めいてい君のブログ

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　＜ Windows10　「簡単操作」→「スクリーン・キーボード」 ＞ 

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そろそろ、 

Windows10に慣れてきたと思っていた。

最初は、

Windows7とほぼ同じような環境であったからであるが、

いつの間にか画面の仕様が変わっている。

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もしかしたらプロの息子が弄ったかも知れないが、

(自分が勝手に選択したのかもしれないが・・・)

いつのまにか「DeskTopの形」が変わっている。

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Windows10の解説書を買っておらず勝手に動かしているうちに、

「SANWA　Supply　のキーボード」が壊れたか、

対応しない動きをしているかのようである。

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現在は、NumLockの対応部分の数字キー部分は動く。

しかし、 本体の数字キーでは5,6(および「Shift」+)以外は

反応しなくなった 。

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 この欄は、Microsoft社のキーボードでは、

「数字」と「ファンクションキー」が混在し、

Fnキーで切り替える特殊な欄・場所である。 

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呆けの小生の分析では、

「SANWA　Supply　のキーボード」自体が

Windows10の提供以前の製造であり、

Windows10側で対応してくれないなら本来動かないかもしれない

古いタイプ なのである。

・・・USBキーボード「SKB-SL13KB」・・・

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最近は 、「Ctrl」＋「F5」 が利かない時もありそうである。

これは、右クリックして「 新しいウインドウを開く 」などで解決している。

Windows10のスクリーンキーボードでは、 

「F5」は「Fn」を押して現れる「F5」である。

「Fn」を押すと数字キーは「F1」「F2」「F3」「F4」「F5」・・・「F12」と

変わる。

 ＜「Fn」を押したとき＞

「Cntl」を加えた選択は

単純ではない選択である。

Windows10では複雑な「ショートカット」なので利かないとしても

不思議ではないだろう。 

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先日は、「静止画像」をコピーしたいので、

いつものように 「Alt」+「PrtScr」を押した が、

全く反応しなくなった。

Microsoft社はこのような一般的なショートカットを一部は認めているようであるが、

どうもいつも上手くいくとは限らないようである。

ショートカットでない「選択方法」を探すしかない。

「 簡単操作 」の中に、 「スクリーンキーボード」 がある。

それであれば、「 Microsoft社のキーボード 」そのものである。 

今は、米国でないと同社のキーボードは発売されていないから？

これしかないのである。

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「スクリーンキーボード」  のなかのすべてのキーは

少なくても「 純正 」であるから完全に機能する。

「 プリントスクリーン ＝PrtScn」も 単独のクリック で見事に動く。

キーの組み合わせではないのである。

動かなければシステムが壊れたことになる。

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呆けにはここまで判ったが 

「スクリーンキーボード」 がデスクトップを大きく占めると

肝心の「 画像」 「スクリーンキーボード」 映ってしまう。

「スクリーンキーボード」 を小さくするしかないので不便である。

キーボードの右端の4つのキーの「ナビ表示」、「透過表示」などを

使用するなどの工夫をするしかないようだ・・・ ！

「固定表示」だと画面の下の1/3をスクリーンキーボードが占めてしまう。 

とりあえずは何とかなったが、

早く、 同社製の純正日本語キーボードが欲しい ものである。

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呆けの小生のようなPC音痴のために、

Microsoft社は無料でWindows10を提供し、

慣れてきたら、必要となる システム部品を有料で販売するつもりだろう。

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デスクトップ環境も次々に変わっているような気がする。

同社は、我々に少しずつWindows10を慣れさせようとしているようである。

無料の趣旨は判るが、そのうちに解説本や純正部品購入が必要なのかもしれない。

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呆けの脳トレにはなりそうであるが、

出来ればもう少し親切な「ヘルプ」が欲しいものである。

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PC素人のぼやきに過ぎない。

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＜「Shift」を押したとき：「ろ」の左上が　 ｱﾝﾀﾞｰﾊｲﾌﾝ ＞ 

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