私にとっても勉強になります。
両手バーで1番からドゥミ・プリエ、そのままポアント(私はドゥミ・ポアント)で立って
ゆっくりアップ、またドゥミ・プリエに下りてくり返し。
2セットやったら次は2番で。
お姫様系の踊りの時など、ア・テールからポアントに移行する時、優雅になめらかに立つ
ための練習とのことです。
上体を引き上げながら、ゆっくりなめらかに動いて…いるのだけれど、だんだん疲れて
来ます。
引き上げが足りない、足りなすぎる!!
私の隣の人(大人。ポアント履き始め)も、かなりキツそうにしていました。
バレエシューズでもかなり疲れるので、もしトウシューズだったら大変なことになっていた
でしょう。
恐ろしい世界です。
バーでは久しぶりにフォンデュがありましたが、まあ軸足と動足のタイミングが合わないこと。
あまりのバラバラっぷりに笑えてきました。
体、制御できなすぎです。
良いお手本を見て頑張ろう。
お手本といえば、先生が中学生の子に「こんなのできる?」とやってみせたストレッチが
すごかったです。
所謂「6時のポーズ」をして、その脚を更に頭の後ろの方までぐいっと持ってきたのを見て、
思わず歓声を上げそうになりました。
ギエムやラカッラのようでした。
ていうか先生、そんなのみんなに求められても無理です!!
チョコレートフォンデュセット【お買い物マラソン1217】
フォンデュ違い。
バーで思い出したけれど、ベリーダンスを習っている友人から「バーレッスンのみの
バレエクラスに通い始めた」という連絡がありました。
本当にバーだけで、センターは何もやらないそうです。
ベリーの上達のため、バレエの基礎がやりたいだけだから丁度いい、とのこと。
どんな形にせよ、またバレエ仲間が増えました♪
★11月発売★ マラーホフ・バイ・チャコット キャミソールレオタード
マラーホフシリーズ。やり過ぎです。