ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Mar 1, 2013
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カテゴリ: 映画、テレビ
「狼なんか怖くなくない」(評価 ★★★★☆ 四つ星)

 ぼくはけっこうスキーが好きで、今季も既に何度もでかけてるけれども、リフトに乗るたびに、「あ、あの映画いつか観とかなきゃ」と思い続けてて、やっとその作品のDVDを借りた。怖いもの見たさというか。
 どうやら日本でも公開済みらしい。  http://ja.wikipedia.org/wiki/フローズン

<あらすじ>
 ひょんなことから終業後のスキー場のリフト上に取り残されてしまった三人の若者。係員はみんな帰宅。照明も落とされてしまう。
 極寒のなか救助を待ち続けるか、骨折覚悟で思い切ってリフトから飛び降りるか。しかし山には人喰い狼の群れも棲息している。

<感想>
 全然評価されてない映画のようだけれども、ぼくとしてはなぜか気に入ってしまった。脚本は確かに薄っぺらいし、実は早送りしながら観たものの(笑)、まじで怖かったし、いろいろと考えさせられた。三人のビミョーな人間関係の描きかたとかもけっこう好み。
 撮影手法が凝ってるので、映画ヲタクは喜ぶのではないかと。
 死の危機に直面した場合、どのような選択肢があるものなのか。(この映画うんぬんというわけでなく一般論として)普段からナニゲに考えてみることは決して悪いことではない。

<似たような映画>
インポッシブル The Impossible(2012年スペイン)
リミット Burried(2010年スペイン)
127時間 / 127 Hours(2010年アメリカ/イギリス)
生きてこそ Alive(1993年アメリカ)





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最終更新日  Mar 2, 2013 09:46:47 PM
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