特許の思想体系

特許の思想体系

2005.05.27
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こんちくは。

「知財活動 どのレベルですか?」 の「発明はあるが、特許出願のスキルがない。(レベル3 その5)」についてです。

通算打率向上へ、フォーム構築の参考にしてください。

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(あなた)「知的財産の管理業務は?」


(私)「(A)自社の発明を特許権にするための出願関係と、(B)他社特許を自社製品が侵害しないようにする他社特許関係の2つに分かれます。攻めと防御です。

A.出願関係

次のように3つに分けて考えることができます。「時間」と「相手はだれか」で分けています。




相手「社内と特許事務所」

技術者等からの届出、または知財部による働きかけをきっかけにして発生した発明を、
書類(特許出願明細書)にし、特許庁へ特許出願するまでです。


(2)特許出願後特許まで(審査請求、拒絶理由通知対応等)

相手「特許庁、特許事務所」

特許庁に出願した後、特許になるまでの間で、主に特許庁とのやり取りが発生します。

具体的なフローについては、以下の特許庁HPをご覧ください。

「特許権を取るための手続」
http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/t_gaiyou/tokkyo1.htm

「実用新案権を取るための手続」
http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/t_gaiyou/jituyo.htm

「意匠権を取るための手続」
http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/t_gaiyou/ishou.htm

「商標権を取るための手続」
http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/t_gaiyou/shouhyo.htm




相手「他社」

特許になった後、特許権が消滅するまでの間です。

特許権の活用と特許権の維持・放棄が主な活動です。

具体的には、他社製品の監視とビジネスに活用することです。

また、権利の維持にもお金がかかりますので、不要特許の整理が必要になります。





製品を出す際に、他社特許を侵害していないか、についての活動です。

問題となる特許を発見した場合は、

(1)その特許をつぶすか

(2)設計変更で逃げるか

(3)ライセンスを得るか

(4)撤退するか

になります。

登録前のもので危ないものは、特許になるか否かの監視が必要です。



キーワード 特許出願、管理業務

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最終更新日  2005.05.27 11:10:15
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