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(被害者=加害者)~私が、よく云っているのですが、「被害者も加害者も作らない。」それが、一番目指すところ。「被害者にならなければ、加害者はできない。」「被害者=加害者」である。被害者は、その瞬間から加害者である。被害にあったのだがら、加害者を責めても当然だと思われるかもしれません。心情は察しますが、本当につらい時、相手を責めることはできません。本当につらい、耐え難い心身の状態の時は、自己を保つので精一杯です。相手や周りの状況などにエネルギーを注ぐ余裕すらない。(私は経験があるのですが、息をするのすら精一杯なくらいなんです。)本当にそんな大変な状態になったら、自傷行為や自殺すらもできない。ただ、そこに留まっているだけで精一杯なんです。だから、相手を責めることができる被害者=加害者になっているんです。相手を責めているわけですから。被害妄想の強い傾向の方ほど、誰かのせいにして、誰かを必ず責めています。誰かのせい、何かのせい、と言った瞬間からあなたは誰かを責めている加害者です。罪悪感も「自分のせいだから、自分が悪い…。」と、自分自身を被害者にして、もう一方で、自分自身が加害者となって自分自身を責めているんです。私が被害者にならなければ、加害者も生まれません。例えば、車の事故で考えると、どんなに相手が無謀な運転だったとしても、こちらが避けることができたら、事故にはならない。事故したとき、多くの場合、過失割合で争いますよね。たとえ、相手が著しいルール違反だったとしても、被害者にこちらがならなければ、事故はおきないんです。自分だって誰かが避けてくれて、加害者にならなくて済んだことはあるはずです。最大の護身術は、被害者にも加害者にもならないこと。そのために一番は逃げる、避けるというのが一番の護身です。どんなに自分の方に理があるとしても、被害者になることは、正しさ、正義という名を元に相手を攻撃していることです。加害者になることを正しさや正義という理屈で正当化しているんです。昔、武道の達人が、弟子が何か落下物を間一髪避けて、周りの方が、さすがですね、と評価しているのをみて、まだまだだとしかりつけたそうです。本当の達人は、間一髪で避ける状況にすら、出会わないようにしている。加害を加えようとしている者は必ず、相手を探しています。その相手がいなければ、未遂で終わります。私は、被害者も加害者も作らない、そんなことをいつも考えています。それが、自分が幸せになるもっとも近道ですね。それが運を良くする一番の秘訣です。
October 1, 2009
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~(そのことばは、逆効果)~「無事でよかった」「怪我がなくてよかった」「お金の被害だけで済んでよかった」「命に別状はなくて、よかった」「助かってよかった」災害や事故、犯罪などのトラブルに見舞われた方が、もしあなたの身近にいらっしゃった時、その方の無事を心配すると思われます。(心配しないというような方は、このりすとあ通信を読んでくださっている方の中にはいらっしゃらないと信じています。)その結果、無事だということがわかった時、あなたは、相手に言っていませんか?「無事でよかった」「命に別状はなくてよかった」などなど。これって、うつ症状でツライ心身の状態の方に「頑張ってるね。」って、「頑張れ」って、言っていることと同じなんです。(うつ症状の方に励ましや頑張れが逆効果なのは、よくいわれていますね。)何故、逆効果になるか、もし、あなたが何かしらのトラブルにあったことを想像してください。例えば、地震にあって家をなくしたけど、命は助かった。少し前の長崎の銃乱射事件のその場に居た1人だったとして、助かった。ひったくりにあって怪我はなかったけど、とても怖い思いをした。通り魔にあって服を切られた。そんなトラブルにあったあなたが、「無事でよかった」と、もし言われたら、どうですか?無事ですか?すでにトラブルにあっている。=無事じゃない状況なんです。大人になると、心配してくれて言ってくれていると思われることばに、表面的には、ありがとうというかもしれません。こどもさんだったら、「無事でよかった」と言われると「無事なもんか、こんな目にあったんだ」と言い返すかもしれませんが…。それなのに、「無事でよかった」と言われると、「私は、無事じゃない。○○な目にあったんだ。」と、心の奥では、叫んでいます。それは、トラブルの再体験を引き起こします。再体験を何度も引き起こすと、あっと言う間にトラウマが出来上がります。再体験は、イメージを想起するだけでも、実際に体験したと同じような心身の体験となると言われています。冒頭に書いたことばは、すべて、相手に言ってもらうことばではなく、被ったトラブルの出来事を、ご自身が時間とともに受け入れて、その解釈として、ご自身に発する言葉なんです。「あんなひどい目にあったけど、今こうして無事ちゃんと生きている。よかった。」と…。どんな言葉をかけたらいいかは、トラブルの状況によって違います。でも、「無事でよかった」だけは、止めてくださいね。本当に心配している気持ちを伝える方法は、言葉を使わない方法になるかもしれませんね。
June 14, 2009
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(善いか悪いか?)善し悪しですべてを考える、自分の正しさを証明するために相手を攻撃する。こんなことしていませんか?正しいをことさらに強要しようとする。「正しい○○」という表現は、どこか攻撃的に聞こえるのは、私だけでしょうか?「正しい○○」の後には、決まってMUSTがくる。○○するべきだ。○○しないのはおかしい。あなたの「正しい○○」、「善い○○」ってありませんか?その正しいの裏側には、間違っているモノをことさらに排除している、攻撃している、あなたはいませんか?私は、こっちの方がふさわしいかも…ってくらいで、そこに正しい、間違い、善い、悪い、なんてジャッジはないですね。見方を変えると、全て正しくなっちゃいますから。ロジャースの提唱した、絶対的人間観という考えも、善い、悪いのジャッジしませんね。
January 30, 2009
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いつもメルマガでいろんな話題を伝えているのですが、この話題は、こちらにも書いた方がいいかもしれないという衝動にかられたので書きました。読んで貰えたら嬉しいです。(以下、メルマガより転載)タイ古式マッサージを受けました。身体を触ってもらって、自分自身の感覚的認知の間違いに、気づくことが大切ですね。間違った感覚的認知ってなかなかみとめたくないんですよね。感覚、感じ方、フィーリングなどって不確かなんですね。(自分の癖や良くないところを直す?)「直す」は自己否定「直す」ではなく、「収める」だけ「収める」とは、その癖が出てきそうになったら、今はやめておこうと自分自身の中にきちんと収める。私がよく使う「だんだん、やめていく」って言葉も「収める」ということ。やりたくなった時、しそうになった時、「やめる」、「収める」ということ。それは、そんな癖を持っている自分自身をきちんと受けとめ、認めているあり方ですね。それを、癖を「直す」、良くないところを「直す」と言っちゃうと、どうだろう…。「直す」って今現在、機能していない状態であるものを「直す」というはず。これって、今の自分自身を壊れてると、暗に言っているかもしれないですね。自己嫌悪と自己否定が根っこにあるような気がするのは、私だけでしょうか?しかも、その直したいことって、自己の気質だったりしたら、直そうとしても、思うように直らない。また同じことをした。と焦ったり、さらに自己嫌悪になったり、してしまわないかなぁ…。そのフラストレーションは他者へと向かう。同じように、他者に対しても同じところが気になり始める。私は直そうと気に留めているのに、努力しているのに、あなたは、気づいてもいない、堂々と悪気もなくよくやれるものだ、とかって、批判的になったり、他者に厳しくなったり…。「直す」ではなく、「収める」ちょっとだけ収めてみませんか?ストレスもなくすのではなく、収めることができたらいいかもしれないですね。
January 19, 2009
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かなり久しぶりに更新いたします。このところ、メルマガにていろいろなことをこっそり発信していましたのでこちらは、放っりぱなしでした。セラピストを基本的にやめてから、個人セッションもご縁をいただく特別な方との出逢いを大切にさせていただいています。歩き方ワーク「ウォーキングせらぴー」を月に1度くらいこちらも特別なご縁をいただく方とともにさせていただいています。もしかしたら、来年には、ウォーキングせらぴーワークを東京で開催することになるかもしれないです。ご縁をいただけることに感謝ですね。先日の歩行ワークに2回目参加くださった方が、前回(1ヵ月前)参加してからの変化をシェアしてもらいました。軽い外反母趾が解消され、腰痛、肩こりも解消したそうです。たった、一回の参加でこんなに変化あるんですね。年齢も年配の方で、歳だからしかたないってのはないですね。昨年のワークとはかなり変化しております。ほぼ1回のワークで上記のようなお身体の変化を実感いただけるようになりました。お伝えしている内容もどんどんシンプルでわかりやすく、なりました。よくわからないけど、自然と、できている。というところまでのワークとなりました。まだまだ、どんどんワークの質はかぎりなく向上させていきたいと思っています。前回は、半年前に両足の踵骨を骨折して腫れのひかない状態で参加くださった方もいらっしゃって、ワーク後には、嘘のようにふつうに歩いて帰られました。ウォーキングせらぴーは、ひっそりとご縁ある方のみにて、のんびりぼそぼそと続けさせていただくつもりです。詳しくはメルマガ「ウォーキングせらぴー通信」を読んでいただきたいです。Googleで検索していただけると上位にリンクされると思います。私の姿勢についての考えを抜粋しました。(踏ん張らないと立てません…)足を地面に対して踏ん張って立つ。その逆で、地面を全く無視して立ついるのか、浮いているのかみたいな方もいらっしゃいます。踏ん張らなくても立てる。きちんと地面とはコミュニケーション取りながら…。どうやって立つ?それは、きちんと両脚に骨盤をのせる。その骨盤には、きちんと背骨と頭がのっている。(ここには方向性も関係するのですが、今日は省きます。)この状態で立つと、踏ん張る必要はないです。でも、地面ときちんと接している。そこに、正しい姿勢という考え方はありません。正しい姿勢という表現をすると、固定された静止状態の身体のイメージをしがちでは?正しい姿勢に持っていくというと、どこか固定された正しい位置があるように思ってしまいませんか?試していただけるとわかりやすいと思いますが、正しい姿勢にしようという思い方をすると、背中が固くなったり、あるいは、首を固めたり、動きがぎこちなくなりませんか?正しい、間違いはないですよ。今の姿勢もOK!!!さらに楽な身体の使い方、試してみませんか?ご縁に感謝 合掌(^^)//
December 6, 2008
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よく正しい姿勢とか正しい歩き方を質問されます。その時私が答えさせてもらうことは、私の中にという概念がありません。というのは、私の価値観の押しつけとなる可能性がつよく、また、正しい歩き方の裏側の意識として、間違った歩き方があると思うんです。それは、批判につながったり、ジャッジ(批評)につながります。「正しい姿勢を指導する=今の姿勢は間違っている」というメッセージを相手に送っているんです。相手の姿勢、在り方を受容する前に、否定したり、勝手に評価しているんです。そんなにセラピストってエライの?って私は思います。それって、今現在、クライエントさんが歩いていらっしゃる歩き方を受容することをしていない、そんなスタンスを持たれたセラピストの在り方ではないかと思っています。正しい姿勢、理想的な姿勢を指導するっていう整体師やトレーナー多いですよね。その正しいは、ホントに正しい?その理想って誰の?10年前の正しい姿勢、トレーニングの方法は、今では間違った指導やトレーニングだった…、そんなことよくありますよね。それは、正しいというのは、その時のその方が信じている信念や価値観に左右されるんです。それを裏付ける情報やデータ、エビデンスも同じ。自己肯定の情報ばかりを無意識でチョイスしてしまうんです。その反対の情報は盲点になって見えない…。どうしてクライエントさんが今その姿勢をされていらっしゃるのか?その姿勢をすることで身体に負担がかかっているかもしれないけど、その姿勢をすることを選択しているはずです。本人が意識しているかどうかはわかりませんが、必ず選択しているんです。(リアリティセラピーの考え)まず、そのクライエントさんの選択をそのまま受け取る。そこから、よりよい楽ちんな在り方、よりその方のバイオリズムや気質にあった在り方に近づくお手伝い、それがセラピストとしてできることだと私は思っています。そこに正しい、間違いはない。敢えていえば、すべて正しいと思っています。自分の側からみると間違いかもしれないけど、まったく違う視点からみると正しいはず。(それが陰陽ですよね。1対ですから。)極論言っちゃえば、どんな方法でもいいんですね。私がいつも心に戒めていることです。正しさを主張したいとき、なにか不満がありませんか?仕事で、友達同士、パートナー、相手とのコミュニケーションにおいて、…。それは、怒り、劣等感、何かしらの不満、が根っこにあるかもしれませんね。自分の方が正しいと主張したくなった時、または、間違っていると非難したくなった時、なにかしらそんな感情、情動に気づくチャンスだと私は思って自己をみつめる手がかりにしています。
September 17, 2008
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紫外線が悪モノになったのはほんの20年くらい前まで。(90年頃~)紫外線を完全不透過の部屋は、光の医学においては、好ましくないそうです。目にも過度の紫外線はよくないが、紫外線をまったく除去した生活もよくないんです。視力低下するそうです。あと、サングラスの色について、青や茶色は目を痛めます。カラーコンタクトも青や茶色は目を痛めます。ピンクも。サングラスは、薄い灰色がいいですね。この話題をしたいと思いながら夏も終わりに近くなってしまって遅くなりました。光って波動であり、カラーセラピーでもありますね。最近、ドイツで開発された、カラーパンクチャーという代替医療も少しずつ広まっています。自分がメガネをかけているのは、蛍光灯から目の疲れを守るためと人相の関係です。今日も読んでいただきありがとうございます。合掌(^^)/
August 31, 2008
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That TV program is subliminal ADDICTION message TV. Do you notice it? What is it addiction message?What?This message is that Addiction is good feeling. When you prefer, I will tell you. about addiction.addiction is importance.
August 29, 2008
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オリンピック100MでジャマイカのBOLT選手が世界新でしたね。蹴って走っていませんね。蹴らないからこそ、蹴る瞬間の身体の溜めがなく、途中からの加速も出て速く走れるんですね。最後流してたようですし…。腰椎の5番をうまく使いながら走っていました。かかとから着地していないですよね。恵まれた体格だけではなく、それを生かす動き、余計な動きをほとんどしていない…。見ているだけで、こちらの身体もリラックスする走りです。腰椎5番に手を当てるだけでも速くなります。身体って面白いですね。日本代表の応援もいいですが、世界トップレベルの選手の映像を見ることで学ぶことって多いと思う斯波です。将来を担ういろいろな競技の選手にとって、日本人が出ているいないにかかわらず、一流の競技者の映像をもっと放映してもらいたいと思います。だって、良いものを見て真似る、これが、一番の学びのはずですね。努力が報われて結果に繋がったって報道、怪我はトレーニングと隣り合わせみたいな報道もこわいなぁと思います。その考えが当たり前になるとこれからも、ケガでリタイアする選手が後を絶たないと思います。努力が美化されすぎているのでは?努力が報われなかった方がメダルの後ろに何人いらっしゃるのでしょうか?間違った使い方、努力をするから、外反母趾になるわけです。肉離れもその筋肉に負担をかけすぎたから…。それ(ケガ)はトレーニングで世界レベルにもって行くには仕方ないというコメントの多さに危険を感じるのは私だけでしょうか?日本人の身体にあった使い方、ポテンシャルにあったトレーニングを改良する余地がまだまだ、たくさんあるのではないでしょうか?ともかく、すべての選手に拍手と喝采を心から捧げたいと思います。あと残り一週間ですね。TAKE IT EASY!AND DO YOUR BEST!
August 19, 2008
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「良いモノだから叩いて調べる」とても的を得ているなぁと思う格言です。どういうことかというと、ちゃんとしたモノだから品質を確かめる為に検査するんです。みて、検査するに値しないモノなら、検査すらしないんです。すいかを叩いて音で品質を調べたりしますよね。見るからに食べるに値しないすいかを叩いて調べませんよね。人間、人生でいえば、ちゃんとした人物だから、試練がやってくる。仕事で言えば、仕事ができる人に仕事を頼む。責任が担えると思うからこそ、責任のあることを任せる。この格言を聴いて自分は、ストレスってそういうことかなぁと思った次第です。それを重荷に思ったり、なんで自分だけと思うことも昔はありましたが、試練や困難は自分という人間の品質検査だと思っています。それを乗り越えると、さらに上のレベルの品質検査が待っているんですね。乗り越えれば乗り越えるほど、さらに品質検査は続くんですね。だってその人の品質がどのレベルかまだ推し量れないから…。そうやって学んで、成長する。学ぶことをやめるってことは、品質検査の終了で、もう検査されない、困難が減るので、楽かもしれないけど…。私は、一生検査される存在でありたいなぁと思っています。
August 4, 2008
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「鍵は“正直者のため”だけにある」ユダヤの格言にこんな言葉があるそうです。家を留守にするとき、鍵をかけるのは、正直者が中に入らないようにするため。悪人が、もし盗みを犯そうと家に入ろうとする時、鍵がかかっていようが、いなかろうが、どっちみち入ってしまう。しかし、正直者でも、もしドアが開いていたら誘惑されて入ってしまうかもしれない。出来心をおこさせないために、誘惑しないために、いろいろ鍵をかける必要がある。ってことだそうです。これってとても奥が深いなぁって…。どの辺が奥が深いと思ったか?というと、誰でも誘惑されると過ちを犯す可能性はあるということを常に念頭においている。それは自分自身においても。だからこそ、誘惑するような隙を与えることはしてはいけないし、誘惑されてもいけない。また、その教えの奥には、悪人の行動をコントロールすることはできない。それは、相手の行動をコントロールできないということも暗に教えの中にあると思われる。最近困難な問題を考える時、ラビだったらどうするかなぁとモデリングの対象にしています。するといつもと違う解決方法が浮かんだりします。どんな問いかけをするか?大切ですね。
August 1, 2008
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肩のケアに今いろいろ試しているPBですが、かなりいい感じのようです。ありがとうございます。先日、陸上部の部活にお邪魔しました。そこで、走る時、足を前に出す意識をやめることをおつたえしました。これは歩くときも同じ。
July 27, 2008
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最近読んだ本で、心に残った言葉「感情と無知は一面性に偏って物事を捉えようとする。愛と知恵は、どんな物事(出来事)にも、必ず、二つの側面を持っていることを知っている」
July 3, 2008
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この状態になると3ヶ月で多くが犬猿の仲になる。最近、どうもそんな傾向がある。どうしようか?この状態になったとき、方法は、ラポールをはずすしかない。どんなにさらにラポールを深めようとしても逆効果になる。ラポールを深めようとすればするほど、ネガティブラポールが深まっていくんですね。すなわち、ラポールを少しずつ浅く、広くしていって、気づくと外れている状態にする。それって一歩間違えると、自然消滅的な別れ方になるかもしれない・・・。相手がネガティブラポールに気づいてくれることを信じつつ、いつも、大切に想う気持ちだけはそのままに、これも自分に課せられたワークかもしれない・・・。精一杯やればやるほど、劣等感を感じさせてしまう。そんな自分は少し、距離を置いた方がいいのかもしれません・・・。学びの速度が異常らしいので・・・。かと言って、相手に合わせるとそれも不満になるんですね。ダブルバインドってなかなか抜け出せないですね。ダブルバインドにならない方法はその人のファイル(バインダー)の距離から離れることしかないんだよね。バインドできる距離まで、関係を縮めると必ず、はじまるんだよね。その人にとっては普通のコミュニケーションのくせだったりするから。ダブルバインド使っている人多いですね。使っている人の多くは気づいていないし、指摘しても否定されちゃいますね。また、それによって縛られている人も、ダブルバインドだと気づいている人は、ほとんどいないんだよね。ここにもスコトーマがあったりしてね。あまり、真理をみようとしすぎるとある意味ひとりぼっちになるのかもしれないですね。そのかわり、真理を知れば、周りのものすべてが仲間で友達だと気づくこともできるわけで、そういう意味では、常にひとりぼっちではないんですね。弘法大師がおっしゃっていた、同行二人(四国遍路)も、俗には、常にお遍路される方には、弘法大師が見守っていて、同行二人なんですと、教えられますが、本当は、どこに言っても、すべてのもの(空気すらも)が仲間で友達で一緒に歩いているって意味かもしれないですね。
June 27, 2008
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desideUndoinng therapyUndoinng counsellingI hope that I do approach side of counselling and therapyThis approach is Out of standard therapy.I believe it is TRUTHThis blog iS Undoinng.「荘子」より「次善の王は人民に慕われ、最善の王は人民がその存在も知らない」There is not here in consciousmind.But There is here in unconsciousmind.Because everyone cannot see.I want to become this one.Thank you for ALL PEOPLEI restart my LIFE.
June 7, 2008
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詳しく書きませんが、EGOと向き合うことはBODYと向き合うこと。BODYと向き合うことはEGOと向き合うこと。EGOをなくそうとするってことはBODYから乖離すること。スピリチュアルってBODYから乖離した時点で、EGOからも乖離すること。そして、EGOからの乖離は、SELFを見失うこと。EGOを手放して、つながるSELFって、何?少し難しい表現を使いましたが、あえて英語を入れました。心理学の基礎は英語圏から生まれた。ということは、言葉、言語の持つバックヤード、バックボーンを受け取ることができて初めて本当の学びになると思っています。英語を日本語に直したセラピーだとどこかピンとこない。英語で学ぶとスーッとわかるってことを何度も経験しました。武道の場合は、それを言葉で、映像で学ぶのではなく、同じ言語、身体で学ぶことでしか得られないものってありますよね。
May 30, 2008
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今タイムマシーンワークをしています。だんだん疲れも睡眠時間の制限も食事の量も変わってきました。カロリー的には一日1000もとっていないようなのですが、すこぶる調子がいいですね。歩き方も超意識の時にワークすると、見えていなかったことがみえてきました。面白いです。今度、来週の歩行ワークは衝撃的な内容となりそうです。よろしくお願いします。
May 9, 2008
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よく考えてから動く。イメージしてから動くことが大切だといいますね。そのこと自体は大切なことなのですが、思考よりも身体の動きの方が先なんです。なぜなら、思考は脳が動き始めてからですよね。だから動きが先なんです。だから、悩んだ時、行き詰まった時はまず、動いてみる。そうすれば、なにか考えが出てくるんです。イメージすることも、今まで動いた経験があって、鮮明にイメージ出来るんですね。赤ちゃんはまず、触ってみる。そこから考えて覚えるですよね。イメージして考えてから歩けるようになったわけじゃないよね。相田みつをさんの言葉に「具体的に動いてごらん、具体的に動けば具体的な答えが見つかるから。」(多少語句に違いがあるかもしれませんが記憶違いはお許しください)を思い出しました。まず動きがあって形が決まる。運気(動き)がいろんなメタファーになったのが、手相だったり、四柱推命だったり、形が動きに影響するのが、風水だったり、武道の型だったりするのかもしれませんね。そんなことをふまえて歩き方、姿勢についてのワークをさせていただいています。
April 19, 2008
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姿勢を変える(真似る)だけで、ウィークサイドが変わる。思考がかわる。目線がかわる。雰囲気がかわる。あっという間にもとに元に戻すこともできる。可逆的な方向がわかれば、プロセスがわかる。なんてことを少し前にワークでしました。歩き方だけで身体のほとんどにアプローチできるので、とりあえず、そのことだけを伝えるというライフワークにしようと考えています。わかりやすく。仕事は人生の暇つぶし、この前ある本で読みました。確かにそうだ。と思ったしだいです。
April 8, 2008
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ケアではなく、介入という表現を使ったのは、責任を持って、なにがあろうと対応すると決めたからです。カウンセラーではなくて、セラピストとして、コントロールしないで介入する。ってことです。デートDVにはコントロールがかかわるので、こちらがコントロールしようとするとうまくいかないんですね。でも、寄り添うだけでは解決しない。だから、難しいんですね。何書いているかわからない文になりましたが、今、予想以上に深刻だと思います。デートDV
March 25, 2008
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今日は地元の公立高校の合格発表無事合格したとメールを貰ってひと安心。家庭教師をするということはつねに結果が必要で、合格させなければ、プロとして失格だと自分に言い聞かせています。そうじゃなきゃ、虚業になってしまいます。実業にするには相手が必要です。自分と出逢ったことが将来、何十年か後によかったと思われるそんな出逢いになれる存在でいたいですね。すべての出逢いやご縁をそうしたいと思っています。今は、なんとも思っていなくても。例え、今は非難されても、その方があとでそうだったんだって思えるように。いつもと思っています。
March 18, 2008
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私は整体ではなく、勢体という字を使っています。当て字といえば、当て字ですが、どうしてそうしているかについて少し書きます。整体とは本来の意味をご存知の方(整体師の方も含めて)どれくらいいらっしゃるでしょうか?もともとは整った身体という意を表す言葉です。しかも、その言葉を最初に使われた先生は有名な野口晴哉先生だといわれています。整体とは整った身体のことです。整体師と名乗るのであれば、自分自身が整った身体の師でないといけませんね。まず、その点が整体と書かない第一の理由です。また、野口先生が始めに使われた言葉です。私は野口整体を直接、弟子と呼ばれる方からは学んだことはありません。だから、整体という言葉を使うことはどうも違うと思っています。野口先生に直接教わった先生方のみが使ってもいいのではないかと思っています。それが、第二の理由です。ですが、私のもっとも大きな理由は整体になってもきちんとした動きができるかどうかは別だと考えるからです。私は整体の向こう側に勢いをもった身体、勢体を目指しています。勢いとは運気のことです。いい雲気を持った身体、そのためには、動作、動き方、考え方など身体と心のあり方が大切だと思っています。そういうあり方が勢いだと思っています。そういう勢いをきちんと出せる身体、そこに向かうこと、それが、勢体だと思っています。
March 17, 2008
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先週からリズムが変わったようだ。あと3週間くらいはこのリズムになる。身体の状態をきちんと把握できれば、今、自分が進気か退気かわかる。これが、運気で自分自身の運気に逆らわずにうまく生きるようやくすこしだけ掴めたのかなぁ。まだまだですが、・・・(笑)
March 12, 2008
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うがいが効果あるかどうか実際きちんとしたデータはないそうです。ある実験では、うがい薬よりも、水道水でうがいをした方が効果あったという結果まであるそうです。情報って難しいですね。最近、情報は風が吹けば桶屋が儲かるってレベルの相関関係なのかなぁって思っています。いろんな情報に触れれば触れるほど、そんな気がしています。ある生物学の先生が、おっしゃっていた言葉にすべての情報は相関関係を基にしている。それがあたかも、因果関係であるかのように…。私たちの知覚で判断できることだけでは、因果関係を特定することはできないんだよね。どんな情報もプラシーボやある一定のバイアスを前提としていることをふまえておかないと盲信しちゃうかもね。
March 8, 2008
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最近物忘れが多くて、なんだかすっぽかすことも多い。疲れたまってきているのかも。いろいろ最後の処理をしているので。どんなにストレスフリーになる方法を知っていても、乗り越えないといけない時は、エネルギー要りますね。さて、もうひと頑張りですね。
March 8, 2008
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私は性悪説の方が本質的な人間をとらえているのではないかと思っています。その理由は、重力やいろんな関係から。詳しくは、ここに文章で書くのは難しいですが、…。陰が先、陽があと。
March 8, 2008
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先日の歩行教室でワークをはじめる前に、携帯で顔の表情を写真に撮って頂きました。(参加くださった方、ご自身の携帯で)そして、ワーク1時間後(歩き方だけでどれだけ変わるか?)ワーク終了2時間後(歩き方+セルフ骨盤調整などのあとはどれだけ違うか?)3枚目の表情は、口郭が上がり、スマイルライン(これがあると成長ホルモンの分泌と関係するらしい)でき、自然と笑顔になっていました。歩くこと。これだけで、心もお身体も、そして、表情も変わるんですね。初めて、写真を撮ってみました。参加くださった方自身が、自分の表情の変化を実感していただく方法としてとてもよかったなぁと思いました。何より、自然とあふれる笑顔、スマイルライン(リフトアップしないとできません)私も、笑顔をいただきました。参加くださった方、ありがとうございました。ご縁に感謝、出逢いに感謝。主催してくださった、○○先生ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。合掌どれくらい表情に変化があるか、リフトアップするか?写真をアップすることはできませんが、気になる方いらっしゃいましたら、ご自身のお顔で変化を体験してもらえるとうれしいです。
March 1, 2008
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人間同士、物、出来事にもそれぞれ周波数があって受け取れる周波数しか受け取れない。ラジオもFMに合わせてAMを受信できないのと同じ。違う周波数、目標に向かう時、最初にノイズがあるんですね。次の周波数に合わせるために。これは人生も同じ。このノイズが耐えられず、もとの周波数(意識)に戻してしまうんですね。
March 1, 2008
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電話とってその後に、何を話したか、内容覚えていない・・・。見た目には、ハキハキ受け答えしてるんです。だから、わかりにくいんですね。認知症って、介護した方にしかわからないと思います。人生の最期を笑顔で終える。そんな社会になってほしい。希望ですが・・・。デイケアは、どうも社会との接触をなくしているような気がしています。本当にあのレクレーションして楽しいのだろうか?そのような状態を認めるために、認知をしないことを選択しているかもしれないと思う。認知症の方でも、普通に話すことが本当に意味で相手を尊重している。どこかで、もう老いぼれたんだから、自分でうまくできないんだから・・・ってこちら側が決め付けていないだろうか?老い=機能低下って、先入観じゃないかなぁ。私は老い=洗練された身体の使い方ができる能の人間国宝の方って80歳以上の方いらっしゃいますよね。でも、あの身体の動き、力を入れないで、スムーズに動く。若い=動きが未熟だから、力でなんとかする。老い=動き方が上手になるから、力も機能も少しばかり、リストラしちゃっただけ。私の考えでした。
February 21, 2008
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引きこもりや不登校でも男子と女子は対応を変える必要があります。女子は、小さな頃から自我はできあがります。思春期に自我が膨張します。自我を確立するという視点は膨張する自我に対しては、もしかしたらさらに状況を悪化させるかもしれません。男子の場合は、自我の確立が大切。引きこもりする男子と家出する少女といってもいいかもしれませんね。キティグッズを集めだした女子には、心も身体もなんらかのかったるさが関係しているかもしれません。
February 21, 2008
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引き寄せの法則モデリングですね。違う振動同士が交わることってない。水と油の分子レベルの周波数は違う。これは、人間同士、物、出来事にもそれぞれ周波数があって受け取れる周波数しか受け取れない。ラジオもFMに合わせてAMを受信できないのと同じ。違う周波数、目標に向かう時、最初にノイズがあるんですね。次の周波数に合わせるために。これは人生も同じ。このノイズが耐えられず、もとの周波数(意識)に戻してしまうんですね。restore_neutral_line at 00:04|Permalink │Comments
February 18, 2008
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30代から40代の女性が何年もつき合っているのに彼から結婚や将来についての具体的な話にならない。という悩みを時々伺います。私の尊敬する先生は、3年付き合ってはっきりさせないような男とは別れるべきであるとはっきりアドバイスされます。それは、女性にとって30代~40代ってとても大切な時間。○○年付き合って結局…。気づいたら、40代半ば…もう結婚なんて考えられない。あきらめるしか…。そんな人生にしてほしくない。私はそう思っています。自分としては、男性が彼女の人生を大切に思っていない態度にとても悲しいです。恋愛に限らず、3年を一区切りに考える。これって大切ですね。
February 16, 2008
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PRADA好きな彼女とCHANEL好きな女性とBVLGARI好きなヒトあと、キティ好きな彼女ここからわかるあなたの今の心と身体の状態。
February 14, 2008
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常に自分に自信を持ちながら、自分を疑うことが出来ることかなぁって思っています。それが、素直ってことかも。
February 12, 2008
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エネルギー事態に方向性を持っていない。そこに方向性をつけるのが意思。それと、相手との関係。重力も自分と地球との関係があるから、方向性が決まっている。でも、地球だけを見ると、すべての方向になる。エネルギーに方向性をつけて、ベクトルとなり、力となるんですね。これって、身体も一緒だったりして。私は、いつも方向性を大切にしています。これは、運気も関係しますね。ひきこもりも不良もすべてエネルギーの方向性の違いかも。その方向性が次第にそれぞれ違った質のエネルギーにしていくのでしょう。批判も嫉妬も。らせんも右螺旋と左螺旋でエネルギーの質はかわりますね。化学式も、右側に結合すると、同じアミノ酸でもrアミノ酸は毒、Lアミノ酸は自然界に存在し、必要な栄養素。
February 10, 2008
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全国で推定引きこもり100万人と言われています。体験ワークの有効性も最近、情報化の影響でなくなってきています。こんなワークをして、こんな結果を期待していることを、事前に知ってしまうんですね。そうすると、もう体験を一度、頭でヴァーチャル体験しているわけです。大人が求める結果にあわせるんです。どうすれば、引きこもりや不登校をなくすか?根本はコントロールなんです。引きこもりや不登校に対して、何とかしよう、大人の思惑でコントロールしようとするのをやめること。どうするかといえば、その状態をまず、承認すること。そして、・・・。
February 8, 2008
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身体だけ見ると歩いていることによる機能的な動作がきちんと行われているように見えるけど、本当にそうだろうか?歩くという重心移動のメカニズムにとって地面だけが動くことによる重心移動は同じなの?結論はここには書かないけど、1度、身体で確認してみてね。
February 5, 2008
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この絵は私はメビウスと関係すると思っています。Chieアート、マイナスなエネルギーのものやいろんな質のモノがあるような気がしています。青山二郎の眼力という本もいつもエネルギーをいただきます。マッサージよりも本を手に取っただけで、元気になります。すばらしいモノには、質の良いエネルギーが集まるんですね。人間も同じ。つき合っている人=自分と同じ質のエネルギーの人
February 4, 2008
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治療家と呼ばれる方ヒーラーカウンセラーセラピーやセッションをした後、しんどくなる方は、クライエントの症状や悩みをコントロールしようと、セラピスト自身のエネルギーを使うからかもしれない。私の尊敬している先生は、クライエントがくる朝が一番しんどくて(これには理由があるんですが…)クライエントを何人みても終わった時が一番元気になっているそうです。セラピストはクライエントとともに元気になっていくはず。それは、セラピスト自身が正中線にあり、クライエントさん自身ときちんとコンタクトをとる姿勢ができれば、しんどくなることはない。たくさんの方を治療したりセッションしたら疲れるのが常識だと思っているかもしれませんが、それは、何かをコントロールしようとしているからかも。自分の見立てで自分の思い通りの結果にするためかも。物事は30%はフレクタクルなもの。
February 2, 2008
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風邪流行っていますね。自分は○濡れマスク○エアクッション○タッピング○呼吸法でなんとか大丈夫です。(かなり寝不足ですけど。笑)話を題に戻さなきゃ・・・。発熱時に野菜ジュースや牛乳は、さらに体力(免疫力)を低下させる可能性がある。ちょっとだけ、頭の隅っこにおいて貰えるとありがたいです。だめってことだけ書くのは不親切だから、なにがいいかを少しだけ、参考までに。生理食塩水がいいんですね。それと似た清涼飲料はスポーツ飲料です。ポカ○○エット、アク○○アス、DA○AR○、など。海洋深層水もいいですね。あと、○○○○水、○水、なども。
January 31, 2008
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NLPでは信念(ビリーフ)についてそれを変えようとします。自己暗示もそうですね。イメージワークもそうですね。催眠も。でも、意識を変えるためには、順序が違う。もともと、今の意識、考え、信念は、生まれつき持っていたものではない。それは、なんらかの行動によって、得られた情報を元に作ったもの。ということは、新しい意識を持つためには、具体的に動いて得られる新しい情報からじゃないかなぁ。イメージはその具体的に動くことをサポートする準備のため。催眠も、ビリーフもその動くことに対する不安を取り除くため。行動して、いろんなものを触って、見て、聴いて、意識の中に記憶として残していくんですね。
January 28, 2008
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足りないと思ったら無意識は何かと一緒になることで満たそうとする。足りないものばかり見つける人。一緒になりたいものが多いかも。それって依存かもしれないね。「足りない」モノ同士も一緒になりたがる。お互い足りないモノを満たしてくれるかどうか?それが、つながる、一緒になる接点。
January 27, 2008
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すべての物事をどの視点で考えるか?数学的に言えば、点で見る。線として、点と点をつなげて見る。面として、線と線をつなげて見る。空間として、面と面をつなげて見る。空間を感じることは苦手なんですよね。それは、空間に住んでいるから。お身体の場合、痛みを点で見る。そして、その痛みと痛みの元を線で結んで見る。そして、それに関連する部分を線で結んで、それらを面で見る。そして、その面をいくつか作って、面で見る。心の悩みもそうですね。物事のいろんな悩みもですね。どんな悩みも、小さくすれば、必ず突破口が見つかる。これが、私の尊敬する先生の言葉です。だから、点の集まりが空間で、空間は点でもある。だから、気という概念も出来上がるんですね。
January 25, 2008
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コントロールの仕方だったりしませんか?○○について、どのように対処したらいいですか?不登校の子供さんに・・・。上司に・・・。恋人に・・・。コントロールするためにはどう対処したらいいか?を考えていませんか?自分の思い通りにするためにどう対処したらいいか?そんな方法ばかり探していませんか?コントロールしようとしているかぎり、結果は・・・。対処って言葉を使った時、気にしてみてね。何を自分は今、コントロールしたいのか?ってそれってコントロールできるもの?
January 24, 2008
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期待は先に、起こるかもしれない未来の出来事を先取りして高揚感が起こる。やった気になる。相手に対して無意識で要求している。ってことは、その出来事が起こってチャラ(返済)もし、起こらないと、マイナス(借金)だけが残る。そして、落ち込む・・・。期待はそのことへの依存。今度こそ、○○って期待は、投機(ギャンブル?)と関係するかも。(不安と高揚感で相場は大きく動くといわれています。)
January 20, 2008
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最後に幸運の女神を微笑ませる。たとえ、それが、苦笑いでも・・・。ある漫画に描いてあったせりふで、私がとても気に入って、そうだそうだってうなずいた言葉を私なりの言葉で書きます。幸運の女神さまが、たとえ、自分の方に微笑んでくれなくても、あきらめない。神さまって方は、自分もとても大好きだ。だって、微笑んでくれて、楽ができるなら、ラクしたいから。しかしながら、神さまって方は、最後まで、面倒をみてくれないこともおおいんだよね。人間界のことは、結局、人間たちでなんとかしないといけないことになっている。だから、最初に自分に微笑んでくれなくても、最後に、微笑ませてやろうじゃないかってくらいの気概が必要だ。たとえ、苦笑いでも・・・。とても元気をもらう言葉です。そして、これが、運をよくするってことととても関係あったりします。
January 19, 2008
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「フィギアスケートの選手にO脚はいない」今、検証中ですが、どなたか意見いただけませんか?よろしくお願いします。理由となる考察はあるのですが、それは検証してから・・・。
January 19, 2008
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この言葉、先日ようやく、NHKの何かの番組で聴いた。この言葉が巷に活字で現れるようになると、あれって感じで手遅れかもしれませんね。バブルの時、あれ?あれ?何か変だって思って気づいたときには、○○○○万円が消えていたそうです。そして、バブル崩壊の文字が・・・。これは、ある投資家の方から直接伺った言葉です。どんなことにも前兆があります。スイッチの切り替えのように、たった今から、ハイって感じで物事って変わらないんですね。それは、心も身体も同じ、運気も。一時期、投資と投機について、ファイナンシャルについてかなり学んだ時期がありました。そんな話はこのブログに書くのは、ちょっと違うと思いながらも、運気や感情と関係するので、すこしだけ書きました。(投機と投資の違いってご存知ですか?)
January 16, 2008
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コントロールと認知症って関係しているかもしれない。最近、叔母の介護をしていてそう思う。コントロールしないってことができると、認知症はなくなるんじゃないかなぁって感じています。なぜなら、それが、上虚下実と関係すると思う。心と身体は一体。わけて考えるから、そこに矛盾が生じるかもしれないね。
January 15, 2008
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$86,400の銀行預金 $86,400の銀行預金次のような銀行があると、考えてみましょう。その銀行は、毎朝あなたの口座へ86,400ドルを振り込んでくれます。同時に、その口座の残高は毎日ゼロになります。つまり、86,400ドルの中で、あなたがその日に使い切らなかった金額はすべて消されてしまいます。あなただったらどうしますか?もちろん、毎日86,400ドル全額引き出しますよね。私たちは一人一人が同じような銀行を持っています。それは“時間”です。毎朝、あなたに86,400秒が与えられます。毎晩、あなたが上手く使い切らなかった“時間”は消されてしまいます。それは翌日に繰り越されません。それは貸し越しできません。毎日、あなたの為に新しい“口座”が開かれます。そして、毎晩、その日の残りは燃やされてしまいます。もし、あなたがその日の“預金”を全て使い切らなければ、あなたはそれを失ったことになります。過去にさかのぼることはできません。あなたは今日与えられた“預金”のなかから“今”を生きないといけません。だから、与えられた“時間”に最大限の投資をしましょう。そして、そこから【健康】・【幸せ】・【成功】のために最大の物を引き出しましょう。時計の針は走り続けてます。今日という日に、最大限の物を作り出しましょう。 1年の価値を理解するには、 浪人した受験生に聞いてみるといいでしょう。 1ヶ月の価値を理解するには、 未熟児を産んだ母親に聞いてみるといいでしょう。 1週間の価値を理解するには、 週間新聞の編集者に聞いてみるといいでしょう。 1時間の価値を理解するには、 待ち合わせをしている恋人たちに聞いてみるといいでしょう。 1分の価値を理解するには、 電車をちょうど乗り過ごした人に聞いてみるといいでしょう。 1秒の価値を理解するには、 たった今、事故を避けることができた人に聞いてみるといいでしょう。 1秒の10分の1の価値を理解するためには、 オリンピックで銀メダルに終わってしまった人に聞いてみるといいでしょう。あなたの持っている一瞬一瞬を大切にしましょう。そして、あなたはその“時”を誰か特別な人と過ごしているのだから、心から大切にしましょう。その人は、あなたの“時間”を使うのに十分ふさわしい人でしょう、きっと。そして、“時”は待っていてくれないことを覚えておきましょう。 “昨日”は、もう過ぎ去ってしまいました。 “明日”は、まだわからないのです。 “今日”は与えられたものです。だから、英語では“今”を“プレゼント(=present)”と言います。家族や友人・仲間はとても貴重な“宝石”です。あなたに幸せと生きる勇気を与えてくれます。あなたのことを見つめ、あなたを励まし、あなたへ心を開いてくれます。さあ、あなたの掛け替えのない人達にどれほど彼らのことを心に留めているかを示しませんか?その最高のタイミングは、、、、「今日」そして ちょうど「今」 (作者不詳)「今」私と出逢ってくれました。ありがとうございます。そして、この「今」からあなたは生まれ変わります。そんな“こころ”と“からだ”の出逢いをさせてください。あなたの【Trouble(=心と体の痛みや諸症状)】が わたしとの出逢いの【CHANCE(チャンス)】になると嬉しいです。
January 8, 2008
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