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小生は、パソコン音痴であり、
修理・更新は専ら専門家の息子に任せている。
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息子は、小生がブログを書いていることには
「 呆け防止 」なので仕方がないと思ってくれている。
WEBをサーフィンしたりしながらブログを書いているのは、
「危ないよ!」以外は言わない。
言っても無駄なことだと思っているらしい。
小生と専門家は、「言葉が通じない」のである。
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専門家は多くても、一週間に1回しか来ないから
その間は自分で何とかしないといけない。
先日は、「急に、キーボードが受け付けなくなった」。
いろいろキーを叩いていると受け付けないキーが
「テンキー」でもなく、本体の数字欄であり、
「記号」と「5,6」以外の数字キー、およびそれらのシフトキーを
押した記号であった。
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USBの差し込み口を抜き差ししたり、いろんなキーを叩いてみたり、
Webの知恵袋などを参考に見てみたが埒はあかない。
★
ウイルスが入っているかも知れない。
しかし、ウイルスは入っていないようであった。
この現象が発生したのは、小生がWebで「情報を検索していたとき」に
「募金を求めるテロップが流れたとき」らしいと思う。
辞書代わりに参照している 「有名な参考書」 を利用しているときである。
以前にも、情報が更新されていない部分が多いために、
参照するには問題があり、また、資金不足も感じたので、
募金は日本の銀行を介してできないかと尋ねたことがある。
その時は、
「 残念ながら日本の銀行には窓口がありません 」
とのことであった。
小生は、辞書代わりに使うものの、きちんと、
「 参照先を明示 」している。
「 素晴らしい辞書だと宣伝 」もしている。
ところが、最近、
「 寄付を求めて、クレジットカードで募金する 」
テロップ(=バナー)が流れる。
小生は、もともと、募金には年金生活者であり余裕はない。
多額でも少額でも、募金には応じられないのである。
・・・
怪しいか怪しくないか判らないものは論外である。
銀行振込ならば、その銀行に開設者の存在を確認し、
あぶり出しが出来るが、このテロップ形式は危ないのである。
まず、「クレジットカード」なるものでは、信用のならない者には
シークレット番号などを教えてはならないのである。
教えると、聞いたものが、本人になりすますことは簡単なのである。
・・・
怪しい犯人なら、ソースを出して公安警察に知らせるべきかと思うが、
スクリプトを変えているのであろうから本人に到達できるとは思わない。
むしろ怪しければ「 公安警察が おとり捜査 している 」かもしれない。
★
知恵袋などにその 「有名な参考書 を利用する際に
キー変換の支障が発生 する場合」 を検索してみた。
そのような「検索」は一向にヒットしない。
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暫くしてから、
「変換」、「無変換」そのほかの「切り替えキー」などを叩いていたら
いつのまにか入力が可能となった。
小生が、「有名な参考書利用上の募金要請の異常行動」
について「Web検索」しているのをキャッチしたのかも知れない。
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「有名な参考書」側が実際に募金をしているのかもしれない。
小生が募金をしないので悪戯をしたのかも知れない。
しかし、「クレジットカードでの募金は本来的に怪しい」のである。
少なくとも、募金を求める方式にクレジットカードを利用するのは
米国ではいざしらず、日本では、募金者に迷惑が掛かるウイルス
まがい行為なのである。
いや、それは、 「有名な参考書」を騙る
偽のバナーなのだと言っても可笑しくない。
なぜなら、 「有名な参考書」だという認証方式が確立していないのに、
「クレジットカード」のプライベートデータを要求されかねないからである。
現在は危ないバナーが氾濫しているのを
「有名な参考書」側は知らないのかも知れない。
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多分であるが、 「有名な参考書」 を 騙る側」 は、
小生が参考書を見たのに、
募金をしないので「すこし悪戯をした」ものとしておこう。
おおきな悪戯はないので、公安警察には通知しないことにする。
次回以降は、最低でも「ソース」を取り、発信先を突き止め?
公安警察への通知の準備をしておくべきかも知れない。
おとり捜査が先行していると信じよう!
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Webの 「有名な参考書」も
善意なのか悪意なのか不明となってしまった。
「 年寄りは、タダの参考書しか利用しない 」ことを理解願いたい。
数百万円を偽息子に騙されて補填するような裕福な老人は
「呆け予防のブログは書かない」のである。
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「有名な参考書」の名前は「いわずもが な」 であろう。
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「有名な参考書」側、は本当に募金活動で成立している。
それは情報発信本部の「ソース」で判る。
それでも日本のように怪しいクレジットカード詐欺が
Webで起きる場合は、クレジットカード募金方式を止めて、
「 しかるべき銀行口座を開設し、銀行にはその口座が
正しい口座であることを証明させるべき 」ではなかろうか。
篤志家に、その口座に、50円、100円、500円、1,000円などの
一回限りの振込をお願いする方式、かつ、
振込料金は銀行にお願いして「有名な参考書」振込に限り、
無料となる ような篤志銀行( 大手バンクでなくWebバンクなど )を探すべき
呆けの小生には判らないが、PayEasy方式などを
日本特有の方式として開発できないであろうか。
もちろん、惚け老人は募金をしないであろうが・・・
惚け老人は、1回限り(昔3回限りであった)の振込が無料の大手バンクから、
3回まで振込が無料のWebバンクに送金することで
小口の振込を行う羽目に陥っている・・・
苦情ばかりで申し訳ない。
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呆けの戯れ言に過ぎない。
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