ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Apr 28, 2006
XML
 友だちのケイティーとボブに急に誘われて、近所のホールにカルテットの演奏会を聴きに行ってきた。うちのような田舎に国際的なアーティストが来てくれるのは嬉しい限り。

 この エルサレム四重奏団 、ゲストのピアニストを含め、ウクライナ、ベラルーシ、イスラエル出身のメンバーから成るアンサンブルで、はっきり言って見た目は お子ちゃま 。15歳のときに入団したメンバーもいるようだ。

 で、この少年たち、楽器を構えるといきなり オヤジ と化して、風格と貫禄を感じさせる。ベートーベンの弦楽四重奏曲第六番(作品18-6)、ショスタコービッチの第一番、ブラームスのピアノ五重奏曲というプログラムを、こってりしすぎない、切れのいい演奏で聴かせてくれた。

 全然話はそれるけど、このテのアンサンブル団体の場合、タキシードや燕尾服などのスーツでビシッとキめてる演奏家を最近あまり見なくなったような気がする。ネクタイをしてる奏者などまずいない。下手すると観客の一部のほうがもっと正装をしてることもあったり。
 今日の演奏家たちも、みんな適当な服を着ていた。


 これって、もしかして クールビズ ってやつ?

 舞台衣装と言えば、確か、バロック時代の音楽を再現とか言っちゃって、当時の衣装&かつらを奏者が身につけて古楽器を演奏するというコスプレ集団がどっかにあったような。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  Apr 30, 2006 10:03:26 PM
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ピカルディの三度TH

ピカルディの三度TH


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: