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お久しぶりです~~・・て最近こればっかりですが^^;久々映画の感想など・・・以前よりは観る本数も減ってしまってますが地道にちょこちょこ観ております。今回は「50/50」 → 公式HPまさか セス・ローゲンに泣かされるとは意外でした。主役のジョセフ・ゴードン・レビットもやっぱり私好み♪がんにおかされてしまったアダムをめぐる友人。家族・・彼をとりまく人々との闘病生活のお話といってしまえばそれまでなんだけどこれがよくあるお涙頂戴の難病ものじゃなくてどっちかっていうとやっぱりセス・ローゲン 下ネタたっぷりなおバカっぷりかと、思ってたらその裏に隠された友情に厚いめちゃイイヤツ・・・あ・・ほんと泣いた。セスに泣けた。こんな友達欲しいなぁ。そんでもって アダム@ジョセフの両親にも・・笑いあり(どっちかっていうと下ネタあり^^;)涙あり オススメです。実話に基づいたお話だそうです。
July 18, 2012
オダジョー主演の「家族のうた」終わっちゃいました;; ドラマなんて視聴率ありきなんだろうけどこれ そんなに悪いドラマじゃなかったんだけどなぁ・・・たしかに始まる前から盗作疑惑とかケチついてましたし初回~しばらくは 大丈夫かぁ^^;と思ったけどどんどん話がすすむにつれ面白くなってたんだけど。特に打ち切りが決まってここ2~3話すごくよくなってきてたのに。なのに・・なのに・・・打ち切りだと~~~!!力不足は制作側のせいなのにオダジョーが悪いみたいな発言までしだすし・・・フジテレビのばかやろ~~~!!数少ない視聴者の意見もきけ~!!!オダジョー様 早川正義最高でしたm(__)m
June 3, 2012
「海洋天堂」観ました。 → 公式HPジェット・リーが脚本に惚れこんでアクションを封印しノーギャラで出演したという作品。公開当時家の近くでは上映館がなくDVD発売を心待ちにしてました。やっと・・やっとみることができました。涙腺崩壊・・・映画にも そして現実の世界にも・・・感動とともに 考えさせられる作品でした。ストーリーは自閉症の息子ターフー(大福)を男手ひとつで育てるシンチョン(心誠)シンチョンは末期がんに侵されていた。自分の亡き後ターフーが安心してくらせる場所をみつけるために尽力を尽くすシンチョンだが現実は彼を受け入れる場所はない。シンチョンは自分がいなくなってもターフーが困らないようにひとつひとつ生活の術を教えていく。障害のある子供を持つ親にとっての心配は自分たちがなくなってからのことこれは中国に限らず日本でも同じ・・・この映画を見てると日本以上に中国はそういう環境が整っていないのかなという印象を受けました。だからこそ 自分の愛情を最後までターフーに注ぐ父シンチョンの姿に感動してしまうのです。健常者同士であるならば簡単に意思疎通ができることもこの親子の間ではそれがどんなに難しいことか・・・それでも あきらめずに教え続けるシンチョンの姿に周囲の人間は心を打たれます。そして それがターフーにもゆっくりだけど伝わって彼もまた成長していきます。海が好きなターフーはシンチョンの働く水族館のプールでいつも泳いでます。そこが彼にとっての楽園。そして自分がいなくなってもターフーがさびしくないように自分はウミガメになっていつでもいっしょにいるというシンチョン。ラストのウミガメと戯れるターフーの幸せそうな顔に救いが・・希望がみえました。現実問題を考えるとターフーの生きていく道は決してたやすいものではないはずです。でも・・もしかしたら 少しは生きやすい世界に変わるかもしれない。というより変えなくちゃいけないんでしょうね。たんたんとした父と子の世界を描いた映画ですが親子の愛情だけでなくそういうことをこの二人を通して考えさせられました。最後に「平凡にして偉大なるすべての父と母へ」とでるんですがシンチョンをみてるとまさしくその通りだなぁと思います。でも、自分を振り返ってみると・・・ちと反省^^; 偉大にはなれないな。それにしても主演の二人 上手いなぁ。ジェット・リーってアクションスターのイメージしかなかったのですがこの一作ですっかり演技派として見直しました。年もいい感じで重ねてます。そしてターフーのウェン・ジャンほんとに自閉症の方が演じているんじゃないかと思うくらいの好演です。久々観た グイ・ルンメイちゃんも相変わらずの透明感あふれるかわいさでした。エンディングはジェイ・チョウ「説了再見 goodbye」訳詞を読むと父と子の別れの歌ではないんですが大切な人との別れの歌なので 雰囲気的には本当にぴったり。せつない歌声が沁みてきます。
April 20, 2012
アカデミー作品賞をとりました。今話題のサイレント&モノクロ作品「アーティスト」観てきました。 → 公式HPサイレント映画なんていつ以来だろ~~。はるか昔のチャップリンの「黄金狂時代」「街の灯」かな。といってもリバイバル公開ですよ・・・いくらおばちゃんでもリアルタイムじゃないです^^;きっと 今回初めてって方多いんでしょうね。懐かしさと新鮮さの入り混じった不思議な感覚に陥りました。こんなに言葉が氾濫している時代にサイレント。そっか・・サイレントってこんな感じだったんだという忘れていた感覚を思い出しました。英語が堪能ならば口の形で言葉を読み取ることもできるんだろうけど私の場合英語力0なのでほんと想像の世界。演じている俳優さんの表情から あぁきっと今こんな会話があるんだろうなと勝手に自分で脚色。でも そういう作業がサイレント映画の醍醐味なんだって思います。チャップリンの頃は自分もまだ今ほど経験も知恵もなかったんでたんたんとストーリーを追っていたような気がしますが今回はセリフがないからこそ楽しめることがあるんだって改めて感じました。ストーリーはいたってシンプル。時代は映画がサイレントからトーキーへと移ろうとしている1930年代前後サイレント時代のスターと駆け出しの女優のラブロマンス。男は時代についていけず落ちぶれて女は時代の波にのってスターダムにのしあがる。プライドが邪魔して素直になれない男彼のためになんとかしてあげたい女・・・たったこれだけ・・激しいシーンがあるわけでもないんです。でも 二人の成り行きを見守ってしまう。ちょっと映画の中に入ってしまっている自分がいるって感じ。たぶん ストーリーが単純だからこそサイレントやモノクロということが活きているんでしょう。またそれがなんともいえないロマンチックな世界を作り出しているといえるのかな。映像もカラーで撮ったものを白黒に変換してという高度な技術を使っているとのことでモノクロがモノクロでないんです。白と黒の世界なのにその2色の間に広がるグラデェーションの多彩なんこと。ペピーのドレスはまるで色彩があるかのように華やかにも見え落ちぶれたジョージの背広姿には くたびれた感じも薄汚れたしみさえも現れてう~んと思わずうなるほど 映像の素晴らしさにも感激してしまいました。しかも このハリウッドの世界観を表現したのがフランス映画というところにもちょっとびっくりです。ジョージやペピー役の俳優さんなんて まるっきり当時のハリウッドスターそのものですもん。でも この映画での影の主役はなんといってもジョージの愛犬アギー。映画の流れのいい部分をほんとこのアギーがもっていってます。めちゃめちゃかわいかった~~~^^
April 11, 2012
すっかり桜も満開の時期を迎えました。お久しぶりでございますm(__)m我が家の受験生パボ息子ポコも無事桜が咲き晴れて大学生になることができました。4月からお江戸へと旅立っていきました。どきどきの2月を終え(彼は私大受験のため2月には行き先が決定なので)卒業式の翌日には「BIGSHOW」のため渡韓・・・って私がですが^^;3月は引越しの手続き、準備で どたばたどたばたばたそんな中 韓国のうちのかわいこちゃんたちの日本ツアー発表でこれまた どたばたどたばた・・・そうこうしている内に引越しの日を向かえ どたばたどたばたで、ようやく落ち着いた次第です。ここ2カ月はほんとにポコ中心の生活で落ち着かない日々でしたがいざ 引っ越しも終わり旦那と二人っていうにも これまたどうしたものかと・・・「ポコ君いないとボケちゃうんじゃない?」とさんざん周りにもいわれましたがほんと子離れしてたようでもそうでもなかったみたいです。ま、当のご本人は一人暮らしをエンジョイしてるようでメールの一つもよこせっていうの!!人生半ばもすぎてしまったし ちょっと自分自身の生き方も見直す時期かなとも思ってますがますます 遊びに拍車がかかるという周囲の予想も当たってるかも。とりあえずは 長い間お休みしていましたがこちらもまたぼちぼちと再スタート。といっても このところ映画もみてないし 本の読んでないし 韓ドラもみてないしのないないづくしで 気ままな更新 気ままな内容になってしまいますがよろしくお願いしますm(__)m
April 8, 2012
お久しぶりでございます。家のパボ息子の入試も一段落・・あとは野となれ山となれ・・になったところで ブライアン・アダムス 名古屋センチュリーホールに行ってきました。日本初来日から30年のアニバーサリーコンサート。初めて観た彼のコンサが確か80年代後半?それにしても20年以上の時を経ての再会です。その間何度も来日はしていてくれたのですが子育て中だったり名古屋公演キャンセルだったりで もう再会はあきらめていましたが名古屋公演ありの朗報をキャッチ^^絶対行くぞ~~!!一緒に「サマーオブ’69」を歌うぞと意気込んでの参加です。ブライアンもすっかりおじさんになってしまいましたが私もすっかりおばちゃんなので^^;でも とても52歳とは思えない・・まだまだかっこいいブライアンでした。なによりすごかったのは ほぼノンストップの24曲、2時間20分ほどダンサーもいなければ コーラスもいない。バンドのみ。そしてお着替えも休憩もなし。もちろんMCもあるんですが ほんとに必要最小限ですっきり さっぱり。でもそれが物足りないとかって全然思えないくらい自然な喋り。それより どんどん繰り出される歌に圧倒。ギターを弾きながらパワフルに歌う歌はどれもCDと同じ。。いやいやCDの音質以上伸びがあり艶がありそして力強く・・デビュー当時と変わらぬ高音もでるでる。ふつう年とっちゃったら高音とかも出なくなっちゃうけど彼はすごい!!驚異の52歳でした。豪華な舞台や凝った構成のコンサに最近はなれちゃってたけどシンプルでほんとに聴かせてくれるこんなに感動にあふれたコンサは久しぶりです。ロック魂を見せつけられました。今回チケットがあまり売れなかったので会場も広いガイシから狭いセンチュリーへと変更になりましたがかえってそれが功をなし音響も良かった^^ガイシではアリーナの隅っこでの観戦となるはずだったのが二階席ではあるけど 前から三列目の真ん中ですごくよく見えたしまわりもみんな昔からのファンといった人達だったのでずっとスタンディングで一緒に歌っての2時間半近く・・・楽しかった~♪感動のSummer Of 69
February 16, 2012
「ロボジー」&「ALWAYS 三丁目の夕日’64」 観ました。両方ともすごく良かったです。「ロボジー」は評判通り 笑いの連続・・爆笑というんじゃないけど ずっとくすくすと笑いが漏れて顔がゆるみっぱなしという感じ。特にロボジー@五十嵐信次郎さんと吉高由里子ちゃんのきれっぷりがステキ^^ロボットの中身が老人っていう発想も面白いですよね。またそれで世間を騙しとおせるってとこも映画だからといえばそうなんだけどその過程で だました浜田君達窓際社員が成長していくとこやロボ爺さんが 偏屈で嫌われ者からだんだん変っていくとことか・・そういう人とのかかわりあいもすご~く心にしみてきてただ面白いだけじゃない。最後にだましたオチをどうつけるのかなって思ったけどこの収拾の仕方もなるほど~って感じでした。伏線が上手くいきてます。で、最後の最後にあのオチも・・もうほんと最後まで楽しませてくれました。「always 三丁目の夕日'64」いや~~もうボロボロ泣けました。素敵な三丁目の住人さんたちにまた出会えるなんて・・・前回で完結かと思ったら 今回は「旅立ち」編成長した六ちゃんの恋子供たちの旅立ち。茶川&ヒロミ 鈴木社長一家のこれから・・・こんなにいろんなエピソードを詰め込んでも それぞれがうまく一つにつながって 三丁目の人たちを加えて自分もまるで三丁目の住民になったような気持ちになります。この三丁目の夕日のような時代を経て 日本は高度成長・・バブルへとそして今また未曾有の不況といわれる時代へと突入しそれとともにこの時代に感じられた人と人との「絆」も薄れ東北大地震の後 昨年の漢字にも選ばれた「絆」いままたこうした人と人とのつながりが再びクローズアップしています。そうした忘れてしまったものを思い出させてくれるのもこの作品だからこそとも思います。(近況報告)前回お伝えしたウリパボ息子ポコのセンター試験も無事?終わりました。彼の場合は再試験とかもなかったです^^; にも かかわらず センターには魔物が住んでしたようで日ごろ大口をたたいているわりには小心者の彼は「ストッパ」持参してました。来月から始まる一般入試に賭けるしかないというまさに「背水の陣」もうほんと寿命が縮みそう・・えっ・・ちょっとは縮んだ方がいいって^^;そんなこんなで なかなか日記を書く気分になれず 中途半端な状態が続いてしまってるので受験が無事終わるまではお休みすることにしますm(__)m(突然きまぐれに更新してしまうこともあるかもしれませんが・・・)といっても 今はご訪問してくださる方も少ないし足跡機能もなくなってしまったのでどなたに来ていただいているのかもわからないので(楽天のばか~~~!!おまけにメッセージもなくなってるし・・もうどんどん機能が減ってどうしようもないですが)自分の覚書のため書いてるって感じですが・・・再開の折にはまた皆様にご訪問していただければと思います。
January 24, 2012
いよいよ週末はセンター試験となりました。お正月もあけて各大学の願書の受け付けも始まったのでそろそろ 準備したらということで願書を書き始めたパボ息子ポコ・・・いきなりペン書きで失敗したら困るのでとりあえず鉛筆で下書きを・・・・さ~~書けた。となったとこで 一言「これ・・やばっ!!」と出したのが これ う~ん さすがに「激落ちくん」はまずいだろ当然新しい消しゴム買いましたよ。
January 12, 2012
お帰り~~~!! じよ~~ん!! てそ~ん!!家のかわい子ちゃん 5人そろって帰ってまいりました(涙)週末 会いにいってきましたよ。「YG family concert in Japan」 京セラドーム・・・再び(もっとも また 親指姫な大きさでしたけど^^; くじ運悪し;;)あ~~この日をどんなに待ったことか;;禊が短いとか 台本通りとかいろいろご意見がおありでしょうがあの「俺様 ジヨン様」からの「ご心配おかけしました。」の一言それだけで 私は許す(って めちゃ上から目線ですみません)もう 私パボ息子に甘々なオンマの気分。そして テソンの歌声・・・これだけで 涙腺崩壊です。史上最強のの5人組が帰ってきましたよ~~。前置き長いですねm(__)mセトリをお借りしてきましたので簡単に感想を・・ちなみに私 7・8両日参戦です。オープニングは2NE1 ほんとすさまじい人気です。ダラちゃんヘア率多し。FIRE(2NE1)CAN'T NOBODY(2NE1)MC(2NE1)末っ子ミンジちゃんが愛嬌をふりまくということで一日目はすべってしまったため二日目はスンリ師匠の助言のもとあやまんジャパンの「ぽいぽいぽいのぽいぽいぽぴ~~!」てか・・・スンリこんなの教えていいのか(--〆)元ネタ知ったら 怒るんじゃない?GO AWAY(日本語)(2NE1)BB登場です~~。さすがの大歓声。5人のシルエットを観た時はもう感無量でした(涙)TONIGHT(BIGBANG)HANDS UP(BIGBANG)MC(BIGBANG)ここで ジヨンの「ご心配かけて~」発言&テソンのあいさつスンリは大阪弁であいさつヨンベは相変わらずの「オオサカ サカサカ・・」TOPは・・・・日本語うまくなりました^^;声をきかせて(BIGBANG)この流れでテソンの歌聴かされたらもう涙ですよ。ガラガラGO!!(BIGBANG)コミ姐さん登場です。いや~声もハスキーでセクシーなんですが美貌にもみがきが・・ごめんね feat.TOP(GUMMY)Love is A Lie(GUMMY)セブン君も久々~ですが 相変わらず日本語御達者。「アケオメ」「コトヨロ」のあいさつ。黒のレザーできめてます。BETTER TOGETER(SE7VEN)DIGITAL BOUNCE(SE7VEN)MC(SE7VEN)情熱 feat.JIMUSEAN(SE7VEN)オシャレ紳士(モッチンシンサ)(JINUSEAN&SE7EN&G-DRAGON )ジヨンチェックのスーツがめちゃかわええ。PHONE NUMBER(JINUSEAN)A-YO(JINUSEANTELL ME feat.ダラ(JINUSEAN)ジヌションはこの人たちがいたからブンちゃんやBBが育ったんだなぁ改めて感じたステージでした。ほんとに 二人ともモッチンシンサでした^^新入社員 せつない音楽担当 タブロ登場です。完全カンペ読みでしたけど・・BAD feat.ボム(TABLO) AIR BAG feat.GUMMY(TABLO)TOMORROW feat.ヨンベ(TABLO)エピック・ハイも好きな私としてはタブロ加入はちょっと嬉しい^^タブロが加入したことによってYGの音楽の幅がもっと広がるといいなって思う。ヨンベとのコラボもすごく好きなんで・・BBとぜひやってほしい。IT HURTS(日本語)(SE7EN&テソン)LONELY(ヨンベ&スンリ)この2曲の組み合わせも選曲も最高♪OH YEAR!(日本語)(GD&TOP) HIGH HIGH(日本語)(GD&TOP)絶対ほかの人じゃ着れないだろって衣装で登場。タプさんは青・・しかもメタリック調じよんはファイヤ~~プリント。それにしても この早口言葉のような日本語ラップ二人とも頑張りました~。日本人でも大変だと思う。いよいよサイ様登場です。韓国では熱狂的なステージで有名でも日本では多少ぽっちゃりなはじめての人(涙)。↑ スクリーンに自己紹介が流れるんですけどもうこの時点で爆笑・・・観客の心わしずかみ。 RIGHT NOW(PSY)芸能人(PSY)MC(PSY)初日と二日目では内容が多少変わってました。2日目は1階2階3階の観客にコールを要求するのに3階忘れて焦ってました^^; SHAKE IT(PSY)MC(PSY) 芸術だ(PSY)楽園(PSY)サビのみ日本語で合唱CHAMPION(PSY)COME BACK TO ME(スンリ)なりきりブンちゃんローラーシューズで登場。コケなくてよかったね^^初日に私の近くの席の人は完全ブンちゃんだと思ってて次の曲の時「衣装変えはや~い」って驚いてました。COME BACK TO ME(SE7EN)SOMEBODY ELSE(日本語)(SE7EN)LALALA アコースティックver.(SE7EN)この歌 好き~~♪白い衣装で現れたブンちゃんは王子様のようでした。ダンスも優雅でしなやか。長い間待ち続けたファンはもう涙、涙ですよね。再び2NE1登場。 会場盛り上がります~~。I AM THE BEST(2NE1)I DON'T CARE(2NE1)UGLY feat.GUMMY(2NE1)コミさんは2NE1に交じっても全然違和感ないです。でもダンスは年だから大変っていってました。MC(GUMMY) DEPARTURES@globeカバー(GUMMY)年代的にグローブファンが多いのか・・会場中みんな歌ってました。すごいわ。 忘れてほしいの(GUMMY)「頭の中のケシゴム」の歌このとき トロッコが現れそのうえでピアノを弾きながらの登場だったんですがそのトロッコがなんと…スタッフ手押し^^; 人力車?アリーナの中をぐるっと回るんですがこれが10人くらいで押していくので あっちへふらふら こっちへふらふらと・・上でコミさんも苦笑い状態。歌いにくかっただろうなぁ。 HEARTBREAKER アコースティクver.(GUMMY) ジヨンのソロのカバー初日はジヨンも登場しましたが 2日目は登場せず;;BBも再び登場~~!!HARU HARU アコースティックver.(日本語)(BIGBANG)LIES(BIGBANG)このとき スンリのあいさつ大変なこともあったけどファンのみんながそばにいてくれたからやってこれた・・そんな感じのことをいってくれてます。スンリはほんとに二人のいない間も頑張ってくれてました。ええ子や~~;;MY HEAVEN(BIGBANG)アンコール 最後の挨拶(2NE1&GUMMY)2NE1でBBの曲LADY GAGA&Beyonc?(PSY) 最後の最後までほんとサイには笑わせていただきました。プロだわ~~~^^衣装も赤いラメラメのミニ・・その下はバニーちゃん。ダンスもあの巨体でほんとすごい軽い身のこなしなんで驚きです。I AM THE BEST(ジヨン&タプ&スンリ&テソン)BBで2NE1の曲 ジヨンかわいい~~^^TELL ME(YG FAMILY)すごく楽しかったです。YGの音楽ってほんとに楽しい。そして みんなが仲良し。これからも楽しい音楽作り続けてほしい。あと 今回個人的に感じたのは ジヨンのファンサ。米つきバッタのように深々と何度もおじぎしたり ファン一人一人に手を振ったり今までもなかったわけじゃないけど なんだか今回は特に丁寧にほんとにひとりひとりに視線を向けていたように感じたのはきのせいでしょうか?ひいき目でしょうか?・・・たぶんひいき目でしょうね^^;でもね・・「俺様ジヨン様」今回高い授業料を払ってお勉強したと思います。プロとしての意識・・改めて感じたと思うしちょっと 大人になったと思えました。今年は辰(龍)年 G-DRAGONの年。がんばれ~~~!!長文 お付き合いありがとうございました。
January 9, 2012
新年の第一弾は「ミッション・イン・ポッシブル」 → 公式HPお正月にふさわしい 壮大なスケールの超娯楽大作でした^^面白かった~~~。前作から5年・・・もうそんなにたってるんだ・・・トムさんもすっかりいいお年頃のはずなんですがなんなのこの超人的な肉体って!!やっぱり人間鍛えれば年なんて乗り越えちゃうもんですね。TVスポットでもさんざんやってる あのドバイの超高層タワーのシーンも命綱1本でスタントなし・・自分で演じたってすごいです。とにかく これでもかってくらい 走る。飛ぶ。ファイトするの連続・・かと思えば 笑いありで すごくバランスがいい。トム・クルーズ一人が目立っちゃうのかって思うと(前作 どっちかっていうとトムさんの映画って感じですから)イーサン@トムのチーム全員がそれぞれに活躍していいチームワークでした。ストーリーとしてはすごくわかりやすい・・核兵器を阻止するためにテロリストと対峙するってお話。そのぶん ↑で書いたように アクション満載。笑い満載で単純に楽しめます。なんていったって新年そうそうあんまり頭使いたくないですからね^^;でてくるスパイ小道具も面白いし 東京モーターショーにでたBMWのスポーツカーもめちゃめちゃかっこよくってそういうのをみるのも楽しいですね。それになんといっても あの音楽聴くと なんだかわくわくします。(新年そうそうですが・・ちょっと一言)これ観に行ったとき 家族連れが入ってきました。夫婦+子供三人・・子供は大きい子で小学生1~2年 下はまだ年少さんくらいかって感じでした字幕版だし 子供大丈夫なのかなと思っていましたが案の定・・後半話声はうるさいわ。椅子を蹴るような音はするわで私はちょっと離れたところにいたんですが・・それでも気になるくらいなので近くにいた人はもっと我慢してるんだろうなって思いました。でも、不思議なことに親が制止する声とか聞こえないんですよ。エンドロールが始まるやいなやそそくさと出て行きましたが明るくなってその座席が目に入ると床一面ポップコーンだらけこぼしたというより ばらまいたって感じでした。いくら自分たちが楽しみたいからといっても字の読めない子供が2時間我慢するのは無理ってわかってると思うんです。今何てすごく早いサイクルでDVDもでるしせめて吹き替えを選択するとか・・・子供がぐずったら外にでるとか・・そのくらいしてほしいかった。ちょっと常識ないんじゃないかって思うんですが・・・お金払ってるんだからって・・そういう感じなのかなぁ。
January 6, 2012
新年の挨拶にて「マメな人」目指しますと書きみなさまから十分マメですよと嬉しいお言葉をいただきましたが私・・自分でいうのもなんですが「遊び」に関してはほんと「マメ」なんですがその分 日常生活にしわ寄せがきてまして・・・めちゃめちゃズボラなんです。後片づけひとつとっても人間食べないと死んじゃうけど 埃じゃ死なないしと思ってるし四角い部屋も丸く掃くタイプ^^;まさに「明日やろう」の繰り返しでどたんばにならないと何もしないなまけもの。そのため 数々の失敗も・・・・なので・・今年はぜひこれを返上したい!!てなわけで「明日やろうはバカヤロウ」明日やろうと思うことはたいてい明日もやらない・・やり残したことを今やっておけ・・まぁそんな感じ。「ポロポーズ大作戦」の中のセリフなんだそうですがこれに似たようなことをツヨポンのドラマでも言ってたなぁと思い出しました。どっちかというと 人生後悔しないようにって意味なんですが私の場合は 脱・ズボラ人生という意味を含めて今年は「バカヤロウ」返上という意味で「まめ」目指します!でも・・さらに「大バカ」ものになる予感も^^;
January 4, 2012
拙いブログですが本年も昨年同様よろしくお願いいたします。昨年は日本にとっても忘れられない年となりましたが今年はいい意味で忘れられない年になりますように・・とりあえず 私の今年の目標は「まめに動く!」そう いいながら今年はおせちも買ってすましてしまいましたが・・・年末購入なので許していただくとして・・小さなことからこつこつと・・・すっかりさぼりぐせがついてしまっているので マメな人目指します!!ついでに 身体も「マメ」にしたい^^; 新年早々恥ずかしいのでこんな格好で失礼します by ペコ
January 2, 2012
2011年もやっぱりこの方 RAIN君で締めくくりたいと思います。入隊してはや2ヶ月も過ぎ 時折元気な姿をニュースで見かけます。かと思えば 年末隣国からの訃報をうけ情勢も心配されますが 無事に2年間のお勤めを果たし再び元気な姿で再開できることを願って・・・来年もRAIN君にとって良い年でありますように。こんな お茶目な姿やこんな 素敵な姿にまた会える日を楽しみに・・・さて・・・私ですが来年早々から 家のパボ息子ポコの入試が始まります。ブログ開設当時は小学生だったポコですが 大学受験する年になってしまいました。はぁ~~~ほんと年を感じます(--〆)始まる前から受験する本人よりもドキドキしているというありさまですが^^;無事「桜」咲く 春になりますように影ながら応援してくださいませ。とはいえ、ご当人は今現在友人達と年越し忘年会を繰り広げてますが・・・いいのか??そんなわけで ただでさえ さぼり気味なブログですが1~2月ドキドキの山場を迎え 3~4月落ち着くまでは更新ももっとスローペースになりそうですが引き続き 来年もよろしくお願いします。皆様にとっても良き一年でありますように^^
December 31, 2011
2011年・・・今年観た映画で印象に残ったものをあげておきます。今年はあまりみてないですね・・数えてみたら劇場・DVDで55本でした。そんな中でも特に印象に残ったものといえば「127時間」「猿の惑星・創世記」これ両作ともジェームス・フランコ主演。いや~ほんと最近のジェームス作品見応えがあります。特に「127時間」の彼はすごかった・・・これ作品もめちゃめちゃイタイ・コワイなんですが目が離せなかった。「こわい」という意味では「ブラック・スワン」ナタリー・ポートマンの神かかり的な演技にも圧倒されますが人間の怖さ感じた作品でした。「リアル・スティール」は文句なく泣ける映画。いかにも王道の親子ドラマなんですがストレートに訴えてくる作品でこういうの大好き♪女優さんでは久々透明感あふれるかわいい女優さんに出会えました。アマンダ・セルフライド「ジュリエットからの手紙」「赤ずきん」「親愛なる君へ」どれも小粒ながらよかったです。そしてついにファイナルを迎えた「はりぽた」育っちゃったハリー達を見て感慨深いものがありました;;邦画では「僕たちは世界を変えることはできない」向井君目当てでしたけど なんだかドキュメンタリーをみてるようなこれまた今の向井君だからできたって感じの作品でした。「阪急電車」この手のほのぼのとした気持ちになれる映画ってホント好き♪もともと韓国映画は今年はほとんど観てないのですがウォンビンの「アジョシ」は忘れられない作品となりました。ドラマは 相変わらず日本のドラマ中心になってしまって韓ドラは少ないです。少ないというより最近は選んで観てるって感じかな。といってもやっぱりラブコメとか楽しいのが好きなんで「成均館スキャンダル」面白かったです~~。ユチョンの「ミス・リプリー」はほんと腹立つほどこけたドラマでしたが^^;感想は書いてないけど「ドリーム・ハイ」も実に好みの作品。パク・ジニョン(お師匠様)の演技には笑わせてもらいました。もうノリノリでしたね^^「製パン王キム・タック」もながかったけど久々王道の韓ドラをみた~~~!!って感じで満足感にあふれました。そうそうこれを忘れてはいけません。ひょんび~~~ん!!「シークレット・ガーデン」何度りピしたことか・・しかもヒョンビン中心に^^;う~んほんとジュオンにはまりました。入隊しなてなかったら ファンミとかあったら絶対行ってたわ。この手のタイプに弱いわたし・・・日本のドラマは今「カーネーション」にはまってます。オノマチさん最高ですね~。お父ちゃん(小林薫)が死んじゃった時は号泣でしたよ;;あとはやっぱり「家政婦のミタ」です。久々クドカンの「11人もいる」も夜な夜な観てました。そして 今年もっともはまっていたといっても過言ではないのがこちら・・てか この方「有川浩」4月に「図書館戦争」が発刊されてから8月までシリーズ全巻読み。すっかり その面白さにはまり既刊の自衛隊シリーズやシアターを読みあさってました。ご本人いわく「ライブ作家」といわれるだけあってほんとに作品の中の登場人物がどれも生き生きとしてます。とにかく会話が最高!!ライブ感にはまってしまいました。そして 登場人物どれもみなほんと魅力的なキャラクターでありながらけっこう職種が自衛隊員だったり(しかも潜水艦のりや飛行機乗り)図書防衛隊だったりとめちゃめちゃ特殊。とくに「図書館戦争」は近未来SF?メディアに規制されてしまった「本」を守るという図書館員と規制する側との攻防が決してありえないことではないだけに 表現の自由について あ~~こんなことも規制の対象なんだと思ったり作家さんのはかりしれない苦労?だったりがうかがえもしてはちゃめちゃな主人公がそういったストーリーをどんどん動かしていくところがすごく面白かったですね~。特に某都知事の漫画やアニメに関する規制も含めていろいろ思うこともあるのですごくタイムリーな作品でした。巻末の亡くなられた児玉清さんとの対談もすごく面白かったです。来年も素敵な映画やドラマ・・そして本にめぐり合えたらいいなって思います^^長文おつきあいありがとうございました。
December 30, 2011
今年最後の映画館での鑑賞。おおみそかにふさわしい「ニューイヤーズイブ」 → 公式HPといっても 今日はイブイブですけどね。カウントダウンを待つニューヨークに起こる8組の奇跡のお話。ちょっと登場人物が多くてそれぞれのストーリーを追うのでおなかいっぱいな感じはしないでもないんですが私にとっては ジョン・ボン・ジョビ。 ザック・エフロン。アシュトン・カッチャーと夢のようなとりあわせが一度に観れて何度も美味しい映画でした^^反面 女優陣は貫録あふれる女優さんばかりなんでできれば一人くらいはちょっと華のある(あ・・決してベテランさんが華がないわけでは^^;)若手もいたらなぁと・・・「グリー」のレイチェルとか「リトル・ミス・サンシャイン」のアビゲイルちゃんとかでてるけど日本ではまだいまいちかなって思うので。8組のカップルといっても親子であったり 元彼との仲を復活させたいカップルだったり偶然の出会いから始まる関係だったり・・・それぞれが一年の最後に今までの自分を振り返り新しい一歩を踏み出そうとすることによって起きる奇跡。ニューイヤーズイブっていうのは映画の中でも言ってたけど自分の一年を見つめなおし 勇気や希望をもって新しい年に向かうための一日なんでしょうね。「希望の一年が始まる」今年の日本・・・に限らず世界ではいろんなことがありました。来年はほんとに希望に満ちた一年であってほしいと思うし自分も頑張っていかなくちゃと思います。そんなしめくくりにぴったりな映画でした。今回映画の中でアシュトン君やザック君はちょっといままでにないキャラクターの役柄でなんだかとっても新鮮でした~^^とくにアシュトンはめちゃめちゃ好み~な感じで良かったよ~~^^ジョン・ボン・ジョビは映画でも歌手役だったんでしっかり歌ってくれてます。今年はコンサにいけなかったから映画の中ででもみれてちょっとうれしかったです。
December 30, 2011
「リアル・スティール」観ました。 → 公式HPこれは泣けました~~。たしかにこれはこの冬一番の感動作;;ただいま公開中なので さっくりと感想を・・・父と子の絆といえば「チャンプ」を思い出させるボクシングの話だしロボットとの友情といえば「アイアン・ジャイアント」とかね。いかにもステレオタイプ・・王道作品なんですがまんまとつぼにはまってしまいました。へたれなダメ親父チャーリー@ヒュー・ジャックマンへたれだろうとダメ親父だろうとやっぱりヒュー・ジャックマンはステキ^^最初はお金のためだったのにどんどん父親らしくなっていく姿にも胸きゅん。そして息子マックス@ダコタ・ゴヤ君のかわいらしさ・けなげさ上手いわ~。さすが名子役とスピルバーグにいわしめただけあります。強がってはいても父親を求めるその姿にも胸きゅんこんなにきゅんきゅんしてしまったら もう泣くしかないじゃありませんか;;あぁ・・ほんと抱きしめてあげたい!これよこれ・・ほんとこんな映画待ってました。ロボットの試合シーンは迫力満点だし親子のシーンは画面を通してふたりの感情がびんびん伝わってくるしまた 似たもの同士の不器用さがたまんなかったりもする。そしていかにもな悪役ロボット&人間・・で、日本向け?たしかにロボットの名前のアトムはあの「鉄腕アトム」を連想させるし劇中にでてくるロボットには「超悪男子」のロゴ入り。それにしても「超悪男子」って・・・いまどきの暴走族でもつけないような^^;とにかく シンプルで無駄がないから ストレートに感動が伝わってきます。久々 王道のアメリカンストーリーを観たって感じで大満足。
December 15, 2011
行っちゃいました~~~^^;「SUPERSHOW4」in osaka京セラドーム11日の2日目に参戦してきました。にわかELFの私が参戦なんてほんと申しわけないのですが機会があればぜひ一度は見たかったスッパジュニア(superjunior)韓国でのスパショは4時間越えときいていましたが日本は3時間くらいでしょなんて・・・たかをくくって・・ほんとごめんなさい。まさか。まさかの4時間越え 個人(一つのグループ)では初体験です。4時間越えのレポなど にわかな私には無理なので詳しいレポはELF(FCクラブ)のペンちゃんたちにおまかせして簡単な感想だけ^^まず会場でチケットと交換でもらえるのが大阪通天閣VERのペンライトなので会場はサファイアブルーのペンライトで統一。これが一斉に点灯された時の美しさ・・・すごかったなぁ。これだけでも感動的(1塁側スタンドからなので会場中見渡せます)そして 9人いるからこそできる花道の構成。この花道をメンバーが入れ替わりたい立ち替わり疾走。中央には噴水。外周はトロッコで会場内をまくったりETみたいに自転車がワイヤーで釣られたりクレーンがせりあがったり もう半端なかったです。さすがにアジア各国を回っての活動なので言葉は通訳さんつきで至れり尽くせりの印象。ソロありユニットありでほんとバラエティにとんだ演出でした。「oops」ではf(x)のソルリ。ビクトリア。アンバがゲスト。アンバかわいい~♪ここで f(x)が見れるとは思ってなかったんでお得な気分。とりあえず 思いつくままにメンバー一人ずつ感想をイトゥク・・さすがに年長者。リーダー花道を走り回る姿にはちょっと年を感じることもありましたけど入隊を控えてのコンサ・・しかも大きな会場で2日間というとこでファンへの感謝を語る姿にじーんときました。イェソン・・兄さんは影の(いや表?)フロントマン。なぜかその行動にいちいち目がいってしまう。ファンの声援も多かった。シンドン・・たしかにビジュアル担当(笑)なにやっても目立つ。あの体であの身のこなし・そして 歌も上手い。でも今回ちょっとリバウンドしてますよね??流れる汗もすごかった。ソンミン・・今回一番かわいかった~~^^日本語一番頑張ってた^^日本語の歌もすごく自然でした。いちいち動きがかわいい。小動物的なかわいさ。ウニョク・・バラエティでのウニョクが好きなんで今回デコダシ、濃ゆ目のメイクはいまいちだったんですがウネウネコンビのいちゃいちゃをしっかり見てしまいました。ほんとに仲良し~~^^ドンヘ・・ビジュアル的にはNO1と思ってますが母性本能をくすぐるような抜け感がたまりません。ウニョク&ドンヘで歌った「トッタ・オッパ」良かったです~。日ごろ言えない「オッパ」をこんなみ思いっきり言えるのもうれしい^^シウォン・・PVでは一番目立った雰囲気だったんですが意外に控えめな印象?ただ私が見てなかっただけ^^;それでも 遠くからでもあのスタイルと顔は目立つ。リョウク・・いつまでもマンネ(今はキュヒョンになっちゃったけど)の印象だったんで今回のソロの色っぽさにはびっくり~!!いつのまにこんなに大人になっちゃったの??でも あまりに痩せちゃってて・・・大丈夫なのかな。キュヒョン・・彼もバラエティやトーク番組では独特のキャラクターで見た目とのギャップが面白いんだけどやっぱりステージでもそれは発揮されてました。ジョン・レノンめちゃめちゃ本人のり気だったような^^;兵役中のヒチョル君がMVで出演してたけど 欲をいえば生ヒチョル君が見たかったなぁ。いろいろお伝えしたいことはあるんですが未熟な私では伝えきれないのが残念;;とにかくほんと「superなshow」でした。それにしても 4時間・・みんなすごい気力。体力。若いってすばらしい。
December 12, 2011
午後2時君たちのコンサに行ってきました~。ZEPPツアーから7か月ぶり・・こんなに早く再会できると思いませんでした。今回はホールツアーで逆Y字型の花道あり。私はアリーナ後方でしたけど 花道にでてきてくれれば前方舞台では鉛筆大の彼らがけっこう表情もわかるくらいに見える距離・・でもりかちゃん人形くらい^^;レザー光線もぶんぶん飛ぶし サブステはせりあがるし(1回だけど)と舞台セットも前回からは大幅にグレードアップそして 2時君たちも7か月の間にめちゃめちゃ成長してました。今回は特にzeppの時は私の中ではちょっと控えめな印象だったジュノ&ウヨンがなんかめちゃめちゃ頑張ってたなぁ~。日本語もすごく上手くなってるし ジュノのボーカルもめちゃ光ってましたよ。ウヨンも今「ドリームハイ」を見ているので ちょっと好感度UP中。もちろん他のメンバーもみんなダンスも歌もすごく上手くなってるって思いました。MCは5人の仲の良さがうかがえるしまぁ たまにグダグダな時もあるけど それでも通訳なしに オール日本語ですごく頑張ってました。それに 彼らの日本語って丁寧な日本語なんでそゆとこもいいですよね^^身体はもちろんのこと性格も良いんだろうなって思います。(セットリストです)01.HOT 02.Electricity ・・・この歌大好き~♪03.Hands Up koreaver.いきなり始まりからもうあげぽよ~←使い方あってる??この先 体力持つのかって感じでした^^; (MC・自己紹介)相変わらず 名古屋は「でら」でら会いたかった~とかです。04.I Was Crazy about You 05.By My Side このジュノ&ウヨンのステージ素敵だったなぁ。歌もダンスも抜群の安定感06.100日記念日07.I Can’t 08.Give It To Me 09.Ultra Lover 10.Stay with me (MC・4人) 11.My Valentineニックン&テギョン 王子様二人よね~。特にニックンはほんと王子様だ~~~^^声援はんぱないです 12.Chansung demonstrationチャンソンはダンスのみチャンソンて絶対rain君好きなんじゃないかって・・ほんと思っちゃいます。これだってすごく「ぽい」んだよね。さすが肉体派って感じでした。VTR:Jeonggam’s story メンバーのめちゃかわ映像。13.I’ll Be Back Japanesever.14.I Hate You 15.Back 2 U もうここは前半、最高潮の盛り上がり。シャツをはだけるたびに会場中 雄たけびが~~~メンバーじゃなくペンドゥルが野獣と化す瞬間ですね。16.ALIVE Junsu ジュンスはやっぱ聴かせてくれますね~。17.Without U koreaver. 18.離れていても 19.Crazy in Loveここでサブステがせりあがり 私側にはテギョンが・・今回テギョンのファンサービスがすごかったんですが各会場もあんな感じなのかな?目の前であんなにファンサされたら そりゃイチコロだわ。20.Take off でた!! 戦隊ヒーロー21.10 out of 10 (MC)22.Again & Again 23.I’m Your Man 24.Don’t Stop Can’t Stop 25.Heartbeat いよいよクライマックス~~。声かれるくらい なんちゃって韓国語、日本語でいっしょに歌いまくり。Encore映像(めざまし沖縄とか さいアリ?)26.Thank you27.10 out of 10 & HANDS UP remix アンコールは飛んで飛んでタオル投げ大会^^シャツも投げてましたね~。めちゃめちゃ 盛り上がって楽しかったです。ラストの方のMCでチャンソンが日本デビューから一年って言ってたのをきいてそうか・・・あの国技館から一年なんだって思うとほんとに彼らの成長ぶりには驚かさせられます。寝る間もないほど韓国でも活躍してるのに日本での活動も精力的にしてるしそういう一生懸命頑張ってる姿を見ると ほんと応援したくなります。チャンソンもちょっとうるうるしてたみたいで・・・やっぱ身体はすごいけどマンネだなって名古屋にきてくれてありがと~~~^^それにしても若いK-POPファン増えましたね~。今まではこういうライブやイベントに参加して地元に帰る時ほとんど同じイベント帰りの人なんてみかけなかったんですが昨日はえ~~~ここに(私の地元)こんなにk-popファンいたんですか!ってくらい駅でみかけちゃってびっくりでしたよ。
December 9, 2011
タンタン観てきました。 → 公式HP主人公のタンタンはよくイラストでお目にかかっているので名前は知っていたんですがベルギーの人気コミックの主人公だったんですね~。それにしてもこのアニメのタンタン・・・・かわいくない(--〆)インディ・ジョーンズがタンタンの話に似てるという噂からタンタンに興味を持ったスピルバーグが原作ファンになって映画化を企画したということでなるほど~~たしかにインディっぽかったですね。特に撮り方もあるんだろうけどアクションシーンはほんとインディがやってもおかしくないって感じでした。いや・・・それよりこのタンタンかわいいんですか???アメリカ人の「かわいい」がわからんわ~~~。モーションキャプチャーによるCGそりゃすごいです。さすがスピルバーグ&ピーター・ジャクソンとてもアニメと思えない動き・質感・・・細部にわたってリアルに人間に近いのにかえってそれが不気味・・どうもキモっ^^;いっそ 完全アニメか完全人間で実写にしてほしかったです。ストーリーも期待しすぎちゃったせいか前半まったりな展開に・・あっ睡魔が・・後半インディ。ジョーンズ化してからはハラハラどきどきなアクションシーンに釘づけでしたけど。今回は字幕3Dでの鑑賞だったんですがこれなら3Dでなくてもよかったかなぁ・・・タンタンの声はあの「リトル・ダンサー」のジェイミー・ベル君。リトル・ダンサー以来なかなか彼が主役の映画にはお目にかかれなかったけど声の出演だけでもうれしかった~~^^成長の跡がうかがえました。いっそベル君で実写でもいいけど もうけっこういい歳になっちゃったからタンタンは無理ね。
December 7, 2011
夕食も終わったし「お試しか」も終わったしさぁ後片づけでもと思ったらぴんぽ~~~ん♪ と・・「あのぅ、今 犬の散歩してたんですが・・・塀にタヌキがひっかかってますよ^^;」「へっ・・・たぬき 猫じゃなくてたぬきですか?」「タヌキです!」ということで 表にでてみるときゃ~~~ひっかかってるじゃありませんか。 もう びっくり!!旦那は帰ってないし ポコは塾だしどうしたらいいの~~~!!てことでとりあえず旦那にTEL相談の末 やっぱり警察だよねということで きていただきました。もう、おまわりさんもびっくり。塀にひっかかったタヌキ初めてみましたよって・・・私だって初めてです。タヌキもパニックっているため うかつに手を出せばかまれるしお尻がどうにもこうにもはまっちゃってでないしで「これは このままここで弱るのを待つしかないですかね~」と言われた時はえ~~このまま死んだらいやだよ~~と頭の中真っ白になりそうでしたよ^^;寒空の下 格闘すること1時間あまりなんとか タヌキを救出・・抜け出した途端もうダシュッで逃げていきましたけど。もう 二度とひっかからないでよ~~~!!タヌキが出没してるのは知ってたんですがまさか塀に挟まるとは(--〆)
December 5, 2011
先生も走る師走になってしまいました。我が家では受験生のポコがラストスパートで走り回ってます^^;あっという間に一年たってしまうのね。はやいわ~。その割にはなんの進歩もみられないのがトホホですが・・先月観た映画を覚書としてUPしておきます。(劇場鑑賞)「マネーボール」 → 公式HP面白かったです。メジャーの厳しさを改めて実感。シーズン中でも容赦なくトレードに出されたり、きられたり・・アメリカ人の野球好きを感じる内容でした。ブラピがでてることをすごくプッシュされてる映画ですがそれよりも作品としてとっても興味深い内容で惹きつけられました。「アントキノイノチ」 → 公式HP「あんときのいのち・・あんときのいのち・・アントニオイノキ」ふふ・・みんな同じこと思ったね。このセリフが出た時は思わずにんまり。あ・・でも映画はものすごく真面目な内容ですよ。心に深い傷を抱えた二人が遺品整理を通して自分を見つめなおすお話。人ってやっぱり一人じゃ生きていけない・・かかわって内容でもどこかで誰かとつながっていきているんだなってそう感じさせる映画でした。ラストの展開がちょっと予想外だったので思わず泣かされてしまいました;;それにしてもいきなり岡田君のお尻がしょっぱなから出てきたときはびっくりだわ。(DVD編)「奇跡」 → 公式HP久々のオダジョー様 子供漫才のまえだまえだ兄弟主演作。両親の離婚で離ればなれになった兄弟が復縁を願って「奇跡」の起きる場所へ 友達と旅するロードムービー?でてくる子供たちの自然の演技がちょっとドキュメンタリーっぽい。それにしてもまえだまえだ兄弟上手いです~^^「奇跡」というのは毎日の生活の中にそして自分の心の中にあるものなのかもって思いました。オダジョーはいつまでたっても万年少年?ギター少年。恋人ならいいけど 夫にするのは間違いだろっていう 前田兄弟のお父ちゃんやってます。お母さんがしっかりものの大塚寧々さんでよかったよ^^;「わたしを離さないで」 → 公式HPちょっとこわ~いSFです。臓器提供のためだけに生まれた子供たちの話。オリジナルの代用品=コピーと呼ばれる子供たち。それでも 「人間」なんだよね。彼らにだって感情はある。心はある。なのに・・なぜふつうに生きられないか?SFとわかっていてもちょっと後味としてはあんまりいい感じはしない題材です。が・・なんとこの原作は英国在住の日本人カズオ・イシグロイギリスを舞台した映像の美しさとこの作品の持つ雰囲気はぴったりでした。主演はキャリー・マリガン キーラ・ナイトレイ「ランナウェイズ」 → 映画紹介主演 ダコタ・ファニング クリスティン・スチュワート1970年代「チェリー・ボム」で一躍スターになったランナウェイズの自伝的映画主役の二人がなかなか似合ってました~。当時 下着姿で「チェリー・ボム」を歌うランナウェイズが登場したときはほんと衝撃的でした。それまでの女性ロックといえば スージー・クアトロピッチピチのレザースーツに身を包むクアトロ姐さんにあこがれる女の子は多かったけどなんかそれを上回る衝撃でしたね。もっとも物珍しさのが多かったけど・・・当時15才とかだもんね~。AKBより年下だよ・・信じられないし^^;その後 日本でも数々の女の子バンドは登場したしそう思えば彼女たちがいたから女の子にもロックの道が開けたともいえます。でも 14.5でこういうショービジネスの世界を生き抜いていくにはあまりにも幼すぎたってのが映画見てて感じられました。女同士いろいろ確執もあったってのがよくわかりましたし・・当時を知る人間としては(ま・・年がばればれですが^^;)懐かし~映画でした。ちゅちゅちゅ・・ちぇりーぼ~ん!!
December 2, 2011
何年?何十年かぶりに京都に行ってきました~。この時期の京都はすごい人だよ~とはきいていたけど・・ほんとすごかったです^^;今回の目的地は東福寺と清水寺東福寺の通天橋からみる2000本の紅葉は圧巻でした。 東福寺は北斗七星に見立てた柱石の北斗の庭や八相の庭もとっても素敵でした。 日本庭園って見てるだけでなんか落ち着きますよね。清水寺はたぶん修学旅行以来?って何十年前よって話ですがこの時期夜の特別拝観が行われてるのでせっかくなので夜の清水寺を見ることにしました。6時半からなのでちょっとその前に早めの夕食をとゆっくりしていたらなんともう6時前から長蛇の列^^;お寺側も開始時間を早めての拝観に変更。ほんと 初詣並み?それ以上の人出。舞台の上はすし詰め状態でちょっと怖いくらいでしたが・・それでも夜の清水の舞台からみる紅葉もとってもきれいでした。この時期だけ特別公開される成就院庭園・・別名 月の庭も見てきました。月明かりに浮かぶ庭石・・池に映し出される庭園の姿がなんとも幻想的で・・昔の人の知恵ってすごいですよね。水面に映る姿まで計算して庭を作っているのですから。京都料理もしっかり堪能。京のおばんざいからお豆腐料理・・ゆば鍋 いただいてきました。スイーツは抹茶プリン。たっぷり黒蜜をかけておいし~い^^いや~なんだか京都 くせになっちゃいそうです。もっと時間をかけてゆっくりまわりたいなぁ。
November 28, 2011
2作とも漫画の映画化&アイドル映画ってくくりですね。「パラダイスキス」こちらは矢沢あいさん原作。ですが、私未読です。華やかなファッションの世界に足を踏み出そうとする男女のお話なんで出てくるファッションも素敵~♪当然 私のお目当ては向井君。う~ん やっぱ向井君は顔がちいさ~い。足がなが~い。けっこうキザなセリフ喋っても嫌味に聞こえない。ただ 素敵なんだけどファッションデザイナーって雰囲気があんまりなかったかな^^;お相手は北川景子ちゃん。たしかにきれいだし モデル役にはぴったりだけどう~ん 高校生って・・ぎりぎりセーフだけど 有名進学校の生徒ってのはちょっと無理かも・・まぁその中でもおちこぼれてるって設定なんでやっぱぎりセーフ?ストーリーはいかにも少女漫画のシンデレラストーリーなんで気軽に見るにはいいかもですがまぁ向井君鑑賞映画かも^^;男子には北川景子鑑賞映画?それにしても 景子ちゃんの演技・・・もうちょっとなんとかならんか?「GANTZ: PERFECT ANSWER」こちらは なぜか原作途中までですが読みました。が・・・あまりのエロさ エグさに脱落。ちょっと この世界観私にはわかりませんでした。映画は漫画とは異なるラスト。オリジナルです。なので 面白いかときかれれば面白いとはいいがたい。でも まったく見所がないわけじゃないんですよね。地下鉄でのバトルシーンとかめちゃめちゃかっこよかったですし登場人物ひとりひとりのキャラもたってて面白いしなんといっても あのガンツのコスプレもかっこいいですしね。PERFECT ANSWERがあの結末てのはなんとなく途中で読めましたけどなんで あの世界ができたのかとか・・そういう謎は映画ではわかんないのね。ま・・説明されてもわかんない世界だと思うけど^^;1に比べたらエロさとエグさが多少減ってたかしらと思いましたが いかがでしょうか?
November 22, 2011
「Kim Hyun Joong First Tour 2011 in Japan」名古屋センチュリーホール行ってきました~^^ やっぱり リダは天然炸裂な白馬の王子様でした。演歌の王子様チックでもあったけど^^;・・・衣装びみょ~じゃない??舞台が客席に近いからなのか はたまた本人の性格によるのか こんなにファンサービスのいい人みたことないわ~ってくらい握手あり ハグあり 汗ふきサービスありでした。今まで どんだけファンサービス精神のないナムジャを追いかけてきたかって話ですが;;全国ツアーということでコンサなのかと思ったらさすがにミニアルバムだけではコンサはできないのでトークをまじえてのファンミ&ミニライブという感じでした。10分遅れくらいで始まりましたが 開演時間になった途端に若いペンちゃんたちの「ヒョンジュン」コールがすごかった。会場が暗くなり リダ登場「let me go」「break down」いや~もりあがりますね。さすがにこの辺は私も予習済みなので^^いったんお色直しにてはけますが その間もPVにペンちゃんはうっとり。その後2曲この時すでに スクリーンに映る美しいお顔が汗びっちょり・・・さすがに本人も歌いづらいんだろうなぁ・・・さしだされるタオルで汗ふきふき・・会場・・ほとんど声援なのか悲鳴なのか雄たけびまくり^^;そして MC登場でトークタイム 「名古屋弁 覚えてってください」とか「キム・ヒョンジュン それってうそ?ほんと?」とか「今後の予定は」とかファンからの質問コーナーとかありましてもう トークになると天然さが・・・一生懸命喋るほどずれてない??ってそれが「かわいい」になっちゃうんでしょうね。イケメンってお得。なんとなく印象に残ってることだけかいておきます。詳しくはリダペンさんブログで(__)名古屋弁は「どえりゃ~~」覚えてってくださいということでいろいろレクチャーされ・・はじめはなんか使い方違ってましたけど「ドえりゃー好き」覚えてました。もうペンちゃんから悲鳴が・・食べ物は?ということで味噌カツ 味噌煮込みを紹介 両方食べたって言ってたけど 味噌煮込みはリダの説明からは正体不明の味噌煮込みが^^;みそトッピングのみそ煮込みってなに??コチジャンと勘違い?すごい不思議でした。うそ? ほんと?では酒癖の話がでたけど 本人いわくすぐ寝ちゃうので酒癖はいいらしい。寝ちゃうから知照る人が一人はいないと困るとか以前 眠った時に腕時計を盗られたんで それから時計はしていかないとか・・・いや・・していかないとかの問題じゃないだろ。気にするところがまず違ってませんかって話で^^; そゆとこほんと天然。しかも 全然しれっと話すとこが あぁ…この子ってって思わせるんだよね。ファンの方からは「鍋の具は?」とか・・・これはどんな鍋でもインスタントラーメン入れるっていってました。「ヒートファクト着てますか?」これはねぇ~~たぶん着てないと思われる。商品名もすらっとでないし・・なんとなく表情も苦笑い?でも冬のソウル寒いから着た方がいいよ。あと、CM撮影中 ほんとに寝ちゃったそうです。「(ワンピース)悪魔の実を食べるならどれ?」・・エースが好きだから炎っていってたけどその後ファンの方のを聞いて意見変更(笑)それぞれにCDプレゼント&はぐのサービス。はじめに出てきたお子様連れのお母さんはもう泣いてましたね;;トークタイムも終了白いJKとキラキラパンツ(氷川君か?)で登場。好きな歌ですという曲を歌い(すみません題名忘れちゃっって)「KISS KISS」「lucky guy」舞台から手を差し伸べて握手はするし タオルでふきふきするし花束も受け取っちゃうし・・・サービス全開 ノリノリでした^^アンコールもこの2曲だったんですが やっぱ持ち歌が少ないのがちょっとって感じですね。早くコンサができるようになるといいですね~。すご~く盛り上がっていたし 本人も嬉しそうだったんですがただちょっとお疲れ気味かな・・もともとスリムだったけど 一時期見受けられたマッチョ感も薄れてたしお顔もなにげにクマが・・・ちょっと休ませてあげたいなぁ。あ、そうそう 来年1月25日 日本正式でびゅ~だそうです。ちゅかえ^^
November 19, 2011
「ステキな金縛り」 → 公式HP公開当初 フジTVでこれでもかってくらい宣伝してたのでけっこうネタばれになってるしちょっと食傷気味だったんですが・・・・いや~やっぱり面白かったです。「喜劇」ってこういうものを言うんだなぁって感じです。面白いことをしよう、言おうとしなくても自然に笑いがでてしまう。まじめなことをしてるのにそれがなんだかおかしくて・・・妻殺しの罪に問われた被告のアリバイを証明することができる人間は落ち武者の幽霊だった・・・もう こんなことって絶対ありえませんよね。でもそれをまじめに法廷で裁判をしてしまう。そういうシチュエーションをさもあるかのように映画にしてしまう三谷監督ってやっぱ すごいなぁってほんと感心してしまいます。またでてくる俳優さんのくせもの揃いなのにその中で淡々と演じる深津ちゃんのコメディエンヌぶりもすごいです。おなかいっぱいこれぞ日本のエンターティメントを楽しませてもらいました。でも、フジTVちょっと宣伝しすぎよ~~^^;ツヨシ君なんて公開前にネタばれしてるんででてきた瞬間わかっちゃって・・・困ったもんだ(汗)「三銃士」 → 公式HPこちらも現在公開中なので サクッと感想を・・・ベースになるお話は有名な「三銃士」(変換すると三十四になるから困るわって思ったらHPのアドレスが34って・・・^^;これって日本独特の洒落ですか~?)ダルタニアンを演じるのはパーシー・ジャクソンのローガン・ラーマン君。いやはや ちょっぴり成長してロン毛になってたからすぐにはわかんなかったわ。このローガン君 なかなか役にぴったりでしたね。田舎からでてきた腕には自信の熱血少年・・でも女の子には弱い。なかなかいいヤツストーリーは 若き王様を陥れようとする枢機卿一味に立ち向かうダルタニアンと三銃士そこにオーリー@バッキンガム公とミラ@ミレディが絡んできてさぁ大変。予告ではオーランド・ブルーム&ミラ・ジョヴォビッチがめちゃ目立ってますが実際のとこオーリーはそれほど出番が多いわけではなかったです。でもああいう役のオーリーもちょっといいかも^^新鮮でした。個人的に2枚目がコミカルな悪人を演じるのは好き♪ミラ・ジョヴォビッチは強すぎです。完全バイオハザードの世界。なので。ラストのあの展開もやっぱりねって感じでした。とりあえず これ「2」ありそうですね。こちらも娯楽作品としてはすごく楽しめる作品でした。ストーリーも面白いけどこの時代の衣装とか小物とか今回はなんといってもダ・ビンチの飛行船とかそういうセットをみるだけでも楽しい~~♪あ・・ちょっと微妙に音楽が「パイレーツ~」に似てるような^^;これにジャックさまが出ても違和感ないかも~~~。
November 16, 2011
リンゴのおいしい季節になりました。アップルパイもいいけど簡単に炊飯器でできるリンゴケーキも美味しいです。ホットケーキミックスと炊飯器ってほんと便利ですよね。 リンゴはアップルパイ同様 甘煮を作って炊飯器に放射状にセット後はホットケーキミックスをのせてスイッチ ぽん!!我が家の男はシナモンが苦手なため甘煮に入れてませんがもちろんシナモン入りでもおいしいし 黒糖を混ぜてもコクがでておいしいよ~^^
November 11, 2011
今年も行ってきました。「seoul tokyo music festival」相変わらず豪華なメンバー去年はもちろん 家のかわいこちゃん達の応援でしたが今年はかわいこちゃん達はいろいろ事情があるので^^;スンリだけ出場・・・しかもMCってことでスンリペンのチングとともに参加。ま・・私は最近の若いボーイズグループのお勉強も兼ねてってことで^^;MCはKARAの二人とスンリ&ホンギ。去年はBBからテソン君がMCだったけど 去年の日記を読み返してみたら スンリがやってもいいのになぁって書いてあったわ。今回もびっくりしたのは去年以上にとにかく歌う方も応援する方も若い子の勢いがすごいってこと!「TEENTOP」「INFINITE」「ZE:A」なんてもう半端なかったです。ダンスもきれがあるし 歌も上手いし 数ある韓国ボーイズグループの中から抜きんでてくるだけあって実力派。女の子ちゃんもこの三グループはみんなどれも掛け声完璧。すごいわ~。まさに黄色い声援ってこのことねって実感。とくにインフィニ君たちに関しては予想以上のファンの声援になんだか まさに「時の人」って感じでしたね~。ちょうど前日歌番組で噂のサソリダンスを観た後だったので実際見たら感動しちゃった。ただ私アジュマなので5人以上のグループになるとメンバー覚えきれません;;スッパジュニアは例外ね…MBLAQはボーイズというにはちょっと年上(まぁそれでも20代前半だけど^^;)こちらも人気でしたね~。ちなみにここは5人なのでメンバーもしっかり覚えてます。それになんといってもrainさん家の秘蔵っこですから^^あぁ・・でもでも確実に世代交代の波がきてます。家のかわいこちゃんたちも頑張らねば><ガールズグループも数多く出てましたがカラもブアガもさすがの人気。しかも・・トリが2NE1。一番公式ペンラも一番ここが所持率多かったかもカラはおじさまからお兄さんまでほんと幅広いファン層でしたがブアガや2NE1は若い女の達のあこがれって感じかな。今回は「ボスを守れ」の放送を記念してのスペシャルステージも設けられOSTに参加している方たちの歌も聴けたんですがこれがなんだか歌ってる人がちょっと気の毒~JYJのジェジュンとチソン君の主演ドラマなのでスクリーンにはもちろん主演の二人の名場面が・・・・もうね~ジェジュンが映るたびに歌もかすむくらいの歓声が・・・・歌聴けよって思っちゃいました。さて肝心のスンリのMC&ステージスンリ頑張りました。けっこうホンギとの掛け合いもいい感じでした。久々スンリのドドスコもみれたし「ラーメン つけめん 僕イケメン」もきけました。歌は3曲。そしてスンリの口からこんな言葉も・・・「来年のYGコンには5人でやります」。あぁ・・やっと5人そろうのかって思うとやっぱりなんだかんだといってもちょっと嬉しいものがありました。スンリのステージが終わってFT登場。今回 唯一のバンド・・韓国でもバンド自体が珍しいんですがミナンのドラムソロで始まり・・上手くなったよね~。そういえば会場けっこうプリマドンナ(FC)率高かったでs。黄色い旗があちこちで振られてました~^^FTが5曲。彼らはステージを走りまわって会場を一気にのせてました。こういうとこホンギ上手い!!バンドとしても貫録もでてきたよね。とっても楽しかったです~♪観たかったMブラ君やインフィ君も堪能できました。そして 急いで会場をダッシュ・・・東京駅のホームでは氷川きよし帰りのおばさまとファンモン帰りのお嬢様に遭遇。今日はいろいろコンサがあったのね~。
November 10, 2011
最近の私のマイブームはホットサンド。以前使っていた電気式のホットサンドメーカーは場所もとるし時間もかかるし なんといっても最大の欠点は洗えないこと^^;そこで見つけたのがバウルー。これが直火でも使えるし収納にも場所をとらないしなんといってもパンの耳付きでOK。できあがりは外はみみまでカリカリ・・中身はほかほかでめちゃうま~~~^^直火だからみてなくちゃいけないから面倒かなとも思ったんですが長い時間じゃないし朝ならバウルーを火にかけながらお弁当も作れるしほんと手軽です。けっこうファンの方も多くて検索するといろいろ具のレシピも載ってるのしホットサンド以外にも使えて便利。こんな感じ。 今回は キャベツ+卵焼き+ハム バウルーでサンドします。できあがりは パンの真ん中でプレスされる感じになるので半分に切るとこんな風になります。
November 8, 2011
10月に観た映画をちょっとご紹介「猿の惑星」(DVD)「猿の惑星 創世記」 (劇場) → 公式HP「創世記」を観るにあたって「猿の惑星」をおさらい。1968年の公開されてからもう40年以上たっているというから驚きこれ昔は何度もTVのロードショーで見ました。たぶん初めてみたのは小学校高学年か中学生くらいだと思うんですがすごい衝撃でしたね~。ハリウッドのシリーズもののこれが元祖じゃないでしょうか?宇宙飛行士のテイラーがたどりついた先は猿が人間を支配する猿の惑星。しかし そこは地球だった・・・というラストの海岸線に崩壊した自由の女神・・これには言葉を失います。地球がなぜ猿に支配されてしまったか?その謎に迫ったのが今回の「猿の惑星 創世記」知能をもったチンパンジー・シーザーがつくられたのか?そして なぜシーザーは人間を憎むようになってしまったのか?見事に前作につないでますね~。今回はその謎解きまでなので次回はぜひ猿が人間を支配し人間と逆転する過程を続けてみたい!と思います。これ続編ありかな?いや~それにしても ジェームス・フランコ上手い。安心して見れます~。猿もこれって人間が演じたのをCGで猿にしてるんですがこちらもすごい。目や体の表情だけで猿の感情が伝わってきます。これは ほんとおすすめです。「猿の惑星」を観ていなくて絶対楽しめます。「親愛なるきみへ」 (劇場) → 公式HP「赤ずきん」 (DVD) → 公式HP最近お気に入りの女優アマンダ・サイフリッドちゃん主演作2本。金髪。碧眼。ナイスバディ^^;透明感あふれる若手女優さんです。そんな彼女のお似合いなラブストーリー「親愛なるきみへ」これぞ王道といったストーリーなんですがしいていえば ほかにも解決策があったんじゃないかって思うのですがそれでも結果良ければってことでいいのかなって作品。ラブストーリー好きな方にはたまらない作品だと思います。本当に心から愛せる人に巡り合えるなんてなんて素敵!!そんな作品です。「赤ずきん」こちらは大人になった赤ずきんちゃんの禁断の恋?ちょっとホラーちっくなこわーい?赤ずきんちゃん。男はみんな狼よ!ストーリーもCGもけっこう「へっ??」って感じですが映像がいいんですよ~。「トワイライト」の監督作品なのでちょっとトワイライトチックでファンタジーな作風。この映像がすごくアマンダちゃんに合っていてアマンダ赤ずきんちゃんはほんとオオカミさんが襲いたくなるようなかわいらしさでした^^ただ出てくる男性陣がアマンダちゃんの相手役にはあまりにも地味・・・・もっといい男はいなかったのか?????それだけ残念;;「ツレがウツになりまして」 → 公式HP宮崎あおいX堺雅人さんの黄金コンビ!!実際にはけっこう年の差があるんですが なんかお似合いなカップルです。原作は細川貂々さんのコミックエッセイうつ病についてなんとなくこんな感じなのかなぁと漠然と感じていたものがこの映画であ~こういう病気なんだというのをいまさらながらに知らされたという感じでした。意外と知ってるようで無知でした。ある日突然うつ病になってしまった夫との日々をつづったものですがハル@あおいちゃんのとまどいとかすごく共感できました。でも 自分に置き換えてみるとツレがうつになったら自分はこんな風に接することができるのか?ちょっと自信ないですね~^^;うちのツレはどちらかというと打てば響くようなタイプじゃなく打っても響かない・・のれんに腕押しのような人なので反対に自分が「ツレでうつになりました」になるんじゃないかしらん^^;
November 4, 2011
おさぼり中に見たドラマといえばこれ「ミス・リプリー」 → mnet番組紹介JYJのユチョン君主演のドラマです。が・・・ざけんじゃね~よ~!!てなドラマでした。ユチョンかわいそう・・せっかくの好演が・・あぁもったいない。たぶんこれって かの有名な映画「太陽がいっぱい」もしくは「リプリー」からまるっとヒントをもらっちゃってるのだと思うけどせっかくの高級食材を素人さんが料理したって感じ?題材がだいなし・・・ひどすぎあ・・ストーリーは↑ の番組紹介を参照してくださいね。俳優陣、特にゆちょんなんて2作目とは思えない堂々の演技でうまいって思ったんですが・・ダヘちゃんのうざさにも閉口しますがひどい!ひどすぎ~~脚本。身分を偽って成り上がるっていう面白さが半減(--〆)博多弁が喋れたくらいで一流ホテルが即採用って?しかも 通りすがりの身分もわかんない娘よ。卒業証書もあんなにわかりやすいとこおきますか?あれじゃ コピーOkっていってるようなものです。素人がいきなり都市計画のプレゼンこなしちゃう?図書館で調べたくらいでできちゃう内容のないプレゼン?嘘がばれるのに平気でTVに出ちゃう神経もわかりません。すべてがズボラすぎ!!重箱の隅をつついてもつついてもボロボロ出てきちゃう^^;ケンチャナ精神もいいとこだろって感じでサスペンスを通り越して半ばパロディかって思いでしたよ。それにね~なにあの設定。孤児になったミリ@ダヘちゃんの幼少時代。腹痛で身を隠す友人の身代わりで養子って^^;人身売買ですか?誰でもいいの?ふつう書類とか用意しないの?人違うじゃん!おまけに日本人の養父母って・・・国際養子縁組ってそんなに簡単なんですか?それに養父母に虐待を受けてっていうけど言葉のわからない韓国の子供をまともに養子にもらうとは思えません。赤ちゃんならありえるかもしれないけどすでに学齢期の子供で韓国語しかわかんないのにコミニュケーシヨン成り立たんでしょ。もうね・・この時点で不自然。韓国から見た日本っていったいいつの時代の日本なのって感じ。ダヘちゃんの演技もなよなよして・・も~~はっきりして!!って感じとても仕事のできる女に見えませんでした。おまけになんだかみんなあっさり彼女の罪を受け入れちゃっていい人すぎません?なんで ユチョンこんなドラマにでちゃったかなぁ~~~。きっともっといいドラマに仕上がるって思ったんだよね。あぁ残念;;残念 とにかくなにもかもが残念なドラマでした。せっかくの名画「太陽にいっぱい」「リプリー」がだいなし;;それにしても「太陽~」のアラン・ドロンと「リプリー」のジュード・ロウはいい男だったなぁとしみじみ思いだしました。
November 2, 2011
気がつけばもう10月終わって11月になってしまいました・・・あの方の入隊やあの子のハッパ騒動が思いのほかダメージが強かったのかちょっと沼に潜ったのがいけなかったのか・・いや~落ちる時はどこまでもってこれぞ「負」のスパイラルってくらい不幸?の連続な日々携帯壊れました。PC壊れました。文明の利器が使えないってなんて不便;;とりあえず携帯は代替え機生活を送りへへ・・スマホに換えちゃいました^^;PCは最近あまりにも不具合が多かったのでHDを初期化しやり直しを図ったのがいけなかったのか??外付けに移したはずのデータが飛んじゃったり入り乱れちゃったりでなんでこうなるの~~~!!って感じをやっと全部直したと思ったら 見れないサイト(いけないサイトじゃありませんよ)がでてきたりいきなりシャットアウトをくらったりでどうやらウィルスのせいだったようで・・・毎日格闘してました。そんな矢先 何年ぶり~~ってくらいひどい風邪をもらっちゃいました。久々病院のお世話になりましたが めちゃめちゃしつこい風邪でしていまだにマスク生活・・・皆様もお気をつけくださいませ。そんなこんなでふんだりけったりな日々映画の話もドラマの話もUPできずに終わっているのでまたぼちぼちと書いていきたいと思います。休んでいる間に最近は中途半端だしやめちゃおうかなと思ったんですがふと巡り合ったブロガーさんの日記でとにかく続けることが大事ってのを読んで(もっといろいろいいお話だったんですが)一人でも遊びに来てくださる方がいるならもうちょっと続けようかなとて ことで来月はもうちょっとまめな更新ができるように頑張るつもり^^;とりあえず 近況報告でした。
November 1, 2011
本日10月11日午後1時、京畿道議政府の第306補充隊に入所しました。もちろん 私は日本からのお見送りですが現地にはたくさんのファンが集まりました。元気でいっておいで~~~♪ 2年の間に情勢が悪化しないことを願ってます。
October 11, 2011
ドラマの感想の前に・・・ここに遊びにきてくださる方はもうご存じだと思いますが韓の国のかわいこちゃんのニュースが昨日飛び込んできました。あまりのショックに眠れぬ夜を過ごしましたが・・「家のパボ息子が不祥事を起こして大変申し訳ない・・・」m(__)mいろいろ所説飛び回ってますが・・・なにが真実かはわかりません。それでも 世の中にはやっていいことと悪いことがある。物の善悪のわからない幼児ではなく責任のある大人のしたことです。真摯に事実に向き合って今後どうファンの前に立っていくのか彼の動向をそっと見守りたいと思います。「ぱぼ~~~;;」では 本題のドラマの感想を・・・えっと・・・今回気分的にダークサイドに落ちてるのでちょっと辛口、偏見に満ちた表記があるので(いつものことっていわれそう^^;)ドラマファン。主演者ファンの方はお許しをm(__)m私 今までイ・ヨウォンさんって苦手なタイプでした。何作かドラマを観ましたがどれもが私の嫌いとするイラっと系女性キャラのうえにあの喋り方・・今回も出だしダメかもと思いましたが、いや~今回は克服というか完全に乗り越えました。だって ヨウォンさん以上にイラっと系が二人もいたのでお話は・・くわしくはこちら結婚を1週間後に控えたジヒョン@ナム・ギュリは不慮の事故でこん睡状態に陥ってしまった彼女の前に現れたスケジューラー@チョン・イル彼はあの世とこの世の仲介人(死神?)「49日の間に肉親以外にあなたを思って泣いてくれる人三人の泪を集めたら生き返らせてあげよう」と約束しジヒョンにソン・イギョン@イ・ヨウォンの身体を貸します。ジヒョンはイギョンの身体を借り 自分のために泣いてくれる人を探すのですが・・・その49日の間に婚約者や友人の裏切りやら両親の会社ののっとりやら次々と問題が起きてきます。そして そのジヒョンに力を貸すのが昔の同級生ハン・ガン@チェ・ヒョンジェガンはジヒョンに出会ったころはやさぐれていて 好きな子にはいじわるなタイプだったのでジヒョンはガンの本当の気持ちには気づかず死を目前にして彼の気持ちをしることになるのですが・・・身体が入れ替わるのを題材にしたドラマってよくあるけど日本でも今期「ドンキホーテ」がありました。これも面白かった^^これは49日の間に霊魂状態の人間と生きてる人間ていうのが面白い。イル君の死神じゃなくてスケジューラーっていうのも面白い発想でした。しかもこのスケジューラーにも秘密があったっていうのもストーリーを面白くさせてました。てことで ストーリー的には私大絶賛といっていいかも^^ですが・・・ダメ・・絶対受け付けない・・でも主人公だから倍速とかできないしって思ったのがガン&ジヒョンたぶんキャラがうざいんだと思うの^^;ジヒョンはお金持ちのお嬢様で天真爛漫が却ってKYなウザい子だしお顔もなんだかマネキンみたいで表情が少ないし・・お直し?厚塗り?それも気になりました。ガンもジヒョンを好きなのはわかるけど 身体の持ち主であるイギョンに対してどうなの?その態度・・ちょっとあまりにも身勝手な感じがするんですけどおまけに鈍感だし・・と、まぁ キャラの設定はストーリー上仕方がないとしてもどうもこのヒョンジェ氏 ファンの方には申し訳ないのですが私の苦手なチョン・ジュノ氏と同系列の匂いが(ってどんな匂いだよって突っ込みはなしで)なんていうのか昔の2枚目?いくら髪型を今風にしてもなんか演技も古きよき時代を感じてそれにあのちょっと下ぶ○れ系ってのも苦手韓国ドラマ主演俳優の無理な制服姿もままありますが^^;ニットキャプかぶればいいってもんじゃないだろう・・いっそズラかぶれよ!!といいそうになるくらい イタイタしい;;それにこのドラマ年齢設定変!!ジヒョンとガンの同級生も無理があるけどイギョンとジヒョンが年子ってのもずいぶん無理があるような・・イル&ヨウォンカップルの高校生もイル君と比べるとヨウォンさんは・・まぁガンより許せるけどとまぁ つっこみどころも満載で2倍楽しませていただきました。あ・・でも ほんとにドラマは泣けたし 良かったんですよ~~。イル君もかわいかったし挫折しなかったのはイル君のおかげかもと思ったりして^^;
October 6, 2011
やっと向井君観てきました~~。「僕たちは世界をかえることはできない」 → 公式HPすごくいい作品でした。これはほんとに皆様にもぜひ!!なんなんでしょうね・・・これは・・演技というより「素」??コータという人間を演じているのだけど感動する。涙する。笑う。失望する。すべてに向井君自身が投影されているようで他の共演者の桃李君や窪田君、柄本君もみんなそうなんだけどそれぞれに演じているキャラクターはあるんだけどその中身は全部自分達の「素」の部分がでちゃっているみたい。なので 思いっきりダイレクトに画面を通して感情が伝わってきます。とくに映画の中でコータ達のガイドを務めるブティさんこの方は実際に作者の葉田さんたちのガイドを務めた現地の方で映画の中で語られる彼の言葉というのは「真実」を語るものなのでそれが また向井君はじめ出演者の方の「素」の部分を引き出すことになったんでしょう。演じている部分もあるけどそれ以上に出演者達の素直な気持ちのでてしまった作品だと思います。また言葉や文章では伝わらないカンボジアの現状が映像でじかに観れるというのはすごく訴える力があります。現地でしかわからないこと・・・そういうのを知らせるという意味でもこれは十分に意味のある作品なんじゃないかと思います。ボランティアのきっかけは純粋なものでなくてもボロボロになってもこうして最後までやりぬくことが大事なんだなって思います。
October 3, 2011
今回の買い物ツアーもちょっとご紹介現在も「かたつむり」ブームは続いてる韓国コスメ界ですが今回はなんといってもこれ!「毒蛇パック」(見た目も毒蛇模様)といっても ほんとに蛇の毒じゃなくて蛇の毒に良く似た成分シンエイクというものを使ったパック。毒に侵されると神経が一時的に麻痺して筋肉弛緩することに着目。しわとりに絶大な効果があるといわれ貼るボトックスともいわれてます。普通のパックよりも少々お高めですが・・・で、効果はどうかって??まぁ見た目かわらないじゃんといわれそうですが1~2回ではねぇ^^;でもたしかに張りがでるような気がする(気のせい?)「病は気から」「信じる者は救われる」ということで使ってみます。もうひとつ「too cool for school」という新しいブランド。ここお店の中も独特でかわいいけどパッケージがめちゃめちゃかわいい。対象年齢からはすっかりはずれてるんですが あまりのかわいさでGET!!韓国コスメのパッケージって日本にはないかわいらしさがあっていいですよね~。まぁ ここではお見せできませんが その他にもどっさり「アンチエイジング」商品を買ってしまいました^^;ほんと「アンチエイジング」って言葉に最近めっきり敏感なお年頃(え・・もう遅いって(-_-;))そして東大門といえば「ばったもん」このチープさがたまりません。そしてメインのコンサート会場お花とお米がたくさん贈られてました。ラストは会場中に黄色い紙飛行機が飛びました~。
September 30, 2011
今回もコンサの合間をぬっての食べ歩きとお買いものツアーだったのであまりいろんなところには行けませんでしたが今まで行ったことのないホンデ&アックジョン方面へ足をのばしました。昼便で名古屋を発ったためホテルに到着したのが夕方(ホテルは東大門)それから韓国に留学中のアガシと夕食のためアックジョンで待ち合わせ。時間までカロスキルをぶらぶらウィンドゥショッピングをしながら待ち合わせの場所へ。向かったのが「チョンソンボンシャブカルククス」bigbangのドラちゃんがよく行ってたというのをFCの会報で知ったので事前にリサーチ。ただチェーン店なんでどこのお店に出没してたのかは不明だったので駅から近いお店にしました。日本のしゃぶしゃぶと似てるんですがトック(餅)が入ってたりタレがコチジャンだれだったりで・・やっぱり韓国^^;最後はしめにカルククス(日本でいえばうどん)お値段もリーズナブルで量もたっぷり。満足でした。レジのところにいろんな芸能人の写真もあり2NE1もあったからきっとドラちゃんもここにきてるだろうと信じたい^^こんなに食べたのにデザートは別腹な私たち。アックジョンには「シークレットガーデン」のロケをした「coffee bene」があるのでそこに行きた~い!!と行ってきましたよ~~。アックジョン店の地下のbook coffee風になってるここここです~~。ライムとジェウォンの妹が会ったところ。アックジョンには他にもウギョルでクントリア夫妻がデートした「school food」地下鉄で見つけたクントリアのポスターその後 東大門に帰り買い物をして一日目終了。二日目はホンデここは弘大という芸術系大学があるためちょっとアートな雰囲気のあるところ。アガシちゃんいわく「若くてきゃぴきゃぴしてる街ですよ」と言われたけど「そんなの関係ない!!」ということで無理やり決定!「メリーは外泊中」のロケがここだったそうですがドラマを見てないので・・見ておけばよかったかな?街のあちこちにオブジェがあったり歩くだけで楽しい~~♪かわいい雑貨屋さんのたくさんあって看板なんかもとってもおしゃれ。そういえば韓国ってエステやネイルも安いよねって話から通りすがりのネイルサロンに飛び込みでお願いしちゃいました。やっぱり日本よりやす~い。コンサ前にネイルで気分もちょっと上昇^^そして 今回のお目当てはここ「ヨルボンチムタク」ホンデ店 SEVEN君が最近オープンしたチキン屋さん。開店のときはRAIN君もお花を贈ってお祝いしてました。2階に上るとseven君が階段で御出迎え^^ずらっといろんな方の写真も飾ってありましたよ。チムタクは鶏の煮込み料理。私たちは普通の辛さを注文したんだけどそれでも食べていくうちにひ~は~な状態。これで激辛になるとどうなるの?最後のしめにご飯ととびっ子とのりのセットがでてきてそれを混ぜていただくのですがこれがおいしいの~~。今までひ~は~状態だったのがご飯とのりで口のなかがマイルドになってけっこうやみつきな味でした。その後TOP&GDのサインがあるというcafeを教えてもらったんですがどうやら駅が違うらしく見つけられず残念;;そのまま オリンピック公園のコンサへと向かいました。コンサの後は東大門へ戻ってホテルの近くで遅い夕食。どこにしようか迷ってながら メニューを眺めているとガラス越しに中のお客さん(団体さん)からおいでおいでと手招き。お誘いに乗っちゃいました。ここではチングのリクエストでトッポキ&チジミそして巨大な饅頭建国定番料理でコンサの疲れも吹き飛んで満足。あわてて撮ったので食べかけでお見苦しい^^;最終日は昼便のため午前中にリムジンバスにのらなくちゃいけないので朝はミョンドン 「華麗なる遺産」のスンギ君の神仙ソルロンタンへ私たちが到着した時はまだそれほど並んでなかったのですぐに中に入れたけど出てくるころには長蛇の列ができてました^^;その後 昼食かわりにロティボーイとホボントーストを買ってホテルに戻りアガシちゃんとお別れして空港へ・・・このホボントーストがとってもおいしかった~。明洞行かれる方はぜひ行ってみて~^^あいかわらず あわただしい旅でしたがおいしいものが食べれたんで良かったわ。韓国はほんとに安いし食べ物にあまりはずれがないんでそれも嬉しいです。
September 30, 2011
ソウルより帰ってきました。え~~~ん 終わっちゃったよ~~;;鬼の目にも泪; 思い出ぼろぼろ; 泣いてきちゃいました。ピ(Rain)← あえてこう書きます。私のK-POPの原点はやっぱりここにありました。 今回はほんとうに「the Best Show」散々いままで ワンパターンだのなんだのと悪態をついてきた私ですが^^;ソウル公演前に各地で行われたセットリストをみて今回は「I DO」がないんだなぁ・・・オモモ・・封印ですか?と思ったらまさかの「I DO」 「it's Raining」から始まった私のRAIN生活・・その代表曲ともいえる「I DO」 もうこの時点で涙腺崩壊寸前・・あぁぁ さんざん尻振りダンスなんていってごめんよ~~~m(__)mどの曲もみんなひとつづつに思い出が ほんとに頭の中を走馬灯のように駆け巡っていたけど耐えて耐えて耐え忍んで 涙で見送るのはやめようと思ったそのときもう最後のあいさつの時点で 彼が泣けば私も泣く・・会場中が泣く;;これで 今日が終わってしまうのかと思ったら ぽっかり心に穴があいていましました。やっぱりこの人が原点。そして その原点の偉大さを感じた一日。いいことも悪いこともあったけど この声に癒されたのは間違えないしこのダンスに惚れたのも間違いなく私です。そして こんなにつっこみがいのある男は韓国芸能界そうそういませんしね。楽しい時間をありがとう。幸せな時間をありがとう。たくさんの時間を共有できて良かったよ。ほんとにありがとう。行って良かった・・・考えてみたら2年なんてあっという間なのかもしれない。海外のアーチストなんて2年どころか4~5年活動しないこともある。でも そこに「兵役」という言葉が絡んでくると2年の別れがこんなに重いものなのか・・兵役につくということが韓国男子にとってはこんなにも重いものなんだということも改めて感じました。でも ここで終わりじゃなくて新しい時代へのスタート。帰ってきた時の成長した姿を(何度もいうけど身体じゃなくて精神よ^^;)楽しみに待ちたいと思います。でもたぶん 私の浮気癖は直ってないと思うけど・・・(最後のあいさつ)(cloud の作った映像)そして 今の私の心境・・・・「starting over 」Our life together is so precious togetherWe have grown, we have grownAlthough our love is still specialLet's take a chance and fly away somewhere alone It's been too long since we took the timeNo-one's to blame, I know time flies so quicklyBut when I see you darlingIt's like we both are falling in love againIt'll be just like starting over, starting over 共に過ごした僕達の人生は、とても貴重なものだ一緒に僕達は成長してきた。成長してきたんだ僕達の愛は今でも特別なものだけど思い切って飛び立とう。二人だけで、どこかへあの時以来ずいぶん時間が経ったね誰のせいでもないさ時間がとても速く流れるのは分かってるでもダーリン、君を見ると二人がまた恋に落ちつつあるみたいだまるでよりが戻ったみたいだね。やり直しさ倦怠期から抜け出して惚れ直しちゃったってな感じ^^;※ 歌詞は翻訳サイト様よりお借りしました。 映像はyoutube様よりお借りしました。
September 28, 2011
とうとうこの日がやってきました。RAIN入隊決定来月10月11日の軍入隊が発表されました。 → 記事はこちらofficial web site にもRAINからのメッセージもあがってきています。ついに この日がきちゃったなぁ~~;;なんだか 息子を送り出す母の心境に近いかも・・・・元気でそして一回り(身体はもうこれ以上は^^;)大きく成長した姿で2年後に帰ってきてね。そんなわけで 明日から 行ってきます。「The Best Show」in seoul しっかり 入隊前の元気な姿をこの目に焼きつけてきます。 こんな姿もしばらくは見れなくなっちゃうのね::最後にむか~し 頑張って作ったRAIN君のMV 見てやってくださいませm(__)mprops in my life RAINby peko
September 23, 2011
9月23日から公開の向井君主演で映画化された「僕たちは世界を変えることはできない」 → 公式HP原作 葉田甲太さん を読みました。 原作といってもこれはご本人の体験記日記や覚書に近い感じです。プロの作家さんではないのですごく身近に感じるものがあるしけっこうきわどい下ネタな部分も普通の健全?な大学生という感じでしょうか^^;不自由はないけど物足りない日常・・・これった現代人なら感じていることだと思います。コータもそんな大学生活を送っていた医大生2年の夏。郵便局で目にした海外支援のプログラム「150万円でカンボジアの学校が建つ」軽いノリからはじまった募金活動資金集め、人材集めに駆け回り 現地への視察に・・・そこで彼が目にしたカンボジアの現実・・・でも そんな困難を目にしても 彼らのことを歓迎してくれる子供たち笑顔で迎えてくれる人たち・・学校が建ったからってすぐに内戦がなくなるわけじゃない。みんなが学校に通えるわけじゃない。ほんとに「世界」なんて大きなものが変えれるわけじゃない。それでも一人でも多くの笑顔がみたいから今回日本でも震災が起こっていろんなボランティアの方が活躍されていますけどでもボランティアだから偉い人・・いい人(ちょっと言い方が悪くてすみません)ってわけでもなく きっとみんな普通の人。ただ コータさんもいってるように笑顔には人を幸せにするパワーがあるってこと。一人ひとりできる範囲でその人のことを思えば何かが変わっていくだろうってこと。コータさんみたに行動に移すことも街角で募金することもきっとそれは誰かの笑顔につながることで根っこ部分はみんな同じ。笑顔がそうやってずっとつながっていけばいつか世界はちょっとずつ変わるかも何もできないって思うよりできることをやる。たとえそれがささやかなことでも何にもしないよりやった方がいいってこと。映画の方もこれって向井君はまり役だと思うので期待です^^
September 15, 2011
↑ この歌覚えてる人っているのかしら???大きな玉ねぎの下で(武道館)この方に会ってきました。入隊前の大切なこの時期韓国でのコンサートの合間をぬっての来日。「rain charity live concert」LIVE&TALK ファンミ形式の1日2公演13日の15時の部に参加してきました。正直 はじめはファンミと聞いてちょっとテンション下がったりもしたけど終わってみたら これで良かったかもと思いました。昔の写真とかコンサの話とかすごく懐かしかったです。今も昔もやっぱり中身は変わってない^^;なんだかんだといって叩かれることの多い彼ですがそれでもこの世界で10年TOPを走り続けて日本でのK-POPでの礎を築いてきたっていうのは間違いないですね。(まぁ日本での自身の売り出し方は中途半端に終わっちゃったけど^^;後輩たちには道しるべを残してくれてます)応援しだしてからいつかはいくっていうのはわかってたけど・・・本人の口から「入隊」の言葉を聞くのはいくら落ちこぼれてしまったはしくれペンでもちょっと切なかったな;;めちゃめちゃ実感しました。あの声 あのダンスが見れないのはちょっとさびしい・・何より突っ込めなくなるのが一番淋しかったりして・・なんて・・ごめんピ君やっぱり歌手の君が好き。
September 14, 2011
昨日の櫻井君つながりで・・・「謎解きはディナーのあとで」 こちら10月からフジTVで連続ドラマになります。 → 記事はこちら 公式HPで、本の感想をちょこっと・・・ こちら昨日の日記にもあったように完全表紙買い。おまけに毒舌執事VSお嬢様とくれば萌えの気配・・・漫画好きにはたまらない設定だったんですが・・ちょっとがっかり。期待が高すぎましたね;;毎日のようにラジオやTVから声優さんの声でそれらしく「お嬢様の目は節穴でございますか?」なんて聞こえてきたらこれは絶対黒執事セバスチャン並みのドSな執事って妄想は高まる一方しかも「本格ミステリー」とまで謳われてたら期待しないわけにはいかないじゃないですか。実際は長編ではなく短編集・・・気軽に読むにはいいかもしれませんが毎回事件が起こるたびにお嬢様が執事に話しをし決まり文句のように「お嬢様の目は節穴ですか」とか「素人以下ですね」と毒舌を吐きまくながらも推理を巡らせ事件を解決するというパターン。会話もたしかにお嬢様に対して失礼な毒舌を浴びせるのですがお嬢様もそれにけっこう負けてない。でもなんかきれいすぎるんですよ。上辺だけっていうのかなぁ~~。ほんとにドラマのセリフみたいで・・なんだか執事のキャラがただの毒舌家っていうだけで面白みがないんです。やっぱりね・・・執事はドSじゃなくちゃ。お嬢様をいたぶって楽しむ「愛」にあふれる執事。この場合 お嬢様もドMでいじめられて楽しむくらいの設定って・・それじゃ変態ミステリーになっちゃうか^^;事件自体も説明が多すぎて読むのに疲れちゃった・・・あんまり人間の心理とかないしね。お金持ちの刑事とか執事が実は探偵とか実にドラマ向き。これは宣伝上手すぎです。
September 9, 2011
予告での櫻井君のくるくるパーマ頭が印象的で^^;言葉遣いや雰囲気が昭和的なんですがこれって時代背景はやっぱり昭和? → 公式HP原作は未読です。医療ドラマっぽいのかなっと思ってましたがヒューマンドラマでした。救命救急の医師といえば やっぱり江口ちゃんの救命救急を思い浮かべますがあんなにしゅっちゅう事故が起こってるわけでもないし白い巨頭みたく 派閥争いの黒い医療ドラマでもないすごく ゆったりとそれでいて医師とは何か?医療とは何か?人生の終末とかいろいろ考えさせてくれる作品でした。先端医療に力を入れ患者を救うことに使命を感じるのも一つのあり方だし医療の進歩も大事だけれどそれよりももっと大事なものは患者の心に寄り添うこと・・・そう考えるのも どちらが正解でどちらが間違ってるとはいえません。一番いいのは両方のバランスが取れることだけど患者さんの立場になってみるとそのバランスがすごく難しいです。自分が死に面したときどういう医師に診てもらいたいかどうみんなに見届けてもらいたいか・・そういうことを医師 栗原@櫻井君を通して考えさせられた作品です。そして「神様のカルテ」という意味も・・・でも 最近は死の直面するような病気をしたときこういう「神様」に出会える確立ってどのくらいあるんだろうとも思ってしまいましたが^^;病院の中だけではなく 医師として・・市井の人間としての生活の中で彼が何を感じ 何を考えてそこにとどまっているのか。そして彼のまわりに集まった人たち。そええぞれの人生を通して栗原が医師として自分の道を確立させていく成長していくともいいっていいのだろうけど・・・ゆったりとした作品の流れはすべてがあたたかく 優しい気持ちにさせてくれるそんな作品でした。出演者のキャラもなんかみんないい人でしたね。う~ん でもやっぱりあの櫻井君のくるくるパーマだけはやめてほしかった^^;余談ですが原作となった「神様のカルテ」けっこう本は表紙買いをしてしまう私ですがこのカスヤナガトさんのイラストもすごく好き。(といいながら今回はなんかあまりの宣伝のすごさにひけてしまい買ってないけど^^;)もう一人 表紙のイラストでよくお見かけする中村祐一さんこちらも好きです。(謎解きはディナーの後で など)ついつい中身もわからずに表紙買いをしてしまう衝動にかられます^^;
September 7, 2011
ウォンビンかっこいい~~~ → 公式HP復帰作の「母なる証明」でも演技の上手さは光ってましたがやっぱりあの作品は母親役キム・ヘジャさんがいてこそのウォンビンでしたがこちらは立派に「主演ウォンビン」の一枚看板背負ってます。顔よし!声よし!身体よし!そして演技よし!いや~この作品ほんとウォンビンだからこそウォンビンのための作品といってもいいんじゃないでしょうか?はっきりいってストーリーって韓国版レオンちょとネタバレになりますが・・・特殊部隊上がりのテシク@ウォンビン過去の事件において家族を失い その後世間からは身を隠すようにひっそりと生きてきた。そんな彼の元を訪れるのは貧しい隣家の少女ソミある日ソミの母親が麻薬密売事件に巻き込まれ犯罪組織によって母親とソミは拉致されるが・・母は無残な死に方をし残ったソミの身にも危険が・・・ソミを助けるためテシクは犯罪組織と警察に追われることになる・・・・というような 孤独なアジュシと少女の心との間にできる絆を描いた作品なんですが・・こちら韓国版はあくまでアクション中心そりゃぁもう魅せます・・ウォンビン研ぎ澄まされた肉体・・アクション・・哀愁にあふれた声、まなざし今まで私そんな熱烈ファンではなかったのですがこのテシクには惚れてしましたよ(←またか・・って言われそうですが^^;)いやほんとウォンビンの魅力炸裂です。だってストーリーとしてはレオン・リスペクツまたは二番煎じ^^;これウォンビンじゃなかったらここまで韓国でひっとしたでしょうか?って思うくらいこれはほんとはまり役・・ウォンビンにしかできない役です。小汚い姿も、ゲロ吐く姿も、鬼太郎のようなモリでも、イタタな姿もどこを撮っても美しい・・ これ痛い映画苦手な人でもウォンビンの美しさで乗り越えられるんじゃないかしら?それにまた子役ちゃんのソナ@キム・セロンちゃんが上手いのよ。泣かせてくれます。でも ウォンビン並みに衝撃的だったのがこの方キム・ソンオ・・・そうです。あのシークレット・ガーデンのおちゃらけた秘書。あの彼がここでは敵の犯罪者の兄弟の弟ジョンソクこれがまたまたど変態というかめちゃめちゃ危ない奴なんですがいや~~キム秘書とはまったく別人妖しい魅力というかやらしい魅力というか・・このアブノーマルさがたまらない!!もうこの人からも目が離せませんでした。ちなみに原題「アジョシ」は「おじさん」映画の中では「隣のおじさん」って言ってるけど実際にはまだお兄ちゃんでOKよね。日本題が「おじさん」じゃなくて良かったよ~~。予告です。これだけみてもウォンビンのかっこよさがわかるでしょ^^
September 7, 2011
「うさぎドロップ」観ました。 → 公式HP ↑ やっぱり松ケンもいい男♪ 今週はいい男特集?こちらは 宇仁田ゆみさんの漫画の映画化漫画の方はお試し版でしか読んでないのでほんとに導入部のみ漫画の印象だとダイキチ@松ケンが主役なんだけど映画は完全に愛菜ちゃんが主役ですね~。恐るべし芦田愛菜・・この映画を撮った当時ってまだ幼稚園だったと思うけどいやはや女優ですね。6歳児のできる表情じゃないですよ悲しい顔、嬉しい顔・・不安な顔それがどれも自然ってとこがすごいほんとリアル育ちのいい北島マヤ?ってとこかしら?他の子役がかすんじゃいます。ストーリーは祖父が亡くなりそのお葬式で隠し子のりんと出会ったダイキチが親戚一同から邪魔者扱いされるりんを勢いでひきとることになる。そこからダイキチとりんの家族としての絆ができあがるまでのいろんなエピソードをつないでます。独身でいきなり6歳の子の父親代わりって「マイガール」も(あれは実の子だったけど)「マルモ」も(こっちは親友の子だったけど)最近そういう設定多いですよね、やっぱり「イクメン」流行りなのかなぁ。子供を産めば家族になれるって確かに形はそうだけどでもやっぱり育てていく様々な過程をへて家族ってなっていくものでもあるからいまの時代っていろんな家族の形にあふれているのかも。ほのぼのとした いい作品でした。親の視点からは共感もできる部分もいっぱいあったけどでもダイキチ君できすぎ! いきなり悩みながらでもあんな風にお父さんできちゃうってすごいなって思うし私の子育て怒ってばっかだぞ!!って反省・・・やっぱりあれはりん@愛菜ちゃんだからこそ 広い心で子育てできるんでしょうか?愛菜ちゃんをみる松ケンはほんとに嬉しいそうな「お父さん」の顔になってました。
August 26, 2011
「男たちの挽歌」観ました。 → 公式HP ↑ これもいい男勢揃いなんで貼っておこう^^いや~正直 今までソン・スンホンssiがこんなにかっこいいとは思ってなかったんです・・やっぱ昔のドラマのイメージがそれほどなんで^^;めちゃめちゃかっこ良かったです~~。もちろんビジュアルだけじゃなく スンホン演じるヨンチュンの生き様含めて演技にもちょっと渋れちゃったなぁ~~。原作は1986年香港映画の名作「男たちの挽歌」これはその監督ジョン・ウー自身による公式リメイクリウェイク=再覚醒作品。1986、7年ごろといえば ハリウッド大作真っ盛りまたハリウッドの若手スターが一番旬だったころ・・・当然 私 チョウ・ユンファよりはロブ・ロウやマット・ディロン追いかけてました同じ香港映画ならジャッキー見てましたってくちなので^^;オリジナル版は未見です。男臭さムンムンの作品でしたね。ドンパチもすごい・・ラストの銃撃戦のスンホンなんてランボー見てるようでした。オリジナルとほとんど設定、登場人物の関係は変わってないようですが主役のチュ・ジンモ@ヒョク スンホン@ヨンチュン キム・ガンウ@チョルを脱北者として韓国ならではの南北問題を絡ませてます。ヒョクとヨンチュンを裏切り影の組織の実力者に成り上がるのがチョ・ハンソン@テミンハンソン君がこれまた今までみたことのないような情けない役でね^^;逆にいえば そのこまで嫌な奴になりきったハンソン君がすごいってことになりますがほんとに女なんてでてきません・・・ハルモニだけ徹底した男の世界。ハードボイルドな世界。原作みてないからちょっと比べられないけどそこになんとなく韓国ドラマや映画にある「泣き」いい感じのウエット感。脱北者の悲哀とか 生き別れになった兄弟の複雑な感情。日本でいえば義兄弟・・ヒョンとトンセンのつながりとかいい具合にブレンドされてます。見ごたえありです。
August 24, 2011
↑ やっぱり いい男は貼っておきたい!!ドンちゃん@カン・ドンウォンの「チョン・ウチ」観ました~~~。 → 公式HPこれよこれ・・こういうドンちゃんを待ってたのよ。シリアスもいいけど コメディが絶対似合う。いい男がコメディをするってのがポイント高いんです。韓国では「ホン・ギルドン」にならんでおなじみのヒーローらしいんです。道士様っていえば どうしても「キョンシー」とか思いだしちゃうけどどっちかというと「陰陽師」ぽいのかしら?時は500年前の朝鮮時代 天上界であばれる妖怪の封印がとけウチの師匠であるチョングァン大師が同じ道士のファダムに殺されるがその罪はウチに着せられてしまい ウチは水墨画の中に仙人によって封印されてしまう。しかし 時を経て現代に姿を現した妖怪退治のため再び三人の仙人の手によって封印を解かれる・・・・という 簡単にいっちゃえば「妖怪退治」のお話。ストーリーは前半が500年前のウチのやんちゃな弟子時代でお師匠様殺しの罪を背おうまで後半は現代に甦ったウチが 暴れまくるという構成。ワイヤーアクションでぼんぼん飛んでます。若干妖怪のCGがしょぼいですがスピード感があるんでそのしょぼさがあんまり気にならない。いや~~ほんと手足が長いって画面に映えますよね。もうなんてかっこいいのドンちゃん!!道士様の格好もかっこいいけど ロングコートなんてマトリックスのキアヌより似合ってるわ^^表情もくるくると変わってシリアスな部分とコメディな部分がうまくミックスされてます。なによりこの「チョン・ウチ」のコメディ部分っていうのが韓国映画にありがちな ちょっと下劣な下ネタだったり人の不幸を笑ったりっていうのじゃないのがいい!!脇の俳優さんもかなり豪華・・というか達者な方ばかり。ファダムのキム・ユンシクさんはじめ湾岸警察スリーアミーゴス仙人版のキム・サンホ ソン・ヨンチョン チュ・ジンモさんもうサンホさんには笑わせてもらいました。なぜに仙人なのに神父様(笑)そして ウチの相棒のチョレン・・このお犬様にも笑えたわ^^イム・スジョンちゃんとのラブなストーリーもついてますが「007」でいえばボンドガールみたいなものだから まぁこの部分はなくてもよかったかも^^;説明不足なとこやちょっと急ぎ足なとこもあるんでストーリーはへっ?って感じですがエンターティメントなアクションコメディになってるんでとっても楽しめます。なにより ドンちゃん堪能できます~~。ぜひとも シリーズ化をプリーズm(__)m動いてるドンちゃんも見て!!
August 22, 2011
韓国での視聴率も韓ドラファンからの評判も上々なので気になってた作品。けっこう夜な夜な見続けて久々一気の視聴でした^^「キムタック」なんて「キムタク」もどきの名前なんでてっきりコメディのパン屋さんストーリーかと思ったら全然違ってましたね^^;思いっきり韓ドラの王道・・・現代劇で久々かも異母兄弟、事故、陰謀etc どろどろよ。正直 主役のタック@シユン君は時々パク・ヨンハ・・目元イ・ジュンギ?てな風味でどっちかっていうと 普通の好青年タイプ異母兄弟でありライバルのマジュン@チュウォン君は背も高いしどっちかといえばイケメン若き日のカン・ドンウォン風味で時々TOP君ビジュアル的にオリジナリティのない主役二人には嵌るって感じはないんですが ストーリーがとにかく面白くできていて 毎回いいとこで続くになっちゃうのよこれはやめられない止まらないの世界です。全30話とちょっと長いんですがその分子役時代も長かったなぁ・・・いつもなら子役でリタイアしそうなくらいだったけど 我慢したかいがあったわ。成長期からがぜん面白くなります。リタイアしそうなみなさん 我慢です・・・夜明前だと思ってください。で、このタック&マジュンが生まれる前のお父ちゃんたちの時代がこれまたすごいのよ。なにがすごいって にわかな若づくりが・・前髪おろせばいいってもんじゃないだろう。家のポコなんてペア(チュモンの呼び名で未だ呼んでる)@二人の父 みてゲラゲラ笑ってました。そんな見た目もすごいんですが この大人たちの確執というか執念?愛憎が哀しいなんてもんじゃない。愛してるからここまでいっちゃうか・・・嫉妬が人をここまでさせるか・・・劣等感がこんなに人を変えてしまうのか・・・etcほんとどろどろないや~な部分が全開。でもまたそれがわかってしまうのが世俗にまみれてる自分ていうのが悲しいとこでもあるんだけど。とにかく すんごい嫌な奴・・こんな奴天罰じゃと思ってしまえばいいのだけどあぁ・・こうなる前に救ってあげることができななかったのかって思えるほどよくできてます。奥様の最後もすごかったですね~~~~。私この一場面だけで思わず「ガラスの仮面」を思い出してしまいました。「私は ソ・インスクよ」って一人御屋敷でたたずむ奥様罪を後悔してしまっては今までの自分の生き方を否定することになる。何があっても自分を変えるわけにはいかない・・プライド感じます。ここが ガラカメでの「二人の女王」の亜弓さんにかぶっちゃって思わずガラカメまでリピ^^;とにかくこういう心理描写のしっかりしてる少女漫画(どっちかというと昔の)的な韓ドラって面白いです~。そうそう タックは匂いで発酵具合が分かるほどの嗅覚の持ち主って設定でジミーちゃんを思い出したわ。ジミーちゃんも絵の才能より嗅覚が勝ってたらパン屋さんになれたかしら?
August 20, 2011
連日の猛暑の中お盆休みに家じゃ勉強に集中できん!!といって友人とでかけたポコ。彼の場合 外でも集中してるのか疑問だけど^^;涼をもとめて市の公共施設にでかけた時のことです。帰ってくるなり いきなり「小学生の絵とか習字とか貼ってあったんだけどさ・・・今の子の名前ってすごすぎ・・・これなんて読むかわかる?」といわれて出てきた文字が「恋」「騎士」「灯」さて これどう読むでしょう?答えは「はあと」「ないと」「らいと」これって この読み方で市役所で受理されちゃうんですか?そうですか?たしかに ポコの時代にも「アトム」だの「ウラン」だの「きらら」だのいたけど昔の暴走族の当て字みたいなつけかたで漢字単体としては読めました。「亜都夢」とかね・・・でもこの「恋=はあと」「騎士=ないと」「灯=らいと」ってOKなんですか??いっそ カタカナで「リンダ」とかのがよっぽど潔い気がするんですけど・・なんか漢字はこじつけに感じちゃうのは 私がひねくれてるから?古いから?^^;いや~~先生困るだろうなぁ・・時代の流れを感じるわ。
August 19, 2011
ブラッド・ピットが父でショーン・ペンが息子・・・これで ブラビ目的で観に行くとあらら・・って感じになる人もけっこういるんじゃないかなそんな 私もあららってくちです^^;隣で鑑賞していたご婦人も気持ちよさそうに寝息をたてていたしみんなエンドロールもみずに退場とともに若いお嬢さんなんて大きな声で「わくわからんし・・」って好みで評価がすごく分かれてしまう作品だと思います。 → 公式HP「世俗に生きるか」「神の恩寵を受けて生きるか」人は二つの選択をしなければならない。「ツリーオブライフ」は聖書にでてくる「生命の樹」という意味。こういうところからもわかるようにけっこう宗教的な意味合いの強い作品です。かと思えば 本編突入前に えんえんNHK的な「天地創造」の映像が壮大な音楽とともに続き・・大体ここでリタイアする人がでてるような^^;その後 お待ちどうさまのブラピ登場ですが今回 ストーリー簡単にいってしまえば父と子の確執厳格な父と優しい母のもとで成長する子供の苦悩これが みていてめちゃめちゃ重苦しい・・・人生の負け組になってしまった父が子供に望むのは勝ち組みとなること長男は期待を一身に受け 屈折した子供時代を過ごし次男は母のように優しい性格 (神の恩寵を受ける人生ってことね。)そういう 自分にないものを持つ兄弟への嫉妬を感じながらもそれを抑えられない自分自身への嫌悪いってみれば世俗にまみれた人生を選択してしまうということ。でも そういう子供を作りだしてしまったのは父親そして そんな父親を創り出したのも父の父・・・そうやって家族の営み 人間の営みっていうのは延々と続くのだよってな感じの実にふか~いストーリーなのですが・・・世俗にどっぷりつかって生きてる私には非常に重い2時間でした。今回のブラピは「演技派」という呼び方がぴったりな落ち着きというか風格を感じました。ショーン・ペンは成長してからの長男なのでちょっとしか出番がないですね。あのTVCMはちょっとおおげさだろって思います。ほとんどが長男の回想による子役時代ですから^^;
August 18, 2011
いつのまにか 8月に突入^^;みなさま お元気でしょうか?暑中お見舞い申し上げます。毎年恒例の葡萄の出荷作業が始まり暑いわ・・・忙しいわ・・腰は痛いわでへろへろ;;ですが・・こういうときこそ 暑い、いや熱い男で癒されたい!!いってきました~~。生 福山雅治 もう、なんてかっこいいの、素敵なの。こんなかっこいい40代憧れます・・って もう私over40なんですが^^;FUKUYAMA MASAHARU WE'Re BROS TOUR 2011THE LIVE BANG代々木最終日・・・なんと 3時間半歌って 走って ギターをかきならして なんて エネルギッシュなの。ミュージシャン 福山にうっとり。それでいて MCは面白くて・・・さすがラジオで鍛えたトークの上手さ。もう最高でした。ほんと楽しかった~~。元気もらいました~~。誘ってくれたチングよコマオゥ~~~m(__)m
August 8, 2011
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