特許の思想体系

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2005.05.30
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こんちくは。

「知財活動 どのレベルですか?」 の「発明はあるが、特許出願のスキルがない。(レベル3 その6)」についてです。

通算打率向上へ、フォーム構築の参考にしてください。

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(あなた)「最近、知的財産戦略というのがよく言われているよね。

日立製作所では、「量から質を経て、今後は戦略の時代」ということを言っているね。」


(私)「「事業戦略、研究開発戦略、知的財産戦略との三位一体」が大切ですね」


(あなた)「それって、判で押したように言われていない?




(私)「そうなんですよ。「知的財産推進計画2004」の中でも、下のように書かれていて、そのような動きが多いようです。

-----
企業は知的財産を「企業の将来の経済的便益を生み出す競争優位の源泉」と認識し、知的財産を経営戦略の中核に位置付けはじめ、 事業戦略、研究開発戦略、知的財産戦略について三位一体で取り組む先進的な動きが多く見られる ようになってきた。
-----


「事業戦略、研究開発戦略、知的財産戦略との三位一体」が取り入れられたのは、「知的財産の取得・管理指針(2003年)」の中で、以下のように推奨されているからなんです。

-----
事業戦略、研究開発戦略及び知的財産戦略は、三位一体として構築するべきである。 すなわち、知的財産を効果的に活用して、事業戦略や研究開発戦略を策定するとともに、知的財産を有効に活用して、事業のコア・コンピタンスを保護していくことが今後の企業経営の重要なポイントとなる。
-----


そして、「知的財産の取得・管理指針」がなぜ作られたかというと、

「知的財産戦略大綱(2002年」の中で、「知的財産の経営戦略化」について、以下のように書いてあり、これを実行したのです。


企業の実態を踏まえつつ2002年度中に参考となるべき指針を策定する。
-----
」


(あなた)「なるほどね。政府の「知的財産戦略会議」によるものなんだ」



キーワード 特許戦略、知的財産戦略

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最終更新日  2005.05.30 13:06:00
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