瑠璃色の魔法

瑠璃色の魔法

2013.03.07
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2008年の10月13日、ホメオパシーの札幌講演会でもらった体験談募集の紙に、書いたのに応募せずに終わってしまった文章が発掘されてきたので、記念に書き写しておく。


レメディー名:ベルリンウォール

最初
 摂る時に
  舌先に触れた瞬間
   ビリッと
    電気のような/金属の味のような
  刺激があって

  ずい分激しいレメディだな




 2分もしない内に
  ひどく吐き気がこみ上げ

   亡霊の集団でも飲んだような
  嫌な気分になりました

  が

 数分でおさまりました。

***

その後
 一度

   中学時代に住んでいた町の

 を見、

 起きて

   とてもイヤな感じだけれど
  レメディが効いた
 と感じました。




 仕事の関係で

    上役の人との間に
   この先 毎月発生する
  (それは必要でもないのに強いられると感じた)
  事を提案された時、

   まるで爆発するように
  「それだけは耐えられない」と感じ、

  断った。



 その後
  実家の母にも
   支配的な圧力を感じ
  反発、

  その後
   このような状態で生きているなんて死んだほうがましだ
   と思えて
  大泣きした。

  落ち着くと、急に

    そのような仕事や立場の現状 を
     打開できる 具体的な行動 の案
   や、

    それを招いた原因(起点)となった出来事

   に思い当たり、


   それを導いた
    根本的な
     自分の考え方 と 行動パターン の
    誤りに気付いて、

    「種」が雪だるま式にふくらんだのだ
   という理解がきた。



すると
 また 夢を見た。

  バスから降り、
  中学1年の時の同級生にあい、
  待合室から 水上バスにのって、
  ボートで、
  広々とした水面を 一気に進み始めた夢
 だった。

 目覚めた時、
  とても気分が良かった。





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Last updated  2013.03.07 09:54:48
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