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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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(1)
Aug 30, 2017
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・北朝鮮による日本列島通過の中距離弾道弾の歴史

ミサイル発射
場所

時期

打上ロケット
Guidedミサイル
<名目>

日本列島
通過

高度

事前通告

着弾地点
飛距離

 1 舞水端里
大浦洞

 1998.8.31

 テポドン1 <人工衛星>

(津軽海峡~
  日本上空)

 なし

 三陸沖落下
 飛距離
1,600km
周回軌道
   失敗

 2 舞水端里

 2009.4.5 

 テポドン2改 <人工衛星>

 秋田・岩手県上空通過

 高度370~ 400km

 あり

 周回軌道

   失敗

 3 東倉里

 2012.12.12 

 テポドン2改 <人工衛星>

 南西諸島上空

 高度430~
 500km

 あり

光明星

3号2号機成功

 4 東倉里

 2016.2.7 

 テポドン2改 <人工衛星>

 先島諸島上空

 高度500km

 あり

 周回 軌道
投入ながら
通信無し

 5 平壌順安

2017.8.29

 火星12型 *
 中距離
 弾道弾

 渡島半島~襟裳岬上空

 高度550km

 なし

 襟裳岬東方1,180kmに
着弾 飛距離
2,700km

(5の
予告)

(4発同時)

(島根、
   広島
   愛媛、
   高知)

(予告)

(グアム島30~40km
周辺海域、
=飛距離
3,400km)

<各新聞社、TVなどから蒐集



 報道では触れられていないが、5回目の落下点は、

 北方領土に近くロシアも被害を受ける可能性がある。

 北朝鮮の味方である、ロシアには知らされていないはずはないが・・・



 因みに、北朝鮮からの今回の発射を報道から見る。



  飛翔距離 2,700km:NHK>



 これは、北朝鮮が米領グアム島海域に落下させると脅していたものの

 肩透かしであった。

   北朝鮮~グアム島までは 3,436kmの大圏距離である。






因みに、北朝鮮~米国本土ワシントンDCの大圏距離は 10,869kmもある。






 北朝鮮の空威張りは何処からきているのであろう。





 呆けの小生は、スマートフォンが昨日の朝方、

 五月蠅いので切ってしまったが、

 J-アラートであったようである。





  惑わせられている時ではあるまい。

 地球自体は、キリスト教文明が説明するような安定した地表の動きで

 説明できる歴史ではないかもしれない。

 宇宙を飛び続ける地球は、1~2万年ごとに惑星Xが接近して、

 宇宙のエネルギーで地殻が大きく変化しているのではあるまいか。

 理論上の「パンゲア大陸の分離」には惑星Xの影響が無視されている。

 人類の歴史は大陸が分離する遥か前から始まっており、

 そもそも白人、黒人、黄色人種などは大陸が分断されて

 太陽との地理的関係(色素)で生まれたに過ぎないかも・・・

 白人至上主義はご都合主義かも知れない。

 その他の宗教も真実を隠しているかも・・・

 同じような歴史を持つピラミッド、精巧な巨石の石組みが

 遠く離れた大陸に存在し、巨大な爬虫類が地表や空や、海中に

 「存在した時代がある理由」を科学者は隠しているのではないだろうか?

 宗教を超えて、人種を超えて、歴史を超えて解明しなければならない

 ことが多いように呆け頭は感じる次第である。

 以下を見れば、呆けの小生が、北朝鮮の IRBM,ICBM よりも

 遥かに重要な地球自体の将来の命題があるように感じるのを

 判ってもらえるかもしれない。



 以下の WIKIPEDIA を見て、なにか感じないでしょうか。













 世界の独裁者が、如何にWIKIPEDIAを遮断しても

 地球は廻っているし、宇宙を飛び続けているし、惑星Xはいずれは

 訪れるかも知れない。

 呆け頭は、少し、夏場には休養が必要であろう。

 来月からは市民テニスも再開し多忙となる。

 休みやすみに記述させてください。






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Last updated  Aug 30, 2017 10:18:32 AM
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