ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Feb 29, 2012
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 このたび、 「アイーダ」を演奏することになりました(バイオリン)。ベルディの歌劇ではなく、エルトンジョンが作曲した現代ミュージカルのほう。

 明日からの本公演に先立ち、今日は報道陣、関係者らを集めてのプレビュー公演でした。

 無事に終了したと言いたいところですが、実はあちこちで音楽的な事故が発生。
 劇団の方々はかなり前から稽古を積み重ねてきたのは明らかなのに、ぼくら楽団は即席風味、寄せ集め感いっぱい。正直言って不安です。

 そもそも、ミュージカルの伴奏ということだったので、ぼくはてっきりオケピットで気楽に弾けるのかと思って油断してたら、結局舞台の上で弾くとのこと。ビミョーです。弾いてないときも、ずーっと舞台上でオスマシしてなきゃいけないのはツライ。
 それに、舞台はドライアイスが充満してて、楽器にもよろしくない。

 さて、ジャズの世界でも感じますが、ここアメリカでは、ミュージカルも同様に「ザ・お家芸」という感じがします。演じる側も鑑賞する側も知識や経験が非常に豊富。日本人や諸外国人のそれとは比較にならないぐらい。

 今回の役者さんたちも、みなさん素晴らしい。ここから本場NYブロードウェイへと旅立つ若者も絶対いると思います。

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最終更新日  Mar 3, 2012 09:27:30 PM
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