2023年05月の記事
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小さな高層ビルの清掃員
ゴンドラが上下にゆっくりと動いていた。
2023年05月31日
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ゴミクズ現場でも稼ぐか、厳選するか？
派遣会社を替えてから、某有名倉庫に行けなくなったり閑散期になったらまるで仕事に入れなくなったりと仕事運に恵まれない日々が続いた。 が、閑散期を心の充電期に替えたおかげか？ようやくメドが立って来た。月曜日に念願の印西の現場に行けたし、今日も電話がいつもより早めにかかって来て、月曜日の現場とは違うけど、ピッキングをやれる現場が空いていると言うので、物は試しにと引き受けた。 派遣会社を替えてから現場の案件数がかなり少なくなったけど、今の所「行ったことを酷く後悔した」現場はあまりない。（某有名倉庫の3月からの番狂わせには泣いたが）アパレル倉庫の9時出勤の方は、最初の値札付けは問題なくやれたが、ある日を境に向いてない作業に放り込まれたために泣く泣くリタイアした。 コンタクトレンズの現場は、服装や持ち込みなどのルールはそんなにうるさくなく、「軍手は指先が出てない物」「書き記すのは現場の鉛筆で」を厳守すれば大丈夫なようで楽だった。 派遣会社の話では2色ボールペンと軍手、昼食が必要とザックリとした説明しかなかったが、後になってボールペン要らないじゃん！と軍手の事も然り今日の仕事の電話で指摘したが、「作業内容によっては必要な事もある」と言っていたので、ピッキングじゃない方で必要になるのか？と考えた。が、軍手は「指先が開いてないのが一般的」と言うのは腑に落ちなかった。ひとまず初めての現場に行く時は、とりあえず両方用意しようと言う結論に至った。 仕事はあってもゴミクズで遠い現場でも我慢して稼ぐか、案件は少ないけど仕事がある時は確実に良い現場で働けるか、派遣（物流）の世界はどちらかなのかな？と感じるこの頃だ。精神衛生上では後者の方が圧倒的に良いと思うが・・・。
2023年05月31日
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ますます元気なアマリリス
家に届いた当初はやたらデカイ箱に反して球根しかなく、母が花がない事にガッカリして、出かけ先で「スーパーの花束の方がまだ良かった」と言っていたのを未だに思い出す。 あの時はせっかくの楽しい帰省を台無しにしてはいけないと我慢して何も言えなかったけど、本当にその場で花束を買ってあげた後にアマリリスの植木鉢を持ち帰るぐらいの事をしても良かったんじゃないか？と思う事もある。が、その後のアマリリスの花の写真を見たら、やっぱり母の元に置いたままにして良かったと思う。 最初は歓迎されなかったアマリリスも年を重ねるごとに強く逞しくなってるようで、昨年には株分けしたそうだ。そういう所は母にソックリじゃないか？とコッソリ思っている（笑）と同時に、老後まで波乱に満ち満ちた母の人生を陰ながら慰め励ましているようにも感じる。撮影時（5月17日）はまだツボミだったけど、翌週に開花したようでより立派になった花の写真が送られて来た。 思うのは個人の自由だけど、相手が身内でも決して言ってはいけない言葉ってあるよなぁと、つくづく感じる。
2023年05月31日
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小さなカーネギーホール
選挙前の演説でもやってそうなイメージの場所だけど、展示は普通に音楽の演奏の方だった。
2023年05月31日
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小さなホワイトハウス
大統領っぽいフィギュア人形も立っていれば完璧なのだろうけど、ここ近年大統領の入れ替わりが激しいから、人形を作ってもキリがないと判断して止めたのだろう。
2023年05月30日
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せんせいあのねの日記より・２
これと言ったネタがない日は、子供の頃の日記をネタにしてみる。2ページ目は7月6日。しかし、「月」と「日」をまだ漢字で書けず、「7がつ6にち」と書いてあった。この日の文章は至ってシンプルでタイトルも無く、 きょうはじめてかおをおみずにつけられました。残りの余白は、プールに立ってる自分の絵が描かれていた。この日は日記の文章をどう書くか、地味に困った日ではなかろうか？と思うような、下に消しゴムで消した別の文が一部残っていた。よーく見たら、タイトルが「はやおき」で、2列目も最初の4マスぐらいまで何かが書かれていたようだが、これは判別不能だった。たぶん自力で早起きできたのは良いが、何を書いたら良いのかわからず詰んで書くのを止めたのだろう。 実家帰省した時にこの事を話したら、母が「アンタ、顔に水がかかるのをすごく嫌がったから、髪を洗うのに一苦労だったんだよ」と言っていた。確かに青いシャンプーハット等、風呂場で母と一緒に入って髪を洗う時に「嫌だ」と言ったら、「嫌じゃない！」と言われてますます嫌になった事をうっすら覚えている。歯磨きの仕上げ磨きの時も、母の磨き方は歯茎がすごく痛くて嫌だった。「こうしないとキレイにならないでしょ！」と言ったが、痛い思いをさせて歯磨きを嫌いにするやり方が正しいとは今でも到底思えない。（今はちゃんと歯磨きも歯間ブラシも使っている）←念のため。母は当時なりに必死だったのだろうけど、こういうデリケートな子供心を理解してうまくやると言うのが下手だったようだ。 話はそれたが、その後どうなったかまでは覚えてないけど、後日兄と一緒に入った時、車の洗車をお勧めするガソリンスタンドの人のようになり、まずはシャワーの優しい水洗いから勧めて来た。その後、シャンプーを使うとよりキレイになりますよと言うので、勧められるがままに兄に洗ってもらったら、いつの間にか水嫌いを克服出来たようだ。母が苦労した事を兄が遊び感覚でアッサリとクリアさせてくれたので、この件は今でも感謝している。これがなかったら、今でも水関連が嫌いだったかもしれない。 この後の日記で兄の話がたまに出てくるので、小学生の時は兄の経験話が役に立った事が良くわかる。今の仕事でも、経験者の話を事前に仕入れておくのは大事だなとつくづく感じる。
2023年05月30日
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長寿なピンクのカーネーション
いつあげた花かもう忘れてしまったけれど、長く楽しめる花はもはやボーナスだと思う。屋台の金魚すくいの金魚が長生きだった時のように、嬉しく感じる。
2023年05月30日
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小さなニューヨークのビル街
都会はどこでも同じように感じるけど、日本のような狭苦しさを感じないのが外国の良い所だ。
2023年05月30日
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初めての北総線＆コンタクトレンズピッキング
今まで仕事の募集メールでは、週間の予定内にはあっても、前日の仕事情報には全然出て来ない案件があった。それがこの印西のコンタクトレンズの案件だった。今までずっと希望を入れても入れないので、仕方なく（？）アパレル倉庫に行っていたのだが、しまいに釣り案件じゃないか？と思い始めた頃になってやっとお呼びがかかった。 新鎌ヶ谷から送迎バスがあると書いてあったがこれは9時出勤の人専用らしく、10時出勤の人は千葉ニュータウンまで行かないといけない。運賃値下げした後でもぼったくり価格（だと思う）北総線は好きじゃないけど、交通費が規定内支給されるので行く事にした。たった4駅で500円近くするって、距離の長いJR北海道でもそこまで高くなかったような気がするのだが・・・？（だいぶ昔に行ったきりなので料金は覚えていないが） 駅回りや送迎バスの乗り場が全く分からないので、早めに行く事にした。ところが、こんな時に限って電車が10分近く止まったせいで、結局1本遅らせる羽目になった。送迎バスに乗れなかったら、現場まで地図アプリ見ながら行くか、あまりにも遠ければタクシー使おうか？といろいろ考えていた。北総線も成田スカイライン（急行）に乗らなくても、予定時刻の9時20分にちゃんと到着出来たので何の問題もなかった。 送迎バスは駅のロータリー内なのですごくわかりやすかった。どのくらい乗るんだろう？と思ったが予想以上に短く、ものの5分チョイ程度だった。コロプラの位置登録も駅から現地は0キロだったので、頑張れば歩いて行けたのかもしれない。 仕事はコンタクトレンズのピッキング、歩き回るのが久しぶりなので嬉しくなった。説明を聞いた後やってみたら、そんなに難しく感じる部分もなかったので、サクサクやれた。ソックリな種類と打ち間違えたり、打っても入数が不足したまま次に行こうとしたけど、機械がちゃんとエラー警告してくれるので問題ない。ドジにも優しいシステムは本当に助かる。某アパレル倉庫も、こういうシステムをもっと見習って欲しいものだ。 帰りの送迎バスは、千葉ニュータウンに着いた後最後に新鎌ヶ谷まで行くと言うので、そのまま乗り続けた。交通費が助かって嬉しい久しぶりに歩き回ってかなり腹ペコになったので、去年行き損ねた新鎌ヶ谷の餃子の王将へ寄って、ラーメンなどを食べて来た。食欲に負けて、エビチリと餃子の写真を撮り損ねたのが悔やまれる。空腹で食べたから美味しく感じたけど、好みの問題で私はやっぱりバーミヤン＆日高屋派かなと感じた。次に新鎌ヶ谷へ行ったら今度はまたイデカフェにも行きたいなぁと、グルメ欲がニョキッと顔を出すこの頃だ。
2023年05月30日
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小さなニューヨークの広場
地球儀を見ると大阪のUSJを思い出すけど、元祖はコッチ。でもNYに行ったことがないから、元祖は見たことがない。
2023年05月29日
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小さな高速道路
日本の高速道路がなぜかアメリカと繋がっている、これもミニチュアだからこそだ。ちなみに車はちゃんと走っていたのが良い。
2023年05月29日
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小さな港・２
これもどの辺りの港なのか、確認するのを忘れていた。地元出身として、清水港か焼津港辺りを想像してしまう。
2023年05月28日
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DQ５・妖精の村関連攻略
ビアンカと別れる前に、薬草などの持ち物を全部こちら（ボロンゴ）に移し替えておいた。直前にセーブしておいて本当に良かった。自分の家に戻ってきた後、最初に狭い通路でうろつく人のせいで入れなかった薬草作りの人がいる洞窟に入ってタンスを開けたら、ビアンカの初期装備（だっけ？）「手織りのケープ」が出て来た。・・・今頃入手出来ても遅いんだけど？と、容赦なく売り飛ばした。 次は妖精の村、今回はお金がタンマリあるので前回買わなかった防具をしっかり揃えておいた。おかげで、ますますブーメラン無双でガンガン進められた。西の洞窟では特に困る事も無かったが、赤いイモムシの炎ブレスが地味に痛かった。敵が寝てる時は逃げようとしてたのに、なぜか囲まれた（寝てるのになんで？とツッコンでやりたくなった） ブーメラン様様状態はまだ続き、一度宿屋で回復してから氷の城にも行った。自由に歩けない氷の床が面倒だったけど、滑った方向に向かってツルツル動いていればどうにかなったので、思ったほど困らずに済んだ。レベル10でボスに挑んだら、ボスの前の敵がマホトラを連発してきたせいで、ゴッソリMPが減ってしまった。これのせいで、3人目のベラが途中から役に立たなくなってしまった。途中で魔法の聖水を入手できたのもこれのせいなのだろうけど、エリクサーレベルに勿体なく思って、仕方なく直接攻撃にモノを言わせてやった（爆） 氷の女王のホイミにイラついたし、氷の息でヒヤリとする部分はあったけれど、薬草をゴッソリ持っておいて良かったなぁと、ボロンゴのＨＰが3のギリギリでボスを撃破した。レベル11～12ぐらいになるまで粘った方が良かったか？と思ったが、次のイベントでパパスと一緒に行動できるようなので、レベル上げはその時にしようと決めた。 イベント後に2本目のブーメランも入手できたけど、これもまた今頃遅いわ！と思い、村に戻ってから売り飛ばした。せめてこれが刃のブーメランだったら良かったのにと、イベントクリアのモチベーションが下がるような気がする。次回からガンガン強くなって、どんな敵が来ても余裕で大丈夫ぐらいになっておこう。
2023年05月28日
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母の日のアジサイ
今年母にあげたピンクのアジサイは予想以上に可愛いしキレイなので、気に入ってもらえて本当に良かった。
2023年05月28日
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小さな港
横浜港か東京湾なのか、表示をしっかり確認するのを忘れていた（爆）ここも100円を入れると小さなブラスバンド人形が動いて、入港の演奏をしてくれる。
2023年05月28日
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小さな東京タワー
小学生の修学旅行時と、遠距離恋愛していた頃に夫と一緒に行った場所だ。修学旅行時の見学は第一展望台のみが基本だったが、先生内緒のオプションで、別料金を払って第二展望台も行けると言うので、喜んで参加した事だけ覚えている。 遠距離恋愛のデート時に、ノッポンというゆるキャラのボールペンを無料でもらった記憶があるけど、ドコへ行ったのか全く覚えていない。トリックアートと蝋人形の館があって、いろいろ見られて面白かったことも覚えている。今はスカイツリーの方が断然行きやすいので、もう行くこともなさそうだ。
2023年05月27日
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家事は天気が良いうちに
天気が良いのがどうやら明日までらしいので、花粉シーズンにしまいっぱなしになっていた冬の羽毛布団とこたつ布団、そして昨日まで使っていたコタツ用カーペットを干して収納袋にしまう事にした。 コタツ用カーペットは洗えるが、それを入れただけでドラム内が満タンになってしまうので、それ以外の洗濯物は明日にしなければならない。毎週掃除の時に夫が掃除機をかけてくれていたのに、カーペット下の床には花粉らしき粉が残っていた。どこまで無駄に花粉の吸着力が良いのか、冬は暖かいけどその点だけは恨めしい。 午後のカラリとした気候のおかげか、一気に片付けが進んだので助かった。まだ厚手の布団や毛布など、今日のうちに片付けられなかった物も一部あるけど、明日かまた天気の良い日に改めて片付ければ良いだろう。ここ近年の極端な気候対策ですぐ使えるように、そんなにかさばらない物はあえてしまわないようにするのもアリかな？とも考え始めるこの頃だ。 布団を片付けておやつ休憩をした後、今度は空いたプランターにアサガオの種を植えた。チューリップを植えてからちょびっと土が少なくなったので、未使用の土と混ぜてふんわりさせた。 今年植えたのは、去年夏に植えたら種が出来たダイソーのカラフルなアサガオと、青メインの「青龍」、濃紺の「暁の海」の3種類だ。青龍と暁の海は一昨年種が大豊作だったので、去年はあえて植えなかった。が、ずっと植えないままなのも寂しいので今年は植えてみた。ダイソーアサガオのカラフルさが気に入ってるので、今年は種が大豊作であって欲しいと願う。 暑いのは嫌いだけど、湿度は高くないおかげで体操も難なく出来た。今のうちに暑熱順化させて、適度に暑さ慣れしておこう。
2023年05月27日
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春の富士山は雲隠れ
先週、静岡帰省した時の写真。富士山は冬以外なかなかキレイに見られないが、今回も例にもれず、麓しか見られなかった。
2023年05月27日
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代々木体育館回りの小さな人々
容量の都合か？2枚目の写真が編集したにもかかわらず逆さまになってしまった（爆）試合に勝って胴上げしているグループや、応援団がちゃんといるのがスゴい。2枚目は見づらいけど、オリンピックの聖火リレーのシーンだ。
2023年05月27日
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小さな代々木体育館
高校生の時に春高バレーの応援に行ったり、コンサートでお世話になったりと、回数は少ないけど地味に行ってる場所だったりする。
2023年05月26日
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「ひとにぎりの未来」を読んで
母から借りた古い本に、星新一の本が何冊か置いてあった。「ボッコちゃん」とどちらを借りようか迷ったが、ひとまずサッと読んでみて面白そうだったこちらにした。 昭和55年（1980年）に発行された本だけど、一部は作者が未来予知してた？と思えるような内容があった。 まず「番号をどうぞ」の話は、湖でおぼれて財布や身分を証明する物を根こそぎ落としてしまい、助けてもらうにも何の番号もろくすっぽ覚えていないせいで銀行や医者など、いろんな所に行っても何もしてもらえず、最終的に店で暴れて警察に逮捕してもらって、ようやく身分を証明してもらうと言う何とも皮肉的な内容だった。 確かに今の時代、暗証番号にパスワードと番号だけでなくスマホやアプリのログインでアルファベットまで覚えていないとどうしようもないので、便利なのに記憶力がバカだとどうしようもない、厄介な時代になったとつくづく感じる。「ある建物」の話は、宇宙探索をしていた隊員たちがある星にたどり着き、不思議な建物に入った。すると次から次へとプールやゲームと娯楽が、キレイなお姉さんに食事や酒もちゃんと自動で出て来る上に楽しい物がいろんな部屋から出て来て飽きない。 しまいに遊び疲れて隊員の一人が死んでしまうのだが、残った隊員はそれでも気にせず調査と言う名の遊びを続けて隊員はどんどん減っていき、月日が流れに流れて、すっかり自分が衰えたのにも気づかない一人だけ生き残った隊員は、未だにその星の住人がなぜ滅びたのかわからないでいると言う話だ。これは今で言う、ゲーム依存症（中毒？）の事を言ってるんじゃないかと思う。自動で出て来る食事や酒はちょっと違うけど、今はスマホ一つで何でも買えるしウーバーイーツもある辺りはニアピンっぽい。他にもまだ印象に残る話が幾つもあったけど、全部は書ききれないので今日はこの辺で。
2023年05月26日
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静岡帰省・新幹線内にて
静岡帰省では鬼怒川ほどガッツリ写真が撮れなかったけど、忘れないうちに掲載していく。兎年限定ウサ耳リカちゃん、ピンクのワンピ祭りの3日間となった。
2023年05月26日
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小さな上野国立博物館・２
見かけるばかりで一度も入ったことがないけど、博物館の横にある建物もバッチリ再現されている。
2023年05月26日
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小さな国立博物館
花見で上野動物園に行く途中でいつも見かけるものの、美術関連に興味がないせいで入ることなくスルーしてしまう。絵が大好きな母と一緒なら是非行ってみたいのだが・・・。
2023年05月25日
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小学1年生の日記「せんせいあのね」より
明日も仕事があぶれて入れず。本当は某有名倉庫の募集があったようだけど、受付業務ありきなのとハードな作業場に放り込まれるのが嫌すぎて見送った。思うように仕事に入れず腐っていてもしょうがないので、今日は夕方にラベンダーの種をまき、日が暮れてから窓のゴムパッキンの掃除をした。20年以上使って穴が開いたボロタオルで掃除したので、これで思い残すことなく捨てられる。最後までご苦労様でしたと言った感じだ。 静岡の実家帰省時に、小学生の頃に書いていた日記を懐かしいついでで持ち帰って来た。今でこそ誰が読んでもわかる文章をちゃんと書けるが、未熟だったとはいえ子供の頃の文章力の無さ加減が何ともおかしい。 最初の1ページ目は日にちが書いていないが、次のページが7月のプール関連の事が書かれていたので、恐らく6月頃だろう。恐らく学校で鉛筆の正しい持ち方を始め、やっとひらがなの書き方を全制覇した頃と思われる。「きょう ともだちの。」「いえであそびました。」ごじのちゃいむがなったから、かえりました。 初めて書いた文だからか、句読点や「」の使い方がメッチャ間違ってるし、数字の５までご丁寧にひらがなにしてあるのが泣けて来るけど、接続詞は間違っていないからか、その日何をしたのかは大まかでも今の自分が読んでもちゃんとわかるのが良い。先生も「かえりました」の所に、ひらがなに1個ずつ小さい丸がついていた。当時はなぜここに〇が付いているのかわからなかったけど、今思えば、帰宅時間をちゃんと守れて偉かったねと言いたかったのだろう。 でも、何をして遊んだのかもうチョイ具体的に書いておけば良かったなぁと思う。この後の日記も何をしたかは書いてあっても、肝心な部分が書かれていない分が多く、我ながら思い出せず歯がゆく感じる。 余白には絵が描かれていて、家の中に自分と友達、友達の家にあったテーブル（友人の勉強机？）とイスと積み木っぽい四角いオブジェが描かれていた。たぶん当時マンション向かいに住んでる幼稚園時代から仲良くしていた友達と遊んだと思うのだが、何をして遊んだのかは未だに思い出せないままだ。あの向かいの友達は今どうしているのか、今はもう知る術もない。
2023年05月25日
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カルビー・レインボーポテトチップス
ポテチがレインボーって何？と思ったら、出汁が7種類入っているようだった。食べてみたら確かに複数の出汁の味だなと思えるような、奥深い味だった。でも、量がいかんせん少ないせいで、満足感が薄いまま袋が空になってしまった（泣）
2023年05月25日
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小さな羽田空港・建物
順番が前後してしまったが、これが羽田空港の建物。横長なので、写真のサイズをワイドに替えようか迷ったが、京都旅行時みたいにサイズの都合で掲載不可能になるのが嫌で、そのまま撮影。全景ではないけどわかるので、まぁいっか。
2023年05月25日
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小さな東京ドームシティ
野球観戦なのか続々と人が集まってる様子で、外には小さな応援団もいたりした。
2023年05月24日
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着ない服の傾向
私の服は母がくれたものが大半だけど、年を食って体形が変わり、外出回数や行き先が減ったらだんだん着ない服が増えて来た。 母のくれる服はどれもセンスが良い上に着やすい服が多く、母の選択のセンスはもはや一級品だと思っている。なので捨てるのは汚れや傷みが修復不可能になった時だけにして、それ以外は基本ブックオフ行きにしている。 夏に向かって半袖の服をタンスにしまって長袖系の殆どを衣装ケースにしまって衣替えをした。そんな中、着る回数が極端に少ない服がチョイチョイ出て来た。とりあえずブックオフ行きにしようと、でっかい袋に着ない服をしまって行った。 着ない服類を見たら、サイズアウトした以外の理由があった。まず、「長袖で襟ぐりが広く空いてる服」。ここ近年春や秋の極端な気温差のせいで、この手の服が非常に着づらくなっている。襟ぐりが開いてて涼しげなのに長袖なので暑いし、涼しい時に着るには襟ぐりが寒々しい上に、下に着るインナーのシャツやブラジャーの肩ひもがうっかりすると見えてしまうので、着づらさが増す。 カーディガンなどで広い襟ぐりを隠す方法もアリだと思うが、長袖2枚になるとやっぱり暑いのでどうしようもない。そんな訳で、襟ぐりの開いてる服は半袖だけで良い（極端な話だけど、仕事用のTシャツだけでもいい気がする）と言う結論に至った。 もう一つはコートやジャケット類にありがちな、重い服。ジャケット類も何枚かあるのだが、重いデニム生地でできたジャケットが致命的に苦手だ。着ようとした瞬間に、その重さで出かける時のご機嫌気分が半減してしまう。生きてゆくにあたって我慢しなければいけない事が山ほどあるのに、重い服で修行僧の気分を味わうなんて冗談じゃない。若い頃なら勢いで行けたけど、もうそんな年齢でもない。服でまで無理しなくてもいいじゃないかとつくづく思う。 どんなにオシャレな服でも、自分の生活環境に合わないのでは持っていても無意味だ。服の断捨離のコツは、この辺りを優先すると良いのでは？と気が付いた1日だった。
2023年05月24日
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シャベルスプーン
鬼怒川旅行時に、買おうか迷って止めたスコップ型スプーン付きの大樹弁当。ちょびっと形は違うけど、こういう形で後日ブックオフで欲しい物をちゃんと入手できたので、結果的に駅弁を買わなくても良かったんだなと後悔が安心に変わったのが嬉しい。しかもこっちは300円で済んだ（笑）
2023年05月24日
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懐かしい小さな飛行機
統合して今はもうなくなってしまった、懐かしい飛行機もあった。
2023年05月24日
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2週間ぶりに仕事をしたら・・・
2週間も仕事がなかったから、しまいに仕事のしかたを忘れそうになるが、ボケるにはだいぶ早いので頑張ってアパレル倉庫へ。どうやら某有名倉庫じゃないけど、セール期間と関係がありそうだ。 久しぶりに行ったら、何と某有名倉庫で会った顔なじみさんの一人がいた。久しぶりに会ったように思ったら、どうやら派遣法の2年縛りの影響だったらしい。休憩前後などちょっとしたスキマ時間に話をしたら、やっぱり某有名倉庫の仕分け作業で泣く泣く辞める人が多いらしい。 そして、昔2Fの梱包エリアにいた人にメッチャえばられて嫌になったと言う話を時々聞いたが、これは未だにあるそうなので、何があっても２Fの梱包には行かないようにしよう。（たぶんないと思うが）個人的には、仕分け作業のダメダメが口癖の口臭持ちリーダーの方が嫌だったが。 仕事自体は問題なく出来たが、それ以外のカテゴリで非常にヒヤリとすることがあった。仕事中に低温カイロをしていたにもかかわらず強烈に腹が痛くなり、昼休憩時にトイレ行った時には何もなかったのに、カフェテリアのイスに座った直後に突然生理の出血が起きたのだ。（カフェテリアからポーチを取りに戻るには地味に遠いので諦めた）腹痛はひとまず、食後にエルペインと言う生理痛に強い薬を飲んで完封した。 念のためとおりものシートを2枚重ねしていたが、昼飯を済ませてポーチを取りに事務所とトイレに戻るまで35分間持たせるにはもう出血させてはダメだと思い、ずっと腹に力を入れていたので休憩なのにまるで落ち着かなかった。 おりものシートと根性隠れ腹筋キープのおかげで、大惨事にならずに済んだので一安心。ナプキンがなかった大昔は、みんなこんな風にトイレ行くまでずっと腹に力を入れて我慢してたのかと思うと、その腹筋力を尊敬してしまう。余談になるけど、4月のバス、某有名倉庫の熱中症リーチ、鬼怒川旅行に次いでここでもギリギリ沙汰が発生したので、今年の漢字、もとい一言は「ギリギリ」に決まりそうだ。 作業自体は5時過ぎに終了したので、お約束の17時半終了かと他の人の分を手伝ったりゴミの片付けなどをしたりした。帰ろうとしたら、リーダーさんから「プ二ツムリさんは定時まで残れない？」と聞かれたが、出血で調子悪い時に限って稼ぐチャンスが巡って来るからタチが悪い。我ながら嫌なジンクスだ。 契約上は18時までなので残るのが普通なのだろうけど、今日は生理にハラハラして疲れたので、「やや具合が悪い」と言ってサッサと帰ることにした。頼むから、元気な時に頑張るチャンスが巡って来てくれよと願うばかりだ。
2023年05月24日
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小さな羽田空港
空港と言うより飛行機の発着所メインの写真になったので、建物の方はまた改めて掲載する。
2023年05月23日
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ワールドスクエアオリジナル飛行機
本物のラッピング飛行機は存在しないので、本当にここだけの飛行機だ。
2023年05月23日
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小さな迎賓館
庶民は一生行かないであろう所なので、ミニチュアでも拝めて良かったと思う。
2023年05月22日
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2週間ぶりの仕事
GWが終わってから、ぱったり仕事希望を入れても電話が来なくなった。最初の週は、ここまで酷いのかとそれはもうイラつき焦った。一応某有名倉庫のお誘いの電話が来たけど、絶望的に苦手な作業も熱中症になるのも二度とゴメンと断った。 ついでに言うと、面倒な受付業務ありきで毎回頼まれるのも正直しんどい。接客の仕事が向いてないからこういう仕事に舵を切ったのに、またそれに近いマルチタスクを求められるとは思いもしなかった。某有名倉庫は、やっぱり別の派遣会社を登録してからでないと再び行けそうにない。 2週間目になって開き直り、仕事に入れないなら思い切り休みをエンジョイしてまえ！と鬼怒川旅行に（これは土日だったけど）静岡帰省と、忙しいとできそうにない事を一気にやった。静岡帰省は今週でも良かった気がするけど、生理の都合と月末は人間ドックを控えている都合で、行くなら先週しかないと思ったからだ。 母の用事が旅行中とカブったようで申し訳ないなと思ったが、「いつもそうだから」と長年の慣れで耐性が付いてしまったようだ。 今週の生理モードを乗り越えたら、サッサと新しい派遣会社を登録しようと思っていた所、朝の仕事情報メールでアパレル倉庫で急募がかかっていた。朝の時点で10時半出勤なんて、バイクか車持ってる人でないと無理だろと思い、諦めた。入り時間は要相談と書いてあったので、もしかしたら午後から出勤も受け付けていたのかもしれないが、いかんせん心も含めて準備時間が足りない上、バス停から歩いて汗だくになるのも鬱陶しい。 人手が必要ならもっと早く募集しててくれれば行けたのにと思いながら、仕方なく火曜日の仕事情報に希望を入れ、午後の電話を待った。いつもよりだいぶ遅めの時間だけどようやく電話がかかって来て、明日の仕事は無事確定した。心の底から好きだとは決して言えない面倒な現場だけど、やっと出来る仕事にありつける安心感はこの上ない。旅行や帰省で心をリフレッシュさせた分元気が出たので、何があってももう腐らないし動じない。 蚊の遠吠えもかゆいレベルの地味～なパワハラ（？）も、もはやどうでも良い。そう思えるようになればこっちのものだ。母さんありがとうと、タンマリくれた服に次いで誠に感謝している。
2023年05月22日
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辛い本場ラーメン
やたら辛い味はそんなに好きじゃないけど、どれほどの辛さなのか知りたくて購入（ドン・キホーテ）。食べてみたら、確かに忖度無しの容赦ない辛さだったけど、辛い以外の味が分からないと言うレベルでもなかったのが不思議だった。ペヤングの激辛はリタイアしたけど、これは最後まで食べることが出来た。
2023年05月22日
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スカイツリー周辺を回る電車
浅草発のリバティ（今回乗って来た特急）が走っていたのが嬉しい。
2023年05月22日
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小さな東京駅
東京駅自体は旅行や帰省時によく利用するけど、乗り換え地点の意味合いが強めで、ここで降りた事は今までに一度、それも夫の用事でしかない。こうして見ると、重厚だけどオシャレな外観だなと思う。
2023年05月21日
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鬼怒川旅行・当日書ききれなかったこぼれ話
今年も去年と同じホテルに泊まったので、荷物を置いた後で近くのコンビニまで出かけてちょっとした飲食物を購入してから、館内を探索した。 別館にある去年ちょびっと遊んだゲームコーナーに行ってみたが、私が去年遊んだゲームはともかく、夫の好きなレトロなビデオゲームがことごとく無くなっていた代わりにカラオケやビリヤードのコーナーが出来ていて驚いた。外国人観光客向けにしたのだろうけど、レトロゲームを懐かしむ面白みが少なくなってしまうのは、非常に味気ない。 たった1年で失くなってしまうのなら、去年遊ぼうか迷って止めた昔ながらの筐体「くにおくん」も遠慮なく遊んでおけば良かったなぁと今になって後悔した。文化遺産と呼べるほど大げさな物じゃないけど、レトロゲームの面白みも残してほしいよなぁと思うこの頃だ。 2個目は、とかく「ギリギリ」ネタが多かった。川下りは晴れてる午前中に乗れたから良かったが、午後から思い切り雨が降って来た。帰りに電車に乗る直前にトイレに行きたくなり、ここでもトイレ内で思わぬ時間を取られて出発時刻3分前に急いで乗る羽目になった。 もう一つは夫から聞いた話だけど、ハチヤのバームクーヘンが旅行翌日から値上げするとの事らしいので、値上げ前に買えて良かったねという話だ。運が向かない中でも、旅行運は完全に見放されてる感があまりないのが幸いだった。代わりに仕事運が全然良くないのが泣けてくるが。 もう一つはしょうもない話だけど、帰りの特急に乗ったら、向かい側に乗っていた夫婦の行儀が非常に悪く気分が悪かった。騒いだりゴミを散らかすテリブル級ではないが、座ってる時に靴を脱いで壁に足を掛けているから非常に汚らしい。前に人がいない最前列の席だからって、何をしても良いと思ったら大間違いだぞと思った。モラルとかマナーで程遠いと言われやすい某国出身の人か？と思ったが、普通に日本語を話していたので驚いた。こんなのごく一部なのだろうけど、日本人も落ちたものだとガッカリした。家の中でダラけてる分、外の世界では素敵でキレイなふるまいをしたいものだ。
2023年05月21日
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ばかうけ・辛子明太子味
春先に買った商品だけど、一気に食べきってしまいそうな勢いで美味しかった。
2023年05月21日
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小さな国会議事堂
小学生の時の修学旅行以外行ったことはないので、懐かしく感じる。
2023年05月21日
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顔出しパネル
毎度お約束の顔出しパネル。去年は猿の顔だったけど、今年は人間（妖精？）の顔だ。
2023年05月20日
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金婚式祝いに静岡帰省しました・後編
家の周りも昔は茶畑が多くあり、時期によっては農薬の匂いがしてきたり、刈る時の機械音がブーンと聞こえてきたりしたものだけど、神社以外の緑はすっかりなくなってみんな家かマンション、駐車場になってしまった。維持費等が大変だから、後継者もいなかったのだろう。緑が消えると、味気ないものだ。 父親コレクションの植木や花も昔と比べると少なくなったが、それでも蘭の花は相変わらずキレイだ。そして、母の日ギフトの花も一部は凄く長生きなようで、だいぶ昔にあげたピンクのカーネーションは、一度枯れかけたがまた復活してチョイチョイ開花していた。 2018年のアマリリスも、チンチクリンだった当初が信じられないぐらい茎がぶっとくなっていて、でっかいつぼみを付けていた。その上、株分けして2本目も順調に育っていたのでその生命力に驚いた。今年あげたピンクのアジサイは当日の暑さでうだっていたが、母がすぐに水をあげた後、北側に避難させていた。我が家の薄ピンクのアジサイは、今年はどうなるかわからないけど咲いたらいいなと、若葉を見て願うばかりだ。 小学生の時に書いた日記と作文が一部残っていたので、ネタがない時に使おうと持ち帰って来た。ざっと読んでみたが、視点はなかなか良いけどいかんせん構成力や表現力が下手過ぎていた。1年生の日記なんか、書き始めの頃はまだ「」と句読点の使い方をわかっていなかったらしく、セリフじゃないのになぜか「」がついていた。4年生の作文では同じような事が2度も書かれてたりしたので、今もう一度書き直したい衝動に駆られる。 帰る前に、記念風船と金色の花束を持った両親の記念写真を撮った。今の状況だと次に帰省するのはたぶんまた来年になると思うが、どうか2人とも元気でいて欲しい。心配な甥っ子次男はともかく、人の話を聞かないバカ兄貴のせいでなかなか難しいと思うが、心の底からそう願う。
2023年05月20日
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越後樽焼きせんべい
スナック菓子も好きだけど、最近こういうシンプルな醤油せんべいもまた好きになっている。最近のスナック菓子は袋ばかり大きくて中身がチョッピリな事が多いけど、せんべいは不思議とそういうのがあまり見られないから良い（小型化くらいはあるかもしれないけど）。そろそろお菓子も和風にシフトチェンジする時が来たのだろうか？
2023年05月20日
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ワールドスクエアの地球儀
USJみたいに写真撮影用のかと思ったが、一定時間ごとに中が開いて人形たちが動いて音楽が流れる仕組みらしい。最初に来た時は演奏が終わった直後なので見られなかったが、帰る前に見られたので良かった。
2023年05月20日
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イベントステージ
土曜日だけど、特に何もやっていなかった。たぶんGWやクリスマスなど、人手が圧倒的に増える時だけ何かやるのだろう。
2023年05月19日
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金婚式祝いに静岡に行きました・中編
暑かったせいか？夜はなかなか寝られず、やっと眠れたと思ったがトイレに行きたくなり、抜き足差しで母の足を踏まないようコッソリ行った。 朝5時半過ぎに母が起きた。甥っ子家族の家事諸々サポートで、平日は朝晩2回そっちの家に行っていると聞いていたが、まさかこんなに早いとは思わなかった。まるっきし私が某有名倉庫に行く日とほぼ同じ時間なので、「寝てていい」と言ってくれたもののTVの音等はふすま越しに普通に聞こえて来るので二度寝などできるはずもなかった。 両親は7時に出かけて行ったので、眠い目をこすってトイレと水分補給を済ませ、両親が帰ってくるまで一人でひたすらスマホタイムのポイ活に勤しんだ。Wi－Fiがないので容量をゴッソリ使う羽目になってしまったが、こればかりはどうしようもない。母の棚にある厳選本もまた面白く、今回は星新一の「ひとにぎりの未来」と田辺聖子の「女のおっさん箴言集」、そして夫も興味持ってくれそうな「なりたい自分になれる本」を3冊借りて来た。 仕事がなく疲れがない状態だから眠くても何とも思わなかったけど、かつてのように週3メインで働いていたら、眠いのに勘弁してよと睡眠優先で1日で帰ってしまったかもしれない。そういう意味でも、今年派遣会社を替えて良かったのかも知れない。 コロナ前だったら昼前から掛川の花鳥園等ちょびっと遠出していたのだが、今の両親にそんな余力や時間などあるはずもなく、昼間は甥っ子のお出迎え＆家事タイムになるまで、母と他愛もない話をしていた。女同士の話は、どうしてこんなに楽しいのだろう。昔のネットサーフィンみたいに、次々に話題が出て来るからだろうか。お出かけや遠出をしなくても、十分楽しかった。 そして50周年数字風船を膨らませ、金色のバラの花束を作ってリビングの棚の上に飾って置いた。本当は銀色のバラも2本買って、祝い損なった銀婚式の分もまとめて祝いますと思っていたのだが、買うのを後回しにしてたら結局当日まで忘れたのが惜しい次回帰省した時に買って渡そう。 夕方に兄の家に行って、学校から帰って来た甥っ子次男とも会った。が、甥っ子は久しぶり過ぎて警戒したのか？急いでマスク装備して別の部屋に逃げてしまった。「一番辛い時にそばにいられなくてゴメンね」等、本当は話したい事や伝えたいことが一杯あったのに、お年玉を渡しただけで終わってしまった。来年中学生になればまた変わるかもしれないので、その時にまた話せればいいなと思う。帰る前に、甥っ子の洗濯物を畳み、兄嫁の祭壇にちゃんとお線香をあげて、祈りをささげておいたのは言うまでもない。 私のお金でパーッと外食しようと言ったものの、父が車を運転すると酒が飲めないのが嫌なので、持ち帰りの寿司を買って家で食べようと言う話になった。 川合にある写楽の寿司は、いつ何を食べても本当に美味しい。でっかいパーティパックを買い、あとはその中に入ってないネタを個別に好みの物をそれぞれ選んだ。個別ネタで見たことがないイカがあったので、好物のでっかい海老や大トロを無視してそれにした。この頃の私の寿司こだわりは、地域や期間限定のネタこそ優先して食べたいのだ。 帰省時に夕飯に寿司が出ても、なぜか毎回5～6貫余ってしまい、わさび醤油漬けにしたものを翌日の朝か昼に食べることになるのだが、今回は1貫も余ることなく3人で完食した。両親もきっと嬉しかったんだろうなと思うと、私も嬉しくなった。何せ50周年だから過去の話をいろいろ聞きたかったのに、親戚関連の話は出て来ても肝心の両親の話は一度も出て来ずに終わってしまった。昔にチョイチョイ聞いた事があるので、今回じゃなくてもいいかと心の中で収めた。 1日目の夜に出来なかった寝る前のマッサージを母にしてあげる事が出来たので、本当に良かった。我が夫の時みたいに力を込めなくても良いので楽だった。その後もしばらく会話したが母の方が先に寝オチしたので、人間触られると安心するんだなとつくづく感じたと同時に、母の苦労や疲れは甥っ子が成人するまで続くのかと思うとやっぱりいろいろ心配になる。 先の事などわからないけど、母に気苦労や心配のネタがなくなる日が早く来て欲しいと願うばかりだ。
2023年05月19日
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デミグラスボロネーゼ
洋風麻婆に混ぜて食べたら美味しかったけど、豆腐の水分が抜けきっていなかったからか？後で水分が出て味が薄くなってしまったのが残念。粉チーズと塩を少々かけてフォローしたが。
2023年05月19日
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巨大化したコーンの山
長崎のハウステンボスにでっかいカステラがあって撮影したので、恒例行事が如くここでもかじりつく所を撮影。
2023年05月19日
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