はそれぞれ次の通りである。H2→2H++2e- (1); 1/2O2+2H++2e-→H2O (2)単セルを使用するような応用の仕方もあるが、実地では燃料電池は個々のセルのポテンシャルを付加的に一体化させてさらに大きく有益なポテンシャルを得るために、しばしば直列に連結される。直列につながれたセルは、一つのセルのアノードと隣のセルのカソードが接触するように単一構成部品の異なる面をそれぞれ直接に接続したり、外部の電気結合(electrical linkage)を介して接続したりすることができる。燃料電池を直列に積層したものは、燃料電池スタックと称されているが、2種類のガスを供給するために、通常はマニホールドシステムを備えている。燃料と酸化剤はマニホールドによって正しい電極に導かれ、反応物質もしくは冷却媒体によって冷却される。また、スタックの中には電流コレクタ、セル間シール及びその他の構成部品がある。スタックと、関連するハードウェアとが、燃料電池モジュールを構成している。固体高分子電解質膜を使用する燃料電池において、膜は反応ガスの混合を防ぐ障壁になるとともに、電解質膜の役割も果たす。PEM燃料電池は、その詳細がDhar, U.S. Pat. No. 5,242,764に記載されており、参照して本明細書に組み入れられている。プロトン交換膜形(“PEM”)燃料電池における出力に対する重量の比を向上させるために、多くの研究と開発が行われてきた。このうちほとんどの研究が、比較的重いスタックの単位体積当たりの電力を増大させることに関わっていた。本発明の固体高分子形電気化学装置は、小さい装置である。定置型や移動型への応用(1-200kW)への状況とは異なり、小型固体高分子形燃料電池(マイクロワットから何百ワットまで)を開発する主な動機は、環境面の利点ではなく、一次電池や二次電池の既存技術と比較して技術的な向上が予測可能な点である。さらに、電池は比較的高額であるため、移動型への応用よりは材料費が安い。電池に対して固体高分子形燃料電池(“PEFC”)が期待される利点は、より高いエネルギー密度(Wh g-1)と再充電時間が必要ないことである。今まで、PEFCは大型セル用に主に開発されてきた。そこでは特定の制限(温度、反応物質流量および湿度)があることのメリットが、関連した補助構成部品(冷却システム、コンプレッサおよびファン、加湿器)の予想重量と電力消費量にまさることはなかった。さらに最近では、重量のある炭素成分を、より薄く軽い金属成分に切り替えることにより、スタック重量を減らすための努力がなされた。しかしながら、これらのユニットは大規模な応用のために設計されたもので、30kWのものも含まれている。したがって、上記と同様のスタック補助設備を必要とする。さらに、これらのシステムではスタックに付属した補助設備は、キロワットのレベルで効率的に機能するように設計されている。これらシステムをスケールダウンしたものは、より低電力、例えば50~150ワットの範囲が要求される用途への応用が試みられた。ただし、これらのシステムは、ポンプやコンプレッサなどの回転構成部品のスケールダウンが適切にできないので、何十、何百ワットといったスタック出力には最適ではない。結果として、この設計ではスケールダウンしても、多くの小規模の用途、例えば携帯用の用途や個人用の用途には重すぎる。携帯用および個人用の用途において、重要な課題は単位体積当たりのワット数、単位重量当たりのワット数、つまりW/cm3およびW/gである。小型燃料電池は、最小限の制御で機能するように設計されている必要がある。その設計では必然的にスタックから平面セルへ移行した。なぜなら、平面セルが熱除去とカソードへの空気供給に優れているからである。すべての平面構造は、次に直列接続において伝導体・絶縁体の混合パターンを含んでいる。平面セル間の直列接続には二つの方法がある。第一は、しばしば積層設計と称されるものであるが、カソードが一方に配置され、他方にアノードが配置されており、それぞれのセルのカソードが次の隣接するセルのアノードに接続されているものである。接続は膜の中央に切れ目(breaches)を入れるか、活性部分(active area)を避けて膜の縁を超えて電流を導くことによって行われる。後者を選択すると、膜を切ることを回避し、それによって各アノードの締め付けに最新の注意を払うことを防いでいる。平面セルを直列に接続する第二の方法は、フリップフロップ設計と俗に呼ばれているもので、セルを内蔵した2枚のプレート(cell-house plate)を構築し、それぞれの表面に沿って交互にカソードとアノードを配置している。そして、一つのセルのカソードが、隣のセルのアノードに電気的に接続されている。受動型PEFCでは、水が燃料電池反応からのみ生成される場合でも、面内直列接続を選択した設計にも関わらず、低抵抗の膜を必要とする。この事実は、燃料のクロスオーバーが問題とならない限り、薄い膜を要求する。仮にPEFCが平均して電流密度200mA/cm2以上で機能するなら、燃料のクロスオーバーは問題ではなく、膜の薄さはその機械的完全性のみによって制限される。小さい界面抵抗を維持しつつ、低圧縮が加えられると有利である。このことが特に、カソードへの空気の拡散に有利に働く。低圧縮は、ガスバッキング(gas backing)の高い空隙率(high porosity)を維持するための助けになっており、カソードへの空気の拡散に有利に働く。小型PEFCについて、3種の材質とその関連技術が今までのところ研究されている。(1)電流コレクタおよびセルハウジングに黒鉛もしくはステンレス鋼製のプレートを用いた従来のPEFC構造の小型化。(2)シリコン技術:シリコンウエハーにおける導電・非導電パスのパターニングもしくはウエハー内に多孔質シリコン層の複雑な構造を反応ガスの流路の上に作る方法の開発。(3)プリント基板(PCB)技術:電気絶縁複合材に対する薄い銅の層の使用。本発明は、これらの技術に限定されるものではない。なぜなら、ガスタイトな材料(例えば、金属、プラスチック、紙または紙の合成物)ならどのようなものからでも作ることが可能なガス供給用の支持板のみしか要求しないからである。燃料電池を改善し、簡素化する要望がある。いろいろな試みがなされ、それには接着による結合によってクランプ材(clamping means)を部分的に代用することを含んでいる。US 2004/0161655に一つの手法が記載されており、所望の個数の膜/電極接合体とバイポーラプレートを使用して、膜/電極接合体の非活性な周囲(non-active perimeter)をバイポーラプレートの片側の周囲フレームに接着することによって電気化学的スタックを組み立てる方法が開示されている。硬化性(curable)もしくは熱可塑性の接着剤が薄くシール部に設置され、接着剤が完全に固定し、セルフレームと膜/電極接合体を接着するまで、セルフレームと膜/電極接合体が押さえつけられる。この手法で注意すべきことは、一つの膜/電極接合体のカソード側が、膜/電極接合体を接着するバイポーラグリッドもしくはバイポーラプレートのカソード側へ確実に向くように正しく配置する必要があるということである。さらに、接着剤は、バイポーラ部品のどの部分、例えばバイポーラ部品の流れ場やマニホールド、チャネル(channel)、コンビネーション(combinations)などの周囲に付ける場合でも、注意深く接着を行う必要があり、これによって反応流体、冷却流体、加熱流体にそれぞれの領域を逸脱させないために必要な流体シールを提供することができる。また、この手法によって生産されたセルスタック、特に大型のセルは、それでもやはり圧着力を必要とする。したがって、より優れた出力密度を提供し、多くの補助設備を必要としない軽量の燃料電池システムが求められている。また、生産が容易で扱いやすい高パフォーマンスの燃料電池、あるいは電解槽のニーズもある。したがって、本発明の目的は、燃料電池としても電解槽としても機能可能な改良された電気化学装置を提供することである。本発明のもう一つの目的は、型締め力(clamping pressure)を必要としない電気化学装置を提供することである。さらに、本発明の別の目的は、能動部品(活性部分)を容易に交換できる電気化学装置を提供することである。・・・以下省略以上は18ページの明細書から技術的な背景とこの発明の目的を抜粋しました。
2014年03月13日
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本日は2月11日、来月の今日は「あの日」から3年目を迎えます。「あの日」とは東日本大震災の日です。先日、久々に被災地だった宮城県三陸町に行ってきたのでご紹介します。あの防災無線の三陸町です。私が昼食に寄った南三陸さんさん商店街の写真南三陸特産のマダコをモチーフにしたのゆるキャラ「オクトパス君」置くと(試験に)パスするという語呂合わせで合格祈願品として売れているそうだ。これも「アイデア商品」といえるのでは??知的財産権は商標登録【登録番号】 第5432974号 【登録日】 平成23年(2011)8月19日 【標準文字商標】 オクトパス君 【権利者】 一般社団法人 南三陸町観光協会 【商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務】 16 紙製のぼり,紙製旗,文房具類 南三陸町ゆるキャラ「オクトパス君」合格祈願に!!
2014年02月11日
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今回のアイデア商品もスマートフォンを活用した面白アイデアです。面白い商品を生み出すのが得意な玩具業界。昨年から流行だした、いろいろな建築物を利用して映像が投影されるプロジェクションマッピング。これを株式会社バンダイさんは食玩にしてしまいました。すごい事考えますね!! さて、この食玩にパテントはあるのだろうか?この玩具に投影される映像は現地で実際行われたプロジェクションマッピングと同じだそうです。当然、映像の著作権は存在しているでしょう!!今回の食玩の直接的な特許ではないと思いますが、拡張現実(AR)に関する特許がバンダイさんから出願されているので紹介します。特開2013-228959【出願日】平成24年4月26日(2012.4.26)【発明の名称】携帯端末装置、端末プログラム、拡張現実感システム、および玩具【出願人】株式会社バンダイ【発明の詳細な説明】【技術分野】本発明は、例えば、自動販売機等で販売されるカプセルトイに関連したアニメーションCGやサウンドの再生が可能な、携帯端末装置、端末プログラム、拡張現実感システム、および玩具に関する。【背景技術】ガシャポン(登録商標)を代表とするカプセルトイは、半透明性プラスチック製の球状のケースの中に、テレビ人気番組やゲームのキャラクタ商品等が収納された玩具である。例えば、自動販売機等において、消費者がコインを投入口に入れてハンドルを回すことにより、取り出し口からランダムに選択されたカプセルトイが排出される。一方で、携帯端末の多機能化が進み、最近では、撮影機能は勿論のこと、インターネット接続を行うネットワーク通信環境を強化したスマートフォンが普及してきた。ところで、従来、人間が知覚する現実環境をコンピュータによって拡張するAR(Augmented Reality)技術が知られている。例えば、特許文献1には、拡張現実画像において、現実世界の様子を表す画像に合成(重ね合わせ)されるオブジェクト画像を適切に変化させる技術が紹介されている。【先行技術文献】【特許文献】【特許文献1】特開2011-204047号公報【発明の概要】【発明が解決しようとする課題】上記した特許文献1に開示されているように、AR技術は、3次元位置認識のために用いられるマーカと呼ばれる所定形状の図形を現実世界の中に配置し、撮影機器がそのマーカを含む現実世界を撮影する。したがって、マーカは、撮影された画像内において透視変換された形態で配置される。そして、このマーカに対応付けられたオブジェクトに透視変換技術が適用され、撮影された画像を背景にして得られたオブジェクト画像が合成され、拡張現実画像が生成される。このAR技術により動画や静止画によるCG(Computer Graphics)再生が可能になる。ところで、上記したスマートフォンとカプセルトイとを連携させることにより、消費者が購入したカプセルトイに収納されたフィギュア等の内容物と関連したアニメーションCGやサウンド等を再生できれば消費者が購入したカプセルトイに付加価値を与えることができ、趣向を高めるとともに販売促進効果も得られるはずである。しかしながら、従来のAR技術によれば、特殊なマーカを必要とし、かつ、その背景となるオブジェクト画像はマーカ近傍に描画されなければならないといった制約がある。本発明は、上記した課題を解決するためになされたものであり、透視変換技術を必要とすることなく簡易に拡張現実画像を生成し、消費者が購入した玩具と関連した拡張現実画像を再生することによって趣向を高め、玩具の販売促進効果を得ることができる、携帯端末装置、端末プログラム、拡張現実感システム、および玩具を提供することを目的とする。【発明の効果】本発明によれば、透視変換技術を必要とすることなく簡易に拡張現実画像を生成し、消費者が購入した玩具と関連した拡張現実画像を再生することによって趣向を高め、玩具の販売促進効果を得ることができる、携帯端末装置、端末プログラム、拡張現実感システム、および玩具を提供することができる。世界初プロジェクションマッピング食玩「ハコビジョン」
2014年02月06日
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前回に続き、スマートフォン関連のアイデア商品の紹介です。前回同様、端末のイヤホンジャックを利用します。今度は超奇抜発想、香を発生させます。まずは動画を見てちょうだい!! この商品はどんな仕組みになっているのか?とても気になります。特許を調べれば解かるかと思いきや装置自体のパテントが見つかりません。同商品のメーカー「着パフ」の代表者 丹下 大さんの発明が下記の特許です。特許5250794【出願日】平成23年6月30日(2011.6.30)【権利者】チャットパフ ホールディングス ピーティーイー エルティーディー【発明の名称】ネットワークを介してメッセージ交換や通話を行うための装置、方法およびプログラム【発明の詳細な説明】【技術分野】本発明は、ネットワークを利用して多数のメンバの間でメッセージの交換や通話を行うことを可能とする技術に関する。【背景技術】インターネットや携帯電話網等の公衆通信ネットワークを介して、テキストによるメッセージの交換や音声による通話を行うための仕組みが普及している。例えば、一般にインスタントメッセージングシステムと呼ばれるシステムは、各メンバが端末装置を用いて所定のサーバ装置にログインすると、そのメンバが予めメッセージの交換の承諾をし合った他のメンバのうち、現在ログオンしているメンバとの間で、リアルタイムにメッセージの交換を行ったり、音声による通話を行ったりすることを可能とするシステムである。そのようなインスタントメッセージングシステムの中には、音声のみでなくビデオを伴うビデオ通話を行うことが可能なものや、データファイルの交換を行うことが可能なものもある。例えば、特許文献1には、あるメンバが他のメンバとの間でテキストによるメッセージの交換を行っている際に、さらに他のメンバから通話の着信があり通話を開始した場合に、その通話の間、テキストによるメッセージの交換を行っている相手のメンバに対し通話中である旨の通知を行うことで、メッセージに対する返信ができないことを伝え、相手の不安や不快感を解消する、という仕組みが提案されている。【先行技術文献】【特許文献1】特開2005-295414号公報【発明の概要】【発明が解決しようとする課題】従来のインスタントメッセージングシステムによれば、テキスト、音声、画像により互いに遠隔地にいるメンバ同士が様々な情報を交換することができる。しかしながら、それらのメッセージには、直接人と人とが出会って行われるリアルな世界において交換されるメッセージと比べ、どこか無味乾燥な印象が伴う。本発明は、上記の事情に鑑み、ネットワークを介した情報交換における無味乾燥感を低減し、より楽しい情報交換を可能とする手段を提供することを目的とする。【課題を解決するための手段】人間の五感のうち嗅覚は他の感覚より原始的で本能により強く働きかける感覚であると言われている。近年では人間にとって心地よく感じる香りが人間の精神や身体における疲労を解消するなどの効能が知られるようになり、アロマセラピーと呼ばれるサービスも普及している。本願発明者は、そのような効能を持つ香りを活用することで、無味乾燥な印象を伴う従来のネットワークを介した情報交換をより楽しいものに改善できることに想到した。・・・以下省略装置の特許を調べたらこんな特許が見つかりました。これは、携帯電話で香を楽しむ特許です。2001年に出願されていますので10年以上前に既に似たような発想はあったのか感心しました。ほぼ、同商品と同じような機能を持っています。特開2003-060738【出願日】平成13年8月9日(2001.8.9)【発明の名称】携帯電話用発香及び発光装置【出願人】株式会社システムアイ二十一【発明の詳細な説明】【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話に着脱自在に取り付けられる携帯電話用発香及び発光装置に関し、より具体的には携帯電話の使用時において、任意の光りを発生させることのできると共に、発香部材により香りを発することのできる携帯電話用発香及び発光装置に関する。【従来技術】従来、携帯電話の発光手段に関して、例えば着信時を知らせるための発光手段としてはアンテナ上部に発光ダイオードを内在させて着信時の電磁波を共振回路により検知して共振電流を発生させて発光させるものが多用されている。従って機種毎に適合するこれらの発光ダイオード内在のアンテナを購入し、予め既存のアンテナとつけかえておくことにより、着信時の検知が視覚的に可能となっている。また、携帯電話の発香手段に関して、携帯電話を用いる場合には顔の側に寄せることから、芳香効果のある芳香剤を袋等に入れ、携帯のストラップに結んでおくものもある。【発明が解決しようとする課題】先ず、携帯電話の発光手段に関しては、前述のようにそれぞれ機種毎に適合する発光素子を有するアンテナを予め購入した上で付け替えておかなければならず手間のかかるものである。また機種毎に適合するアンテナは異なることから一の機種で使い回すことなどはできないものであった。また、視覚的に着信を確認するものであり、最も目に付くアンテナ部分に発光ダイオードを内在させたものであり、発光部分がアンテナ部分に特定されてしまってデザイン的に応用の範囲が極めて狭いものであった。また、従来の発光手段は光を発する部分のみ透明な光透過部を一部に設けて、その部分からのみ光が発せられるものとしていたためにデザイン的に限定して用いられるものであった。特にアンテナ部分はどうしても持ち運びなどの際に他の部分にぶつかり、故障の原因にもなりかねないものである。従って、アンテナ部分から離れた部分での発光手段が望まれていた。併せて、従来の電磁波を検知して共振する共振回路は、特定の機種にのみ適合するものであったことから、他の周波数の異なる電磁波を発生する他の機種に適合する共振回路は必要はなく、一の共振回路のみしか有していないものであった。従って、一の機器で異なる機種にも転用がきき、かつデザイ的にも優れた何らかの手段が望まれていた。また、芳香手段としても単にストラップに結び付けておくものは携帯電話の収納及び取り出しの際の邪魔になりかねず、本体と一体的に取り付けられるものが望まれていた。従って、香りと光を一体的に用いることができると共にデザイン的にも応用の範囲を広めることができ、携帯電話と一体的に使用勝手が良く用いることができる携帯電話用の発香及び発光装置が望まれていたものである。【発明の効果】1、本発明により、携帯電話に香りと光のアクセントをおくことができると共に携帯電話の使用時に香りを発生させ、かつ発光をも併せて行うことができる。特に携帯電話の受信時には光と香りで受信を認識できると共に携帯電話の使用時に好みの香りを嗅ぎながら話ができ、かつ携帯電話の接続部分を光らせて他人の携帯電話との差別化が図れるという第一の効果を有する。2、これらの光と香りの発生には電磁波の共振電流を第一義的に用いることから極めて経済的であり、かつ製造コストも低廉に押えられるという第二の効果を有する。3、どの様な携帯電話にも用いることができ、非常に汎用性の高い携帯電話用発香及び発光装置の提供ができ、かつデザイン的にも応用範囲が広く優れたものであるという第三の効果を有する。4、香りに関しては、任意の香りを有する発香部材又は発香体を含有した発香部材含有基体を用いることから、使用者の好みに応じて選別可能であり、また香りの交換もできると共に香料等がなくなっても補充交換ができるという第四の効果を有する。又、通常時に比べ、携帯電話の使用時に芳香効果を高めることができることから、香料等を長持ちさせることができると共に使用時に必要な芳香を確実に発することができる。5、光に関してはケーシング全体を光らせることから、極めて特殊な輝きを表出でき、デザイン的にも他者との差別化が図れ、又ケーシングに特殊な色彩等を入れれば任意の輝きを表出できる。従って、携帯電話との接続部分に仄かな光や任意の光を表出でき、携帯電話への付加価値を高めるという第五の効果を有する。6、携帯電話への着脱が容易であり、手軽に必要に応じて用いることができるという第六の効果を有する。香発生デバイス「SCENTEE」
2014年01月27日
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久々のアイデア商品の紹介です。きのこ形をしたスマホ用イヤホンジャックアクセサリーしかし、ただのアクセサリーではありません。動力にスマホを活用した斬新(奇抜)なアイデア商品です。しかしながら、特許・実案は発見できず。意匠登録が見つかりました。意匠登録1471088【登録日】平成25年4月26日(2013.4.26)【意匠に係る物品】マッサージ具【意匠権者】株式会社満天社【意匠に係る物品の説明】本願意匠に係る物品は、スマートフォン等のイヤホンジャックに本物品のピンを差し込んでそのままツボを押す、または、ツボを押しながら本物品の球を適宜ころがす、あるいは、当該スマートフォンのバイブレータ機能を利用して振動させ本物品を首筋やこめかみその他好みの箇所に当てて使用することのできるマッサージ具である。アプリをダウンロードすることで電動マッサージに変身します。実用はともかくとっても面白い!!
2014年01月21日
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新年明けましておめでとうございます久々(約半年ぶり)のブログ更新が新年の挨拶となりました。病気の方も術後、再発・転移なく無事3年目を迎えることができました。これからもボチボチとブログを更新していきたいと思っています。今年も例年通りに初詣に行ってきました。初詣に雨が降るのは珍しい(降るとすれば今の時期は雪が普通)今年のおみくじは大吉でした。良い年になりそう!!
2014年01月02日
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梅雨が明けると暑い夏がやってきます。今回は久々の暑さ対策のアイデア商品。以前にも取り上げた。省エネ冷房器具「扇風機」を有効に活用するアイデアです特開2009-127621(出願日2007/11/19)【発明の名称】冷風扇風機【出願人】佐藤 民子【要約】【課題】地球温暖化・省エネが叫ばれる中,従来から用いられている扇風機の羽根部、ハブ部やガードの一部を改良して,送風される空気を冷風にして吹き出すようにした冷風扇風機で,低コストで涼しい送風を提供することを課題とする。【解決手段】保冷剤を内臓した羽根部をハブ部に着脱可能にして取り付けたり、保冷剤入りの袋を羽根部に着脱可能にして取り付けたりできるようにする。羽根部にサーモテープを取り付けて羽根部の温度を確認できるようにする。羽根部の温度を確認しながら,適宜保冷剤を内臓した羽根部や羽根部に取り付けられている保冷剤の袋を,開閉可能になっているガードの一部から安全に取り出して,冷蔵庫や冷凍庫等で冷却する。冷却した保冷剤を内臓した羽根部をハブ部に取り付けたり,保冷剤の袋を羽根部に取り付けたりすることにより,繰り返して低コストで涼しい風を得ることができる以前見つけた特許がこれだが、今回の商品は羽ではなく羽カバーに付けるものです。原理は単純、これを付けると扇風機が冷風扇に変身します。特許出願中との事だが、知的財産権を調べたが該当発明は見つけられませんでした。扇風機を冷風扇に変身「冷たいよう」
2013年06月20日
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以前紹介した世界一シリーズはて?これ何でしょう?これを実測したら30mmでした。以前紹介した世界記録35mmを破り、世界一位となります。刃収納時寸法が世界一位小さいハサミと言える。(私の知るところ)スライドさせるとハサミがにょきっと出てきます。この商品はサンスター文具さんが発売しており、ちゃんと実用新案登録してありますのでご紹介します。【登録番号】実用新案登録第3176865号(U3176865)【出願日】平成24年4月26日(2012.4.26)【実用新案権者】サンスター文具株式会社【考案の名称】携帯用小型ハサミ【考案の詳細な説明】【技術分野】本考案は、携帯用小型ハサミの改良に関する。【背景技術】従来より、携帯できる小型のハサミが出回っている。例えば、図4に示すように、このような携帯用小型ハサミ50は、平面略長楕円形状のケース51と、ケース51内に出没可能な刃部52とを備え、スライダー部53によりスライド操作することにより、刃部52を長さ方向端部に開設された孔部から突出させ、一対の刃体54、54の背部55、55に指を当てて押し切るように構成されている(特許文献1参照)。しかしながら、このような従来の携帯用小型ハサミ50にあっては、一対の刃体54、54が大きく拡開するようには構成されていないことから、指で背部55、55を押して切るようにした場合であっても、非常に切りにくい、という不具合があった。【特許文献1】実開昭64-55875号公報【考案の開示】【考案が解決しようとする課題】本考案はこのような従来からの不具合を解決するためのものであって、その課題は、扱いやすく被切断対象を切りやすい携帯用小型ハサミを提供することにある。【考案の効果】請求項1~5記載の考案に係る携帯用小型ハサミにあっては、一方ケース部と、上記一方ケース部に対して軸部を介して回動する他方ケース部とを備え、上記一方ケース部及び他方ケース部は、夫々、上記ハサミ本体を構成する一対のハサミ構成体に係合し、上記ハサミ本体を上記ケースから突出させた場合には、上記一方ケース部と上記他方ケース部とによりハサミ本体の一対のハサミ構成体を操作してハサミとして使用するものであって、上記一方ケース部及び他方ケース部を指で把持することによりハサミ本体を操作して被切断対象を切断するように構成されており、従来とは異なり、刃部の背部を直接に指で把持して切断するようには構成されていないことから、扱いやすく被切断対象を切りやすい携帯用小型ハサミを提供することができる。請求項2記載の考案にあっては、上記ハサミ本体は、軸部を介して互いに回動しうる一対のハサミ構成体により形成され、上記軸部の先端部側に夫々設けられた刃部と、上記軸部の反刃部側に夫々設けられた係止部とを有し、上記一方ケース部の内方側部及び上記他方ケース部の内方側部には、夫々、一方ケース部の内方側部及び上記副他方ケース部の内方側部には、係上記一対の形止部がスライド可能に係合するスライド溝部が形成されており、上記ハサミ構成体の一対の係止部は、夫々、一方ケース部及び他方ケース部の夫々の内方側部に形成されたスライド溝部にスライドして状態でハサミ本体が拡開するように構成されていることから、請求項1記載の効果に加えて、スムーズにハサミ本体を外方へ突出配置又はケース内に収納させて使用ができる携帯用小型ハサミを提供することができる。請求項4記載の考案にあっては、上記一方ケース部と上記他方ケース部との間には、他方ケース部を上記軸部を中心として離間方向に回動するように付勢する付勢部材が設けられており、ハサミ本体の使用時には拡開した配置された一方ケース部と他方ケース部に指をかけて把持し、上記付勢部材に抗して一対のハサミ構成体を操作するように構成されていることから、一方ケース部と他方ケース部とは初めから拡開した状態で配置されると共にハサミ本体がケースから突出して配置された場合には、一対の刃部は開放した状態で配置され、その状態で被切断部材を切断できるようになっていることから、非常に使いやすい携帯用ハサミを提供することができる。また、切断作業時にあっても、付勢部材の作用により切断時のハサミ構成体の接近動作時に互いに離間させる方向への反発力が作用していことから、指でハサミ構成体をその都度戻す必要がなく、非常に使いやすい携帯用小型ハサミを提供することができる。---今回、上記考案の効果を理解するため、登録請求の範囲も引用します。【実用新案登録請求の範囲】【請求項1】全体略方形状のケース内に出没可能に内装されたハサミ本体を備えた携帯用小型ハサミであって、上記ケースは、一方ケース部と、上記一方ケース部に対して軸部を介して回動する他方ケース部とを備え、上記一方ケース部及び他方ケース部は、夫々、上記ハサミ本体を構成する一対のハサミ構成体に係合し、上記ハサミ本体を上記ケースから突出させた場合には、上記一方ケース部と上記他方ケース部とによりハサミ本体の一対のハサミ構成体を操作してハサミとして使用することを特徴とする携帯用小型ハサミ。【請求項2】上記ハサミ本体は、軸部を介して互いに回動しうる一対のハサミ構成体により形成され、上記軸部の先端部側に夫々設けられた刃部と、上記軸部の反刃部側に夫々設けられた一対の係止部とを有し、上記一方ケース部の内方側部及び上記他方ケース部の内方側部には、上記一対の形止部が、夫々、一方ケース部の内方側部及び上記副他方ケース部の内方側部に係合するスライド溝部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の携帯用小型ハサミ。【請求項3】上記一方の係止部にはスライド操作部が設けられる一方、上記一方ケースの一端面部には、上記ハサミ本体が出没しうる開口部が形成されると共に、上記一方ケースの上記一端面部に隣接する側方端面部には、上記スライド操作部が配置される長穴開口部が形成され、ハサミとしての使用時には、上記スライド操作部により一方の係止部を溝部内においてスライドさせることにより上記ハサミ本体を上記開口部から突出させると共に、収納時には上記スライド操作部により上記一対の係止部を溝部内においてスライドさせることによりハサミ本体を収納させることを特徴とする請求項2記載の携帯用小型ハサミ。【請求項4】上記一方ケース部と上記他方ケース部との間には、他方ケース部を上記軸部を中心として離間方向に回動するように付勢する付勢部材が設けられていることを特徴とする請求項3記載の携帯用小型ハサミ。【請求項5】上記ケースは全体略薄型直方体に形成され、上記一方ケース部は長さ方向端部には上記開口部を形成する切欠き部が設けられると共に一方の幅方向端部には、上記切欠き部に連続して開口し、他方ケース部が出没する開口端部が形成されていることを特徴とする請求項1又は3のいずれか1項に記載の携帯用小型ハサミ。---引用終わり商品を見ると変身ロボット玩具のようで面白いが、文章を読むと難解です世界一小さいはさみ「プチちょき」
2013年06月05日
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今回は、私が最近手に入れたアイデアグッツです。さて、これ何でしょう?これで解かる人はまずいないと思うが・・・1パッケージ4個入り、形が変形します。これで解かった人はすごい!!先端がこの商品の要です。こんな感じで使います。残るのは先端だけです。解かりましたか?わからない方は動画をご覧ください。さて、いつもの知的財産調査開始!!同商品のメーカーHPよるとスウェーデンのデザイナー Karolina Räntforsの発明らしいが発見できませんでした。でも、やはりと言うべきか、似たようなアイデアの実案申請が存在しています。この商品の要の部分だけならそっくりです。実開平07-040735【出願日】平成5年(1993)12月28日【出願人】有限会社アルファ【考案の名称】ボタンの取付具【考案の詳細な説明】【産業上の利用分野】本考案は、主としてワイシャツあるいはブラウスなどに簡単に取り付けることができるボタンの取付具に関するもので、特に糸、針等を使わずに、ワイシャツなどに取り付けることができるようにしたボタン取付具に関わる。【従来の技術とその問題点】ワイシャツのボタンは、従来、糸、針により縫いつけられている。しかし、我々がよく経験するように、例えばワイシャツを何度かクリーニングした後では、ボタンがとれていたり、糸がほつれボタンが外れ易くなっている場合がある。そのようなときには、ボタンを付け直す必要があるが、糸や針によってボタンを縫い付ける作業は手数がかかり、忙しいとき、或いは急場に間に合わないことがある。【考案が解決しようとする課題】既製品たるワイシャツに縫いつけられている一般のボタンは、ほとんどの場合、機械により縫いつけられている。従ってボタンは、その大きさ、糸孔の位置がほぼ一定である。そこで本考案は、上記した従来の問題点に鑑み、ボタンを付け直すとき、会社、出張先、電車の中に至るまで、針や糸を使わずに、簡単迅速に、いわばワンタッチでボタン付けができる新規な取付具を提案するものである。また本考案は、使用にあたり、布地の痛みが少なく、かつボタンを曲がりなく取り付け得るようにしたボタン取付具を提案することを目的としている。さらにまた本考案の別の目的は、装飾性・美装性を併せ具備したボタン取付具を提供するものである。出先でボタンが取れるとほんと困りますよね!!早速、私もこれでボタンを付けました。
2013年05月20日
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久々のブログ更新です。今回は文具のアイデア商品。商品名「アルバトロス」以前紹介した自動しおりのニュータイプです。以前紹介の自動しおりブログはこちらこれまたアイデアだけが勝負の製品のようなので知的財産権を調べてみたが発見できません。輸入元の知識工学研究所によると、開発したのは、ロンドンのロイヤルカレッジ・オブ・アート(芸術とデザインに特化した世界で唯一の大学院)を卒業し、ロンドンで活躍中の新進気鋭のフランス人アーティストとのこと。この商品はページを閉じると自動的にそこにしおりが降りて来て収まるシカケです。特許を調べていたら似たような原理のしおりの発明(発明者は日本人です)を見つけたのでご紹介します!!特開2008-068609【出願日】平成18年9月15日(2006.9.15)【出願人】田内 久美子【発明の名称】自動的に挟まるしおり【発明の詳細な説明】【技術分野】本発明は、しおりの紛失や、挟み忘れを解決するために、特殊な折り目を付けた紙を、ブックカバー又は表、裏表紙に固定ことよって、冊子を開くとしおりが外れ、再び閉じた時、現在開いているページに自動的に挟まるようにしたものである。【背景技術】従来は、閉じる前にしおりを手でもって挟み直すタイプのものであった。【発明の開示】【発明が解決しようとする課題】寝る前に読書をしている際、読みながら眠ってしまうことがあり、本が閉じてしまい続きのページがわからなくなったり、手帳などにメモを取る際、しおりを手で装着するのは、ペンで手がふさがっている場合困難であった。本発明は、この課題を解消するためになされたものである。【課題を解決するための手段】図1のように折り目を付けたしおりを、冊子の表と裏表紙の内側、又は、ブックカバーに装着部4を固定する事によって、施した折り目の作用で、開くと外れ、閉じると挟まることを可能にした。又、折り目を重ねることで、冊子の厚みに関わらず、しおりが適度のゆるみを持ってスムーズに作動することを可能にした。【発明の効果】冊子を閉じると必ずしおりが挟まるので、挟み忘れがなく、しおりが冊子に固定されているため、しおりを紛失して探すこともない。また、蛇腹に折り目を重ねているため、適度の遊びがあり、挟む位置にかかわらず、無理なく作動する。以下本発明の実施の形態について説明する。(イ) 紙の中央1を山折りして、左右対称に、2を谷下り、3を山折りにして折り目をつけ、3の折りだけ残して開く。(ロ) 4の装着部を、開いた状態で、冊子の表紙または、ブックカバーに固定する。<<ここまで公報引用どうですこの発明、ほとんどフランス人の考えた商品「アルバトロス(アホウドリ)」(2012年8月デビュー)を表現しているような気がします。この特許は2006年に出願され、審査請求がなされず取り下げとなっている。
2013年05月15日
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私の好きな会社がまたまた奇抜な商品を発売しております。こういう商品を製品化する企業風土にまたまた感服します。 ロボット掃除機「ルンバ」のような タブレット向け携帯ロボット掃除機「オートミー」この商品、実用新案登録されております。【登録番号】実用新案登録第3180605号(U3180605)【出願日】平成24年10月15日(2012.10.15)【実用新案権者】株式会社タカラトミー【考案の名称】自動掃除機【考案の詳細な説明】【技術分野】本考案は自動掃除機に関する。【背景技術】近年、スマートフォンやタブレット端末等の、比較的大画面の操作画面を有する携帯情報端末が広く出回っている。これらの携帯情報端末では、ユーザが操作画面に指を接触させて画面操作を行ったり、或いは、携帯情報端末を携帯電話として使用する場合には画面にユーザの顔が触れるなどするため、携帯情報端末の操作画面にユーザの手や顔の脂や汗等が付着して汚れることが多い。通常は、携帯情報端末の操作画面上に付着した脂等をユーザが自ら拭き取るなどして清掃するが、これを掃除機が自動的に行ってくれれば、ユーザにとっても便利である。そこで、これらの携帯情報端末の操作画面を自動的に清掃して、操作画面上に付着した脂等を除去する自動掃除機の開発が進められている。携帯情報端末の操作画面を清掃する自動掃除機に求められる機能としては、種々の機能が考えられるが、少なくとも、操作画面の端部に来たら、いちいちユーザの手を借りずに自動的に方向転換して、操作画面上から脱落せずに清掃動作を続けることができることである。そして、これを実現するためには、例えば特許文献1に記載されているように、自動掃除機に、携帯情報端末の操作画面の端部の段差を検出する、例えば発光手段と操作画面からの反射光を検出する受光手段とを備える段差検出手段を設けておき、段差検出手段が段差を検出すると自動掃除機が進行方向を変えることで、操作画面から脱落せずに清掃動作を行う自動清掃機が知られている。【先行技術文献】【特許文献】【特許文献1】特開平5-224745号公報【考案の概要】【考案が解決しようとする課題】しかしながら、自動掃除機に、上記のような段差検出手段を設けると、段差検出手段が必ずしも安価ではない場合が多いため、自動掃除機のコストアップを招いてしまう。また、段差検出手段が検出した信号を解析して、自動掃除機の進行方向を変えさせるマイクロコンピュータ等の制御手段が必要になり、自動掃除機がさらに高価なものとなってしまう。本考案は、上記問題点を解消するためなされたもので、制御手段を必要せず、機械的な構成によって、携帯情報端末の操作画面等の対象面から脱落せずに、的確に清掃動作を行うことが可能な安価な自動掃除機を提供することを目的とする。[液晶面から落ちない原理は、空港で売られているテーブルから落ちない飛行機玩具の原理と同じです。]【考案の効果】請求項1から請求項6に係る考案によれば、モータ等で構成される駆動部の回転駆動により自動掃除機の進行方向と直交する向きに回転する補助車輪を、前輪が対象面に当接している状態では対象面から離間し、前輪が対象面から脱落すると対象面に当接する位置に配置したため、自動掃除機がスマートフォンやタブレット端末等の携帯情報端末の操作画面等の対象面上を走行している際には、補助車輪は対象面から離間した位置で空転する状態になる。そのため、自動掃除機は後輪の駆動により直進する。また、対象面の端部に差し掛かって前輪が対象面から脱落すると、補助車輪が対象面と当接して、自動掃除機を対象面の中央側を向くように方向転換させる。そのため、自動掃除機が対象面から脱落することなく、的確に対象面上を移動するように構成することが可能となる。また、駆動部の回転駆動により清掃部材を高速回転させて対象面に対して摺動させることで対象面を清掃するように構成したため、自動掃除機が軽量であっても、対象面上の汚れに対して清掃部材をいわば何度も擦り付けて拭き取ることが可能となり、拭き取り能力を向上させて的確に清掃動作を行うことが可能となる。さらに、上記のように対象面上から脱落せずに的確に行う清掃動作を、前述した段差検出手段を用いて対象面の端部を検出したりマイクロコンピュータを用いて自動掃除機の進行方向を制御したりせずに、機械的な構造のみで行うように構成した。そのため、段差検出手段やマイクロコンピュータ等を設けなくて済む分だけ、自動掃除機を安価に製造することが可能となり、自動掃除機が高価になることを的確に防止することが可能となる。また、上記の自動掃除機では、対象面の特定の部分しか清掃できず、清掃されない部分が生じる可能性があるが、請求項4に係る考案によれば、駆動部の回転駆動により、前輪が定期的に上下方向に移動するため、前輪が対象面から脱落していない場合であっても前輪が上方向に移動することで補助車輪が対象面に当接する。そのため、自動掃除機は、対象面の端部に到達した場合は勿論、対象面上の位置でも方向転換する状態になるため、自動掃除機が対象面上で同じ軌道のみを走行して対象面の特定の部分しか清掃されない状態が生じることを的確に防止することが可能となり、対象面の全面を的確に清掃することが可能となる。携帯端末向け超小型ロボット掃除機 「オートミー」
2013年04月15日
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前回ご紹介した「マグネシウム燃料電池」を調べていたら、おもしろい会社を見つけました。水電池関連商品に特化した開発をしている 「日本協能電子株式会社」「水電池」って何? 水を注入することによって発電する電池。何のためにわざわざ水を入れる電池が必要なのかと思いきや水を入れなければ放電ゼロなので20年間の長期保存が可能ということで災害時の備蓄電池として売れているようだ。この会社の知的財産権を調べたら、3件の特許出願並び5件の実用新案登録がありました。実案登録1例をご紹介します。明細書によると水電池の原理自体は公知技術のようです。【登録番号】実用新案登録第3152998号(U3152998)【出願日】平成21年6月9日(2009.6.9)【実用新案権者】日本協能電子株式会社【考案の名称】水電池【考案の詳細な説明】【技術分野】本考案は、水を注入して発電する水電池に関する。【背景技術】従来、水を注入することによって発電する水電池は公知である。例えば、特許文献1には、水電池の外形を形成する、金属製の負極外筒体と、活性炭からなる粉末充填材と、粉末充填材に差し込まれたロッド状の正極集電体と、水を粉末充填材に供給するための吸水部材と、吸水部材の位置決めをするためのリングとを含む水電池が開示されている。【先行技術文献】【特許文献1】実用新案登録第3148205号公報【考案の概要】【考案が解決しようとする課題】特許文献1に開示された水電池では、負極外筒体の底面に形成された注水口から負極外筒体の内部に注入された水が吸水部材を介して粉末充填材に浸透し、両電極間に起電力を生じさせることができる。また、使用によって水電池が放電した後に、注水口から水を注入することによって、再び電気を発生させることができる。しかし、負極外筒体は、金属マグネシウムやアルミニウム、亜鉛などのイオン化傾向の比較的に大きな電極活物質から形成されており、他の合金などに比べて強度が低い。したがって、発電時の電気反応によって粉末充填材が気化を起こし、電池内の空気が比較的に高圧となり、その内部が膨張したときに、負極外筒体の一部が破損し、内部に含まれていた粉末充填材が外に漏れ出て、漏電などの原因となっていた。そこで、本考案は、発電効率がよく、かつ、使用中にその一部が破損することのない水電池の提供を課題としている。【課題を解決するための手段】前記課題を解決するために、本考案が対象とするのは、注水口が形成された第1端部と、その反対側における第2端部と、金属製の負極内筒体と、前記負極内筒体に充填された酸化物質からなる粉末充填材と、前記粉末充填材中に差し込まれた炭素からなり前記第1端部に突出する棒状の正極集電体とを含む水電池である。本考案の特徴とするところは、前記負極筒体の内部には、該内部を分離するためその径方向へ延びる分離壁が設けられており、該内部の前記第2端部側には、前記粉末充填材が充填されていないスペース部が形成されている本考案は、前記特徴とする構成のほかに、以下の好ましい実施の態様を含む。(1)前記分離壁が、パラフィンから形成されている。(2)前記負極内筒体の外周面を覆うステンレス等から形成された外筒体をさらに含む。(3)前記第1端部に、複数の前記注水口が形成されている。(4)前記水電池が、保水材をさらに含み、前記保水材が、熱圧縮されたシート状のスポンジから形成されている。【考案の効果】本考案に係る水電池によれば、負極内筒体の内部に、分離壁が設けられているので、粉末充填材が集中して保持され、発電効率が向上する。また、粉末充填材が収容された収容部内が比較的に高圧になったときには、分離壁が崩れ、収容部内の空気及び粉末充填材がスペース部に流れ込むので、すぐに負極内筒体が破れたり、ひび割れを生じるおそれはない。公報に記載されている電池構造の抜粋負極内筒体15は、イオン化および/または酸化傾向が比較的に大きな電極活物質、例えば、金属マグネシウム、亜鉛などまたはそれらを少なくとも2種以上含む合金から作られており,粉末充填材16は、比較的に酸化力が強い導電体(正極活物質)、例えば、活性炭、二酸化マンガン、酸化鉄、結晶性の酸化銀などの混合物から作られている.正極集電体17は、例えば、比較的に導電性が強い、電気化学的に比較的に安定な、炭素棒、エボナイト棒から形成されている。この会社は「マグネシウム燃料電池」を使った商品も販売しております。水電池の日本協能電子の商品グリーンハウス社のマグネシウム電池LEDランタン
2013年03月31日
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最近、新しいエネルギーとして注目されているメタンハイドレート何故か、あまり注目されていない燃料電池。自然お任せの不安定な再生可能エネルギーよりずっと有用性があると思いますが・・以前燃料電池としてエネファームをご紹介したことがありますが、今回はマグネシウムを利用した燃料電池です。なんかとっても凄い事になりそうなんですが?!特開2012-234799【出願日】平成24年3月27日(2012.3.27)【発明の名称】マグネシウム燃料電池【出願人】国立大学法人東北大学・独立行政法人産業技術総合研究所・日本素材株式会社【発明者】小濱 泰昭・坂本 満・阿部 利彦【発明の詳細な説明】【技術分野】本発明は、マグネシウム燃料電池に関する。【背景技術】従来、空気(酸素)を正極材とし、金属マグネシウムまたはその合金を負極材として用いたマグネシウム燃料電池が知られている。たとえば、特許文献1には、アルミニウム及び/又はスズ及び/又は亜鉛を含むマグネシウム合金を負極材として用いたマグネシウム燃料電池が開示されている。特許文献2には、負極材としてマグネシウム合金、電解質溶液として多価カルボン酸塩の水溶液を用いたマグネシウム燃料電池が開示されている。【先行技術文献】【特許文献】【特許文献1】特開2004-537151公報【特許文献2】特開2010-182435公報【発明の概要】【発明が解決しようとする課題】マグネシウムは資源的に豊富な元素であり(地球上で8番目、海水中に0.13%の埋蔵量)、リチウムと比べてはるかに安価である。また、金属マグネシウムは単位体積あたりのエネルギー容量が大きく、金属リチウムよりも高いエネルギー密度を有する。さらに、マグネシウム燃料電池は正極が空気であり、電池の容積の大部分を負極材としてのマグネシウムが占めるために、よりコンパクトで高容量の電池を実現できる。このため、マグネシウム燃料電池は、リチウムイオン電池に代わる次世代高容量電池として大きく期待されている。しかし、従来のマグネシウム燃料電池は、マグネシウムが電解液中において自己放電してしまうためにあまり大きな電気容量が得られないという問題があった。この自己放電とは、負極の金属が溶解するのと同時に、発生した電子と電解液中の水素イオンが反応して水素が発生するために、電子が正極に移動せずに電流が流れない現象のことである。この自己放電は、水素イオン濃度が高い酸性の電解液中で顕著に生じる。そこで、自己放電を防ぐために、電解液をアルカリ性にすることが考えられる。しかし、電解液をアルカリ性にした場合、負極のマグネシウム合金の表面に不溶性の水酸化マグネシウムからなる被膜ができてしまう。この被膜は電気もイオンも通さないために、電池反応が停止してすぐに電気が流れなくなってしまうという問題があった。本発明は上記のような事情に鑑みてなされたものであり、負極材の自己放電を防止できるとともに、長時間に亘って安定的に電気を流すことのできるマグネシウム燃料電池を提供することを目的とする。・・・中略【発明の効果】本発明によれば、負極材の自己放電を防止できるとともに、長時間に亘って安定的に電気を流すことのできるマグネシウム燃料電池を提供することができる。【発明を実施するための形態】本文抜粋・・本発明のマグネシウム燃料電池では、アルミニウム(Al)及びカルシウム(Ca)を含有するマグネシウム合金を用いる。このような組成のマグネシウム合金は、適当な反応性を有しており、電池材料として優れている。また、このような組成のマグネシウム合金は、燃焼を抑制する能力(反応を抑制する能力)を有しており、工業用材料として価値が高い。本発明において用いるマグネシウム合金は、これらの相反する特性の相乗効果によって、電池材料として優れた性能を発揮することができる。アルミニウムとカルシウムを含むマグネシウム合金は、通常は金属Mg相(固溶体)と化合物相(Al2Ca)の2相からなる複層組織を持つ。化合物相が比較的不活性なので、この合金はマクロ的には反応性が低くなる。このことは、経験によって確かめられている。また、この複相組織が十分に微細な場合は、全体として腐蝕反応(溶解反応)は均一になり、穏やかに進行する。このことも、上記の反応性と反応抑制能に一役買っているものと推測される。つまり、マグネシウム合金の反応性の高い母相と不活性な第2相による反応抑制が、電池の負極材としての優れた性能に大きく寄与していると考えられる。なお、このような推測は、本発明の範囲を何ら制限するものではないここまで公報引用です。下記商品は上記特許との関連はありません。マグネシウム燃料電池で走るミニカー
2013年03月21日
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本日は、マジックのようなびっくり商品を紹介します。動画をみると生き物みたいに不気味に動き出します。商品名は、「魔法のホース」手品の商品ではございません。伸び縮みする散水用ホースですよ!!こういう商品をみるとどういう仕組みかとっても気になってしまいます。そのカラクリは実案明細書に!!【登録番号】実用新案登録第3181596号(U3181596)【出願日】平成24年12月3日(2012.12.3)【考案の名称】伸縮性二層散水ホース【実用新案権者】中西 泰【考案者】【氏名】▲兪▼ 林武 中華人民共和国浙江省台州市三門県珠番鎮上方村109号【考案者】【氏名】中西 泰 兵庫県豊岡市庄128番地の1【考案の詳細な説明】【技術分野】本考案は、散水ホース、特に伸縮性二層散水ホースに関するものである。【背景技術】従来、 水道ホースはその柔軟性と硬さ程度によって主にプラスチックホース、金属ホースと金属とプラスチックの複合管に分かれている。 その中の金属ホースは固定的な水路に配置されることが多く、 一般的に臨時に水を通す用途には使用されない。 そのため、 曲がるフレキシブルな水道ホースとしては主にプラスチックホース及び金属とプラスチックの複合管であり、その中に金属とプラスチックの複合管 (例えばアルミニウムプラスチック管) は、構造が単一で、硬度が比較的高く、臨時に水を通す作業において、コストが高いだけではなく、持ち運ぶにも不便であり、 取り付けと取り外しが面倒である。 他方、プラスチックホースは性質的にはフレキシブルで、コストが低いが、 依然として多くの欠陥が存在する。 まず、プラスチックホースが老化しやすく且つ耐久性はよくない。また、長い距離の通水作業においてプラスチックホースを切断すると接続は煩わしいので、切断しないで用いるが、プラスチックホースの長さが長くなるので持ち運び時に絡まり合って結び目になりやすく、持ち運びにも不便である。また、プラスチックホースはネジ付きの水道ホースと接続するのが不便である。そこで、不使用時には短いホースであるが、使用時にはある程度離れたところまで散水や給水できる伸縮自在な螺旋形通液ホースが提案されている(特許文献1)。【先行技術文献】【特許文献】【特許文献1】特開平9-166250号公報【考案の開示】【考案が解決しようとする課題】しかしながら、液体が通過可能なホースを伸縮可能なるように螺旋形に成形すると、伸縮動作により、絡まりやすく、螺旋形を保持するのにホースの内部または外部にその螺旋形を保持するための形状保持材を設けることが必要となり、製造コストが高くなる。また、反復使用すると形状保持材を設けても次第に一旦解かれた螺旋形を元の状態に戻すのが困難となる。そこで、本考案は水圧の利用によりホースの伸長及び収縮を行うことができれば使い勝手が良いことに鑑み、使用時には注水の圧力により自動的にホースが伸長され、不使用時には水圧の減退により元の状態に収縮して戻る取り扱い性に優れる伸縮性散水ホースを提供することを目的とする。【課題を解決するための手段】本考案は伸縮可能なホース体とホース体両端に設置する接続部材により構成される散水ホースであって、伸縮可能なホース体は内部に水圧により径方向及び長手方向に膨張する軟質ゴムホースと該ゴムホースをカバーし、径方向に膨張不能で長手方向に伸長可能であって、内部ゴムホースの径方向の膨張を制限し、ゴムホースの長手方向へ伸長を誘導する保護カバーとからなり、外部保護カバーの長さは内部ゴムホースより長くして折り畳んで、その両端は内部ゴムホースの両端とともに前記接続部材に取り付けられ、該接続部材は小径部と大径部を有する変径ジョイントを含み、小径部はパッドカバーを介してファスナー部材で内部ゴムホースの端部と緊密に接合される一方、大径部は螺合部材を介して水道蛇口及び散水ノズルに接続され、内部ゴムホース内の水圧により自動的に伸長及び収縮可能なることを特徴とする伸縮性二層散水ホースにある。【考案の効果】本考案によれば、本考案の伸縮性二層散水ホースは、常態では全体に収縮した状態で、蛇腹状に折畳まれた外部保護ホース1内部に細長いゴムホース1が挿入されており(図1)、比較的短尺で持ち運びに便利である。図1この状態で内部ゴムホースの先端を閉じて後端より注水すると、細長い収縮した内部ゴムホース内に水が充満し、径方向に膨張するが、外部保護ホースにより径方向の膨張が制限されるので、外部保護ホースの蛇腹を解放するとともに長手方向に伸長する(図2(1))。図2最終的に、内部ゴムホースが全長に伸び、外部保護ホースと一体となって棒状になり、散水可能状態となる(図3)。図3この状態で注水を継続しつつ先端ストップ栓3を開放すると、散水ノズル31から散水される(図4)。図4散水が終了すると、先端ストップ栓3を開放したまま注水を停止すると、拡張された内部ゴムホースの収縮圧により内部水を散水ノズル31から放水しつつ外部布製ホース2とともに内部ゴムホースが収縮し(図2(2))、元の状態に復帰する(図1)ので、本考案の散水ホースは内部のゴムホース内の水圧により伸縮し、ホースの散水及び収納に適切な状態を自動的に確保することができる。まるで生き物「魔法のホース」
2013年02月26日
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本日、ご紹介するアイデアは以前に扱った蓄光材を利用した商品です。蓄光材の世界では日本企業(根本特殊化学)のほぼ独占状態らしいが、その応用アイデアとして特許が認められているようだ。高輝度蓄光式避難誘導板の先駆者のように紹介されているエルティーアイ株式会社さんの特許を見てみましょう!!【特許番号】特許第4130939号(P4130939)【出願日】平成14年3月22日(2002.3.22)【特許権者】エルティーアイ株式会社【発明の名称】蓄光シート【発明の詳細な説明】【発明の属する技術分野】本発明は、蓄光持続性に優れた蓄光シートに関するものである。【従来の技術】プラスチックフィルムに蓄光粉末を塗布して蓄光シートを製造することは、広く実施されているものであり、例えば特開平11-241052号公報や特開2001-249615号公報等の特許出願も存在する。しかし、蓄光持続性がよいとする特開2001-249615号公報の実施例で得られる効果は、蛍光灯照射後1時間経過した後の輝度が15~17mcd/m2 とされるものである。周囲の物をはっきり確認するためには5mcd/m2 以上の輝度を必要とするので、この例では、1~2時間程度の蓄光性しか得られないものと思われる。【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような従来の蓄光シートに比して、数倍以上の蓄光性を有する実用性ある蓄光シートを提供することを課題とする。【課題を解決するための手段】本発明では、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル及びポリアミドからなる群から選ばれるプラスチックフィルムの片面に蓄光粉末を含む塗料を塗布した蓄光シートにおいて、蓄光粉末として、Euを主賦活剤とするアルカリ土類金属のアルミン酸塩よりなる蓄光性蛍光体で、粒子径が20~100μmであるものを使用することにより、上記課題を解決した。Euを主賦活剤とするアルカリ土類金属のアルミン酸塩よりなる蓄光性蛍光体を蓄光粉末とすることによって、持続性ある蓄光効果を得ることができるが、本発明では、その粒子径を特定することにより、驚異的に持続性ある蓄光効果を得ることを可能としたのである。更に、蓄光シートとしては、プラスチックフィルムの片面に設けた蓄光粉末を含む塗料の塗布層表面に隠蔽層を設けるのが好ましい。この場合、隠蔽層は、ポリウレタン樹脂、ポリエステル樹脂又はアクリル樹脂等に酸化チタンを混合した塗料を塗布して形成するのがよい。なお、該隠蔽層表面に粘着剤層を介して剥離シートを貼着することにより、蓄光性ある粘着シートとして提供可能となる。かかる本発明では、実施例に示されるように、蛍光灯照射後60分経過した後の輝度が100mcd/m2 以上であるような、非常に持続性に優れた蓄光性を有する製品を得ることができる。【発明の効果】本発明の蓄光シートは、実施例に示される如く、5時間~10時間というような驚異的な持続性ある蓄光性を示すため、従来の製品では、予想されなかったような広範な用途に蓄光シートの使用を可能とする。どこが特許なのか?今回は特許請求の範囲も抜粋致します。【特許請求の範囲】【請求項1】ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル及びポリアミドからなる群から選ばれるプラスチックフィルムの片面に蓄光粉末を含む塗料が塗布されたものであって、前記蓄光粉末がEuを主賦活剤とするアルカリ土類金属のアルミン酸塩よりなる蓄光性蛍光体で、粒子径が40~80μmであり、前記蓄光粉末を含む塗料の塗布層上に、酸化チタンを含む隠蔽層が設けられていることを特徴とする蓄光シート。【請求項2】前記蓄光粉末を含む塗料の樹脂分が、ポリウレタン樹脂、アクリル樹脂及びポリエステル樹脂からなる群から選ばれるものであることを特徴とする請求項1に記載の蓄光シート。【請求項3】蛍光灯照射後60分経過した後の輝度が100mcd/m2以上であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の蓄光シート。電気を使わず光る高輝度蓄光式避難誘導板
2013年02月21日
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今回は本日TV(ヒットの泉)で放映された「 ふしぎなお皿 」を取り上げます。この商品はまさしく「逆転の発想」を生かしたアイデア活用と感心しました。電子レンジといえばマイクロ波が食材の水分子のみに作用し加温するので、食器自体は熱くならないものと理解しておりました。また、それが電子レンジの「メリット」と感じておりました。この商品は、食器そのものも加熱し高温にして食材を焼くという逆転発想です。それでは、電子レンジのマイクロ波でどうやって陶器の食器を熱するか?その方法は重要な知的財産です。当然、特許申請をしているだろうと思い調べました。では、特許明細書を見てみましょう!!(図1)(図2)FIR陶板の遠赤外線分光放射計による放射率・波長曲線図である。【特許番号】特許第3650373号(P3650373)【出願日】平成14年5月9日(2002.5.9)【特許権者】井手 和幸【特許権者】有限会社小森谷嘉右衛門窯【発明の名称】電子レンジ用耐熱皿【発明の詳細な説明】【発明の属する技術分野】本発明は電子レンジ専用の陶磁器製耐熱皿に関するものである。【従来の技術】従来の電子レンジ用耐熱皿は高周波電磁波によって加熱される前に皿上の食材中の水分のみ加温された。又、ガラス又は陶磁器の皿によっては加熱により亀裂を生じたため耐熱陶磁器が用いられている。いずれにしても、一般には耐熱皿上の食材が加温されれば足りる。食材の加温は食材内の水分が高周波振動により加温されるものであるため、冷えた天ぷら等を加温すると表面のころもまで柔軟となり、食感を低下させた。【発明が解決しようとする課題】本発明は電子レンジ内で電磁波によって皿上の食材を加温する際、短時間に食感を劣化又は低下させることなく加温することのできる陶磁器製耐熱皿を得ることを目的とする。【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するため本発明は、第1に炭化珪素を主材とし、焼結材、低膨張焼結材及び成形保持材、水を添加混合して皿状に成形し、焼成してなる電子レンジ用耐熱皿、第2に焼結材が黒泥又は粘土であり、低膨張焼成材がペタライトであり、成形保持材が蛙目粘土である上記第1発明記載の電子レンジ用耐熱皿、第3に炭化珪素約30重量%、焼結材約40重量%、低膨張焼結材約15重量%、蛙目粘土約15重量%よりなる上記第1又は第2発明記載の電子レンジ用耐熱皿、によって構成される。【発明の実施の形態】炭化珪素(SiC・・・カーボランダム)は一般に研磨剤、砥石、高級耐火物、抵抗発熱体として用いられる。上記SiCの微粉を主材とし、これに焼結材として黒泥又は粘土、低膨張焼結材としてペタライト及び成形保持材又は高温焼結材として蛙目粘土(ガイノメ)を添加混合し、水を加えて混練して皿1に成形し、酸化炎内で高温加熱(1230℃程度)し、焼結により陶磁器製皿(FIR陶板による皿という)を成形する。上記SiC、黒泥、ペタライト及び蛙目粘土の混合割合はそれぞれ約30:40:15:15重量部(重量%)とし、黒泥は製品の色彩(黒灰色)、ペタライトは焼結による熱膨張を抑制し、蛙目粘土は焼成品の成形状態を保持する役目を果す。特に炭化珪素(SiC)は電磁波により急速に加熱され易く、瞬間的に遠赤外線を放射するため電子レンジ3内の皿1上の食材2は上記電磁波により直接加温されると同時に該電磁波によるSiCの急速加熱及び発生遠赤外線の影響を受け、上記電磁波による直接加熱と上記皿1による短時間高温加熱とを表裏から受けることになる。【発明の効果】本発明は上述のように炭化珪素を主材とし、焼結材、低膨張焼結材及び成形保持材等によって水と混練して皿を焼成してなるものであるから、電子レンジによる電磁波を受けると皿上の食材が電磁波により直接加温されると同時に、上記皿の炭化珪素の振動による皿の急熱高温化が瞬間的に行われ、食材の焼成時間を短縮し、かつ食材の食味を低下せず、迅速に調理し得る効果がある。逆転発想の「ふしぎなお皿」
2013年02月10日
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ちょっと変わったティーポットを見つけました。注ぎ口のないポットです。いったいどこからお茶がでるのでしょうか?実用新案登録されています。【登録番号】実用新案登録第3145712号(U3145712)【出願日】平成20年8月6日(2008.8.6)【考案の名称】複合漉し器ポット【実用新案権者】劉明桐【考案の詳細な説明】【技術分野】本考案はポットに関し、特に基部と容器とを異なる材料で形成して結合した複合漉し器ポットに関するものである。【背景技術】植物の一部分、例えば、茶やハーブ等の葉、コーヒー等の豆、種、ナッツ、又は果実、バラ等の花、及びその他を単独で、又は組合わせたものを水に浸すことで植物に含まれる成分を水に抽出している。これらの植物の一部分を浸す時間が長過ぎるとタンニン等が増加して味を損なうので、飲み難くなる。そこで、ティーポットと漉し器は、植物の一部分と水とを分けるように設計された。しかし、漉し器を備えたティーポットの使用は無駄とこぼれとの原因となるので、漉し器ポットが設計された。図7を参照すると、従来の漉し器ポット(70)は、カップ状の容器(71)と、漉し器(72)と、放出バルブ(73)とを備える。容器(71)はプラスチック製で底(711)を有する。漉し器(72)は容器(71)の底(711)の上に装着されている。放出バルブ(73)は容器(71)の底(711)の下にスライド可能に装着されている。容器(71)が水で満たされると、放出バルブ(73)は水圧で閉じられる。放出バルブ(73)を開くために、従来の漉し器ポット(70)はコップまたはマグの上に装着され、放出バルブ(73)が容器(71)内にスライドし、浸漬された水が放出バルブ(73)を通って流れるのを可能にし、植物の一部分を漉し器(72)で捕捉する。上記した従来の漉し器ポット(70)は、プラスチック、ガラス、又はその他でできた透明な容器(71)を備え、ユーザが浸漬された水の量または状態を見ることができる。プラスチック製の容器(71)は耐久性があり、一体成形が可能であるが、長期の使用と湯を入れることとによって、プラスチック製容器(71)は経年変化し、しみが付いて、汚れて見える。一方、容器(71)がガラス製の場合は、ガラス製容器(71)は、長期の使用と湯を入れることとによって、経年変化し、しみが付くことはない。しかし、容器(71)の構造が複雑であるので、ガラス製容器(71)は、一体成形が困難で、製造コストが高くなる。従って、従来の漉し器ポット(70)のガラス製容器(71)は現在存在しない。本考案は上記した欠点を解消するために成されたものであり、本考案は上記した問題を緩和または解決する複合ポットを提供するものである。【課題を解決するための手段】本考案の主な目的は、基部と、前記基部上に装着された容器と、前記基部と前記容器とを結合する接続皿と、前記容器内に装着されたフィルター組立体と、前記基部と前記容器との間に装着されたバルブ組立体とを備えた複合漉し器ポットを提供することである。通常お湯で満たされる容器は、品質と寿命を保つためにガラス製であってよい。テーブル等の上に置かれる基部は、コストを削減するためにプラスチック製であってよく、容易に損傷しない。従って、漉し器ポットは耐久性があり、長い耐用年数を有する。【考案の効果】本考案に係る漉し器ポットは、容器と基部とがそれぞれ別の構造体であり、容器と基部とを所望の異なる材料で形成することができる。容器の構造が簡単であるから、品質と寿命を保つためにガラスで形成することができる。また基部は構造が複雑であるから、コストを削減するためにプラスチックで形成することができる。接続皿は容器と基部とを結合する。通常、お湯で満たされる容器は、長期の使用と湯を入れることとによって、経年変化してしみが付くが、本考案ではこのようなしみが付くことはなく、しかも基部は容易に損傷することがない。従って、漉し器ポットは耐久性に優れて長い耐用年数を有している。
2013年02月04日
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本日紹介のアイデアは、「超エコな発明品です」特に真新しい技術ではありませんが、この分野では日本のメーカー一社の寡占状況なのをご存知でしょうか?電気不要で光る材料です。蓄光材料のアイデアです。根本特殊化学株式会社が発明したN夜光(商品名:ルミノーバ)が蓄光材料の世界を変えました。その特許をご紹介します。(かなり省略しております)【特許番号】第2543825号【出願日】平成6年(1994)1月21日【発明の名称】蓄光性蛍光体【特許権者】根本特殊化学株式会社【発明の詳細な説明】【産業上の利用分野】本発明は蓄光性蛍光体、特に屋内外で主に夜間表示用として利用可能な耐候性に優れると共に、極めて長時間の残光特性を有する新規の蓄光性蛍光体に関するものである。【従来の技術】一般に蛍光体の残光時間は極めて短く、外部刺激を停止すると速やかにその発光は減衰するが、まれに紫外線等で刺激した後その刺激を停止した後もかなりの長時間(数10分~数時間)に渡り残光が肉眼で認められるものがあり、これらを通常の蛍光体とは区別して蓄光性蛍光体あるいは燐光体と呼んでいる。この蓄光性蛍光体としては、CaS:Bi(紫青色発光),CaSrS:Bi(青色発光),ZnS:Cu(緑色発光),ZnCdS:Cu(黄色~橙色発光)等の硫化物蛍光体が知られているが、これらのいずれの硫化物蛍光体も、化学的に不安定であったり、耐光性に劣るなど実用面での問題点が多い。現在市場でもっぱら用いられる硫化亜鉛系蓄光性蛍光体(ZnS:Cu)も、特に湿気が存在すると紫外線により光分解して黒変したり輝度低下するため、屋外で直接日光に曝されるような用途での使用は困難であり、夜光時計や避難誘導標識、屋内の夜間表示等その用途は限定されていた。またこの硫化亜鉛系蛍光体を夜光時計に用いる場合であっても、肉眼でその時刻を認識可能な残光時間は約30分から2時間程度であり、実用的には、蛍光体に放射性物質を添加しそのエネルギーで刺激して常時発光する自発光性の夜光塗料を用いざるを得ないのが現状であった。【発明が解決しようとする課題】そこで本発明者は、前述のごとき現状に鑑み、市販の硫化物系蛍光体に比べて遥かに長時間の残光特性を有し、更には化学的にも安定であり、かつ長期にわたり耐光性に優れる蓄光性蛍光体の提供を目的としたものである。【課題を解決するための手段】従来から知られている硫化物系蛍光体とは全く異なる新規の蓄光性蛍光体材料としてユウロピウム等を賦活したアルカリ土類金属のアルミン酸塩に着目し、種々の実験を行った結果、この蓄光性蛍光体材料が、市販の硫化物系蛍光体に比べて遥かに長時間の残光特性を有し、更には酸化物系であることから化学的にも安定であり、かつ耐光性に優れることが確認でき、従来の問題点がことごとく解消でき、放射能を含有しなくとも1晩中視認可能な夜光塗料あるいは顔料として、様々な用途に適用可能な長残光の蓄光性蛍光体を提供することが可能となることが明らかとなったものである。この蓄光材料を使ったいろいろなアイデア商品が考えられています。ムーングラス光る花瓶ルミナスストーンとってもエコで幻想的な光の活用のアイデア、まだまだありそうですね!!
2013年01月26日
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2013年なって最初にご紹介するアイデアは、忘れ物防止に関する商品です。昔からアイデア商品の定番として販売されていましたが、最近、スマートホンのアプリを利用した画期的な忘れ物防止装置が販売さられているのでご紹介します。まず、知的財産権を調べてみました。ICタグと携帯電話を活用した忘れ物防止のアイデアは結構出願されております。ただ、今回紹介する商品のメーカーの出願は見つかりませんでした。特開2004-013789【出願日】平成14年6月11日(2002.6.11)【発明の名称】ICタグ検知装置及び携帯電話機【出願人】コニカミノルタホールディングス株式会社【発明の詳細な説明】【発明の属する技術分野】本発明は、無線通信によりICタグを検知するICタグ検知装置、及び当該ICタグ検知装置を備えた携帯電話機に関する。【従来の技術】移動体に取り付けられる応答機及び定位置に設置される質問機との間で、電磁誘導による無線通信を行う非接触式のデータキャリアシステムが知られている。このデータキャリアシステムにおける応答機と質問機との無線通信は、応答機の種類に応じて数メートル程度までの無線通信が可能であり、その種類は、通信可能な距離に応じて、密着型、近接型、近傍型、マイクロ波型等に分類される。【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したデータキャリアシステムは、質問機が、応答機に記憶される識別情報等の各種データを読み出すものである。即ち、例えば、商品に取り付けられた応答機に記憶された単品情報を読み出すことにより、質問機側が、在庫確認、納品時の伝票作成、或いは当該商品の価格の表示処理等を行う。また、検品システムにおいては、ICタグに記憶された単品情報を読み出すことにより開梱せずに検品することが可能である。このように、データキャリアシステムを利用した処理は、無線通信によって得られるデータに基づくものであった。データキャリアシステムの持つもう1つの特徴である、近距離無線に着目し、その近距離であるが故の有用性を利用した装置を実現することが本発明の目的である。【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するため、請求項1記載の発明は、当該ICタグを識別するための識別情報を記憶したICタグ複数と無線通信を行うICタグ検知装置であって、前記各ICタグの識別情報を記憶する記憶手段と、所定の時間毎に前記ICタグそれぞれと通信を実行して、前記記憶手段に記憶された識別情報に対応するICタグの存否を判定するICタグ判定手段と、前記ICタグ判定手段により存在しないと判定されたICタグがあった場合に、所定の報知を行う報知手段と、を備えたことを特徴としている。この請求項1記載の発明によれば、ICタグとICタグ検知装置との無線通信の結果、ICタグ検知装置により検知できないICタグが検出された場合を、ユーザに報知することができる。また、ICタグ検知装置は、ICタグに割り当てられた識別情報により、検知したICタグを識別することができる。従って、請求項1記載の発明は、外出時の持ち物にICタグをそれぞれ取り付けることによる忘れ物防止や、子供や老人にICタグを取り付けることによる迷子防止や徘徊防止等を目的とするシステムに有効である。また、請求項2記載の携帯電話機は、請求項1記載のICタグ検知装置を備えたことを特徴としている。この請求項2記載の発明によれば、ICタグとの無線通信機能を備えた携帯電話機を実現することができる。従って、検知対象のICタグとの無線通信が不可能な状態を、携帯電話機が備えるアラーム装置によるアラーム音、振動装置による振動、或いは表示装置へのメッセージ表示等により報知することができる。・・中略【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、ICタグとICタグ検知装置との無線通信の結果、ICタグ検知装置により検知できないICタグが検出された場合を、ユーザに報知することができる。また、ICタグ検知装置は、ICタグに割り当てられた識別情報により、検知したICタグを識別することができる。従って、請求項1記載の発明は、外出時の持ち物にICタグをそれぞれ取り付けることによる忘れ物防止や、子供や老人にICタグを取り付けることによる迷子防止や徘徊防止等を目的とするシステムに有効である。さらに、ICタグとの無線通信機能を備えた携帯電話機を実現することができる。従って、検知対象のICタグとの無線通信が不可能な状態を、携帯電話機が備えるアラーム装置によるアラーム音や、表示装置へのメッセージ表示等により報知することができる。忘れ物防止ブザー コブラタグ従来型の忘れ物防止のアイデア商品
2013年01月04日
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新年明けましておめでとうございます。あっという間に1年が経ってしまいました。大腸癌の術後2回目の正月を無事健康で迎えることができました。昨年後半より、新しい仕事を始めたためブログの更新が疎かになってきました。これからもぼちぼちとアイデア商品の知的財産権をコレクトしていきます。今年も例年通り、山形市内の神社に初詣いってまいりました。昨年から登場した金粉入り七福神おみくじ、今年もトライ運勢は「末吉」七福神は「恵比寿様」でした。おみくじの文面に「次第次第に運がひらけて盛んになります。あまりに一足とびにとんで事をしようとするとあやまります。時を見て心ながくのぞみを達しなさい」とありました。当ブログもじっくり・じんわり更新していきますのでよろしくお願いいたします。
2013年01月01日
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また、寒い冬がやってきました。今回は寒さ対策のアイデア商品をご紹介!!当ブログで何回か湯たんぽのアイデアを取り上げてきましたが、今回のアイデアは「柔らかい」湯たんぽです。ありそうでなかった、クロロプレンゴムにナイロンジャージを貼っているウエットスーツ素材の湯たんぽ、肌触りがよく断熱効果が高いことが特徴の優れもの湯たんぽたちです。発明した会社は、潜水用ヘルメットやウェットスーツを作っていた会社です。会社名がそのまんま「ヘルメット潜水株式会社」(面白そうな会社??)特許登録になっています。特許4898730【出願日】平成20年3月26日(2008.3.26)【発明の名称】温水式保温具【特許権者】班目 健夫、ヘルメット潜水株式会社【発明の詳細な説明】【技術分野】本発明は、温水式保温具(所謂「湯たんぽ」)に係り、特にその形状をU状として患部への装着性を向上した温水式保温具に関する。【背景技術】従来から特許文献1に示すような湯たんぽが提案されており、容器内にお湯を入れて、周囲に保温具等を巻いて使用されている。また、特許文献2に示すような湯たんぽも提案されており、周囲にマグネット粒を埋めて磁力温熱押圧健康具として提案されている。【特許文献1】実用新案登録第3127881号公報【特許文献2】特開平5-228199号公報【発明の開示】【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特許文献1及び2に記載の湯たんぽは、形状が特定されているので、例えば、首の部分を加温しようとする場合、首の一部を加温することはできても、その大部分を加温することは困難であった。また、胴体や足を加温しようとする場合も同様な問題があった。更に、湯たんぽ本体は一般に金属や陶器でできているので、直接皮膚に触ると火傷をし、保温性もよくないので、布等を厚く巻く必要があるという問題もあった。本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、U字状屈曲部を有して患部に広く当てることが可能で、しかも、使用にあっては布地等を特に巻き付ける必要もなくて、保温性を有する温水式保温具を提供することを目的にとする。【課題を解決するための手段】前記目的に沿う第1の発明に係る温水式保温具は、表面側に布地が貼着され、厚みが7~12mmの独立気泡のクロロプレンゴムシートからなる屈曲可能な上下のシート材料と、前記上のシート材料に設けられた開閉可能な水の出入り口とを備え、全体が平面視してU字状に曲がってその内側曲率半径Rが5~30cmの範囲にあるU字状屈曲部を有する温水式保温具であって、しかも、同一形状の前記上下のシート材料のクロロプレンゴムシートの切断端部は前記布地を表側にして接着剤で突き合わせて接合されていると共に、前記布地は懸け縫いで縫合されている。また、第2の発明に係る温水式保温具は、第1の発明に係る温水式保温具において、前記U字状屈曲部を膨らまして断面円形とした場合のその内径は、前記内側曲率半径Rの(0.6~2)倍の範囲にある。【発明の効果】請求項1、2記載の温水式保温具は、独立気泡のクロロプレンゴムシートからなる屈曲可能なシート材料を主体として構成され、その一部に開閉可能な水の出入り口を備え、全体が平面視してU字状に曲がったU字状屈曲部を有するので、患部(例えば、首部、肩部、胴部、脚部)に180度以上の角度で接し、温熱効果を高める。また、シート材料が、表面側に布地が貼着されている厚みが7~12mmの独立気泡のクロロプレンゴムシートであるので、保温性を確保できると共に、機密性を確保できる。そして、シート材料が、クロロプレンゴムシートであるので、容易に入手でき、製作も簡単となる。特に、請求項2記載の温水式保温具においては、U字状屈曲部を膨らまして断面円形とした場合のその内径は(0.6~2)・Rの範囲にあるので、U字状屈曲部の内側曲率半径RとU字状屈曲部を膨らまして断面円形とした場合のその内径がバランスし、適度のお湯を患部周りに配置できる。更には、患部に対して極端に外側に膨出しない。人気のヘルメット潜水製 「やわらか湯たんぽ」
2012年12月08日
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あっという間に秋が通り過ぎ、冬到来を告げるべく付近の山々は白化粧となりました。わが家の風呂場は暖房装置がないため、寒くなると湯船に入る前の「はだかの瞬間」がつらい。温水シャワー利用して風呂場を暖めていたが、このアイデア商品もいけるかも(用途が違うか?)ミスト発生装置「マイケアミスト」冬の寒い風呂場も楽しくなりそうです。この装置の知的財産を調べたらミスト発生させるシャワーヘッドは既にたくさん発明されている。この商品は、ミストの噴射方向を多様に変更可能なのが特徴みたいです。特開2012-045368【出願日】平成23年4月20日(2011.4.20)【発明の名称】ミスト発生装置【出願人】株式会社ノーリツ【発明の詳細な説明】【技術分野】本発明は、湯水を霧状に発生させることができるミスト発生装置に関するものである。【背景技術】従来より、家庭の浴室内において、入浴者の心をリラックスさせたり、肌の潤いを高めて心身の健康増進に役立たせることができるミスト発生装置が知られている。この種のミスト発生装置には、浴室の天井や壁に据え付ける据え付け型や、浴室の混合栓に接続できる混合栓取付型がある。特に、最近では、大掛かりな設置工事を必要とせず、比較的安価に購入できる混合栓取付型のものが人気である。ところで、混合栓取付型のミスト発生装置を使用したミスト浴は、入浴者によって様々な方法があり、特に、女性と男性で異なる場合がある。具体的には、女性は四肢などの部分的な冷えを感じる(所謂冷え性)方が少なくなく、特に足元に温かいミストを長時間浴びせる傾向があり、また男性は、シャワーの代わりにミストを浴びることがあるため、頭部から身体全体に温かいミストを浴びる傾向がある。そこで、特許文献1では、一般的なシャワー装置のように把持したり、可動式の保持部等に装置本体を掛けて適宜高さを変更して、ミスト噴射を行うことができるシャワー型のミスト発生装置が開示されている。即ち、特許文献1のミスト発生装置は、例えば、可動式の保持部を所望の位置に調整することで、ミストが噴射される高さを容易に変更することができる。【先行技術文献】【特許文献】【特許文献1】特開平11-267059号公報【発明の概要】【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特許文献1のミスト発生装置では、ミストの噴射方向を変更することができないため、ミスト浴の効果を十分に発揮させることができず、女性、男性を十分に満足させることができない場合があった。即ち、特許文献1では、可動式の保持部によって、ミスト発生装置の高低の位置を適宜変更することは可能であるが、ミストの噴射方向の変更はできないため、いずれの高さに変更しても、ミストの噴射角度は一定である。そのため、可動式の保持部の高さが高くなるにしたがって、ミストの噴射領域が装置本体から離れる方向に移動し、その噴射領域の移動に伴って、入浴者自身の立ち位置も移動しなければならなかった。これにより、装置と入浴者の間隔が拡がるため、男性のように頭部から全身にミストを浴びる場合、ミストが全身に到達する前に適温より低温となってしまい、ミスト浴の効果を低減させていた。また、従来のシャワー型のミスト発生装置は、入浴者自身が把持するか、可動式の保持部に掛けて固定する構成とされている。そこで、女性のように足元に局所的にミストを噴射したいような場合であっても、下方側に固定した保持部に装置を掛けてミストを足元に浴びせることが考えられるが、保持部の下方側への可動範囲には限界があるため、保持部を最下端に固定してミストを浴びせたとしても、足首あたりに適温のミストを浴びせることは困難であった。そのため、足元にミストを浴びせる場合は、把持する方が有効的である。しかしながら、長時間ミストを浴びせる場合に、入浴者自身で装置本体を把持するのは、大変であり、本来ミスト浴によってもたらされるリラックス効果が低減してしまう問題がある。そこで、本発明では、従来技術の問題に鑑み、ミスト浴によってもたらされる効果が低減されることなく、入浴者の様々な使用条件に沿うことができるミスト発生装置の提供を目的とする。【発明の効果】本発明のミスト発生装置では、ミスト噴射体が基体に対して2軸の回転方向の自由度を備えているため、ミストの噴射方向を多様に変更することができる。これにより、ミスト浴による効果を低減させることなく、入浴者の様々な使用条件に沿うことを可能とする。ミスト発生装置ノーリツ マイケアミスト
2012年11月25日
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太陽光発電関連の雑誌を見ていたら面白い商品を見つけました。商品名は 「BioLite」焚き火で発生した熱で電気を発生させるキャンプストーブ。さっそくどんなアイデアが仕込まれているのか調べてみました。同商品のホームページでthermoelectric generation(熱電発電)を利用しているのが解かったが、同社での知的財産権を見つけることができませんでした。(同社サイトではUSと国際特許出願中と表示) 火力発電所は熱利用で水蒸気を使ってタービンを回し電気を起こしますが、この商品は熱電素子を使って発電する手頃な火力発電装置です。バイオライト キャンプストーブこんなすごい熱電発電も登場しています
2012年11月11日
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今回は個人発明家のアイデア商品を紹介します。これぞアイデア商品と思わせる一品です。ちょっとした不便さを解消させようと考えることが大事なんですね!!私もシャンプーをよく詰替えますがいつも液体を撒き散らしておりました。幸い、風呂場で詰替えているのであまり気にしていませんでした。発明家のこのコダワリがこんなアイデア商品を生むのでしょうネ!!特開2012-82008(P2012-82008A)【出願日】平成22年10月12日(2010.10.12)【発明の名称】ポンプボトル用じょうご【出願人】池野 浩史【発明の詳細な説明】【技術分野】本発明は、手押しポンプ付きボトルの内容液を、補充する際に使用するじょうごに関するものである。【背景技術】シャンプーやリンス、ボディーソープ等のポンプボトルに、スタンディングパウチ包装された詰め替え用の液体商品を補充する際、従来はボトル本体から手押しポンプを抜き取り、ボトル口頸部から直接注入する方法や、一般的なじょうごを使って注入する方法が行われている。【先行技術文献】【特許文献1】特開2004-75128号公報【特許文献2】特開2000-289766号公報【特許文献3】特開2009-269634号公報【発明の概要】【発明が解決しようとする課題】ボトル口頸部から直接注入する方法や、一般的なじょうごを使って注入する方法は、いずれも手押しポンプを一端ボトルから抜き出して、補充作業の間どこかに置いておかなければならない。その際、手押しポンプの吸い上げチューブ内に残存していた液体が流出して、拭き取り掃除の必要が生じるなど、煩わしさが伴う作業であった。また、一般的なじょうごは、様々な口径の容器に対応できるように、流出口が狭く作られているものが多く、そのためシャンプーやリンス、ボディーソープ等の粘稠な液体を補充するには、時間が掛かるといった問題があり、詰め替え作業は必ずしも簡便なものではなかった。本発明は、以上の問題点を解決するためのものである。【課題を解決するための手段】略半球状の貯水部の一部に径方向内方にへこませた凹部を設け、貯水部から下方へテーパー状に伸びる通水部を設ける。通水部は断面が略三日月型となるように、貯水部の凹部と同方向にへこませた形状にする。本発明は、以上の構成よりなるポンプボトル用じょうごである。【発明の効果】手押しポンプをボトル本体から抜き出さずに補充作業が行えるので、液だれ等の問題が生じず、拭き取り掃除の必要もなくなり、煩わしさが解消される。また、じょうごの流出口をポンプボトルの口径に合わせた大きさに出来るため、一般的なじょうごよりも流出口の面積が広く、シャンプーやリンス、ボディーソープ等の粘稠な液体でも、スムーズに注入することが出来る。手押しポンプの吸い上げチューブには柔軟性があり、じょうごの通水部をボトル口頸部から下方へ押し込むように挿入すると、手押しポンプの吸い上げチューブがわずかに屈曲し、その復元力によってじょうごの通水部が圧迫され、じょうご全体のぐらつきを抑える効果が生まれる。流出口及び通水部の断面の形状を略三日月型にし、その両先端に丸みを付けることで、液体の流入によるボトル内の空気の排出を、スムーズにするための通気部を確保する。これにより液体の流入速度が増して、補充作業の時間短縮が可能となる。
2012年10月03日
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あの「ビール泡シリーズ」のタカラトミーさんがまたまた、奇抜なアイデア商品を開発しました。その名も「スマート飯(ハン)」何に使う携帯か?明細書をじっくり読み込んで下さい。実用新案登録第3176503号【出願日】平成24年4月13日(2012.4.13)【考案の名称】食品携帯容器【実用新案権者】株式会社タカラトミーアーツ【考案の詳細な説明】【技術分野】本考案は、食品携帯容器に関するもので、さらに詳しくは、おにぎりや調理パンなどの成型食品を持ち運び可能な食品携帯容器に係るものである。【背景技術】近年、例えばランチタイムに外食することに替えて、持参した弁当により昼食を済ませる傾向があり、自ら手作りする弁当への関心が急速に高まってきている。弁当としては、従来から、米飯やパン(サンドイッチ等の調理パンを含む)等の主食となる食品や、惣菜(おかず)等の副食となる食品を、弁当箱に入れたり、ラップ等に包んだりして持ち運ぶことが一般的である。ここで、主食となる食品を手軽に(場合によっては手短に)食べることを目的として、固形状の食品(例えば、米飯やパン等)をおにぎりや調理パン等の形に成型して弁当とした場合、これらおにぎりや調理パン等は直接手に持って食することが一般的である。この場合、食品を直接手に持って食するために、食前や食後において汚れた手を清潔にしたいという衛生面における要望がある。ところが、このような衛生面の要望を満たそうとする場合、汚れた手を拭いたり洗ったりしなければならない煩わしさがあるため、食品を手軽に食べるという本来の目的が満たされず、本末転倒である。このため、おにぎりや調理パン等の主食の食品を、手を汚すことなく手軽に且つ衛生的に食するという要望がかねてからあった。ところで、食品を手を汚すことなく手軽に且つ衛生的に食する容器の一例として、例えば、ジュース等の飲み物(液体状の食品)を入れて凍らせることにより、アイスキャンディーを作ることができる円筒状の容器が知られている(例えば、特許文献1)。かかる特許文献1の容器は、円筒状の容器本体と、当該容器本体の長手方向における一方の端部に取り付けられるハンドルと、当該ハンドルに係合され且つ容器本体内に挿通された状態で配設され、螺旋状にガイド突起が設けられた長尺な雄ねじ状の押出棒と、当該押出棒に螺合され、容器本体内を押出棒の長手方向にガイド突起に沿って移動可能な押出板と、容器本体の他方の端部に取り付けられるキャップと、を備えて構成されている。そして、この容器では、容器本体内にジュース等の飲み物を入れて凍らせることによりアイスキャンディーを作ることができる。また、できあがったアイスキャンディーは、容器本体の一方の端部に設けられたハンドルを回転させることによって、押出板が容器本体内をガイド突起に沿って押出棒の長手方向に移動することにより、所謂リップクリームの要領で容器本体の他方の端部から押し出されるようになっている。従って、容器本体からアイスキャンディーを必要な分だけ押し出しながら食することができるので、アイスキャンディーを手を汚すことなく、手軽に且つ衛生的に食することができる。【先行技術文献】【特許文献】【特許文献1】米国特許第7,074,452号明細書【考案の概要】【考案が解決しようとする課題】ここで、本考案者達は、仮に特許文献1の容器において、ジュース等の飲み物(液体状の食品)に替えて米飯等の主食となる食品(固形状の食品)を容器本体内に詰め込み、当該容器本体内で成型しておにぎり等を作るようにした場合、成型されたおにぎりを上述した要領で容器本体から押し出すことができ、手を汚すことなく、手軽にかつ衛生的に食することができると考えた。ところが、かかる特許文献1の容器は、容器本体に対して取り付けられる押出棒と押出板とが一体であると共に容器本体から分解することができず、また容器本体も円筒状に成形されており分割できない構造になっている。このため、ジュース等の飲み物のように液体状の食品を使ってアイスキャンディーを作る場合であれば、容器本体内への食品の充填(詰め込み)が容易で、成型も冷凍するのみなので簡単に行える。また、使用後において容器本体内や押出棒および押出板が汚れたとしても、細部に亘って洗浄することができる。しかしながら、米飯等のように固形状の食品を特許文献1のように押出棒と押出板とが一体となった容器に詰め込んで(充填して)おにぎり等を成型しようとした場合、以下のような問題点が容易に推測できる。すなわち、かかる特許文献1の容器では、他方の端部における開口から容器本体内へ米飯等を詰め込み難く、食品間(この場合、米飯間)の間隙が多くなり、おにぎりを成型しづらい(換言すれば、成型食品を成型するのが困難である)点。また、成型後に他方の端部の開口から押し出されるおにぎりの米飯の一部が容器本体内や押出棒または押出板にこびり付く点。従って、かかる特許文献1の容器のように、容器本体に対して取り付けられる押出棒と押出板とが一体であると共に容器本体から分解することができず、また容器本体も円筒状に成形されており分割できない構造では、使用後の汚れた容器本体内や押出棒および押出板を細部に亘って洗浄することが困難であり、煩雑な作業となる問題があった。しかも、これら容器本体内や押出棒および押出板を、細部に亘って洗浄することは困難で煩雑な作業となることから、当該洗浄が不十分である場合、米飯が容器本体内や押出棒または押出板にこびり付いたままの状態で残ってしまう虞があるため不衛生である。そこで、本考案は、以上のような事情に鑑みてなされたものであり、携帯性に優れ、手を汚すことなく、手軽に且つ衛生的に食品を食することができる食品携帯容器を提供することを目的とする。【考案の効果】本考案によれば、容器本体は両端に開口する中空部を有し、当該中空部に固形状の食品を詰め込むことによって成型して成型食品にすることができると共に、当該成型食品を収納したまま持ち運ぶことができるので、食品の携帯性に優れている。また、容器本体の一端に着脱可能に構成される押出手段を装着することによって、当該容器本体に収納された成型食品を当該容器本体の他端の開口から押し出すことが可能なので、当該成型食品を手を汚すことなく手軽に食することができる。さらに、容器本体に対して押出手段が着脱可能であるので、使用後に容器本体から押出手段を取り外し、隅々まで容易に洗浄することができる。このとき、容器本体と押出手段とを個々に洗浄できるので、細部に亘って行き届いた洗浄を簡単且つ確実に行うことができる。かくして、携帯性に優れ、手を汚すことなく、手軽に且つ衛生的に食品を食することができる食品携帯容器を提供することができる。しかも、本考案によれば、容器本体が、両端を結ぶ方向(長手方向)に沿って半筒状に分割可能であるため、食品を詰め込む際の詰め込み性を向上させる(食品を盛り付けし易くする)ことができる。また、使用後における容器本体の洗浄をより簡単に且つ確実に隅々まで(細部に亘り)行うことができ、一段と清潔に保つことができる(衛生面の向上が期待できる)。また、本考案によれば、容器本体の中空部における内周面に複数の突起を有する皺部を設けたことにより、詰め込んだ食品を付着し難くすることができる。従って、使用後において容器本体内や押出手段に食品がこびり付くことを未然に回避することができ、隅々まで行き届いた細部に亘る洗浄を一段と簡単に行うことができる。また、本考案によれば、容器本体の外周面に脚部を設けたことにより、当該食品携帯容器を容器本体の両端を結ぶ方向(長手方向)が水平となる状態(すなわち、横向きの状態)に置いた場合に、安定した状態で置くことができると共に、例えば、容器本体が円筒形状等の場合に生じ易い転がりを未然に防止できる。また、例えば、容器本体が上記半筒状に分割可能である場合、容器本体を開いた状態で安定して置くことができ、食品の詰め込み(盛り付け)を容易にできるほか、当該容器本体を食器代わりに使用することも可能となる。しかも、本考案によれば、脚部が他の容器本体における脚部と係合可能であり、容器本体は当該脚部を介して他の容器本体と連結可能であるため、複数の食品携帯容器を持ち運ぶ際に持ち運びし易く優れた携帯性を発揮できると共に、ファッション性にも富んだ食品携帯容器を実現できる。さらに、本考案によれば、蓋体が、収容部を備えるので、当該収容部にトッピング具材(ふりかけ、調味料等)や、香物等を収容して持ち運ぶことができる。よって、容器本体の中空部に収納した成型食品を食する際のバリエーションを豊富にすることができる。さらに、本考案によれば、容器本体の中空部における内周面には、容器本体の両端を結ぶ方向(長手方向)に沿ったリブが設けられると共に、容器本体の中空部における内周面と対峙する押出体の外周面には、容器本体の両端を結ぶ方向(長手方向)に沿った係合溝が設けられているので、容器本体に対する押出体の位置決めを容易に行うことができる。そして、押出体は、係合溝をリブに係合させることで、当該リブに沿って容器本体の中空部(内部)を容器本体の両端を結ぶ方向(長手方向)に移動するので、当該押出体が容器本体の内部にて送りねじの回転に伴って当該送りねじと一緒に回動したり、長手方向に移動しながらずれを生じたりすることを防止できる。さらに、本考案によれば、押出手段の回転操作部が、送りねじを回転操作するためのハンドルで構成されるので、当該送りねじを回転させる際に操作し易くすることができ、このような回転操作の操作性を向上させることができる。百聞は一見にしかず、動画を見ましょう!!これは新型携帯端末か?スマート飯
2012年09月25日
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久々にキッチン関連のアイデアをご紹介します。以前にも電子レンジを使って調理をするアイデア商品を取り上げましたが、今回は玉子焼きをレンジで調理するアイデアです。それもまるで「玉子焼き名人」のように薄焼き玉子焼きを作ることができます。実用新案登録されており、その明細書が面白いのでじっくり読んで見てください。実用新案登録第3168652号【出願日】平成23年4月9日(2011.4.9)【考案の名称】薄焼き卵を調理するための電子レンジ加熱容器【実用新案権者】株式会社曙産業【考案の詳細な説明】【技術分野】本考案は、一般家庭において、電子レンジを用いて手軽かつ簡単に薄膜状の卵焼き(以下、「薄焼き卵」と呼ぶ。)を調理するための調理器具に関するものである。【背景技術】従来より、普段の食事や弁当のための惣菜として、薄焼き卵は、どの家庭でも頻繁に調理されている。薄焼き卵の調理方法は大変バラエティに富んでおり、薄焼き卵を、そのままの状態でおにぎりや野菜を包むのに使ったり、細かく刻んで冷やし中華やちらし寿司の具材である錦糸卵にしたり、型抜きをしてお弁当の飾りにしたりすることができる。この薄焼き卵を調理するための道具として、フライパンが通常使用されている。いずれの種類のフライパンとも、ガスレンジによる直火であるいはIH(電磁誘導加熱)ヒーターによる磁力線でフライパンを加熱することで、フライパンの上面に載置された溶き卵を加熱し、焼き上げるものである。しかしながら、上述のフライパンでは、調理中に焼き加減を絶えず確認する必要があるためガスレンジ等の前を離れることもままならない。さらに、調理後もフライパン上面から焼き上がった卵を上手に剥がして皿や弁当に盛る必要があるが、少しでも気を抜くと、形が一部崩れてしまうことも難点であった。加えて、フライパンにこびり付いたりした卵の焦げを洗剤やスポンジを使って擦り落とす手間が生じていた。一方で、調理を簡単かつ便利にする電子レンジが頻繁に利用されており、電子レンジを利用して卵を薄く焼きたいとの要望が既に生じている。しかしながら、皿等の通常の容器を使用して、形よく均一な厚みで卵を加熱したり、上手に剥がしたりすることは至難の業であった。そのため、例えば、非特許文献1等に示すURLには、通常の皿を利用して薄焼き卵を作るためのレシピが公開されている。具体的には、以下のステップに沿って作るものである。(非特許文献1 電子レンジを使った薄焼き卵の作り方)(1)卵を割って、卵白の粘りを切るように溶き、卵1個に対して、片栗粉:水=1:3位の割合の水溶き片栗粉を加えて、よく混ぜ合わせる。(2)耐熱皿にラップを広げて敷き、その上に、(1)の混合物を少量ずつ、薄く広げる。(3)耐熱皿に収容された混合物を電子レンジで30秒位加熱する。電子レンジは500~600Wに設定し、加熱途中で卵が破裂していないか、電子レンジの窓から中を覗きながら注意しながら観察する。(4)電子レンジから耐熱皿を取り出し、混合物の粗熱がとれるまで冷ましたら、ラップから薄焼き卵をそっと剥がす。しかしながら、非特許文献1に開示されたような方法では、電子レンジ加熱中も、卵が膨張して形が崩れないようその内部を常に観察する必要が有り、その間、神経をとがらすことになる。加えて、ラップを使用しており、ラップから薄焼き卵を上手に剥がすことは、上述のフライパンから薄焼き卵を剥がすことと同様、気を抜けない作業である。また、薄焼き卵の調理に一度使用したラップは、その表面に皺や凹凸ができてしまうために再度利用することが出来ず、結果、薄焼き卵を何枚も作ろうとすると、一枚調理する度に、耐熱皿にラップを掛け直す作業が発生してしまう。また、上記の方法では、薄焼き卵完成時の厚みや外形の出来栄えを整えるといった思想は見られず、つまり、薄焼き卵の出来栄えは、実際に調理してみるまでは不確定であった。なお、電子レンジを使用した卵の調理器具として、過去に特許出願されたものの大半は茹で卵を調理することを目的としたものであり(例えば、特許文献1)、上記の課題の解決を目的としたものではない。また、特許文献2には、薄焼き卵を電子レンジで加熱処理する技術が開示されているが、高圧発生装置などにより4000気圧以上の高圧処理が施された容器状の食品封入容体が予め提供されている必要があり、一般家庭では用意できないものである。つまり、一般家庭にある電子レンジだけを利用して、生卵の状態から手軽に薄焼き卵を作ることができるわけではない。【先行技術文献】【特許文献】【特許文献1】特開2004-215948号公報【特許文献2】特開2000-210033号公報【非特許文献】【非特許文献1】「電子レンジを使った薄焼き卵の作り方」,[online],「素敵ママ応援SHOP」のホームページ、[平成23年4月9日検索],インターネット〈http://www.sutekimama.com/baby/babyfood/003_egg.html#2〉【考案の概要】【考案が解決しようとする課題】本考案は、このような従来の実情に鑑みて提案されたものであり、従来の技術が有する欠点を排除した卵調理器具を提供することを目的とする。すなわち、本考案は、一般家庭にある電子レンジだけを利用して、生卵の状態から手軽に薄焼き卵を作ることができる電子レンジ加熱容器を提供することを目的とする。また、本考案は、均一な厚みと出来栄えの良い外形を有した薄焼き卵を手軽に何枚も作ることができる調理器具を提供することを目的とする。【課題を解決するための手段】本考案者は、鋭意検討した末、薄焼き卵の少なくとも上下面を平行に仕切りながら薄焼き卵を閉じ込める収容空間を形成し、かつ、この収容空間を所定の厚さに保持する構造が設けられた電子レンジ加熱容器を構成すれば、生卵の状態から手軽に薄焼き卵を作ることができる調理器具を提供できることを見出し、本考案を完成するに至った。すなわち、本考案は、少なくとも次の構成・特徴を採用するものである。生卵を収容する収容面を有した収容皿と、前記収容皿の上に載置されかつ前記生卵を押さえる押さえ面を有した押さえ蓋と、を備え、かつ、前記押さえ面の形状は前記収容面と同様な形状を成すことを特徴とする薄焼き卵を調理するための電子レンジ加熱容器。【考案の効果】本考案の加熱容器によれば、一般家庭にある電子レンジだけを利用して、生卵の状態から手軽にかつ手早く薄焼き卵を作ることができる。また、薄焼き卵を加熱容器から難なく剥がすことができる。なお、出来上がった完成品は、平面全体で均一な厚みを有するだけでなく出来栄えの良い外形(例えば、円形に近い形状)を成す薄焼き卵となる。加えて、調理・加熱の際にラップを使用したり、毎回、皿にラップを掛け直したりする必要が無いために、短時間に出来栄えの良い薄焼き卵を何枚も作ることができる。また、本考案の好適な態様の加熱容器によれば、押さえ蓋の上に更に重し蓋が載置され、これらの部材の適度な自重が押さえ蓋の押さえ面を介して加熱膨張する卵に負荷されるため、卵は膨張しない程度の適度な圧力で押圧されながら均一に薄く延ばされることになる。レンジでうすやきたまごが出来る
2012年09月18日
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本日は防災グッズのアイデア商品を紹介します。あの忌まわしい震災時、停電状況の中。アイデア商品愛好家としては回転ダイナモ式懐中電灯ラジオを所有していたが、一点焦点式の懐中電灯のライトでは室内全体照明としては使いにくいと感じました。やはり、部屋の照明にはランタン式の方が置いた状態で全体に光が広がるので有効です。ただ、不使用時嵩張るのが難点。日本には昔から使う時だけ広げる折畳み式携帯照明「ちょうちん」なるものが存在しております。今回ご紹介のアイデアは提灯とLEDライトを組み合わせたランタンです。ありそうでなかった照明器具。不使用時には折畳んでコンパクトになります。知的財産は実案と意匠登録がありました。実登3164428【出願日】平成22年9月16日(2010.9.16)【考案の名称】提灯ランタン【考案の詳細な説明】【技術分野】本考案は、折畳み携帯型照明器具に関するものである。【背景技術】従来の折畳み携帯型照明器具は、小田原提灯があり、又、特許文献1で公開されるランプシェードがあった。該小田原提灯は光源であるロウソクの周囲を竹ヒゴで囲って、和紙を貼り付けて膜を作っていた。該ランプシェードは光源である電球の周囲を、蛇腹折にされた透光膜で囲っていた。【先行技術文献】【特許文献】【特許文献1】特開2008-258126号公報【考案の概要】【考案が解決しようとする課題】ロウソクは着火の恐れがあり、電球は電気消費量が大きく、両者共に寿命が短いものであった。又、一方向からの光源であるため、非効率な照明器具であった。本考案では、前記従来技術の問題解決を課題にする。【課題を解決するための手段】器の内側に取り付ける発光体をLEDにし、蓋の内側に円錐形の反射体を設け、該反射体を複数重ね合わせて折り畳み可能な反射連にし、透光膜に蛇腹折部を形成して、該透光膜を深く蛇腹折りした状態で固定できる蛇腹筒にすることを最も主要な特徴とする。【考案の効果】発光体をLEDにしたことで電気消費量が少なくなった上に寿命が長くなり、反射体を設けたことで明るさが倍になり、反射体を反射連にして透光膜を蛇腹筒にしたことで全体を小さく収納でき、該蛇腹筒は深く蛇腹折りした状態で固定できるので、器と蓋どうしが嵌合固定しなくても、縮まった状態を保持できるという利点がある。意匠登録1412214【登録日】平成23年3月25日(2011.3.25)【意匠に係る物品】ランタン【意匠に係る物品の説明】本物品は、胴部透光部が蛇腹で形成されたランタンである【意匠権者】旭電機化成株式会社直径6.8cm直径11cm折畳めばコンパクトになる「ちょうちんランタン」
2012年09月11日
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今回は、前回に続きハンガーに関するアイデアです。いろいろなハンガーのアイデア商品を探索していたらおもしろいハンガーを見つけました。個人発明家のアイデアを取り入れた商品をよく開発する会社ダイヤコーポレーションのハンガーです。当然、特許・実案等の権利を持っているかと思い調べましたが、同社の出願は見つかりません。以下の出願が見つかりました。特開2006-26361特開2003-61808特開平9-108090いづれもハンガー単品の構造に関する出願です。今回の商品は8連のハンガーです。クリップ式で竿の部分が折れて洗濯物をすばやく取り込めるところは上記発明と同様なアイデアのようですが、8連のハンガーがコンパクトに収納されるところは上記発明にはないよくを言えば、8連のハンガーのさおをワンタッチで同時に折畳めれば一機に洗濯物を取り込め、もっと便利になると思いますがどうでしょうか?
2012年09月05日
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今日は町の発明家のようにちょっとアイデアを考えてみた。最近、旅先でふと必要性を感じた携帯に便利なハンガー普通のハンガーでは嵩張って旅行カバンに入れるには不都合です。使わないときはコンパクトに収納可能なタイプ。単純に使うとき空気で膨らませるなんてアイデアは如何か?私が思いつくアイデアはもう既に考えられている可能性あり、早速調べました。やっぱり、ありました。そして商品も存在しております。実開平07-020945【出願日】平成5年(1993)9月21日【考案の名称】携帯用エアーハンガー【出願人】伊瀬 日芳【考案の詳細な説明】【産業上の利用分野】本考案は、ハンガーボディの中から、ハンガーショルダーが空気の抽入より拡張立体化され、フックの回転によりハンガーになる携帯用のエアーハンガー。【従来の技術】旅館、ホテル等においてハンガーが、常備されていない時や不充分で機能的でない所が多い。【考案が解決しようとする課題】旅行や出張において衣類の持ち運びや保管状態に難が多く、シワが付いてしまう欠点を解決しょうとするものである。【課題を解決するための手段】本考案は、箱形で小さい為カバンに入り、軽量で持ち運べて空気を抽入することで人間に近い形を形成、立体化することで衣類のシワ防止効果もある。又、膨らませたり、たたんだりで何回も使用出来、フック部分の回転により洋服ダンス、壁掛けに着脱自在とすることにより問題点を解決している。エアー(空気)利用以外の携帯ハンガーもご紹介します。こちらもコンパクトに収納できます。
2012年08月22日
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ペットボトル再利用のアイデアシリーズ 第7弾!!子供の夏休みの工作にぴったりなアイデア商品を見つけました。なんとペットボトルを掃除機にする工作キットです。いろいろ改造できそうです。不要になった空ペットボトルもいろいろな使い方があるもんだと感心しております。動画があったのでご紹介します。
2012年08月07日
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ペットボトル再利用アイデアシリーズ 第6弾!!今回は節水・雨水利用のアイデアです。技術的にはシンプルなので知的財産権は調べませんがデザインが気に入っています。まるで植物の葉のように朝露を集めそうな「ペタルドロップス」たくさんセットすれば葉っぱの集団、見応えありそうですネ集めた水で手洗いなんかいかがですか?まさにサバイバル用品災害時にも使えそうなアイテムです。
2012年08月03日
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ペットボトル再利用アイデアシリーズ 第5弾!!今日のアイデアはペットボトルを如雨露に変えるキャップ。キャップに小さな穴を多数あければ簡単にできてしまう。たいしたアイデアではない。実際そんな商品もある。でも紹介する特許申請の商品は「なるほど良く考えてあるアイデア商品」です。 特開平11-155400【出願日】平成9年(1997)11月26日【出願人】株式会社大和科学教材研究所【発明の名称】如雨露口及び如雨露【発明の詳細な説明】【発明の属する分野】本発明は、清涼飲料水等を容れて販売するボトル状容器を利用した如雨露及び、該如雨露の如雨露口に関するものである。【従来の技術】植木鉢への水やりのために、ペットボトルと呼ばれる合成樹脂容器を利用することが行われている。又、ペットボトルからシャワー状に散水するための孔付きのキャップも提案されている(実用新案登録第3022886号)。【発明が解決しようとする課題】上記散水用のキャップをボトルに装着した場合、ボトルを手で押し潰さなければ水の出が悪く、ボトルの押し潰し毎の散水、すなわち、間欠的な散水となる。又、ボトルへの水の補充は、キャップを外さねばならず不便である。本発明は、上記問題を解決できる如雨露口及び該如雨露口を具えた如雨露を明らかにするものである。【発明が解決しようとする課題】本発明の如雨露口は、ボトル状容器(1)の口部(2)への取付部となる筒部(4)と該筒部(4)の一端に設けて筒部(4)の端部を閉じる閉塞板(5)と、該閉塞板(5)から筒部(4)中を通って筒部(4)の他端開口から突出し、両端が開口した吸気管(6)とから構成され、閉塞板(5)には、吸気管(6)の外側に散水孔(51)を開設している。具体的には、散水孔(51)は閉塞板(5)の外周部に開設され、閉塞板(5)の内面には閉塞板(5)と容器口部(2)の端面との間に隙間を形成するためのリブ(53)が突設されている。又、本発明の如雨露は、ボトル状容器(1)と、該容器の口部(2)へ取付けた如雨露口(7)とによって構成され、如雨露口(7)は、ボトル状容器(1)の口部(2)への取付部となる筒部(4)と該筒部(4)の一端に設けて筒部(4)の端部を閉じる閉塞板(5)と、該閉塞板(5)から筒部(4)中を通って筒部(4)の他端開口から突出し、両端が開口した吸気管(6)とから構成され、閉塞板(5)には、吸気管(6)の外側に散水孔(51)を開設している。【作用及び効果】容器(1)に水を充填する際、容器(1)に如雨露口(7)を装着したままでも、吸気管(6)の外端開口(63)から容器(1)内に水を注ぐことができ、如雨露口(7)の紛失を防止でき、便利である。水を容れた容器(1)を逆さにすると、散水孔(51)(52)から水が流出する。この水の流出によって、逆さになった容器(1)の内が負圧になり、吸気管(6)を通じて外気が侵入し、容器(1)内が大気圧になる。これによって散水孔(51)(52)からの水の流出が持続する。容器(1)内は大気圧に保たれ負圧にならないから、散水孔(51)(52)からは途切れなく水が流出するのである。吸気管(6)の容器(1)中の先端部において、外気の圧力と容器内圧力とが平衡するから、容器を逆さにしても吸気管(6)からは、水は流出しない「なるほど!!」ジョーロキャップ特開2001-211766【出願日】平成12年2月1日(2000.2.1)【出願人】ミノル化学工業株式会社【発明の名称】ペットボトル用ジョウロの口と水差しの口 【発明の詳細な説明】【発明の属する技術分野】本発明は、使用済みペットボトルをジョウロないし水差しとして使用できるように、ペットボトルの口に取り付けられて使用される「ペットボトル用ジョウロの口と水差しの口」に関するものである。【発明の背景】従来のジョウロは、水タンク部の側面から細長い管が斜め上方に向けて延びて水差し部が形成されていた。従って、従来のジョウロは、収納に場所をとるものであり、置きづらく、不使用時には非常にジャマな存在になっていた。よって、この横型のジョウロを縦型にできれば好都合である。また、従来のジョウロでは、タンク部の水の残量の把握が困難であった。一方、飲料用容器等として使用されるペットボトルは、使用後の空容器の処分が社会問題化しており、その有効な再利用ができれば好都合である。さらに、ペットボトルは、垂直に置くことができて場所をとらないし、しかも通常、透明ないし半透明であるから、それをジョウロとして再利用できれば、水の残量も容易に把握できて好適である。本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その主たる目的は、使用済みペットボトルを容易且つ安価に、ジョウロや水差しとして使用できるようにすることにある。なお、その際、単にペットボトルのキャップに複数個の穴を開けただけのような構成では、シャワー散水できる面積が狭く、水の広がりを出すことができない。しかも、そのような構成では、ペットボトルの口を下方に向けると、内部の水が直線状に比較的強く出てしまうので、草花を傷めたり、土をほじくって流してしまうなどの不都合がある。その上、そのような構成では、ペットボトル本体からの散水部の伸縮や角度調整ができなかったので、葉に隠れた根元への水やり等が難しかった。よって、本発明では、この点に十分配慮して、ジョウロ本来の自然な散水を容易に行うことができるペットボトル用ジョウロの口を提供することを目的とする。【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため、本発明のペットボトル用ジョウロの口は、ペットボトルをジョウロとして使用するためのジョウロの口であって、基端部に、ペットボトルの口にねじ込まれて取り付けられる雌ねじ部を形成されており、先端部が、先端側に行くに従って大径となるよう形成されると共に、先端面に多数の散水穴を形成されており、基端部と先端部との間に、ジャバラ部が形成されていることを特徴とする。また、本発明のペットボトル用ジョウロの口と水差しの口は、上記構成に加えて、前記ペットボトル用ジョウロの口は、パイプ部材とシャワー部材とからなり、パイプ部材は、基端部に前記雌ねじ部を形成されると共に、中央部に前記ジャバラ部を形成されており、シャワー部材は、基端部がパイプ部材の先端部に着脱可能に取り付けられ、先端部に前記散水穴を形成されており、シャワー部材に代えて、水差し部材を取り付け可能とされており、この水差し部材は、先端部が先端側に行くに従って小径となるよう形成される一方、基端部がパイプ部材の先端部に着脱可能に取り付けられることを特徴とする。こちらのフレキシブルヘッドのジョウロキャップの商品は見つかりません。
2012年08月02日
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ペットボトル再利用アイデアシリーズ 第4弾!!サッシ溝を掃除するにはとっても有効なアイデアです。ブラシで汚れを落とし、水で流す。誰でも思いつきそうですネ。知的財産を調べると単純な連結ブラシは公知技術のようです。以下に出願されているものを紹介します。商品との関連は不明です。実登3148860【出願日】平成20年12月16日(2008.12.16)【実用新案権者】アズマ工業株式会社【考案の名称】清掃具【考案の詳細な説明】【技術分野】本考案は、柄を兼ねる給液ボトルに清掃ヘッドを取り付け、該清掃ヘッドに取り付けられた清掃部材に上記給液ボトルから洗浄液を供給しながら清掃を行う清掃具に関するものである。【背景技術】例えば特許文献1には、使用済みのペットボトルの先端に、ブラシが植設されたキャップを取り付け、上記ペットボトルからブラシに洗浄液を供給しながら清掃を行うようにした清掃ブラシが開示されている。この公知の清掃ブラシは、倒れた際に上記ペットボトルからの洗浄液の漏れを防止し、清掃時には該ペットボトルから必要量の洗浄液をブラシに供給できるようにするため、上記キャップの内部に弁手段を備えているが、この弁手段が、内圧調節スプリングと、受圧駒と、この受圧駒を固定する柔らかいリング及び硬いリングとによって構成されているため、部品点数が多くて構成が複雑である。【特許文献1】実用新案登録第3133441号公報【考案の開示】【考案が解決しようとする課題】本考案の目的は、簡単な弁手段を備えるだけで洗浄液の供給及び停止を確実にコントロールすることができる、構造が簡単で使用性に勝れた清掃具を提供することにある。実登3133441【出願日】平成19年4月20日(2007.4.20)【実用新案権者】岩橋 正次【考案の名称】ペットボトル利用ブラシ【考案の詳細な説明】【技術分野】本考案は、使用後のペットボトルを利用して、そのキャップ取付け部に取付けて使用する清掃用ブラシに関するものである。より詳しくは、このペットボトルをブラシの握り柄として利用しながら清掃する清掃用ブラシに関するものである。【背景技術】この種のペットボトルは、内部の充填飲料を飲用した後の空容器は、無用物として一般的にはその大部分が廃棄されている。しかしながら、資源の有効利用と廃棄物の有効活用との観点から、空容器を活用する幾つかの提案もなされている。その一つの手段としては、特許文献1に見られるように、空容器となったペットボトルを利用して、そのキャップ取付け部に、一つ又は複数個の孔をあけたキャッブを取付けて、このキャップの孔からボトル内の水を飛び出させて、ペットのお尻を洗浄するようにしたペットお尻洗浄具が提案されている。また、特許文献2に見られるように、同様に空容器となったペットボトルを利用して、そのキャップ取付け部に取付けるキャップに、先端部に洗浄液吐出用の穴を形成した平角筒を取付けて、この平角筒の先端部に明けた穴から洗浄液を吐出させてお尻を洗浄するようにした携帯用のお尻洗浄器も提案されている。【特許文献1】特開2005-312419号公報【特許文献2】特開2006-280834号公報【考案の開示】【考案が解決しようとする課題】しかしながら、これらの空のペットボトル利用手段は、ペットか人間のお尻を洗浄するものであり、その技術思想は、水または洗浄液を穴から噴き出させて、その噴射水を直接ペットか人間のお尻に当てつけることによって、噴水圧を利用してお尻の洗浄を行うというものである。そこで、本考案は、このようなお尻に水を吹き付けてお尻の洗浄を行うという従来の手段とは別の空ペットボトルの活用手段として、ペットボトルのキャップ取付け部に取付けるキャップに清掃用のブラシ体を直接植毛してあるものとし、ペットボトルを清掃用の握り柄として、例えば建物の敷居溝とか、風呂蓋とかのような、普段は清掃し難い溝状の部分でもブラシを押し付けながら、また、必要に応じて水を供給しながら容易に清掃を行うことができるようにした空ペットボトルの活用手段をここに提案しようとするものである。特開2009-160168【出願日】平成19年12月28日(2007.12.28)【発明の名称】洗浄用具及びブラシ、並びにブラシの製造方法【出願人】株式会社サンコー【発明の詳細な説明】【技術分野】本発明は、物体を洗浄するための洗浄用具及び洗浄用具に使用するブラシ、並びにブラシの製造方法に関する。【背景技術】従来の洗浄用具は、液体を貯留するタンクを備えており、該タンクは、液体が通流する通流口を備えている。該通流口に、物体を洗浄するブラシ本体を支持する支持筒を一体に設けてある。前記通流口に、液体が通流する通流管を、前記タンク及び支持筒に亘って挿通してあり、物体を洗浄するときには、前記通流管を通して前記ブラシ本体へ液体を供給する構成にしてある。(特許文献1参照)。【特許文献1】特開平10-33264号公報【発明の開示】【発明が解決しようとする課題】特許文献1に記載の洗浄用具は、前記支持筒を前記タンクに一体に設けてあり、前記ブラシ本体の摩耗及び変形によって洗浄能力が低下したときに、前記ブラシ本体を交換することができないという問題点があった。本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、水又は洗浄液等の液体を貯留するタンクに、物体を洗浄するブラシ本体と、該ブラシ本体を支持する支持筒とを備えるブラシを、着脱可能に連結することにより、前記ブラシ本体の摩耗及び変形によって洗浄能力が低下したときに、前記ブラシを取り外して、前記ブラシ本体を交換することができるブラシ及び洗浄用具を提供することを目的とする。また前記支持筒をタンクに螺合連結することにより、前記ブラシ本体の摩耗及び変形によって洗浄能力が低下したときに、螺合を解除して、前記ブラシ本体を交換することができるブラシ及び洗浄用具を提供することを目的とする。また前記支持筒の前記ブラシ本体側の開口を、前記支持筒の軸心に対し傾斜させて成形することにより、前記開口を前記支持筒の軸心に対し直角に成形した場合に比して、開口面積を大きくし、多量のブラシ本体を前記支持筒から露出させて、ブラシ本体が物体に接触する面積を大きくすることができるブラシ及び洗浄用具を提供することを目的とする。また前記ブラシ本体に供給される液体の流量を調節する弁体を設けることにより、洗浄に必要な量の液体を前記ブラシ本体に供給し、物体の、洗浄が不要な部分に液体が拡散することを防ぐことができるブラシ及び洗浄用具を提供することを目的とする。また前記支持筒の連結部分を封止する封止部を設けることにより、前記タンクと前記支持筒との隙間を封止し、前記タンクから前記ブラシ本体に供給される液体が、前記隙間から漏出することを防ぐことができるブラシ及び洗浄用具を提供することを目的とする。また前記弁体及び封止部を一体に成形することにより、前記弁体及び封止部をそれぞれ製造して、前記支持筒に設ける場合に比して、部品点数を削減し、簡素な構成にすることができるブラシ及び洗浄用具を提供することを目的とする。また前記支持筒の内側に、前記支持筒を長手方向に分離する隔壁を設け、該隔壁に複数の貫通孔を設け、複数の該貫通孔に紐体を挿通して、該紐体を前記隔壁に係止し、前記紐体に前記ブラシ本体を結合することにより、前記ブラシ本体を前記支持筒に植設する場合には、前記ブラシ本体を植設できる部分の面積の大きさにより、前記ブラシ本体の大きさが制約されるが、前記制約を回避し、大型のブラシ本体を設けて洗浄能力を向上させることができるブラシ及び洗浄用具を提供することを目的とする。また複数の毛体を並置し、並置した複数の毛体の中央部分をそれぞれ連結し、連結した毛体を巻回し、巻回した毛体を帯体により結束してブラシ本体を製造し、前記帯体と前記紐体とを連結することにより、密集した毛体を有するブラシを簡便に製造することができるブラシの製造方法を提供することを目的とする。また前記タンクを、可撓性を有する部材により成形することにより、前記ブラシ本体に供給する液体を増加させるときに、前記タンクを握持して、前記タンク内の圧力を高め、前記ブラシ本体に供給される液体の量を増加させることができる洗浄用具を提供することを目的とする。また前記タンクの底部から外向きに張り出しており、前記タンクを安定に載置するための安定部を設けることにより、前記タンクの底面積を大きくし、洗浄を行わないときには、前記タンクを安定に載置することができる洗浄用具を提供することを目的とする。ペットボトルブラシいろいろ
2012年07月18日
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ペットボトル再利用アイデアシリーズ 第3弾!! 1.5Lや2Lの大型ペットボトルの飲料を多数購入すると運ぶのに大変普通人は「重くて大変」アイデア人は「これは良いトレーニングになる」と考える!!特開2003-339820【発明の名称】手の平のツボ刺激用健康器具【発明者】岩崎 進【発明の詳細な説明】【発明の属する技術分野】本発明は、手で握ることにより手の平のツボを刺激して、脳の活性化を図り健康増進を目的とする手の平のツボ刺激用健康器具に関する。【従来の技術】従来、手の平のツボ刺激用健康器具は多種のものが提供されており、手で握ることにより、単に突起部でツボを刺激するものや、セラミック材や金属材等を混合して遠赤外線効果やマイナスイオン効果が得られるもの、また、基体の素材や構造によって基体自体に弾力を持たせ、ツボを刺激しながら握力も増強できる複合的機能が付加されているものなどが提供されている。【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明はこの種の健康器具に従来なかった機能として、手首や腕力を増強できる機能が容易に付加できる手の平のツボ刺激用健康器具を提供することを目的とする。【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するために、棒状の芯体1の両端にキャップを外したペットボトルの口を密封可能とするネジ孔2とパッキン3とから成る栓構造を形成し、その芯体1を表面に多数の突起部4を有する被覆体5で覆い、前記ネジ孔2の螺入口を露出させ、水を入れたペットボトルを前記ネジ孔2の一方、又は両方にねじ込んで取り付け、ダンベルの代用とする手段を講じたものである。 特開2003-102867【発明の名称】運動具用握り【出願人】株式会社ラビ【発明の詳細な説明】【発明の属する技術分野】本発明はペットボトルを取付けてダンベルとして使用したり、エキスパンダーや縄跳び等に使用することができる運動具用握りに関する。【従来の技術】従来、ペットボトルをダンベルとして使用できるように、握り部本体の両端部にペットボトルの口部と螺合固定できるキャップを形成したものが考えられている。【発明が解決しようとする課題】従来のダンベルとして使用することができる握りは取付けられるペットボトルが外方へ突出する形状となるため、長くなり、扱いづらいという欠点があった。また、ペットボトルを取付けてダンベルとしてしか使用することができないという欠点があった。本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、ダンベルとして扱いやすく、ダンベル以外のエキスパンダーや縄跳び等にも使用することができる、安価で、持ち運びが容易な運動具用握りを提供することを目的としている。本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために、本発明は手で持つことができる握り部本体と、この握り部本体の両端部より外方に突出するように取付けられた可撓性の接続紐と、この可撓性の接続紐の先端部にそれぞれ固定されたペットボトル等の容器の口部等に螺合固定されるキャップ状の接続体とで運動具用握りを構成している。特開平10-282266【発明の名称】ボトル連結装置及びこれを利用した器具【発明の詳細な説明】【0001】【発明の属する技術分野】本発明は、いわゆるペット(PET) ボトル、透明ガラス瓶などのボトルを利用してタイマー、ダンベル、遊戯具、或いは装飾品などの器具を作成するためのボトル連結装置及びこれを利用した器具に関する。【従来の技術】従来、ペットボトル、ガラス瓶などのボトルは飲料などを入れて市販されているが、空ボトルをそのまま再利用するのは困難で、また、空ボトルを資源として利用することは回収、再加工に費用がかかるために進展していない。【発明が解決しようとする課題】従って、ボトルの新しい用途を開発することは、空ボトルの再利用につながり望ましい。本発明は、ボトルをタイマー、ダンベル、遊戯具、或いは装飾品として利用することができるボトル連結装置及びこれを利用した器具を提供することを目的とする。ペットボトルがダンベルに変身アクアレイ
2012年07月16日
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「ペットボトルを活用しよう!!」アイデアシリーズ第2弾!!これならたっぷり貯められる鉛筆削り「ケズリキャップ」ありそうでなかった商品なのか最近シャチハタさんから販売されたみたいです。知的財産を調べたら9年前に個人出願されているのを見つけました。但し、権利化にはなっておりません。もっと古い出願があるかもしれません。特開2005-111963【出願日】平成15年10月8日(2003.10.8)【発明の名称】キャップ型鉛筆削り【出願人】豊田 勇二【発明の詳細な説明】【技術分野】本発明は、市販のペットボトルの口部に着脱する同形のキャップに鉛筆削りを設け、使い終ったペットボトルを再利用するキャップ型鉛筆削りに関するものである。【背景技術】従来、使い終ったペットボトルの大部分は、リサイクルされず、ゴミとして廃棄処分されている。【発明の開示】【発明が解決しようとする課題】そのために次のような問題点があった。飲み終ったペットボトルの大部分はリサイクルされず、ゴミとして廃棄処分され、ゴミ問題になっている。本発明は、これらの点を解決するためになされたものである。【課題を解決するための手段】市販のペットボトルのキャップと同形のキャップの天板に穴を設け、その穴に鉛筆削りの差し込み穴と適合するように、天板裏に鉛筆削りを設けたことを特徴とするキャップ型鉛筆削りである。【発明の効果】市販のペットボトルは、使用後、大部分はゴミとして廃棄処分されていたが、本発明のキャップ型鉛筆削りを使うことにより、キャップのみゴミとして捨てるので、ゴミを減らすことができる。ペットボトルに本発明を装着することにより、鉛筆削りカス受けとして使用するペットボトルの再利用ができる。キャップ型なので、市販されている鉛筆削りより安く作ることができる。ついでに見つけた空き缶に付ける鉛筆削りのアイデア。ペットボトルにあるなら「空き缶」にも考える人はいるよね!!特許2960389【出願日】平成10年(1998)3月11日【特許権者】株式会社兼六【発明の名称】鉛筆削り【発明の詳細な説明】【発明の属する技術分野】本発明は、鉛筆自体を手で回して削る鉛筆削りに関し、更に詳しくは、飲料用の空き缶を架台及び削り粕の収容部として活用できる鉛筆削りに関する。【従来の技術】鉛筆削りは多くの種類に別れているが、小型で手軽なものとしては、鉛筆自体を手で回して削る手持ち式の鉛筆削りがある。この鉛筆削りは、図6に示すように、鉛筆1が差し込まれる差し込み口2を後部に有し、差し込み口2に差し込んだ鉛筆2を手で回すことによりことにより、側面に取り付けられた刃3で鉛筆1の先端部を削るものである。【発明が解決しようとする課題】この鉛筆削りの問題点としては、鉛筆削りが小さく、しかも、その小さな鉛筆削りを指先で持つ必要があるため、鉛筆を回すときにぐらつき、力をかけにくいという点がある。この問題点のため、取り扱いは簡単なもものの、実際の作業は小さな子供にとっては以外に難しいものである。また、削り粕が外部にそのまま排出されるために、その後始末に手数がかかるという問題点がある。一方、鉛筆削りと関係ない問題であるが、飲料用の空き缶といった空容器の処理が大きな社会問題になっていることは周知の通りである。本発明はかかる事情に鑑み、飲料用の空き缶といった空容器を活用して上記問題の解決を図り、これにより空容器の回収及びその啓蒙を合わせて図る鉛筆削りを提供することを目的とする。こちらのアイデアは商品化になっているものは見つかりません。だけど空き缶の形をした鉛筆削りは見つかりました。
2012年07月08日
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リサイクルをテーマにペットボトルを活用するアイデアを紹介します。空になったペットボトル。何かに使えないだろうか?やっぱり考えている人はたくさんいますね。シリーズ第一弾は「ペットボトルハンガー」実登3161719【出願日】平成22年5月27日(2010.5.27)【考案の名称】衣料用ハンガー部材【実用新案権者】岩橋 正次【考案の詳細な説明】【技術分野】本考案は、合成樹脂素材を用いて形成した衣料用ハンガー部材に関するものである。より詳しくは、使用済みのペットボトルを左右に連結させて、衣料用ハンガーとして使用することができるようにしたハンガー構成部材に関するものである。【背景技術】従来から衣料用ハンガーは周知され使用されている。他方、ペットボトルは液体飲料の充填容器として周知され大量に取り扱われている。このペットボトル飲料は自動販売機によっても販売されていて、いつでも購入できる社会態勢になっている。この飲料容器としてのペットボトルは、充填飲料水の飲用後は無用物として一般的にはその大部分が廃棄されている。この廃棄されたペットボトルは、その何割かが回収され、リサイクル素材としてフレーク化され再利用されている。他方で、資源の有効利用と廃棄物の有効活用しようという観点から、空ボトルを全く別の用途に活用することが考えられ、既に幾つかの提案もなされている。その手段の一つは、下記特許文献1に見られるように、空容器となったペットボトルを利用して、そのキャップ取付部に、複数個の小穴を開けたキャップを取り付け、このキャップに開けた小穴からボトル内の水を飛び出させて、家の中で飼うペットのお尻を洗浄するようにしたペットのお尻洗浄具が提案されている。また、下記特許文献2に見られるように、空容器となったペットボトルを利用して、そのキャップ取付部に取り付けるためのキャップに、先端部に複数の小穴を開けた洗浄液吐出用の平らな角筒を連結してあるものとし、この平らな角筒の先端部に開けた複数の小穴から、洗浄液を吐出させてお尻を洗浄するようにしたお尻洗浄器も提案されている。更には、下記特許文献3に見られるように、本出願人の出願に係る考案であって、使用済みペットボトルを利用して、そのキャップ取付部に洗浄用ブラシを植毛したキャップを取り付けて、ボトル内の水を植毛部に押し出して敷居等の清掃を行うようにしたものも提案済みである。【先行技術文献】【特許文献】【特許文献1】特開2005-312419号公報【特許文献2】特開2006-280834号公報【特許文献3】実用新案登録第3133441号公報【考案の概要】【考案が解決しようとする課題】しかしながら、これらの使用済みペットボトルの利用手段は、ペットか人間のお尻を洗浄するものや敷居等を清掃するものであり、その技術思想は、水または洗浄液をペットボトルに入れて、ペットボトル内に入れた水や洗浄液を穴から噴き出させてお尻の洗浄や敷居等の清掃を行うものであり、使用済みペットボトルを液体容器として再利用するというものである。他方、衣料用ハンガーは、通常、大人の衣服を吊り下げるものであるから、横方向長さが40~45cm以上あるので、嵩張って出張時や短時日の旅行には携行し難い大きさのものとなっている。そこで、本考案は、嵩張らず小形に纏まっていて、出張先や旅行先への携行に便利であって、使用済みペットボトルと組み合わせて衣料用ハンガーとして使用することができ、一般家庭においても従来にはなかった好ましい形態のハンガーとして使用することができる衣料用ハンガー部材をここに提案するものである。また、他の目的としては、フード付き防寒服(アノラック・パーカとも呼ばれている)の乾燥にも適した衣料用ハンガー部材を提案するものである。ペットボトル利用の携帯ハンガー
2012年07月07日
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今年も節電ブームで扇風機が売れている。昨年紹介した「ダイソン」の扇風機以上の人気がある扇風機をご紹介します。その名は「グリーンファン」有名な電気メーカーの製品ではないが高額なのに売れている。やはり画期的な製品は売れるのであります。それでは知的財産を見てみましょう!!特許4949537【出願日】平成22年6月24日(2010.6.24)【発明の名称】軸流ファン【特許権者】バルミューダ株式会社【発明の詳細な説明】【技術分野】本発明は、扇風機や換気扇、暖房器具など空気を送り出す必要がある機器の送風部の軸流ファンに関する。【背景技術】従来、一般的な扇風機などでは、3枚から5枚の羽根を有する軸流ファン、特に図3及び図4に示すような5枚羽根の軸流ファンが多く採用されており、製造上成形が容易なこともあり、この形状には、長年、変化が起こらない状況が続いていた(特許出願されている軸流ファンとしては、特許文献1乃至特許文献4に記載されたようなものもある。)。この従来型の軸流ファンが発生する風は、直径30センチメートルの5枚羽根のものを毎分800回転で回した場合で、軸流ファン正面から3メートル離れた場所で風の面積は直径50センチメートルと、ほとんど広がりがなかった(後記表4参照)。【先行技術文献】【特許文献】【特許文献1】特開平10-141285号公報【特許文献2】特開2000-120590号公報文献1と同じ図【特許文献3】特開2002-221191号公報【特許文献4】特開2004-060447号公報【発明の概要】【発明が解決しようとする課題】しかし、例えば扇風機では、一般に首振り機能が付いているように、発生した風を広範囲に送ることが必要とされる場合が多い。また、暖房器具でも、熱を住空間に広げるために送風機が用いられており、この場合も送風範囲が広い方が空間への熱伝達が容易になる。このように、送風のために軸流ファンを利用した機器の場合、使用時に発生する風の面積が広い方が都合の良い場合が多く見受けられる。例えば、巨大な軸流ファンを回転させれば、面積の大きい風を得ることができるが、これを既存の送風機能を持つ器具の送風部に設置することは、器具の限定された空間の中で、現実的ではない。したがって、軸流ファンの直径を変えることなく、発生する風の広がり、すなわち、風の面積を大きくすることが好ましい。本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、外径の大きさを変えることなく、面積が広い風を発生させることができる軸流ファンを提供することを課題としている。【発明の効果】本発明によれば、従来型の軸流ファンの風の広がりに比べて、大きい面積となる風を発生させることができる。今、話題のグリーンファンこちらは羽根の形状が似ているツインバード製品「コアンダエア」コアンダエア
2012年07月03日
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前回、デザインの知的財産をもつ商品を紹介いたしました。今回は共通の機能の商品ですが面白いデザインのものを集めてみました。さて、何に使う商品でしょう?答えは画像をクリックして下さい。
2012年07月01日
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デザインが機能を表すとってもアイデアブルな作品を紹介します。量るもの入れると容量がデジタルのような数字表示されます。おもしろクールな計量スプーン「ナンバーメジャー」この作品の知的財産は意匠登録意匠登録1441933【登録日】平成24年4月20日(2012.4.20)【意匠に係る物品】計量スプーン【意匠権者】東洋アルミエコープロダクツ株式会社【意匠に係る物品の説明】本物品は、AS樹脂等の合成樹脂を射出成型したものであり、調理時に用いられる計量スプーンとして使用される。 調味料等の計量は、「組合せによる使用状態を示す参考図」に示す数字型の窪みの計量部に調味料等を入れることにより行う。計量部で表されている数字は、計量スプーンの容量(単位:cc)を示す。 尚、本物品は単独での取引がもちろん可能だが、「組合せによる使用状態を示す参考図」及び「組合せによる使用状態を示す参考端面図」に示したように、ジョイント部を介して、他の計量スプーンと連結した状態で取引することも可能である。【意匠の説明】実線で表した部分が部分意匠として意匠登録を受けようとする部分である。1点鎖線は、部分意匠として登録を受けようとする部分とその他の部分との境界のみを示す線である。 本物品は透明体よりなり、計量部の内面を除いた表面はすべて透光性処理(つや消し加工)が施されている数字が浮かぶナンバーメジャー
2012年06月23日
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本日は、ロボットの話。今年の東京おもちゃショーで見つけたロボット魚その名も「ロボフィッシュ」動きがリアルでとっても魚っぽい、面白そうなので早速調べてみました。魚ロボット関連の特許11件見つけました。特開2011-218964【出願日】平成22年4月9日(2010.4.9)【発明の名称】揺動推進装置、双胴船及び魚型ロボット【出願人】ハマダベンディングサービス株式会社【発明の詳細な説明】【技術分野】本発明は、電磁石で揺動する揺動体を用いて魚形状の本体を揺動させ水中で推進力を得る揺動推進装置、双胴船及び魚型ロボットに関する。【背景技術】船舶などの推進装置は、スクリュー型推進装置が主流であるが、一方では、高い性能が期待される揺動推進装置の開発が注目されている。揺動推進装置は、本体を揺動させ水を後方に押し出し推進する装置であり、船舶、魚型ロボットなどへの適用が検討されている。揺動推進装置は、スクリュー型推進装置に比べ高速で推進することができ、また、高いエネルギー効率が期待できることから種々の方式が検討されている。スクリュー型推進装置において推進速度を高めるためには、スクリューを高速で回転させる必要があるが、スクリューの回転速度を高めていくと、キャビテーションが起こり逆に推進力が低下する現象が起こる。また、スクリュー型推進装置は、魚などを傷つける問題があるが、揺動推進装置は、これらの問題を解決することができる。例えば、魚形状の本体内部の両側面、外皮付近に複数の電磁石を取り付け、電磁石を入り切りすることで複数の電磁石を脱着させ、本体を揺動させる電磁推進装置が提案されている(例えば特許文献1参照)。【先行技術文献】【特許文献】【特許文献1】特開2008-18794号公報【発明の概要】【発明が解決しようとする課題】特許文献1に記載の装置では、電磁石が本体内部の両側面、外皮付近に取り付けられているため、電磁石の脱着により本体が揺動するときの変位量は、電磁石と電磁石との隙間である電磁石の変位量とほぼ同じである。また本体の変位速度も電磁石間の脱着時の変位速度とほぼ同一となる。揺動推進装置を高速で推進させるためには、本体が揺動するときの変位量及び変位速度を大きくし、大きな推進力を得る必要があるが、特許文献1に記載の装置では、構造上、本体が揺動するときの変位量が電磁石の変位量とほぼ同じとなり、本体をより大きく、素早く揺動させることが難しい。本発明の目的は、電磁石の脱着により揺動する揺動体を介して魚形状の本体を素早く及び/又は大きく揺動させ水中で大きな推進力を得ることができる揺動推進装置、揺動推進装置を備える双胴船及び魚型ロボットを提供することである。以下の特許出願人(三菱グループ)の特許申請(8件)が多いので代表して1件紹介します。特許4255477【出願日】平成18年2月7日(2006.2.7)【出願人】MHIソリューションテクノロジーズ株式会社【発明の名称】魚状ロボット【発明の詳細な説明】【技術分野】本発明は、尾鰭や胸鰭の遥動によらずとも、この魚状ロボットを前進又は後退させることが可能な魚状ロボットに関する。【背景技術】従来、魚状ロボットもしくは人工魚と称せられるものが種々提案され、その幾つかは実用化されている。そのうち、実際の魚の前進機構、水平旋回機構、及び上下運動機構について、それぞれ幾つかの例が示され、そのうちロボットが試作されたことも示されている。(例えば非特許文献1参照。)。しかしながら、その遊泳には尾鰭の揺動等に多大のエネルギを必要とし、それを内蔵のバッテリに依存しようとすれば、頻繁な充電が必要であると言う問題点がある。なお、非特許文献1は上下運動について幾つかの提案をしているが、省エネについて触れていない。【非特許文献1】平田 宏一:魚ロボットの概要,海上技術安全研究所ホームページ【発明の開示】【発明が解決しようとする課題】以上のことから、本発明は、上記した従来技術の欠点を除くために、尾鰭や胸鰭の遥動によらずとも、この魚状ロボットを前進又は後退させることが可能な魚状ロボットを提供することにある。まじに魚ロボットを研究している独立行政法人 海上技術安全研究所他にもある魚ロボット映像こちらはもっとリアルな魚ロボットの映像販売されている「ロボフィッシュ」上記、知的財産とは関係なさそうです。リアルに動くロボフィッシュ
2012年06月22日
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これから暑くなるシーズン。暑さ対策のアイデア商品をご紹介します。寝苦しい熱帯夜にこれがあればバッチリ安眠できる保水ジェルを使った寝具用のマットです。従来の保水ジェルは保水性がよくなかったとは知らなかった。実登3168835【出願日】平成23年4月19日(2011.4.19)【考案の名称】水ジェル材及び保水ジェルマット【実用新案権者】株式会社ヒラカワコーポレーション【考案の詳細な説明】【技術分野】本考案は、従来における水ジェル材の有するいやな臭い、変色、水化などの欠陥を改善した例えば薄片状形態の水ジェル(又はゲル)材及び保水ジェル(又はゲル)マットに関するものである。【背景技術】従来、高分子材料を合成する方法は多くあり、その主なものは線形ポリマーの合成に集中している。近年は、光架橋法により特殊な構造と性能をもった高分子ポリマーを合成することが人々の関心を呼んでいる。光重合は、高分子材料を合成する重要な手段の一つであり、これには、省エネ、無汚染、反応が速い、作業が便利などの長所があり、また、一層性能が安定し、価格が相対的に安価である光源の出現により、人々の関心も倍加している。印刷材料、フィルム、UV塗料、粘着剤、印刷用インキ及び新素材など、感光性能を有する線形高分子材料を合成する研究は多く行われている。しかし、光架橋による高分子水ジェル材料の合成に関する報告は余り見られない。水ジェル材は、大量の水を含有する架橋網目弾性巨大分子であり、良好な生物相容性を持ち、既にバイオテクノロジー、医学などの分野で広く応用されている。近年、水ジェルは新素材として、とくに生物材料及びバイオテクノロジーの分野で将来性を示し、人々の注目を集めており、水ジェル材の研究は機能性高分子研究分野の注目テーマとなっている。次に、例えば家庭の寝室用、居室用などとして使用される保水ジェルマット(例えばベッド用品など)について考察するこのような分野に用いられる保水ジェルは、高湿度の状況下では空気中の水蒸気を吸収し、低湿度の状況下では自身の水分を失い、自然環境の中で長期的に吸水と失水の平衡を保つことができる。そのために保水ジェル自身のグラム重量が相対的に安定した範囲内に維持される。現在、国内外のほとんどの保水ジェルは水を分散媒質とするものであり、長期間置くと大量の水が失われる。一般に保水ジェルは、架橋構造を有する水溶性高分子の中に疎水ラジカルを導入することにより形成される。水に遇うと膨張可能な架橋ポリマーは、高分子網目体系であり、柔軟な性質をもち、一定の形状を保ち、大量の水を吸収できるが、同時に大量の水を失うことも起きる。水溶性の高分子でも親水性の高分子でも、一定の化学的または物理的架橋を経れば、水ジェル材が形成される。これらの高分子はその出所により天然と合成に分類される。合成の親水性高分子は、アクリル酸及びその誘導体類(ポリアクリル酸、ポリメタクリル酸、ポリアクリルアミド、ポリN-ポリアクリルアミドなど)がある。保水ジェルは、高吸水高保水材料としてすでにさまざまな分野で応用されている。例えば、干ばつ地域での干ばつ対策、農業用フィルム、建築における結露防止剤、湿度調節剤、石油化学工業における水止め調剤、原油や製品油の脱水、鉱業における防塵剤、食品における鮮度保持剤や増粘剤、医療における薬物担体などである。しかし、従来の保水ジェルには保水性能がよくないという問題点があり、保水ジェルの水分がなくなるために、この保水ジェルを用いた保水ジェルマットは、家庭の寝室用、居室用や、理療、保湿、医療などの分野のマット用品として応用することが難しかった。本願の出願人は、特許文献1に示すように、先に2層の薄片からなる密閉された袋を備え、その袋の中に薄片状のジェルを詰めた構成のジェルマット、及びジェルマットの外形寸法及び材料要件に基づいて薄片を裁断するステップと、プラスチック層を有する薄片を向き合せて加熱し、プラスチック層の表面を溶解させ、向き合わせた薄片を、注入口のみを残して周囲が密閉された袋につくるステップと、水と、モノマーと、架橋剤と、開始剤とを混合してモノマー溶液とし、注入口から袋内に流し込み、次に注入口を塞ぐステップと、モノマー溶液を流し込んだ袋を加熱器の上に平らに置いて加熱し、モノマー溶液が袋内で完全に重合反応し薄片状のポリマー即ちジェルを生成させるステップと、加工品質を検査し、検査に合格した製品を包装して倉庫に入れるステップとを含むジェルマットの生産方法の技術に関する考案を提案している。【先行技術文献】【特許文献】【特許文献1】特開2009-219875号公報【考案の概要】【考案が解決しようとする課題】本考案は、前述した従来技術、及び特許文献1に開示した技術を踏まえ、従来の水ジェル材の有するいやな臭い、変色、水化などの欠陥を改善した新規な製造方法に係る例えば薄片状形態の新規な水ジェル材、及び失水、吸水のバランスをとり、元の安定したグラム重量を維持することができる新規な製造方法に係る新規な保水ジェルマットを実現し提供せんとするものである。【課題を解決するための手段】本考案に係る水ジェル材は、アルカリ溶液と、このアルカリ溶液の中に加えたアクリル酸、アクリル酸エステル、アクリルアミドなどのモノマーを原料として含み、UV光硬化処理の光架橋による成形により例えば薄片状としたことを最も主要な特徴とする。【考案の効果】請求項1~請求項3記載の考案によれば、アルカリ溶液と、このアルカリ溶液の中に加えたアクリル酸、アクリル酸エステル、アクリルアミドなどのモノマーを原料とし、UV光硬化処理により瞬時硬化で水ジェル材を成形したものであるため、長期的に高い弾性を維持でき、折れ目がつかないなどの優れた物理的性能をもった新規な水ジェル材を実現し提供することができる。請求項4~請求項6記載の考案によれば、塩基を、水、溶媒中で溶かし、攪拌してアルカリ溶液とする工程と、前記アルカリ溶液の中にアクリル酸、アクリル酸エステル、アクリルアミドなどのモノマーを加え、撹拌混合して母液とする工程と、前記母液を所定温度以下に冷却する工程と、前記母液のpH値を所定値に調整する工程と、前記母液の中に架橋剤、光プライマー、光増感剤を加える工程と、前記母液を容器に流し込み、UV光硬化処理で光架橋して水ジェル材を成形する工程とからなる一連の工程によって、上述したような優れた物理的性能をもった水ジェル材を生産速度の向上を図りつつ製造できる製法により得られる新規な水ジェル材を実現し提供することができる。請求項7記載の考案によれば、前記水ジェル材を薄片状に形成して請求項1~請求項6記載の考案の効果を発揮する新規な水ジェル材を実現し提供することができる。請求項8~請求項10記載の考案によれば、常温常湿条件下に十分な期間放置することにより、失水、吸水のバランスをとり、元の安定したグラム重量を維持することができ、例えば寝室のベッド用品などとして好適な新規な保水ジェルマットを実現し提供することができる。請求項11~請求項13記載の考案によれば、・・・中略、上述したような優れた効果を奏する新規な保水ジェルマットを製造できる製法により得られる新規な保水ジェルマットを実現し提供することができる。請求項14記載の考案によれば、前記保水ジェルマットを薄片状に形成して請求項8~請求項13記載の考案の効果を発揮する新規な保水ジェルマットを実現し提供することができる。保湿ジェルを使った類似品はたくさん存在します。上記知的財産の権利者ヒラカワコーポレーションの製品は以下に紹介します。枕用シングル用ヒラカワの「ひんやりジェルマット」
2012年06月17日
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今年もビールのうまい時期がやって来ました。またまた、あの玩具会社が「ビール泡」製造機を出してきました。昨年の作品はこちら<<<「泡」好きにはたまらないアイデア商品「ジョッキアワー」この手のおもしろアイデア商品、私は好きです。昨年の泡製造機「ビールアワー」の知的財産は見つかりませんでしたが、今回の製造機の知的財産は以下の実用新案登録です。実登3174854【出願日】平成24年1月30日(2012.1.30)【考案の名称】発泡飲料容器【実用新案権者】株式会社タカラトミー【考案の詳細な説明】【技術分野】本考案は発泡飲料容器に関するものである。【背景技術】従来、有底円筒状の容器本体と、この容器本体から張り出した取っ手と、この取っ手の内側に設けられた弾性変形自在な打撃パーツとを有する発泡飲料容器が知られている(例えば、特許文献1参照)。この発泡飲料容器は、片手で取っ手を握りつつ、この取っ手の内側にある打撃パーツを人差し指で操作することによって、容器本体を打撃パーツにて打撃するように構成されている。【先行技術文献】【特許文献】【特許文献1】実公平3-11153号公報【考案の概要】【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記特許文献1記載の発泡飲料容器では、取っ手の内側で打撃パーツを操作し、この打撃パーツで容器本体の上下方向中程を打撃するため、打撃による衝撃が、容器本体の底に伝わりにくく、泡立ちが悪いという問題がある。また、上記特許文献1記載の発泡飲料容器では、取っ手の内側に存在する打撃パーツが邪魔になるため、容器を持ちにくいという問題がある。本考案は、かかる問題点に鑑みなされたもので、泡立ちが良く、比較的に持ち易い発泡飲料容器を提供することを目的とする。【考案の効果】請求項1の考案によれば、打撃パーツによって容器本体の底部側面を横から打撃するため、気泡が発生しやすい容器本体の底に衝撃が伝わり易く、泡立ちが良いものとなる。また、請求項1の考案によれば、打撃パーツによって容器本体の底部側面を横から打撃するため、容器を持つ際に打撃パーツが邪魔にならない。請求項2の考案によれば、打撃パーツは取っ手の内部に設けられているため、打撃パーツが取っ手の外方にはみ出すことがなく、全体として見栄えが良いものとなる。請求項3の考案によれば、取っ手を握ったままの状態で親指で操作部材を操作できるため、操作性の良い発泡飲料容器が実現できる。請求項4の考案によれば、操作部材と打撃パーツとを連係させる連係機構が取っ手の内部に設けられているため、全体として見栄えが良いものとなる。請求項5の考案によれば、操作部を下方に操作するだけで、操作部材と打撃パーツとの連係及び連係解除が行われるので、操作性に優れた発泡飲料容器が実現できる。請求項6から8の考案によれば、容器には、当該容器の外壁と容器本体の底部側面との間に、打撃パーツの動作空間を構成する隙間が形成されているので、打撃パーツを容器からあまり突出させることなく、打撃パーツの動作ストロークを大きくすることができる。請求項9の考案によれば、容器本体の底と周壁との境界部には溝又は段部が形成されているので、打撃パーツで打撃した際に、溝又は段部の箇所で効果的に発泡させることができる。請求項10の考案によれば、容器本体の底の下面は、容器の底よりも浮き上がっているので、打撃パーツで容器本体の底部側面を打撃した際に、発泡飲料容器を置いたテーブルによって衝撃が吸収されることが少なくなることから、衝撃が容器本体の底に効果的に伝わり、効果的に発泡させることができる。気軽に美味しいビールがお楽しみいただけます!ジョッキアワー イエロー【タカラトミーアーツ】...価格:1,100円(税込、送料別)泡製造ジョッキ 「ジョッキアワー」
2012年06月16日
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本日は、地味なアイデアのようですが、この企業にとっては基幹技術であり、世界戦略においても重要なアイデアの話。洗剤なし汚れを落とす洗浄布の知的財産。このアイデアは世界各国に権利が及ぶよう国際出願(PCT出願)されています。 再表2007/029335【国際出願日】平成17年9月9日(2005.9.9)【発明の名称】洗浄布【出願人】株式会社サンコー【発明の詳細な説明】【技術分野】本発明は、台所用食器類や炊飯器具類、什器類等のガラス、陶器、合成樹脂、金属、石材その他各種物品に付着した汚れを払拭洗浄するために使用する洗浄布に関するものである。【背景技術】従来、家庭用又は工業用の多目的洗浄布としては、合成樹脂繊維の不織布から形成したものが種々提案され、使用されている。例えば、特許文献1には、偏平計数が5以上の合成繊維を含む不織布の繊維表面にバインダーを介して砥粒を固着させた研磨布が開示され、特許文献2には、金属メッキ合成樹脂繊維を含有させた不織布の繊維に、シリコンカーバイド研磨砥粒を固着させた研磨布が開示され、また特許文献3にも不織布を形成する繊維に尿素樹脂とシリコンカーバイド砥粒とを固着させた研磨布が開示されている。また、特許文献4、特許文献5には、繊維毎ではなく不織布の片面又は両面に接着剤で研磨砥粒を固着させた研磨布が開示されている。更に、特許文献6並びに特許文献7には、砥粒を使用せず、不織布の繊維に多孔質の樹脂層を形成した研磨布が開示されている。-----引用技術の図、図面のないものは要約【特許文献1】特開平5ー220670号公報【特許文献2】特開平6-155310号公報【特許文献3】特開平6-155311号公報【特許文献4】特開平5-28477号公報【特許文献5】特開平9-22886号公報【特許文献6】特開平6-17374号公報発明の名称】研磨用基布の製造方法【要約】【目的】 適度な空孔を発生させ、通気度が高く、テーバー摩耗が比較的高く、使用時に研磨用砥粒を効果的に保持することができる研磨用基布の製造方法を提供する。【特許文献7】特開平7-108465号公報【発明の名称】研磨布【要約】【目的】 金属、半導体基盤、ガラス等の精密表面研磨に使用される研磨布の品質改良を目的とする。【効果】 研磨工程で、研磨布が砥粒によって摩耗される過程で、繊維と樹脂が同じ程度に摩耗されるため、研磨作用面が繊維のみになることがなく、砥粒の目づまりが発生せず、それによる研磨性能の低下、研磨傷の発生がなく、生産性の改善、製品歩溜を向上することが出来る。--------ここまで引用技術【発明の開示】【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特許文献1~3に示された研磨布では、熱硬化性樹脂をバインダーとして砥粒を不織布繊維に固着しているため、砥粒と被研磨物または被洗浄物との摩擦が大きくて潤滑性が乏しく、別途洗剤や潤滑剤を使用しなければならないとともに、硬質の砥粒を使用したものであるため被洗浄物、例えば食器類の表面を傷つけるおそれがあるといった課題を有するものであった。また、特許文献4、5に示された研磨布では、不織布の表面層のみに接着剤で砥粒を固着したもであるから、砥粒を固着させた表面層部分しか研磨能力がなく、接着剤層が摩耗すると同時に砥粒が剥がれ、研磨能力の低下が早いといった課題を有するものであった。更に、特許文献6,7に示された、不織布の繊維に多孔質の樹脂層を形成した研磨布では、別途砥粒を含む研磨材を用意して同時に使用しないと研磨能力を発揮することができないといった問題点を有していた。また多孔質の樹脂層を形成する製造過程において、ポリウレタン樹脂やポリサルホン樹脂をジメチルホルムアミド(DMF)等の高沸点、極性溶媒に溶かした溶液に不織布を含浸させたあと、水や温湯でDMF溶媒を除去するものであるので、溶媒の回収に蒸留等の面倒な工程が必要であると共に、BOD等の汚染物質を含む大量の排水が発生するため、公害問題を惹き起こす原因ともなるので排水の後処理が必要となるといった課題もあった。そこで本発明は、不織布の繊維に、或いはその表面層に砥粒を固着するものではなく、或いは不織布の繊維に多孔質の樹脂層を形成することなく、不織布の構造自体に独特な配慮を加えることによって、通常の汚れでは洗剤や研磨剤を使用することなく、汚れが強固な場合には極めて少量の洗剤で効果的に且つ被洗浄物の表面を傷つけることなく付着した汚れを洗浄することができる多目的洗浄布を低コストで提供することを目的とする。【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために本発明では次のような技術的手段を講じた。即ち、本発明にかかる洗浄布にあっては、細径の合成樹脂繊維からなる不織布に、所定の間隔を隔てて多数の平行な畝部を、ニードルパンチ手段により繊維をループ状に飛び出させて形成したものである。【発明の効果】本発明は上記のごとく構成したから、平行に配置された多数の畝部のエッジが洗浄刃先の働きをして被洗浄物の表面を洗浄する性能を高めることができ、かつ畝部は所定の幅を有するために適度な強度が確保され、これにより洗浄時の押圧力によるエッジ部分の圧縮変形(端面ダレ)の量を抑制することができて高度な洗浄性能を保持することができる。また、各畝間に形成される溝によって、例えば、食器等を水洗しながら洗浄布を使用する場合に水捌けがよくなって洗浄効果を高めることができる。更には、不織布を基材としてニードルパンチ加工を施すことにより効率よく畝部を形成できるから、製造工程が簡単で安価に製造でき、且つ実質的な洗浄作用部となる畝部が不織布と一体構造であるから丈夫で製品寿命が長いといった効果がある。また、本発明では、請求項3に記載のように、畝部の中間に、更に細い中間溝部を畝方向に沿って形成することにより、この中間溝部でもその溝部上端縁での畝部エッジでも洗浄刃先として働き、より高度な洗浄性能を得ることができるという効果がある。また、本発明では、請求項5に記載のように、前記合成樹脂繊維の断面形状を略三角形または四角形等の鋭角な異径断面に形成することによって、洗浄性能を更に促進させることができるという効果がある。更に本発明では、請求項6に記載のように、合成樹脂繊維を鞘芯構造とし、芯材をポリエステルで形成し、鞘材を芯材より低融点のポリエチレンで形成することによって、畝部を形成する製造過程の際に、ニードルパンチ手法により、繊維を飛び出させて畝部を形成したあと、芯材の融点以下で且つ鞘材の表面が溶融する温度条件で加熱処理することにより、畝部側に飛び出して互いに絡み合った繊維同士の一部が加熱して、畝部の形態を整形することができる。この洗剤を使わない洗浄布はいろいろな製品に応用できる。ユニークな商品例を紹介します。(画像クリック) めちゃピカ洗濯板 他にもいろいろ この特許申請まだ登録査定になっておりません。只今審判係属中。果たして結果はいかに?
2012年06月10日
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梅雨シーズンがもうじきやってくる。雨が降れば必要となるもの「雨傘」とてもハイテクとは思えない傘だが、極めようとする情熱がすごい!!この会社の特許申請は結構ある。最近の申請の2件を紹介します。●薄さを極めるための知的財産特開2009-165603【出願日】平成20年1月15日(2008.1.15)【出願人】株式会社シューズセレクション【発明の名称】扁平折畳式傘【発明の詳細な説明】【技術分野】この発明は折畳式傘に関し、具体的には扁平略直方体形状に折り畳まれる扁平折畳式傘における折り畳みサイズの薄型化・狭小化技術に関する。【発明の効果】本発明の折畳式傘によれば、元親骨と受け骨を展開時の傘布に対して幅広面が直交するように延長する扁平棒状とし、かつ、下ロクロの上下移動により展開・集束する受け骨に連動して親骨を屈伸させるためのリンク機構を形成する下連棹を扁平棒状の受け骨の両側から平行に挟持する構成としているため、開傘時の強度を確保しつつ、折り畳み時には、薄型化が達成できる。さらに、折り畳み時に下連棹がプレート状の受け骨の延長方向の両側に沿って集束するため、折り畳み時の幅方向のサイズも狭小化させることができる。また、従来の折畳式傘のように、細長い棒状プレートを延長方向にU字溝状に加工して骨材を形成する必要がないので、製造コストを削減することも可能となる★超小型サイズ 「スーパーポケミニ」一覧★★薄さ(2.5cm)を極める「ポケフラット」一覧 ●細さを極めるための知的財産特開2009-189641【発明の名称】折畳式傘【出願日】平成20年2月15日(2008.2.15)【要約】【課題】強度を確保しつつ、より細く折り畳める畳式傘を提供する。【解決手段】元親骨20と、受け骨30と、受け骨の展開・集束に連動して親骨を屈伸させるためのリンク機構を形成する下連棹40とを備えた折畳式傘1であって、元親骨と受け骨は、開傘状態において、中棒3から放射状に延長する扁平棒状であるとともに、当該扁平棒状の幅広面(21,31)が傘布に対して直交し、受け骨は、先端32側の幅広面が親骨側に向かって所定方向に屈曲しつつ元親骨に沿って平行となるように略クランク状に屈曲し、当該先端が元親骨に直接回動自在に連結されることで、閉傘状態において、元親骨と間隙t1を有してほぼ平行に集束し、下連棹は、基端41が鉤状に屈曲し、当該基端が受け骨に穿設された孔36に親骨側から挿通されて受け骨と連結することで、閉傘状態では前記間隙に嵌入しつつ元親骨と受け骨に沿って集束する。★★★細さを極める ぺん細一覧 上記商品の開発会社シューズコレクションのホームページこちらは外国勢の傘技術以前ご紹介した傘に関する知的財産ニュージーランド耐風傘「ブラントライト」の知的財産オランダ耐風傘「センズアンブレラ」の知的財産
2012年06月03日
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今日のお話は発明哲学「必要は発明の母」この間まで使っていたミニ印鑑「プチネーム」いつ何時でも使えるようにと携帯ミニサイズでお気に入りだったが、いつの間にかキーホルダーに繋いでいるストラップ紐を食いちぎって失踪してしまった。ミニとは言え、印面確保のため直径約10mm。何かに引っかかてしまったのだろ?気づいたときにはストラップの紐だけが残っていた。発明の母が頷いた!!「もっと小型・薄型なものはないか?」私が「必要」と思うことは既に誰かが考えているに違いない。そこでアイデアを探索!!特開2010-260245【出願日】平成21年5月5日(2009.5.5)【出願人】秋谷 清治【発明の名称】薄型印鑑【発明の詳細な説明】【技術分野】本発明は、鞄、ハンドバック、財布等に入れて常時携帯したり保管したりするのに便利な薄型印鑑に関する。【背景技術】現状、多用されている印鑑は円柱状又は角柱状に形成した印材の一端面に印影を刻印したものである。これら印鑑は印鑑ケースに入れて保管されたり携帯されたりするが、印材は円柱状又は角柱状で太さがあるため収納する印鑑ケースが太くかさばり、携帯や保管に不便である。この問題を解決するために携帯や保管に便利な薄型印鑑が各種、提案されている。例えば、特許文献1にはカード形状の印材の片面に印を貼り付けたカード型印鑑が開示されている。しかし、このカード型印鑑は印字面の背面を指で押して捺印する方式であるため朱肉を付けたり捺印したりする際の操作性が良くない問題がある。【先行技術文献】【特許文献】【特許文献1】特開平11-58906号公報【特許文献2】特開平06-79961号公報【課題を解決するための手段】前記課題を解決するための請求項1に記載の発明は、印鑑部と印鑑ケース部とからなる薄型印鑑であって、印鑑ケース部は浅く細長の角形容器状に形成された上側ケースと、該上側ケースとほぼ対称形状に形成された下側ケースとからなり、両ケースは長手方向の一端に取り付けた第1の蝶番により結合して他端側を開閉自在に構成してあり、印鑑部は上側ケースの他端側の内底面端部に取り付けた第2の蝶番と、該第2の蝶番にて上側ケースの内底面に略平行と略直角の間に傾動可能に取り付けた傾動板と 、該傾動板に刻印面を外側にして貼り付けた薄板状の印鑑本体とからなり、下側ケースの他端側の内底面端部には、傾動板を傾動させた状態でその傾動側端部をはめ込みできる溝が形成してあり、傾動板と印鑑本体は印鑑ケース部を閉じた状態にてケース内に納まる大きさで、且つ、傾動板を傾動させてその傾動側端部を前記溝にはめ込んだ状態で上側ケースと下側ケースに閉じる方向の力を加えることによって傾動状態を維持させた姿勢では印鑑本体の刻印面が上側ケースと下側ケースの他端側の外側端部よりも外側に位置するように印鑑本体の厚みが形成してあることを特徴とする薄型印鑑である。上記は比較的最近の特許出願です。このハンコなら収納時カード状になるので邪魔にならない。いいかも!!残念ながら商品は見当たりません。実登3078303【考案の名称】蝶型印鑑【実用新案権者】有限会社アビリティ【要約】 (修正有)【課題】 鞄を持ち歩かないビジネスマンにとって、印鑑の携帯は煩わしいもの。常に銀行印等を携帯する自営業者等は鞄にいれているが、置き忘れ等の事故も多いという大きな課題があった。【解決手段】 下部に文字彫り部を一体に突設し、上面中央部にスリーブを設けてなる基盤と略同一径の円盤状の摘みの左右半円形の両摘み片が、前記スリーブと両摘み片の突出部の通孔へ挿入した芯棒を支点として起伏自在にした印鑑を、朱肉ケース中へカバーを掩って収容できるように構成して、そのまま使用或は財布、洋服のポケット内へ収容して携帯でき、またペンダント、キーホルダー、ベルトなどにも付けてファッション感覚にて携帯できるようにしたことを特徴する蝶型印鑑を提供する。これもコンパクトで良さそう。しかし、こちらも商品では見つからず!!次は、ちょっと古い実用新案だが実公平06-016776【出願日】昭和62年(1987)9月30日【出願人】株式会社タンゴ【考案の名称】小片状印判【考案の詳細な説明】[産業上の利用分野]本考案は、印判の構造に関し、特に常時携帯を必要とする認印を小形扁平状に構成した小片状印判に関する。[従来の技術]一般に印判は、円柱状または印本体にT字状の把手を設けたものが多く、携帯には容器または袋等に入れ、それを鞄等に入れて持ち歩くのが普通である。また、最近は、ハンドバッグやポケットに更に便利に入れることができるように名刺大のカード状に形成したものも考案されている(例えば、特開昭61-287780号公報参照)。[考案が解決しようとする問題点]本考案によって従来のカード状の印判を更に改良しようとする第一の点は、カード状の印判は古来の印判に較べて携帯に便利になったけれども、それ自身になお不必要な部分を持っていることである。すなわち、カード状の大部分は印判としての機能にとって真に必要なものではなく、携帯用の印判として必要な機能は印判本体と印判表面の保護カバーとであることに着目すれば、この形式の印判は、更に小形にすることができる点である。また、現在のカード状印判は、、これをカード状の板に開口内に弾性支持する4本の腕片が折れる場合があり、折れなくとも4本の支持力が平衡せず、印判表面が傾斜するため捺印が片寄り、また印影周辺が不鮮明となる場合があり、あるいは、印判本体がそれを支持するゴム片から剥がれやすい欠点がある。本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、小形化を図るとともに、捺印動作を確実にする点にあるこちらは商品として販売されている。これは世界最小の汎用印鑑でないかい。現代の名工受章 はんこや昭ちゃん
2012年06月02日
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今日のテレビ番組で2番組にかぶって登場していた話題商品!!番組「ヒットの泉」によるとバンクーバー冬季五輪選手団約200人中70人が使用していたという逸品です。空気をあむ?!快眠マット「エアーウィーブ」暑くなるこれからの時期にぴったりなアイテムです。他の番組でも紹介されていたこの商品に秘められた知的財産を見つけました。特開2010-154965【出願日】平成20年12月26日(2008.12.26)【発明の名称】マットレスの製造方法、その製造装置及びマットレス【出願人】株式会社ウィーヴァジャパン【発明の詳細な説明】【技術分野】本発明は、マットレスの製造方法、その製造装置及びマットレスに関し、特に褥瘡マットレスなど、人体の健康を高めるために利用するものである。【背景技術】褥瘡が起こりやすい部位は、肩(甲骨部)、肘関節、臀部(仙骨部、坐骨)、大腿部(大転子部)、かかと(ショウ骨部)などが挙げられる。ある一定の場所に200mmHg以上の圧力が持続的に2時間以上加わると、褥瘡が発生する可能性が高まるといわれている。褥瘡を防止するには、体圧分散させること、通気性を良くすることなどと言われている。このため、これらの部位の反発力を小さくして体圧分散させることが重要な要素となる。また、褥瘡を防止するには、体位変換させて血液の循環を良くすることも重要であるが、体位変換を容易にするには、マットレスの肩部を柔らかくすると良いことが知られている。従来、褥瘡予防のための立体網状構造体のマットレスとしては特許文献1に示す発明が挙げられる。【特許文献1】特開2008-142313また、図8(a)示すウレタン系マットレス、図8(b)に示す表層にウレタンマットレスを使用し、下地にポリエステル系の綿マットを使用したもの、図8(c)に示す部分的にウレタンマットを使用したマットレスが発明されている。【発明の開示】【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうしたマットレス製品への要求は多様化して来ている。たとえば、良い寝姿は自然に立っている姿が良いとされており、このような自然な寝姿にするためには、マットレスの反発力を部分ごとで変える必要がある。それにもかかわらず、製品多様化への対応がいまだ十分ではない。特許文献1記載の立体網状構造体マットレスは、上下方向に密度を変更したものであるが、人体に沿った方向に対しては、均一である。したがって、肩の部位、腰の部位の沈み込みによる問題は依然として解消されておらず、褥瘡予防或いは褥瘡抑制の点でいまだ十分なものではない。また、立体網状構造体マットレス以外のものでも同様である。マットレスの組織が連続的でなく、一体的でなく、部分的に穴を開けたり、切断して反発力の違うものを挿入したものがあるが、連続的でなく違和感があり、長期間の使用に耐えない。また、ウレタン系マットレスは長期使用に耐えないおそれがある。また、表層にウレタンマットレスを使用したものでは、下地にポリエステル系の綿マットを使用し、表層や合わせ部に磨耗など生じるおそれがある。部分的にウレタンマットを使用したマットレスでは、合わせ部で磨耗など生じるおそれがある。そこで、本発明は、マットレスの反発力を連続的に自由に変えることを可能とし、耐久性を向上させ、肩、腰の部位の褥瘡を予防することができるマットレス製造方法、その製造装置及びマットレスを提供することを目的とする。【課題を解決するための手段】上記に鑑み、本発明者は、立体網状構造体の反発力を連続線条の押し出し方向に連続的に変えることに着目し、本発明を完成させたものである。すなわち、本発明は請求項1~6記載の発明である。本発明のマットレスの用途としては、主として、矯正用マットレス、褥瘡用マットレス、リハビリ用マットレス、介護用マットレス等が挙げられる。本発明によれば、マットレスの密度は0.015~0.07g/cm3の範囲の中で変化させることが好ましい。反発力を調整するには、たとえば、無端コンベアの引取速度を変化させて密度を変えることが好ましい。密度が0.015g/cm3を下回ると、押し出した線条が接合せずに、リンキングが生じるおそれがある。また一方、密度を0.07g/cm3を超えると、反発力が130g/cm2を超え、マットレスとしては不適当になる。四面成形の場合、上下、左右の4面のいずれも、外周面領域には、中心部に比して、相対的に密度の高い部分が有り、十分な強度を備えている。熱可塑性樹脂としてポリエチレン、ポリプロピレンなどのポリオレフィン、ポリエチレンテレフタレートなどのポリエステル、ナイロン66などのポリアミド、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、上記樹脂をベースとし共重合したコポリマーやエラストマー、上記樹脂をブレンドしたもの等が挙げられる。マットレスのサイズについて、例えば、幅250mm~2500mm、厚さは15mm~300mmが好ましく、長さ方向においては製造過程では無端状であるので、適宜の長さ(例えば1300mm~2500mm)に切断するが、それらのサイズ例に限定されるわけではない。また線条は、中実或るいは中空のいずれでもよい。線径は、0.4mmφ~3mmφの間で適宜採用可能である。【発明の効果】請求項1~6の発明により、肩部に相当する第1の部位を柔らかくしているので、患者等の利用者がスムーズに寝返りを打つことができる。また臀部に相当する第2の部位をやわらかくしているので、臀部の褥瘡を防止できる。さらに、マットレスの耐久性を向上させることができる。また、請求項4の発明により、踵部の褥瘡を防止できる。エアウィーヴショップ(airweave)エアウィーヴ商品一覧
2012年05月27日
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本日は今、流行している「ロングブレスダイエット」から拝借美木良介考案の呼吸法によるダイエット体操2つの呼吸法があって、強い呼吸、長い呼吸でインナーマッスルを収縮させて体脂肪、内臓脂肪を落とし健康で美しいからだを作る方法だそうです呼吸法によるダイエットと言えば以前販売していたアイデア商品を思い出しました。その商品は「カロリーブレス」ダイエット効果 カロリーブレス一覧販売している時はまた怪しい商品が出てきたぞと思っていたが、いろいろ調べると呼吸法で呼吸筋をトレーニングすることがとっても身体によい事がわかった。呼吸研究所特許を探すと下記の発明が見つかりました。特表2011-526172【出願日】平成21年6月30日(2009.6.30)【発明の名称】呼吸筋トレーニング器具【出願人】ハブ ホールディングス リミテッド【発明の詳細な説明】【技術分野】本発明は、吸気筋トレーニング器具及び呼気筋トレーニング器具の両方を含む呼吸筋トレーニング器具に関するものである。【背景技術】吸気筋トレーニング器具の形態の呼吸筋トレーニング器具は、例えば、英国特許公開公報第2278545号及び米国特許公開公報第4854574号によって、よく知られている。これら公知の器具はそれぞれ、吸入されたり吐出されたりする空気の流通用にマウスピースの形態をとる排気口を有するチャンバと、空気が吸入されてチャンバに進入し開口まで通過することを可能にする吸気口と、開口を通って進入する吐出された空気がチャンバから脱出することを可能にする一方向の排気弁と、チャンバへと吸入されうる空気の侵入を阻止し、一定の閾値圧力で開くようになっているバルブとを含んでいる。この閾値圧力は、呼吸毎又はセッション毎にユーザによって変更可能であるが、この公知の器具は、予め選択した一定の負荷を吸気に対して効果的に与える。すなわち、負荷は、空気の流れに依存せずまた、時間や肺気量によって変化しないという点で一定である。しかしながら、呼吸筋の力学的特徴によって、呼吸筋の強度(延いては肺の中で呼吸筋が発生させることができる圧力)は、肺が膨らむ程度に応じて変化するということが示される。その結果、呼吸筋に一定の抵抗負荷をかけると、高肺気量では筋肉に負荷がかかり過ぎて呼気が早く終了してしまったり、及び/又は、低肺気量では最適以下の負荷になってしまったりする。【発明の概要】【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、公知の器具の欠点を克服又は少なくとも改善し、異なる肺気量で変化する呼吸筋の能力に関連して変化する呼吸筋への動的負荷を与えることができる呼吸筋トレーニング器具を提供することを目的とする。呼吸筋トレーニング パワーブリーズ一覧英国特許製品のウルトラブレス(日本でのPATENTは見つかりません)英国生まれウルトラブレス一覧
2012年05月26日
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本日は「磯野波平さん」ご愛用のアイデア商品をご紹介します。何十年たっても変わらないあのトレードマークその秘密はこの特許製品にあった!!波平さんと同じ悩みの方には朗報です。自分でできるのがいいですね先行技術特開2006-225828号の図先行技術特開2006-225828号の図商品名:クイックPON特許の内容は特開2008-274504【出願日】平成19年4月25日(2007.4.25)【発明の名称】増毛用スティック【出願人】株式会社インクリーズヘアー【特許請求の範囲】【請求項1】外側円筒体と、外側円筒体内に挿入可能な内側円筒体と、内側円筒体の上方開口部に差し込み可能なキャップ体とからなり、外側円筒体の内面下部に下端から上方に延び、その上端から周方向延びる逆L状のガイド溝を複数形成する一方、内側円筒体を外側円筒体よりも長く形成すると共に、内側円筒体の下部に上記ガイド溝に突入可能な複数の突起部を突設して、内側円筒体を外側円筒体の下方から挿入して上記突起部をガイド溝に沿わせて上方に移動させ周方向に回転させることにより内側円筒体を外側円筒体の下面よりも上方に位置する組付位置に保持可能としたことを特徴とする増毛用スティック。【請求項2】増毛用髪が植設された剥離紙付きの円形状増毛貼着シートを用い、増毛貼着シートにおける増毛用髪を組付位置に保持した内側円筒体内にその下側から挿入し、増毛貼着シートの外周部が外側円筒体の下面に対接する挿入状態で内側円筒体の上方開口部にキャップ体を差し込んで増毛用髪の上部を内側円筒体に止めるように構成したことを特徴とする増毛用スティック。【発明の詳細な説明】【技術分野】本発明は増毛用髪が植設された増毛貼着シートを頭皮に貼り着けて増毛する際に、増毛貼着シートを押え付けて頭皮に圧着する増毛用スティックに関する。【技術背景】従来、この種の増毛用スティックとしては、円筒体を用い、該円筒体内にその下側から円形状で剥離紙付きの増毛貼着シートに植設されたの増毛用髪を挿入し、その挿入状態で円筒体の上方開口部にストッパー体を差し込んで増毛用髪を円筒体にセットしておく構成となっている。そして、増毛貼着作業時には、増毛貼着シートから剥離紙を外し、円筒体を持って増毛貼着シートを所望する貼り着け位置に位置させたうえで、円筒体の下端面により増毛貼着シートの周囲を的確に押え付けてしわが付いたり縁がめくれたり或いは破れたりすることなく頭皮に貼り付け、その後、ストッパーを外したうえで円筒体を増毛用髪から抜いて用いるようにしている。【特許文献1】 特開2006-225828号公報。【特開2006-225828特許請求の範囲】【請求項1】増毛シートを頭皮に貼りやすくなおかつ圧着さすための縁に幅がある形状を特徴とする筒状の増毛スティック【請求項2】筒に通した増毛髪が筒から脱落しないためと増毛髪を植えてあるシートが筒先端からずれないために筒後部に増毛髪を止めるストッパーを用いることを特徴とする【発明の開示】【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した増毛用スティックによれば、円筒体を用いることにより、増毛貼着シートをしわ付きなくしかも思い通りの位置に正確に貼り付けることができるけれども、一つの円筒体の下端により増毛貼着シートの周囲を頭皮に押え付けて貼り付ける構成であるため、貼着シートを押し付ける場所が増毛貼着シートの周囲に限られ、その圧着力が貼着シートの広範囲に及ばないものであった。そこで、本発明は増毛貼着シートを思い通りの位置に正確にかつしわ付きなく貼り付けることができながら、しかも増毛貼着シートを広範囲に頭皮に押え付けて確実に貼り付けることができる増毛用スティックの提供を課題とする。【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため、本願の請求項1に記載の発明は、外側円筒体と、外側円筒体内に挿入可能な内側円筒体と、内側円筒体の上方開口部に差し込み可能なキャップ体とからなり、外側円筒体の内面下部に下端から上方に延び、その上端から周方向延びる逆L状のガイド溝を複数形成する一方、内側円筒体を外側円筒体よりも長く形成すると共に、内側円筒体の下部に上記ガイド溝に突入可能な複数の突起部を突設して、内側円筒体を外側円筒体の下方から挿入して上記突起部をガイド溝に沿わせて上方に移動させ周方向に回転させることにより内側円筒体を外側円筒体の下面よりも上方に位置する組付位置に保持可能としたことを特徴とする。また、本願の請求項2に記載の発明は、増毛用髪が植設された剥離紙付きの円形状増毛貼着シートを用い、増毛貼着シートにおける増毛用髪を組付位置に保持した内側円筒体内にその下側から挿入し、増毛貼着シートの外周部が外側円筒体の下面に対接する挿入状態で内側円筒体の上方開口部にキャップ体を差し込んで増毛用髪の上部を内側円筒体に止めるように構成したことを特徴とする。【発明の効果】本発明の増毛用スティックによれば、上記した構成により、増毛貼着時、増毛貼着シートから剥離紙を外し、そのうえで外側円筒体を持って該円筒体の下端面に対接された増毛貼着シートを所望する貼り着け位置に正確に位置させ、外側円筒体の下端面により増毛貼着シートの周囲を頭皮に押し付けることにより、増毛貼着シートの周囲を的確に押え付けてしわが付いたり縁がめくれたり或いは破れたりすることなく頭皮に貼り付けることができ、しかも、キャップ体を外して内側円筒体を外側円筒体内のガイド溝に沿って戻し方向に回転させた後下方に押し込むことにより、内側円筒体の下端面で増毛貼着シートの上記外周貼着部分のさらに内側部分を頭皮に押え付けて増毛貼着シートをより強固にかつ広範囲にわたって確実に圧着することができる。その後、外側円筒体を内側円筒体に対して持ち上げて取り外し、然る後、内側円筒体を増毛用髪から引き抜くことにより簡単容易に貼着増毛作業を終了することができる。激安かつら・かつら修理のインクリーズヘアー動画はこちらへ
2012年05月20日
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今日放映された朝日放送「ヒットの泉」からアイデアブルな商品を紹介します。 商品名「髪の毛くるくるポイ」まずは動画を見てください。これぞアイデアって感じ!!髪の毛くるくるポイ(楽天市場)髪の毛くるくるポイ(アマゾン)さて、同商品のメーカーサイトをみると発明者は主婦の方のようだ。松山市の渡部さんが開発し、自ら起業し販売している模様。早速、特許を調べてみたが、同氏(渡部恵美)、ならび販売会社(ウエルスジャパン)での特許出願は見つかりません。まだ、公開前なのかわかりませんがホームページには「特許取得申請済」と表示されています。見つかったのはそっくりな商品の他社の登録特許です。特許権者はヤマハリビングテックでは、そっくりな特許をご覧ください。特許4750142【出願日】平成20年2月29日(2008.2.29)【発明の名称】ヘアキャッチャー【特許権者】ヤマハリビングテック株式会社【発明の詳細な説明】【技術分野】本発明は、排水トラップに設けられるヘアキャッチャーに関する。【背景技術】浴室の排水トラップには、毛髪を主とするごみ等の異物を排水中から捕集するヘアキャッチャーが着脱可能に設けられている。また、ヘアキャッチャー外で発生させた渦流をヘアキャッチャー内に導入して異物をまとめるようにすることも行われている。特許文献1には、漏斗型封水筒に設置する深型ヘアキャッチャー内に渦巻き水流を発生させる様に深型ヘアキャッチャーの外側に水向案内部を設けた排水口が記載されている。図8の(a)は漏斗型封水筒902及び水向案内部903を断面視して同文献に記載された排水口を示す側面図であり、同図(b)は水向案内部913を一体化したヘアキャッチャー911を示す側面図であり、同図(c)は漏斗型封水筒902及び水向案内部918を断面視して同文献に記載された排水口を示す側面図である。同図(a)の排水口は、封水筒902に排水量調節部品904を取り付けて封水筒902の穴径を小さくすることにより、水向案内部903による右回転の渦巻き水流を封水筒902内、すなわち、ヘアキャッチャー901外で発生させている。これにより、ヘアキャッチャー901内に渦巻き水流が発生するとされている。同排水口は、洗い場からの排水がヘアキャッチャー901全体に流入し、全排水が排水量調節部品904を通って少しずつ流下することになる。また、同図(b)の排水口は、ヘアキャッチャー911の外側面に水向案内部913を一体形成あるいは着脱可能に形成している。同排水口も、水向案内部913による右回転の渦巻き水流をヘアキャッチャー911外で発生させ、この渦巻き水流をヘアキャッチャー911内に導入している。さらに、同図(c)の排水口は、ヘアキャッチャー916の上部位置に水向案内部918を配置している。【特許文献1】特開2007-198130号公報の図特許文献2には、排水桝の立面に設けた吐水口から浴槽排水を吐出するようにした排水構造が記載されている。図8(d)は、同文献に記載された排水構造を示す斜視図である。この排水構造は、排水桝923の底面923aの流入口924に対してヘアキャッチャー925が水平に取り付けられ、吐水口921からの浴槽排水の吐出方向が流入口924の中心を向いていない。このため、吐水口921から吐出された浴槽排水は、渦を描いて流入口924へ向かい、ヘアキャッチャー925を通過する。【特許文献2】特開2007-46424号公報の図特許文献3には、キッチンのシンクに設けられた排水トラップが記載されている。図8(e)は、同文献に記載された排水トラップ930を示す垂直断面図である。排水トラップ930は、水受椀部931aや封水椀部931bや外周流路部931cを有するトラップ本体931、封水椀部931b内に挿入された防臭筒932、水受椀部931a内に配置された網かご933、水受椀部931aの上面開口を蓋う蓋体934、を備えている。外周流路部931cや防臭筒932や蓋体934には、封水椀部931b内で一方向に回転する渦流が水流により発生するように排水を案内する排水案内手段が設けられている。シンクから排水トラップ930へ流れる排水は、封水椀部931b内で渦流が発生するように蓋体934で案内され、網かご933を通過する。【特許文献3】特開2007-120021号公報の図【図8】【発明が解決しようとする課題】図8(a)に示す排水口は、洗い場からの排水が全て排水量調節部品904を通過するため、排水能力が制限される。このため、同排水口は、浴槽から湯が溢れたとき等、一度に大量の排水が生じたときに十分に排出されないことがある。同図(b)(c)に示すヘアキャッチャー911を排水口に用いても、同様である。また、同図(a)(b)に示すヘアキャッチャー901,911は、外側に水向案内部903,913が設けられているため、封水筒902内で渦巻き水流を発生させるためには封水筒902の形状を水向案内部903,913の形状に合わせなければならない。さらに、同図(a)~(c)に示すヘアキャッチャー901,911,916は、洗い場からの全排水がヘアキャッチャー全体に流入するため、ヘアキャッチャー全体に毛髪等が付着し、ヘアキャッチャーから毛髪等を除去し難かったり、ヘアキャッチャーが目詰まりしたりすることがある。図8(d)に示す排水構造は、渦流を発生させるために浴槽排水が必要であり、かつ、浴槽排水を吐出する吐水口921を排水桝923に形成する必要がある。また、ヘアキャッチャー925が水平に配置され、排水がヘアキャッチャー925上で保水されず速やかにヘアキャッチャー925全体を通過するようにされているため、毛髪等がヘアキャッチャー全体に絡み付きやすい。このため、ヘアキャッチャーから毛髪等を除去し難かったり、ヘアキャッチャーが目詰まりしたりすることがある。図8(e)に示す排水トラップ930は、浴室ではなくキッチンに設けられるため、ヘアキャッチャーではなく網かご933を用いている。また、排水が網かご933内で保水されず速やかに網かご933全体を通過するようにされているため、仮に毛髪等が流された場合には、その毛髪等が網かご全体に絡み付きやすい。このため、網かごから毛髪等を除去し難かったり、網かごが目詰まりしたりすることがある。本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、ヘアキャッチャーを設ける排水トラップに特別な構造を設ける必要が無く、捕集した毛髪等を容易に除去することができ、安定した排水能力を得ることが可能なヘアキャッチャーの提供を目的とする。参考までに、よくわからない一文表現の権利範囲を紹介します。【特許請求の範囲】【請求項1】排水トラップに設けられるヘアキャッチャーであって、底部に上方へ凸とされた凸部を有する凹状とされ、流入した排水を保水する保水部と、該保水部の上部から延出し、排水中の毛髪の流出を抑止しながら前記保水部に入りきらない排水を流出させる上部排水流出部と、洗い場からの排水を通す流入口を設けて前記上部排水流出部の外側に配置されるとともに排水が前記保水部内における前記凸部の最上部から水平方向へずれた位置に向かうように前記流入口側の縁部が前記保水部の方へ曲げられた立壁部を有し、前記保水部内における前記凸部の最上部から水平方向へずれた位置に向けて洗い場からの排水を前記流入口から前記保水部へ導く排水導入部とを備えることを特徴とするヘアキャッチャー。【請求項2】前記上部排水流出部は、前記保水部に入りきらない排水を流出させる孔を有し、前記排水導入部は、前記上部排水流出部の外縁と前記保水部の上部とを繋ぐとともに前記上部排水流出部の孔同士で挟まれた位置で洗い場からの排水を前記保水部へ通す流入部を有することを特徴とする請求項1に記載のヘアキャッチャー。【請求項3】前記保水部は、排水中の毛髪の流出を抑止しながら排水を流出させる下部排水流出部を下部に有し、流入した排水を一時的に保水しながら該排水を前記下部排水流出部から流出させることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のヘアキャッチャー。この特許は意匠登録もされております。意匠登録1347408【登録日】平成20年11月21日(2008.11.21)【意匠に係る物品】排水口用ヘアキャッチャー【意匠権者】ヤマハリビングテック株式会社外観上、とても似ていると思いませんか?微妙な相違点もあるが、果たして主婦のアイデア商品「髪の毛くるくるポイ」は権利化なるのだろうか?それとも・・・
2012年05月13日
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