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NHKサイエンスゼロ津波地震計 2014-03-10 07:23 先にブログで「中国軍事委員会で日本との戦争を断念せざるを得なかった周近平は当分韓国共々嫌みの対応しかできないだろう」と記述いたしました。案の定、韓国朴といいコンビでいろいろとやっております。南京事件は全人代で記念日に制定するそうですが為政者としては噂のとおり最低ですね。胡錦涛が周の能力では最大限任期限りだから今期はこれでいいと言った意味はそういうことですね。次期は今の執行部若手がすべて胡錦涛派ですから江沢民も太子党も終わりました。 その軍事委員会での決定的資料は韓国提供による自衛隊極秘情報、ケーブルセンサーシステム情報でした。「対中韓アンケートと第1列島線」ブログにおいてケーブルセンサーについて詳述しておりますが、3月2日、NHKにおいて「サイエンスゼロ」という番組でケーブルセンサーシステムが取り上げられました。 そのテーマは海底津波地震ケーブルセンサーというもので何ということもない科学テーマだったのですが、内容そのものは多分に軍事機密に関する部分が多く、チェックが入っていたようで、かなり解説にぼかしが入っていたようですが、まあまあ無難にまとめておりました。ただ問題は映像でした。....太平洋東北部ケーブルセンサー網が図示されたこと。 150のセンサー敷設図が示されました。今回だけの分ですが、ご承知のとおり、日本海には数百のセンサー(軍事機密として公表されていない)東南海、九州、沖縄、東シナ海、尖閣周辺および海峡島嶼周辺もケーブルセンサー網で覆い尽くされています。日本は1970年代から30年かけて網をかぶせたのです。2004年中国原潜が青島軍港出港後ずっと追跡されていたこともこれでおわかりかと思います。米軍もこの能力を知りませんでした。現在、中国は防空識別圏を新たに設けましたが、以前、米が設けた防空識別圏ぎりぎりまでセンサーは伸びています。質問者が関東以西の状況を尋ねたところ完璧なぼかしで「それなりに進めている」との模範回答でした。 軍事技術がある水準を超えた場合にはじめて民間に技術が開示供与されます。その意味で日本は海においての戦闘は決して負けない形を作り上げたのです。この中国沿岸まで延びているセンサー網をみたら誰でも戦争はあきらめるでしょう。....OBSの大量の存在が見えてしまったこと。 球形の海底地震計ですが深海爆弾、魚雷をセットすれば機雷ですね。敷設しておいて有事の時、攻撃オンに無線指令をすると機雷となります。セット状況は軍事機密です。....センサーの船舶からの敷設状況がまるわかりとなったこと。 もちろん敷設の際には球形のOBS地震計だけですが沈設形状でいろいろとわかってしまいます。ケーブルセンサーはともかく、よく映像を流したものです。その他ざっとあげておきます。....このセンサーは深海7000mに対応できる能力を持つ。 さらっと記述しましたが、これは大変な能力で当然軍事センサーの技術発展からきたものでしょう。対潜哨戒機P-1の項でふれましたが日本は深海爆弾、深海魚雷を持っています。米ロが対立して原潜の深海魚雷戦が想定された時代には双方が装備していましたが、現在では両国とも通常の浅海型のみしか製造していません。保有は世界で日本のみです。ちなみに潜水艦の2013年度における潜航可能深度は各国軍事機密で?ですが...。中国 原子力潜水艦 230m 中国 キロ級 300mロシア タイフーン級 400m ロシア ボレイ級 450m 米国 オハイオ級 300m 英国 トラファルガー級 600m 日本 はるしお級 550m 日本 おやしお級 650m 日本 そうりゅう級 特定秘密 だそうです。 当然のこととして自身の潜航能力に応じた深深度魚雷は装備しているわけですから約700mというところでしょうか。中国のレベルでは太刀打ちは全く不可能だということがよくわかります。今年ロシアからベトナムにキロ級潜水艦が引き渡されます。2016年までに6隻が提供されるとのことです。能力は現有中国キロ級よりはるかに上だそうですから、中国にとっては海南島から南シナ海は危険海域になりました。 現在、ケーブルセンサーは津波地震警報システムとしてインドネシアからインドまでフォローしております。集計基地はハワイです。 もし日本が武器輸出三原則を見直して、ベトナム海軍にP-1情報と、このケーブルセンサー情報、また深深度魚雷を提供するならば、中国潜水艦は東シナ海同様、南シナ海においても行動は不可能となります。中国のインド洋に抜けるシーレーンは完璧に封鎖されるでしょう。....ケーブルセンサーのセンサーの数は6個。2個使用。4個は予備だそうです。 太平洋ケーブルにおける地震津波センサーは、水流、水温、水圧、傾斜、磁気、音響です。一方、一般的な機雷センサーは水温、水圧、磁気、音響です。全部で6種類です。不思議な一致ですね......。....センサーの感度は超精密。 番組では軍事機密にふれない範囲で、一円玉落下時の振動検知と海水面5㎝の水圧検知を映像で流していましたが、海上航行艦船がどのような種類かがピタリとわかるのは不思議でもなんでもないことがわかります。この番組は純粋な科学番組でしたが軍事上、海上、海中における30数年にわたる日本の技術進歩の凄まじさを教えてくれました。もし見ていない方は機会があれば是非にと思います。関連の遺稿記事を再掲しておきます。「対中韓アンケートと第1列島線」機雷封鎖....機雷といっても現在の機雷は魚雷機能をもってかつ自動的にセンサーで目標を追尾するすぐれものだ。ホーミングで検索すればどこでも詳細が閲覧できる。 一般的に海上における機雷封鎖は港湾とか河口とか地理的条件があるのだが、日中、日韓戦争に限っていえば戦略的にぴたりと当てはまる戦術なのである。 日本は海を越えて中国や韓国を侵略するような意図はない。敵国が海を越えて攻撃してくるのを防御すればいいだけだ。よって対馬北方から竹島ライン。沖縄からフィリピンラインにかけての封鎖で敵は干上がる。 海上戦闘において艦隊がその姿をさらけ出しているということは、よほど戦力に差と余裕がない限りは撃滅される可能性が高い。空母をもたない艦隊は航空戦力の援護には限りがあるので外洋侵攻の場合には最低でも潜水艦の露払いは必要となる。しかし東シナ海のような浅い海では潜水艦は撃沈されるために航行するようなもので全く役には立たない。 よって第1列島線EEZに沿って機雷をばらまいておけば艦隊は身動きができない。戦闘機や空母あるいはイージス艦は話題となるが戦争の決着をつけるのは海の下なのだ。 中国海軍がこの状況を打破する方法は一つしかない。第1列島線を突破して東側の太平洋に出ることである。東側に何隻かの原潜がいるだけでこれは大変な脅威となるからだ。機雷封鎖はフィリピンラインにかけてが限界であるので以南は別の対応となる。海底ケーブルセンサー....最近、中国海軍艦船が宗谷海峡突破とか宮古島突破とか中国では報道されているが、平時に公海を航行するのに制限はない。突破という話にはならないと思うのだがまあそういっている。実は日本に重要な戦闘情報を与えていることに彼らは気がついていないのだ。 日本は日露戦争の時代から通信ケーブルは重要な軍事扱いであった。戦後になっても政権に関係なく必要な作業は進められていた。1970年代から同軸ケーブルから光ファイバーに切り替えが進んで、現在では第5太平洋ケーブルまで完成している。その時代から日本は離島中心にケーブル敷設を進めてきた。そして重要海峡にはケーブルセンサーを設置してきたのである。 ケーブルセンサーとは聞き慣れない用語かもしれないが前身は海底電線である。電話線がデーター送信線になったというわけだ。ところが軍事用インターネット、つまり無線の時代が来て衛星通信が華やかになるにつれて海底ケーブルは落ち目となっていった。 70年代後半通信距離の問題とデーターの質の問題から光ファイバーの敷設が一気に進んで今では世界中が何重にもネットワーク化されている。この同軸ケーブルと光ファイバーケーブルの切り替え時期にケーブルセンサーの取り組みが始まったのだ。 同軸ケーブルは送信する電気信号減衰を数キロごとに増幅する必要があるが光ファイバーは数十キロで速度にも格段の差がある。勝負はあった。 ところが使い道があった。地震計である。海底地震計は沈めた後に浮上させて回収する。電源がないので交信ができないからだ。ところがケーブルにつなぐとケーブルには中継器を動かすための電力がある。よってそのままデーターの交信ができるようになるのだ。 地震計には海流速度、温度、水圧、傾斜計等いろいろなセンサーがついている。当初は一定の時間ごとに集計していたが現在ではリアルタイムだ。これは発展して現在では緊急地震速報として完成したシステムとなっている。この地震計が日本近海だけで数百個は敷設されている。実は軍事機密で実際はどのくらいなのかはわからない。海底ケーブルのラインは現在では何重にもリンクしていて一カ所切断しても関係がないようになっている。東京から5本の太平洋ケーブル、ハワイ、グアム、フィリピン、シンガポール、タイ、インドと全部リンクしている。またいくつも途中分岐しているのだ。長崎ナホトカ日本海ライン、長崎釜山ライン、長崎上海ライン、沖縄フィリピンライン、沖縄台湾ライン等もリンクしている。 従前は日本近海ラインとハワイまでの太平洋ケーブルへの地震計設置で米と日本の管轄内での運用であったが、インドネシアやインド津波の影響で現在ではインドラインまで範囲に入っている。そしてハワイに地震津波センターがある。 さてこの地震計、内蔵しているセンサーは水流、水温、水圧、傾斜、磁気、音響とある。あれれ地震計に音響センサーなんて関係があるのかな?一方機雷センサーは水温、水圧、磁気、音響であるからまるで同じだ。イプシロンロケットに衛星を乗せれば衛星ロケット、核を乗せればミサイルだ。地震計も魚雷をつければ機雷となるということだ。 まあ現実にはそんなことはないが艦船の動向チェックには完璧に有効だ。たとえば先般演習帰りの中国駆逐艦2隻が津軽海峡を通過したが敷設のケーブルセンサーによって、固有の磁気、艦の大きさ、エンジン音、スクリュー音がすべて記録された。 もしこの艦が東シナ海で開戦時機雷網にかかったら瞬時に撃沈される。なぜなら敵データーとして登録されているから識別の必要がないからだ。 現在、韓国海軍の全艦船と中国海軍の大型艦及び海洋警察の5割以上、そして潜水艦は原潜含めて全部が把握されている。フィリピン以南の第1列島線を突破した原潜は必ずこのケーブルセンサーの上を通過しなければならないようになっている。よって出口で待ち伏せされて撃沈される。万万が一にも逃げられる可能性はない。 その万万が一に備えただめ押しが今年。日本海溝深部における地震センサー140基設置である。ここはまさに原潜の隠れ場所だ。そこがうまく逃げおおせた中国原潜の墓場となる。当然のことながら米とは情報共有、世界の地震津波情報は日米がにぎっているということだ。日米英の外洋国家はこのような不断の努力をしているのだが、韓国にしても中国にしてももともと沿岸海軍で外洋の航行経験もなければ艦隊運用経験もない。当然のことながら戦闘経験もないので実戦において何が不要で何が必要かという基本的なことが全く準備できてないというよりはわかっていない。 韓国海軍は自身の敷設した機雷に触雷して哨戒艦が沈没なんてレベルだから無理はないが、釜山にはケーブルが通っているし、長崎ロシア日本海ケーブルは竹島の西を通っているくらいのことは知っておくべきだろう。もっとも日本がすべてわかっていて知らないふりをしていたことがばれたらファビョンでしょうな。 ところでこの件は中国も慌てているようだ。しかし中韓ともに自前のケーブル一本もっていないのだからどうにもなりませんな。「中国軍事委員会検証座談会」より開戦時の東シナ海、南シナ海の機雷封鎖は結構大がかりです。しかしセンサー機器だけの設置であれば漁船でもできるのです。昨年敷設の日本海溝深海地震計140個もノンケーブルでした。電源の電池の性能が大幅に向上したことと長波の利用機能アップによるものです。 軍艦船だけの通過状況をセレクトしてケーブルセンサーに送るだけであれば電力はほとんど消費しません。近くのケーブルに送られた信号はすべて集計され処理されます。軍事衛星だけではなく海中でも100%軍艦船の動きはチェックできるのです。所在がわかっていれば撃沈は容易です。 中国政府は自衛隊機密を解析することによりやっと軍事格差わかってきたのでしょう。 以上、再掲終わり。
2016.10.21
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日記神様を 2024年3月31日(日曜日)明日から卯月(うづき)が始まります。唱歌の『夏は来ぬ』でも歌われているように、初夏を感じさせてくれるのが「卯の花」です。でもね、花冷えとも言われるように、空気はまだまだ冷たいので、風邪などひかないようになさってくださいね。いよいよ4月がやって来ます。4月になると、野山に出掛けた神様を迎える風習もあり、春を楽しめます。どうですか、4月になったら神様を田にお招きして、私と一緒に今年の稲の成長をお祈りしませんか。世見世界情勢 2024年3月31日(日曜日)あなたにとって日本は、どのように思われている国ですか?一ヵ月当たりの平均給与を見ると、韓国に抜かれたのはご存知だと思いますが、世界26位です。自殺者数は韓国が世界第12位、日本は第49位です。これからの日本を見ていますと、食料自給率の低さが問題です。世界的な人口増加がもたらす食料需要の増大、そして気候変動による生産減。このことに日本はどれだけ対応が出来るのでしょうか。鳥インフルエンザの人への感染も気になりだした今、食文化が乱れる時代に入ったとしか思えません。食料難時代は、世界中に起きうる大災害だけが理由ではありません。紛争もそのひとつです。それと、最近気になり始めたのが、小惑星の接近です。これからの地球は、変貌時期に突入したとしか思えないのです。嬉しいことなのかどうかもわかりませんが、アンゴラでは2年前に170カラットのピンクダイヤモンドが採掘されたと言います。でも、今年の世界情勢を見ると、今年が終る頃までには旅客機が墜落、サイクロン、爆破テロ、襲撃事件、大洪水、地震、クーデター、大噴火、火事、津波、ミサイル着弾、船の難破、デモ、暗殺、工場爆発、台風、国のトップの死、空爆、ウイルス 大事故、自爆テロ、サル痘、列車衝突事故、ハリケーン、銃乱射事件、ビックリする人物の逮捕、溶岩流出、政権交代‥‥が起きるとしか思えなくなりました。決して思い付きで書いたのではありません。順位も不明です。ただ、頭の中に浮かぶことを書いたらこれだけ出て来ました。日本において、いったい何が該当するのかなどもわかりませんが、こんなことが書けてしまいました。それと、世界経済もこれからの1年半は充分気を付けて見て行かないと、予想以上の大変化が起きそうだと思っています。突然ですが、今、ハイチが気になりました。何が起きるのかなぁ。津波も巨大化する時代です。今年も世界中に様々な出来事が起きます。
2024.03.31
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日記笑顔を 2023年1月22日(日曜日)お子様の未来を決めるかもしれない学校選び。親御さんは大変な思いを体験されることと思いますが、有名校だからとエネルギーをかける前に、お子さんが良き友と出会い、学校生活が楽しくなることを一番に思ってあげて欲しいと思います。それからですよ、学校選びは。勿論試験があり、思い通りに行くとは限りませんが、どんな時でもお子さんに見守り、神様がおられることを忘れずに、親にしか出来ない笑顔をお子さんにプレゼントしてあげてください。世見絶滅の危機 2023年1月22日(日曜日)数え年で61歳を過ぎると長寿のお祝いが始まります。現代と違い、かつては還暦を迎える人が珍しく、盛大にお祝いをしたのですが、現代では60歳はまだまだ現役で若い。61歳「還暦」 66歳「緑寿」 70歳「古希」 77歳「喜寿」 80歳「傘寿」88歳「米寿」 90歳「卒寿」 99歳「白寿」 100歳を超えると毎年お祝いをします。100歳のお祝いには「百寿」「紀寿」「百賀」「上寿」など、様々な名称があります。108歳「茶寿」 111歳「皇寿」 120歳「大還暦」120歳の「大還暦」を迎える人は未だにいないかもしれませんが、それほど遠くない未来、120歳の人が多く現れるかもしれません。人類は医学が進み寿命は延びてはいますが、地球の仲間達は絶滅の危機に立っています。私達人間は、他の動物たちを1600年以後400年足らずで、88種の哺乳類と109種の鳥類を絶滅させました。人間の欲が毛皮や牙を手に入れ、狩りも楽しみの一つになり、大量の動物の命を奪いました。又、彼らの住処まで奪い、人間はあらゆる場所で暮らしたりもしました。地球の仲間達を救う道はないのでしょうか。今絶滅の淵に立つ動物は、約4800種もいます。人間と出会わなければ、今も地球の仲間として生きていたであろうドードー。ドードーはインド洋の小島で生きていた飛べない鳥でした。全長1m、体重は20kgの鳥です。人々の胃袋を満たすのには十分だったのです。人に見付かって200年も経たずに絶滅してしまいました。鳥達の楽園のモーリシャス島。ドードーが絶滅すると、ドードーが食べていたカリヴァリアの実の木も終わりを告げました。
2023.01.22
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日記時の流れ 2023年12月20日(水曜日)平凡な日々のありがたいこと。なのに、人は時折、平凡過ぎると退屈になります。退屈になるとね、不思議なくらい時が経つのが長く感じます。私ね、そんな日は得をした気になるのです。だってね、時の流れがいつもと違うのですもの。人というのは本当に不思議な生物です。思い方ひとつで、時の刻みを早めたり遅くしたり出来るのですものね。世見アメリカのテロ映画 2023年12月20日(水曜日)2日早いのですが、柚子湯に入りたくなり、「柚子入り」の入浴剤をたっぷり湯船に入れてお風呂を楽しむことにしました。お風呂といえば、母が言った言葉で思い出すのが「風邪をひいたらお風呂に入っては駄目だ」でした。今とは違い、風呂場は寒かったからかもしれませんが、「お乞食さんはお風呂に入らなくても生きているのに、入って風邪をひいて死んだ人がいる」というのが母の持論でした。今でも風邪気味の時はこの言葉を思い出し、お風呂に入っても直ぐにお布団に直行します。親の言葉の威力の凄さを、いつも今頃になると思い出されます。あなたもご両親様が言われた会話を思い出してみられると、心が洗われた気持ちになりますからね。それと、ご自分が親になっている方は大切なお子様に心に染みる言葉を伝えてみては如何ですか。聞いて育ったお子様はいつまでも心に残り、思い出してくれる度に、親は子の心で輝きます。あなたはこの映画をご存知でしょうか。2013年のアメリカ映画で、それは『エンド・オブ・ホワイトハウス』です。北朝鮮のテログループが陸と空から奇襲攻撃をして大統領を人質に‥‥、そのエスカレートするテロリストに立ち向かうというストーリーなのです。そして、もうひとつがこれも2013年のアメリカ映画で題は『ホワイトハウス・ダウン』。この映画も北朝鮮のテログループがホワイトハウスを襲撃そして、大統領を人質にするストーリーなのです。何故2013年にこのような映画が2本も作られたのでしょうか。まさかとは思いますが、偶然とは思えなくなっています。“大統領が人質”は別としましても、ホワイトハウスを北朝鮮が狙っているのは事実に思えたりもしています。リンカーンだけではありません。アメリカ合衆国に於いて4人もの大統領が暗殺されています。
2023.12.20
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【号外8781】北朝鮮拉致実行に関わった西新井病院の地域災害拠点病院認定の取り消しを強く要望するご要望医療法人社団成和会 西新井病院について、以下の点から日本国民の生命、安全を守るべく災害時の緊急対応病院として適当でないと考える。即刻、地域災害拠点病院認定取り消しを要望する。1)この病院は済州道出身の故金萬有が1953年に創設した総合病院である。金萬有は金日成(キム・イルソン)・金正日(キム・ジョンイル)親子とも面識があり、核など日本の最先端技術を北朝鮮に運ぶ密命を帯びて活動しているとの疑惑が濃厚な、在日科学者からなる「在日本朝鮮人科学技術協会」(科協)の中枢メンバーでもあった。現在は一般財団法人成和記念財団 (在日コリアン自然科学者の研究を助成することを目的とする)や平壌に姉妹病院である金萬有病院 を有し、国連の制裁国でもある北朝鮮との親密な関係や、在日朝鮮韓国人の看護師を育成し日本での働く場所を提供するなど、主に在日朝鮮韓国人の為の北朝鮮系の病院機構である。2)この病院は、北朝鮮の秘密特化施設の可能性がある。 1976年、東京学芸大の学生だった藤田進さんは、チェ・スンチョル北朝鮮工作員により北朝鮮に拉致されたがこの拉致事件に川口市の総連系の診療所と西新井病院が関わった。『同志同胞の繁栄のため』という身勝手な目的のため日本国民を拉致し、実行に関わった病院が処罰されることなく現在も診療をしている。参考※西新井病院ja.wikipedia.org/wiki/西新井病院※東京都災害拠点病院ja.wikipedia.org/wiki/東京都災害拠点病院※知っていますか?北朝鮮に拉致された藤田進さんをI たびっちの日記ameblo.jp/suzu1969/entry-12250801116.html
2019.03.26
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