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今年のノーベル平和賞は、オバマ大統領になったが、『ノーベル平和賞』選定に物議が醸し出されている。以下は10/16にUPされたもの。
ノーベル賞選定委員指向・秘密主義が論議禍根
核武装検討した佐藤前日本総理平和賞
ゴルバチョフは受けてレーガンは陥って
ウィンストン・チャーチルは平和賞でない文学賞
選定委員指向・秘密主義が論議禍根

さらに、10/17には以下の見出しが冠された。町内北とは、韓国では「村八分」と似た意があるらしい。
町内北なったノーベル賞? ノーベル賞のために世界が騒々しく
『平和を愛する世界人として』、この人を置いてほかを選定していてはもはや限界にきているのではなかろうか。とはいっても、凡人の主張するようにメダル1個では少なすぎる。
家族分の数が必要だ。
昨日の朝、ファミリー8月号から「『文鮮明先生自叙伝出版記念会の御言葉」を読んだが、その中の一文に(講演文にはないもの)
朴普熙氏! (「はい!」)。ゴルバチョフをなぜ帰したのですか?(「日程が合わず、来ることができませんでした」)。来ることが出来なかったというのは? ここに来ていたではないですか? KGBのようなものが恐ろしくて逃げていったのではないですか?
皆さんの知らない世界の裏町、いくつもの 山の向こうの世界の村 とも打ち合わせをして暮らす人が文総裁です。ですから、わたしはどのようなことがあるのかすべて分かります。
がある。凡人自身も06/01の出版記念会の生中継で聞いた。
文総裁が気分がすぐれなかった理由のひとつで、それを見られた方にはあまりピンと来なかったのではなかろうか。前後の凡人の日記を読まれれば、凡人の「イムイム」を含めて事情がある程度つかめるものと思う。
平和の鐘公園にノーベル平和賞受賞者らのパネルが展示されること、そこにゴルバチョフが参席することが重要なのではない。
そして、これだ。詳しくは、6月1日前後の関連日記参照。
文善進世界会長、ワールドサミット2019前… 2019.02.07
能登沖に架けられた平和の虹 2018.11.02
社会]「北朝鮮の核問題の解決に北東アジア… 2017.02.08