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ジム・ジャームッシュ万歳だ!(アハ)映画としては『どこが面白いんだ?』と思われるような作品で、完成度とかエンターテイメント性は高くは無いとは思うけどね、とにかく『ニヤリ』とさせられる会話と設定。ほんとニヤリです。モノクロの画面にコーヒーでしょ?『やる気あんの?』ってことですよ(アハ)でもその『やる気は無いぞ』って感じが実に新鮮で心地良く、『2時間にどれだけ詰め込めるか』が勝負のハリウッド大作を観た後には絶対に観ていただきたい一本です。って感想から書いちゃった(アハ)監督は、ジム・ジャームッシュ。ん、まぁ、天才だわな。短編集なんでキャストも書き出すと豪華ですが、ロベルト・ベニーニイギー・ポップトム・ウェイツスティーヴ・ブシェミケイト・ブランシェットアルフレッド・モリナスティーブ・クーガンビル・マーレイとにかく面白いキャストです。市松模様のテーブルにコーヒーとタバコ。そして二人。とりとめのない会話だけなのにどこかおかしく、伝わってるようで伝わってない話に思わずニヤリとさせられる。全編通して、カフェインとニコチンとの中毒について訴えかけてるような映画ですが、それがあるから人生はこんなにも面白いんだという逆説とも言えるような仕上がりになっています。所々にデジャビュのような会話を盛り込んである辺りもなかなかいい感じですね。オススメ。3ションペン1デンゼル3デニーロ
Apr 14, 2006
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ドキュメンタリー映画っつーのは、ただただ静かで、暗く、画面がブレたり、切り貼りの落ち着きが無い編集だったり、『金を掛けずにやってます』ってのが王道だと思ってましたが、マイケル・ムーア監督しかり、最近の(特にアメリカのは)音楽が先ず良い。映像の挿入にセンスを感じる。編集も一方的に追及してるだけでなく、全体的に“皮肉”ベースである。という“飽きない”“興味深い”映画、つまり、これも間違いなく一つのエンターテイメントであるということですね。監督は、実体験でノンフィクションに挑戦する漢! モーガン・スパーロック素晴らしい作品に仕上がってますよ。いい大人は観た方がいいし、子を持つ親は今からでも遅くないから必ず観た方がいいと思う。内容は、単にマクドナルドの商品だけで1日3食、30日間食べ続け、その結果、人間の体はどういう変化を辿るか…というテーマで検証する実体験ドキュメンタリー映画でございます。これだけだと『実にバカバカしい映画』かとも思いますが、ところがどっこい!現代のアメリカの病んだ部分が次から次へと出てきますからね、日本も大丈夫か?って思いますね。ま、そもそも『極端な偏食はもちろん健康を害するんだ』とは、誰しもが認識してるところではあるんでしょうが、実際にどうなるかなんて数値的な憶測でしかなかったものを、マクドナルド製品という世界一有名なジャンクフードに絞って実験したところに最も価値があると思います。しかも決してマクドナルド・バッシングだけに留まってないところがサンダンス映画祭で喝采を浴びた所以でしょう。アメリカのニューヨーク(だったか)に住む二人の若い女性が『マクドナルドのハンバーガーが原因で肥満になった』と訴訟を起こした。裁判では証拠が不十分として立件されなかったが、ジャンクフードが体に及ぼす危険性を一部、裁判で認めた画期的な事例となった。そこで、確かな事例を作るため、30日間、三食ずっと“マクドナルド製品”のみを食べ続け、その後の体の変化を医学的に判断するため、心臓医師、内科医師、栄養学、子供への影響、ジャンクフードビジネスの内側…様々な角度から検証していく。そりゃあんだけ砂糖の入ったものや脂っこいものを食い続けたら高血圧にもなりましょうしね、糖尿も出るでしょうが、ポテトで肝硬変になるなんて思いもよりませんでした。つーか、アメリカの小学校では子供にランチを好きなモノ食わせてるんですね?そりゃお菓子ばっか食ってれば太るわ(アハ)4ションペン4デンゼル3デニーロ観た方がいい!
Apr 12, 2006
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うぅぅ…微妙だ(アハ)キャストを見て『コレは!』と思って録ってあったんですけどね、観る機会が無くて。昨夜、寝はぐれついでにようやく観ました。監督は『ブロークダウンパレス』のジョナサン・カプラン。すみません、これと言って印象が無い…(アハ)主演は、美女と言えばこの方!なのに評価はなぜかいまいち… マデリーン・ストウ共演に、今や名プロデューサー、子役出身ハリウッドセレブリティ ドリュー・バリモア21世紀に入ってからとんと名前を聞かなくなった… アンディ・マクダウェルすみません、あまり存じないの(エヘ) メアリー・スチュアート・マスターソン内容は、まぁ、なんつーか西部劇になるんかなぁ…(謎)テキサスの町で娼婦として生きる女性たち。ある日、大佐が娼婦のひとりに嫌がらせをして大騒ぎになります。見かねた女主人コーディーが納めようとしますが逆上した大佐が銃を向けます。思わず発砲してしまい大佐を殺してしまいます。人々の罵りあざけりの中、絞首刑になるところを寸前で娼婦達に助けられ町を飛び出します。町の境界線を出た犯人に対して保安官は手出しが出来ない。大佐の奥さんは探偵を雇い復讐を誓います。さて、勢いで飛び出した4人は、娼婦アニータの夫が残した土地に製材所を作りやり直す決意をし、コーディーの銀行預金を下ろすため、とある町に入ります。銀行で手続きをしているとそこへ追っ手の探偵たちがやってきます。さらに銀行に強盗が入り、お金を全て奪われてしまいます。しかもその強盗は悪名高いキッドで、コーディーの元恋人だった。さらに仲間のアイリーンが逮捕され、追いつめられる女たち。奪われた金を取り返し、仲間を奪還すべく、キッドの下へ向かうコーディーでしたが…。映画のトーンや脚本…B級のニオイがプンプンいたします(アハ)決して悪い作品ではないのですが、西部劇にありがちな『復讐』『隠された過去』『アクション』というツボは押さえてあるものの、主人公が女性という細さを差し引いたとしても、何か“薄っぺらさ”を感じずにはおれません。ま、娯楽作品に『人間像』まで求めるのは間違いなのかも知れませんが、それぞれのキャラクターが立ってなくて、敵役の強大さがあまりパッとしないせいかも知れませんが、色んな意味でギリギリの制作だったんだろうな…と、まぁ、そんな映画でございます(アハ)2ションペン3デンゼル3デニーロ
Apr 10, 2006
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久々にディズニー映画を観ました。原作も読んでないし、前評判を何も聞いてなかったので素直に楽しめましたよ(エヘ)“イギリスの童話”って感じなんでしょうかね?だから『戦闘シーン』にもVFXでのリアリズムを追及しなくても良いんでしょうから、(ま、でも豪勢なグラフィック効果でしたけど)この作品なら安心して映画館にお子さんと行けると思いますね。『ロード・オブ・ザ・リング』や『ハリー・ポッター』とは、同じファンタジー色の強い映画ではあると言えども全く趣が違う映画なんで、比べるのはちょっとナンセンスなようでもあります。原作は、C・S・ルイス監督は、『シュレック』シリーズからの抜擢 アンドリュー・アダムソン 主演はみんな新人さんでしょうか?4兄弟です(アハ)共演に、『コンスタンティン』で堕天使。次は魔女 ティルダ・スウィントン その他、声の出演に リーアム・ニーソンの名前もありました。 で、内容は、第二次世界大戦の真っ只中のイギリス。父親は戦地、母と子供達で戦火を潜り抜けたペベンシー一家。ドイツ軍のイギリス侵攻から逃れるため、4人の兄弟たちは不安の中、ロンドンを遠く離れた田舎の町に疎開します。見るからに厳しそうな家政婦に迎えられ、大きな古い屋敷で暮らす事になるのですが、その家主である“教授”の仕事の邪魔をしてはならないことをきつく言い渡されます。翌日、雨が降り、外にも出られず退屈な兄弟たち。末っ子のルーシーの提案でかくれんぼをすることになるんですが、二階の使われていない部屋にある大きな衣装箪笥を見つけ、その中に誘われるように隠れるルーシー。だが、奥にすすむと、なぜか不思議なことに一面を雪で覆われた森に出てしまいます。そこは、言葉を話す動物達が暮らす『ナルニア国』だったのです。白い魔女の支配により100年間冬の世界に閉じ込められているナルニア国。服従を強いられるナルニアの住人たちは、アスラン王の帰還を待ち続けている。そして同時に救い主となる4人の人間の兄弟たちの存在を信じていた。実際の戦争から逃げて夢の国の戦いに巻き込まれるんですが、背負うものがある勇敢さと兄弟の愛で理不尽さを感じさせずに演出しているところはさすがにディズニー映画!ま、そこまでリアルでなくていいのが前提なんで楽しめる作品に仕上がってます。『動物愛護団体』がクレームを付けないことだけを祈ってます(アハ)3ションペン3デンゼル2デニーロ
Apr 4, 2006
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もう平和な映画じゃないとイヤだ!(アハ)ってことで、妙な後味の残る映画の次は、“ファンタジーとはこれだ!”という映画ファン必見の一本をば!天才・ティム・バートンが手がけるクレーアニメと実写が融合した新しいファンタジーですね。こういうのほんといい。キャラもいいし、設定もいいし、いや、ほんと、天才!主演は、よく存じないんですが、笑顔のステキな少年 ポール・テリー共演には、…あ、まだ名前が覚えられない ピート・ポスルスウェイト 声の出演で、大御所 リチャード・ドレイファスザ・眼力…も、声だけじゃ通用せず(アハ) スーザン・サランドン内容は、海辺の家で両親と楽しく幸せな生活を送っていた少年ジェームス。しかし、ある日、突然、優しかった両親がサイに食べられて死んでしまいます。その後、二人の意地悪な叔母に引き取られ、こき使われヒドイ仕打ちを受けてます。両親が残してくれたニューヨークのパンフレットだけが心の支えだったジェームス。ある日、謎の男からもらった不思議な袋によって、庭の枯れ木に巨大な桃が実をつけた。この桃を商売にする叔母たち。ジェームズはある夜、叔母たちから逃げ出し、ひょんなことからこの桃に入り込んでしまいます。そこで出会った虫たちと、ニューヨークを目指して旅に出ることになるのですが…。さ、思う存分、ティム・バートン・ワールドを堪能しましょう!4ションペン3デンゼル3デニーロ
Apr 1, 2006
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