Bar UK Official HP & Blog(酒とPianoとエトセトラ)since 2004.11.

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2026/02/17
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カテゴリ: Bar UK
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 オン・メニューにするのを機会に、ベースになるウオッカ(アルコール度数40度)は、エスプレッソ用のコーヒー豆をあらかじめ漬け込んだ、特別な「インフューズド・ウオッカ(Infused Vodka)」を常時用意することにしました。通常は、普通のウオッカ&エスプレッソ・コーヒー&コーヒー・リキュールで作りますが、少しアレンジしてみました(と言っても私のアイデアではなく、バー業界の大先輩から教わったものです…(^^;))

 2枚目の写真のウオッカ・ボトル( 写真下右 )が、漬け込み後、約1週間経った状態です。見にくいですが、ボトルの底にはコーヒー豆が結構沈んでいます(豆は最初は浮いていますが、3~4日経つと沈んでいきます)。

 エスプレッソ・マティーニは、お酒(ウオッカ)の強いアタックと苦味(コーヒー)、甘味(コーヒー・リキュール等)のバランスが絶妙な、素晴らしいカクテルで、食前酒にも食後酒にもピッタリの味わいです。ぜひお試しください!

 ちなみに、「エスプレッソ・マティーニ」が誕生したのは1983年。考案したのは英国のバーテンダーで、ディック・ブラッドセル(Dick Bradsell =故人、1959〜2016)という業界では結構有名な、天才的なカクテル・アーチストだった方です(私も先般、WEBマガジン「リカル<LIQUL>」の連載「カクテル・ヒストリア」で、彼をテーマに執筆しました。 記事はこちらへ )。

 比較的近年に考案された創作カクテルなのですが、その後、世界的に人気となり、シンプルな材料が故に、数多くのバーテンダーが普及に貢献し、今では欧米の人気カクテル・ランキングでは毎年常に上位に入るなど、「モダン・クラシック(スタンダード)」として揺るぎない地位を築いています。






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うらんかんろ

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Comments

kopn0822 @ 1929年当時のカポネの年収 (1929年当時) 1ドル=2.5円 10ドル=25円 10…
汪(ワン) @ Re:Bar UK写真日記(74)/3月16日(金)(03/16) お久しぶりです。 お身体は引き続き大切に…

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▼Bar UKでも愛用のBIRDYのグラスタオル。二度拭き不要でピカピカになる優れものです。値段は少々高めですが、値段に見合う価値有りです(Lサイズもありますが、ご家庭ではこのMサイズが使いやすいでしょう)。 ▼切り絵作家・成田一徹氏にとって「バー空間」と並び終生のテーマだったのは「故郷・神戸」。これはその集大成と言える本です(続編「新・神戸の残り香」もぜひ!)。
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