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9日、ノーベル平和賞はオバマ大統領が受賞した。大本命が不在と言いながらも、その選考委員会では大多数が賛成したという。それには賛否の声も浮上してきている。にほんブログ村からは
「オバマ式ノーベル賞」といった言葉も出てきていたが、韓国のニュースを拾ってみると、決してオバマ大統領が最初ではない。
「オバマ式」以前に、「ゴルバチョフ式」も挙げられていた。
ところで、10/09日記「 ノーベル平和賞一つでは少ない
」、なんだこの『奇知外記』は。。。
とお思いの方もおられたのではなかろうか。
実は、これは裏の話で 表の話 がある。
2004/03/23、米国・ワシントンDCの連邦議会上院ビル内で宗教指導者らから「平和の王冠」を受けられているのである。(フォトは『ファミリー』2004年5月号から)

これだけでは、あるいは誤解を招く恐れもあるが、
One Family Under GOD
これだ。
自叙伝『平和を愛する世界人として』、すでに読まれた方はおられますか
凡人はまだです。
午後、最寄りの書店に足を運んできました。都会は7日、地方は10日ごろとか。
それで、田舎は?
オーダーです
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