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こぼれた記憶 流れる思いと心 減っていく魂
2013/05/06
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あのひ、私たちは恋に落ちた オーロラが降り注ぐ空気の中、 流星よりもはやく 永遠の世界まで続く恋に落ちた
2013/03/06
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死んだような赤い目をして どこへ行くというの
2011/07/30
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きみのように空っぽでなにもない空が、大好きだ
2011/07/30
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いつだって、その泪はあたらしくいつだって、きみの心はうつくしいかたときも、あたまをかすめて離れない
2011/07/29
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君の嘘に 僕は恋をしたみつかるはずのない真実を背中にはりつけてのどに胃酸がのぼるような 甘酸っぱいだけじゃない憂うことの方が多かったようにも思う聡明で、颯爽と歩く後ろ姿にいつも見とれていた煮詰めて甘くしたものを大切に瓶にしまうように、僕はこの心を大事にしていたはじめから分かっていたことだったこの恋は終わらないことをいつまでだっても いくつになってもおかしい、って笑う君の笑顔の嘘も終わらなかった知りすぎてしまったのかもしれないね それでも僕は 君の嘘に 恋をした
2011/07/20
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悲しみに明け暮れて毎日を過ごす地球はずっと1じかんずつあたらしくまわっているのにぼくらのじかんはあの場所からうごかないううん ぼくだけのじかんが、うごかない
2011/06/08
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わたしはいつだって君の嘘を見抜けないどこからが嘘で どこまでが本当なのまた来るねっていうことばを信じて夜をねむって朝になって その嘘に気づいてなみだするすきって言って わたしはだいきらいきらいって言って わたしはだいすきばいばいってい言って いつも会いたいよ会いたいって言って もうばいばいだよ
2011/06/08
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深夜においしそうなにおいがしてふらふらとさまよったら、そこにきみがいてどうしたの なんていうから おなかがすいて歩いてきたと教えてあげたおどろいた顔をして じつはわたしも というのでぼくたちはそれから 夢中になって時間も忘れて抱きあいながら、愛をおいしくいただいた
2011/05/04
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はやくおいで って言ってもらいたくて わざと待ってるなにかしているふりをしている眠りに入りそうなころに 君にキスをするそうしてそのあとに キスしてもいい、って笑う見送ってほしいの 違うよ じゃあ キスしようか
2011/05/04
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爪痕をまんまと残して そうして笑って去っていく永遠にきえないかとおもった永遠も ほんとうは一(はじめ)からが嘘嘘なら、いいのにね、
2011/05/04
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タイミングのいい、慰めてあげよっか、なんてセリフあたしには言えなかった
2010/11/26
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なんで君の好きな人が僕じゃないんだろう解くことのないその謎を抱えて夕日のぼんやりとした熱に溶けてしまいたくなる考えたって答えはいつまでも君の中にしか生まれないのに。
2010/11/08
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君でなくちゃいけない理由なんて本当はないでも君以外でいい理由も見つからない
2010/11/02
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はははって、笑う大きいくちそうやっていつも 隅っこに追いやったはずの気持ちを引っ張っちゃう会わない時間を増やして 隙を作らないようにして風が当たるような影の所に置いてくるのに目が合った途端、ゼロになるあたしの気持ちなんて まるでおかまいなしなのになんで好きなの
2010/11/02
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冷たい 心のない 石ころみたいな眠らない 笑わない 人形劇嘘をつかないで でも行かないで何もかもを奪ってゆく雨が降る 雨が降る 雨が降るざっくりと切り開いて それははじまる
2010/09/16
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哀しみに明け暮れて、とうとう叶わない忘れようとして、思い出して、また月が沈むまたね、って言った意味を君は知らないんだろうせめてもの抵抗にちかいそれを たぶん、僕はずっと胸に仕舞い込んで離さないバイバイが嫌いなわけは つまりは、そういうこと
2010/05/01
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この頭はすぐに、体では理解できないようなことを考えたりするぐつぐつと煮えるような想いをするのがいやで地団駄を踏む君はそんな僕を見て、はじまった、って笑うんだもう どうでもいいと思うきえることのない太陽がきえるみたいに僕の中では君はきえることのないものになっていた瞬間だっただから さようなら の日が近い将来に迫っているなんて、このときは全くもって予想もしていなかったんだよ(どうしても、戻ってきてはくれないんだね)
2010/03/02
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それだけでよかったただ待っているだけだったりただ何もせずに、動かずに、じっとしていたりなにもおもわずに諦めてしまってはいけないようなことな気がしていたけどこのまま何も変わらずに、世界だけが変わっていくんだと呆然と思っていた頭の隅のどっかでは、それではいけないって確かに分かっていた僕らは相変わらず一言も言葉を交わさなかったそれでもいい気がした気分が紛れればそれでよかったそれでよかったんだよべつだん何の意味のないことでも、なんでもよかった僕らにとってはそれ自体がもう意味をもっていたそれだけで、よかった
2010/03/02
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泣き叫んで雨に打ち流されて気づけば夕焼けで涙もすっかり乾いてしまって行かないで、行かないで!そう言えば わすれないでいてくれた?いいえ、知っているわ答えはNOだってどんな素敵な結末を用意してくれていてもYESにならなければなあんの意味もないって、知ってた?
2010/02/25
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きみはどんなときだって 僕だけに優しかったきみはいつだって 僕だけを見つめながら生きていたどこまでいっても果ての見えない宇宙みたいなその胸の中に溺れて12秒先のことですら どうだっていいって思えるんだただそれは僕だけに言えたことできみにとってそれが100だとは限らないものであると気づいていただから欲張りな僕は 欲張りじゃないきみを呼吸の音がしなくなるまで抱きしめたそれなのに最後の最後までほんとうの宇宙みたいに果てのない笑顔で、幸せ、なんて呟かないでくれよただただ狡い僕を憎んでくれていいんだからただただどうしようもない思いだけをさせて行ってしまわないでくれ お願いだから
2010/02/25
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あ、と思ったときにはもう手遅れだった君が君で 僕が僕ではなくなってしまう瞬間だった我に返ったのは、世界がぐらりと揺れ始めてもうどのぐらいかたった頃でパチパチと耳元で鳴る 大好きなメロンソーダの泡の音とツーツー と 面白いくらいに鳴りやまない電子音が頭の中を駆けめぐって全身が耳になってしまったかのようだったいや、事実、そうだったもしもそれが 夢だったなら、どんなに良かっただろうそう、僕は思っていた夢の、中、で
2010/01/30
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なにもない ただ暖かい日差しの中で届きそうで届かない指までのほんのちょっとにどきどきしてなにもない ただ 暖かい日差しの中で君が好きだとおもった
2010/01/28
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ああ、幸せっていつだって見えなくてああ どうだっていいって思っているこの日今この時ですら世界は煌めいているそれなのにねえ 君はどうしてそんなにさみしい目をしている
2010/01/28
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悲しみはいつもつきまとっている目に見えないその存在をおそれて 気づいたら呑まれて人は涙する世界はあまりにもくだらなくて僕たちの考える事なんて何一つ望んではくれていなくて今度ね、と軽い口約束をする汚い大人のようでただひとつ違うのは 嘘を吐かないって事それはお喋りを出来ないからってことなんだって、誰も気づいていない世界はあまりにもくだらないのに君だけはどうも輝いて見えてしまうんだ白く歪まないその肌に 触れるか触れないかのギリギリが好きで誰にも見えなければいいのに地球って名前の電力を落として 宇宙と同じになったらその中でキスを落とすまるで操られることを望んだピエロがたくさん存在するイかれたサーカスの中その中でキスをしたね
2010/01/21
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「あいしている、あいしている・・・あいし、て・・」そんな顔して そんな言葉つむがなくていいんだよ、もうこんな姿になって欲しくてあんなこと言ったわけじゃないんだそうは思うのに後悔しても一生をかけても終わらない後悔いつか地球が蒼いのは宇宙のせいなんかじゃなくて僕の流した涙で青いんだって、ずっとずっと先の未来で証明されるんだだってそうだろ 偉い学者だって、有名な芸術家だって その才能が認められたのは死んでからだそれがたぶん明日のことだろうと、誰も驚きはしない
2010/01/11
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やがてこのときが いまが みらいが 止まってしまったとしても星はなんのお構いもなしにきらきらと輝いてぐるぐると動き回って時を削っていくたとえこのときも いまも みらいも 止まってしまうと分かっていても
2010/01/10
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ああ 甘いものが食べたい!きみがなんとも素敵な輝く笑顔でそうわがままを言い出すもんだからついつい 叶えてあげたくなってしまってほら、これなら満足できるのかなぼくはぼくの思いがたくさんつまった ぼく を差し出したああ 甘いものが食べたい!きみがなんとも素敵な輝く笑顔でそう皮肉を言い出すもんだからついつい 首を絞めて しびれるような甘い瞬間を与えてあげた
2009/12/15
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あなたはいつもそう私がいくらああだ、こうだ、って言ったってなあんにも聞きやしない今日だって 嫌な予感がするって言ったばかりだった朝俺は死にぞこないの上に成り立ってるとか意味の分からないこと言って電話が鳴ったそのときに死んだのよ、確かにそれなのにいつまでも消えてくれないの 死んだのよ、あなた、って私がいくらああだ、こうだ、って言ったってなあんにも聞きやしないんだからあなたは、いつも、そう
2009/12/15
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教えてあげないあの夜はあの夜のふたりだけのひみつだからだから知らないまま そうそのままずっと眠ってればいいんだよそれがきみに与えられた使命だからさ悪く思わないでくれなあ、涙なんかを流したままなんてずるいじゃないかぼくはずっときみのそばには居れないのに
2009/11/18
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わたしたちはついに愛されなかった飲み込まれそうな闇に思惑どおり呑み込まれてやったわ屈したんじゃないさそうしてやった、までのこと、だピエロはそんなわたしたちを見て、あいしてる、って言って笑ったんだよその手に持った風船みたいに、今にもはじけてしまいそうな涙を流してさわたしたちはついに愛されなかったんだ
2009/11/14
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君の優しさが 全て君のものだとは限らないのに人は 僕は それを1グラムも疑わないんだ僕の優しさが 君を苦しめるものだと誰も知らないように勘違いばかりして歩き回りながら生きている大人はずるいくらいでいい
2009/10/07
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冬の寒さに凍えてカラカラになった花と絡みあってきみはいつしか変わっていってしまうのそれが怖くて だからひとつになりたいとながれ星にとなえる
2009/09/15
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わたしという人間は 所詮、なあんにもない世界に立たされたなら あまりに突然のことに驚きを隠せず ましてや その先の未来へと思考を向けるなど、容易く出来はしないのです どんなに軽口を叩いていたところで、世界はわたしを助けてはくれない 神様は、助けてはくれない 所詮 生きているなんて そんなもんです でも だからこそ、そんな世界が美しいのかもしれません
2009/09/02
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ある朝 いつまで泣いているの なんて声がかけられたとおもったら 死んだはずの 死んだと思ったはずの君が そこにいた
2009/08/14
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ツンとする、まるでシンナーの匂いが好き倒れてしまいそうなぐらいの貧血も眩暈もやたらと触りたがる貴方に比べたら よっぽど好きもう何も見えないように目を殺すのはきっと 貴方から逃げることよりずっと簡単景は伸ばせばいつでも手に入るのにそれは、貴方の幻影がそうさせないのです
2009/05/19
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音も立てずに降る雨と水溜まりに映った自分をみて居たらなんだか悲しくなってしまうのまるで嘘なんてこの世にはないよ、と云う陽はさっきから照っているのにどうにも泣きそうになってしまうの私が笑うとどうしてこんなに似付かわしくない?ポロポロと口ずさむ音が哀れに思えてさっぱり救われないのですこんな事になってしまった意味を知っているのなら教えてくれてもいいのにあたしの頭じゃ それも適わなくて間に 合わない効果音だけがこの隙間を埋めていくようです地面を叩きつけて 治まることのない声が耳をふさいでも聞こえちゃうよあたしを抱いて放っておかないでもう どこへにも行かせないの
2009/05/09
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はらはらと咲く花のにおいにふれるからからと風の運んだ落ち葉をぐしゃっと鳴らすふらふらと迷子のように不規則なリズムで雪が落とされる粉砂糖みたいに 隙間なく心を埋めていこう眠らないうさぎになって いつだか、はりついて剥がせなくなったら蒼い星から見て、つきのうえは完成する
2009/03/26
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直らない幼いころからの癖 子供みたいだなんてからかわないで太陽と月は同じだと思ってた 夢見がちだなんて思わないでさようならを告げる前に 確かめたいことがあるの何度伝えても終わらないありがとうを雨のように降らせると まるで何も聞こえないでしょわたしからの合図も見つけられないまま 明日がやってくる思い出した記憶に あの頃はよかったなんて過去で片付けてしまわないで咲いた笑顔を摘み取ってしまうことを 許してほしなんて言わないから何度別れを告げようとしたの? それでもあなたは気付いてくれなくて窓から差し込んだ目映い夢に包まれて 生まれ変わりたい何度告げても終わらないさようならを やめないで要らない夜を越えたくて嘘をつくのは悪いこと?止められない雨の中 呼び続けたあなたの名前わたしからの合図を辿りながら 星屑の間をすり抜けて二人手を取り合えたなら
2009/03/23
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朝焼けを見に家を出て眩しいくらいの思い出と、霜焼けをつくって帰ってきた指が膨らんだみたいに腫れて顔もパンパンでついでにこころもパンパンでその日だけの出来事で死んでもいいくらい満足した次の日 まだ見ぬ未来を求めて 彼は夢から覚めなかった
2009/02/13
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こころに嘘を吐いて何知らぬ顔で 私には関係ない と言い続けてほんとの自分のまま生きていったとき何知らぬ顔で 私にも関係ない と言われ続けた何も知らなければ何も知らなければ私はいつまでも その特等席に招かれていたの?
2009/02/12
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ピンクで揺れたスパンコールがたくさん 降り注いで 街が踊りはじめる 涙を流しながら いつまでも待っているよと あたしはいつも 絶えないさみしさを抱えながら 太陽を迎えている 声にならない声を 心の中に隠して 仮面をつけて 舞う鳥のように 羽を散らす ひらひらと花のよう 子供をあやすみたい こんぺいとうは ただ 甘いだけ 水とはなかなか解け合わなくて だから この手で一つにしたいんだと思う もっと思い通りに全てが上手くいけば でもきっとそんなのは楽しくない 笑えない つまんない日々だ 月からの迎えを 待つだけの悲しい姫なんか 誰も側にいない なんて可哀相な本の世界 消えて失くなるから 空から落ちる雪みたい こんぺいとうは ただ 優しいだけ 忙しなく生きてゆこう 迷いながら手をつなごう 触れたくなったら 儚くて届かない過去に 会いにいこう 溶かして もっと 味わって 色んな色が スパンコールみたいだ 甘い涙と不安はよく似ているね そう重なる度 愛しくて 愛しくて 愛しくて ただ 君は優しくて
2009/02/12
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朝までなんて云わず ずっとこのままでなんにも見えないふりをしてあなたに近づいて気づいたらもう幸せな腕の中もう二度と訪れることはないと知りながら 醒めない夢をみてる日が昇ればまた元の場所へ 私は帰らなきゃいけないいっそこのまま 何もかもを捨て 心を突き放し 飛び立てるなら息もしないで 呼吸を忘れ秘かに想いを寄せ合うのにもう戻らないここにあった花のように今はただ涸れゆくだけ可憐に散ることも許されないの
2008/12/25
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誰の声も聞こえないどんな車も音を出さない町のスーパーの白いライトも コンビニの光も消えて人も車も町も寝静まった夜に 大冒険をくり広げる風が呼吸をやめて生きることをやめた日まだ始まらない世界を向かえにいく そして僕らは この星の、いや、この宇宙の超大物級の犯罪者になる
2008/09/15
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ぽつり ぽつりとこぼすように生まれてきた言葉はまるで君の咽(のど)から魔法をもらったようだった心をかすめる程度の蛇が叫ぶ他人言はどうしようもないほど疾(はし)りたくなる未来の君を迎えに行けるくらいのスーパースピードで、僕の心臓のド真ん中に突き刺さって血が流れたかと思うと、そこいら中に魔法が溶けたあとの印と 幸せの呪文が散らばっていたひとつずつ ひとつずつ唱えていくと服も 靴も 下着も 飾りの何もかもがすっ飛んで更にもっといろんなものが消えた頃僕らは忘れていたその侭の姿を思い出すのだ
2008/09/09
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月を眺めました じっとその中を真ん中の、またその真ん中にあるところのきっと、たぶん、ぜったいに 美しいであろう場所に もう還らないきみを写して
2008/08/29
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想像もできないような未来が待っていただからいつも思いがけない時を向かえているこの手の中にはなんでも詰め込まれていて、それをまだ、この掌は識らない不仕合わせなことなんて なあんにもなくって そのチャンスを逃してばかりだそう思い込むことで 何度も乗り越えていくのだそう、たとえば、たった今 失うものが無くなるほどの絶望の淵に立たされたとしても
2008/08/26
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道ばたに落ちてるなんの変哲もないことばの切れ端を集めてセロハンテープでぺたぺたとつなぎ合わせるすると 突然それが喋りだして助言をしたかと思うと、消えない記憶の中にある君を掘り返す切れはしでできた鳥は 自分が知るたくさんの切れはしでいつも無意識に誰かを傷つけて それでも未来を生きてしまう
2008/08/22
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怯えた瞳に映る色のない世界の中将来の夢の色も知らないで ぼんやりと時を眺めるあふれるほどのおもいでも、つながりも なんにもないパチパチと音が鳴るキャンディーみたいに弾けあって 新しい命をつくってみたいはらはらと舞い落ちる桜のように儚くても その瞳に残像として遺ってみたい子供の目に映る虹は 魔法のように溶けることを知らないままなのに
2008/08/20
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すごく つまらない約束をしてさらに 何も始まらない朝がやってくるそして やまない雨の中 冷たくなるまで突っ立って忘却の中 疾風とひとつになる
2008/08/20
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