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Jan 27, 2022
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カテゴリ: カテゴリ未分類
来月の1日に3回目のワクチン接種、予約とれました。

モスクワのクレムリン宮殿屋外に巨大な鐘が展示されています。
「ツァーリ・コロコル(鐘の皇帝)」と呼ばれるこの鐘の高さは6.14m 、直径は6.6m もありますが、何より問題なのはその重量です。
重量、なんと160~200トン!
なんで、重量がそんなに問題かと云うと、重すぎて持ち上げられなくて、1度も鐘を鳴らしたことがないのです(笑)
作る前から想定されたでしょうに、こんな大きな鐘を作ったら重量がハンパないってこと。
吊り上げることは全く眼中になかったのでしょうね。
ツァーリ・コロコルはクレムリン宮殿の生神女福音大聖堂(ブラゴヴェシェンスキー大聖堂)広場にあるイワン雷帝の鐘楼脇に展示されています。
生神女福音大聖堂の「生神女」とは"聖母マリア"のことですね。

この鐘が鋳造されたのは1733年~1735年です。
ロシアの鋳造職人イワン・モトリンとその息子によって鋳造されましたが、装飾や彫刻はV・コベレフ、P・ガルキン、P・セレブリャコフと云った職人が手がけました。

実は同名の鐘が17世紀初頭と1654年にも作られていたのですね。
1654年のは1701年に火災がおこって消失してしまったのですが、17世紀初頭のは現存する鐘の鋳造に際して再利用されたのです。




この鐘が重くて吊り上げられなかったと述べましたが、それとともに1737年にも火災が発生して鐘の一部が欠損もしてしまってるのです。















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Last updated  Jan 27, 2022 05:08:09 AM
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