ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Feb 6, 2009
XML
カテゴリ: 日常
j_c3.jpgj_c4.jpgj_c.jpg

 自分とは年齢も境遇も全く違うのに、なぜか懇意にさせていただいているご夫婦、Cさん(弁護士)とJさん(画家)。定期的に会っては近況報告し合っている。
 今回は、18世紀に建てられた館を改装したという、ご夫妻お気に入りの旅籠屋風レストランにて、暖炉を囲んでのんびり語らい&呑み喰い。

 ニューヨーク都心で何年も生活し、のちに田舎に移り住み、今はほぼ自給自足の生活を営むご夫妻。お話にも含蓄がある。今日も、おすすめの本や音楽会/美術展、飲食店などをご紹介いただいたり、彼らのセレブな知人(政経関係者や芸術家多し)の暴露話とかで盛り上がったり。とにかく知己と話題が豊富。
 オバマ政権の話になると、給仕のお兄さんやレストランの支配人、バーテンダーやカウンターの客までをも巻き込んで、「明日のアメリカ、そして世界はどうあるべきか」とか語り合っちゃうし。

 一方で、公私にわたり最近なにかとトラブってる自分(笑)。彼らは、そんな僕の愚痴もちゃんと聞いてくださり、おかげで当方の精神状態もスッキリ晴れ模様。←単純

 今日彼らに学んだことは、「どんなに自分の意志や意思、信念を貫き通そうとしても、時代は変わるし人も変わる。永遠なる幸福はあり得ないし、不景気がずっと続くことも(たぶん)ない。狭い世界に閉じこもらず、ときには自分に鞭打ってでも苦手なこと新しいことに挑戦すべき」。

 今まで何度も読み聞きしている言葉だけれど、まさに激動のアメリカ史を生き抜いてきた彼らから面と向かって言われると、改めて納得してしまうわけで。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  Feb 8, 2009 09:41:31 PM コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ピカルディの三度TH

ピカルディの三度TH


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: