特許の思想体系

特許の思想体系

2005.05.31
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こんちくは。

「知財活動 どのレベルですか?」 の「発明はあるが、特許出願のスキルがない。(レベル3 その7)」についてです。

通算打率向上へ、フォーム構築の参考にしてください。

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(あなた)「最近、 知的財産戦略 という言葉のほかに、特許ポートフォリオという言葉もよく耳にするようになったよね」


(私)「「 知的財産管理実務ハンドブック 創造から活用に至る知財管理の戦略的実践 」には、以下のように定義されています。


ポートフォリオとは、1つの技術が誕生してから、その技術の競争技術が登場することにより、その技術が市場で普及し、さらにはそれが衰退する経過を見るための手法である。
-----

また、次のHP内にある「産学連携キーワード辞典」には、以下のように定義されています。
http://www.avice.co.jp/sangaku/skwd0073.html  (株式会社アヴィス)

-----
特許を評価する上で、ある製品の開発、および生産に必要な特許をまとめて評価する方法がある。この特許群のことを「特許ポートフォリオ」と呼ぶ。
-----

きちんとした定義は確立していないかな、と思います。」


(あなた)「結局、これが特許ポートフォリオだというような図を見ても、従来の特許マップとたいして変らないという印象を受けるのだけれども?」


(私)「確かに、特許ポートフォリオをビジュアル化したものは、見た目は、従来の特許マップとかわりばえしないですよね。

ただ、特許ポートフォリオという場合は、特許を活用するという目的を持った特許網であって、それをビジュアル化したものが特許マップの1種類になる、



という理解でよいのではないでしょうか。」


(あなた)「金融ポートフォリオというと、リスク軽減のための分散投資で、複数の種類の異なる金融商品で組まれたものという感じだけれども、

特許ポートフォリオっていう場合は、何を分散させている?」


(私)「いろいろあるようですが、例えば、期待される収益性、技術の新規性、汎用性を軸として検討することがされているようですね」



キーワード 特許ポートフォリオ、知的財産ポートフォリオ、特許マップ、パテントマップ

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最終更新日  2005.05.31 11:12:55
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