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あっちゃん524さんカレンダー
今朝も目を覚ますと箱根駅伝復路が始まっていました。
お雑煮を食べながらの応援になりました。
結果は駒沢大が2年ぶり総合優勝 大学三冠も達成しました。
駒沢大は、去年の出雲全日本大学選抜駅伝と全日本大学駅伝も制していて、これで史上5校目の大学駅伝三冠を達成しました。
以下はニュース記事からの転載です。
レースの結果・経過・出場選手などを詳しくお伝えします。
99回目の箱根駅伝には、オープン参加の関東学生連合を含む21チームが出場し、3日の復路は神奈川県箱根町から東京・大手町までの5つの区間、109.6キロのコースで争われました。
19年ぶりに往路を制した駒沢大は、6区の1年生、伊藤蒼唯選手が区間賞を獲得する走りを見せ、30秒差でスタートした2位 中央大との差を広げました。
中央大は粘りの走りで食らいつきましたが、駒沢大は、7区以降も全員が区間5位以上の安定したレース運びでトップを守り続けました。
駒沢大は10区のアンカー、青柿響選手が、そのままトップでフィニッシュし、10時間47分11秒のタイムで2年ぶり8回目の総合優勝を果たしました。
駒沢大は、今シーズンの出雲全日本大学選抜駅伝と全日本大学駅伝を制していて、これで史上5校目の大学駅伝三冠を達成しました。
さらに2日の往路に続き、復路も優勝です。
総合2位には中央大が入りました。2日の往路では2区と3区で区間賞を獲得するなど2位に入り、復路では区間賞こそならなかったものの、各区間ともに最後まで粘りの走りでたすきをつなぎ、復路も2位でした。
連覇を目指した青山学院大は総合3位でした。
6区で区間20位と大きく遅れたのが響き復路は9位と駒沢大をとらえられませんでした。
ただ9区で岸本大紀選手が区間賞の走りで順位を5つ上げる活躍もありました。
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今日のお食事
朝、トースト、コーヒー
昼、ちらし寿司、スープ、焼黄粉餅
夕、ごはん、茶碗蒸し