読書の部屋からこんにちは!

読書の部屋からこんにちは!

2006.09.09
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カテゴリ: 小説
一つ一つが独立した小説なんだけど、内容は数冊が続き物になっていて

そんな本がよくあります。

私が好きなのでは、村上春樹の「風の歌を聴け」「羊をめぐる冒険」「ダンスダンスダンス」
また、宮尾登美子の「仁淀川」などの自伝的小説。
島田荘司の「北の夕鶴2/3の殺人」などの吉敷竹史シリーズ。
宮尾登美子と島田荘司のは、冊数がかなり多くて書名を覚えてないんですが、
とてもおもしろいですよ。
村上春樹の3冊は、後になるほどおもしろいです。


続きものなら、書名にちょっと工夫して
「できれば順に読んだ方がおもしろいよ」ってことを示してくれると、
読者としてはうれしいんだけど・・・
読書好きの皆さん、そう思ったことはないでしょうか?
私は気に入った本は後から何度でも読み直すタイプなので、
さてもう一度順番どおりに読み返そうと思ったときに、
どういう順番だったのかが分からなくなっているのです。
題名も何のつながりもない、別の題名がついてるし。
映画だったら、ちゃんと番号なり「リターンズ」とかいうのがついていて、
続き物なんだなというのがすぐに分かるでしょ。
それは見る人の便宜上、とても親切だと思います。


「流転の海」「地の星 流転の海 第二部」「血脈の火 流転の海 第三部」と、
はっきりと続き物であることが書いてあるので、
図書館でみつけたとき、迷わず3冊まとめて借りてきました。
まだ1冊目を読んでる途中ですが、長ーい小説を読むときの安心感って、いいですねえ。
当分この本にどっぷり浸れると思うと、楽しさも格別です。






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Last updated  2006.09.09 09:49:29
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