ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Dec 2, 2007
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カテゴリ: 日常
farm.JPG

 英国土産を片手に、ジョアン&チャーリー夫妻のお宅に行ってきました。「お茶でも飲みに来なさい」とお招きいただいてたのであります。

 よりによって今日は雪。彼らの住む森はいっそう幻想的に見えます。

shed.JPGhouse.JPG

 昼も氷点下のままの寒い一日でしたが、暖炉を囲んでのんびり語らいながら一日を過ごしました。

joanne charlie.JPGdessert.JPG
 ↑ジョアンとチャーリー ↓飼い犬のワンダ(の後ろ姿)
dog.JPG


 それに、異次元空間に迷い込んでしまった錯覚と言うのでしょうか、この築200年の石造りの洋館には不思議なパワーが宿ってるように感じます。

 ところで今回は、「バイオリン持って来るよーに」との事前の通達がありました。喰い逃げ、呑み逃げはさすがに許されないようです。
 宴もたけなわ(?)になった頃、僭越ながら、楽器を取り出し、バッハの無伴奏曲、「ロンドンデリーの唄」、「星に願いを」などを独りでギコギコ弾きました。彼らも喜んで聴いてくださったのでひと安心。
 と、ここまでは良かったものの……。

 ご夫妻からは「日本の曲も弾いてプリーズ」とのご要望が出て僕は大慌て。レパートリーなど皆無に近いのですが、ふと窓の外を見るとそこは冬景色、僕は何を血迷ったか「 津軽海峡冬景色 a moll」を弾いたのでありました(笑)。

 その場にふさわしい選曲だったかどうかは今でもナゾだけど、やっぱり昭和の名曲だと思います。結構ウけたし。
 チャーリー氏曰く、「ヨーロッパのどっかの国の民謡みたい」。

playing.JPG♪こごえそうなカモメ見つめ泣いていました~♪

sketching.JPG





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最終更新日  Dec 3, 2007 10:39:12 AM コメント(4) | コメントを書く


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