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2004年11月、<ニューヨーク近代美術館(通称:MOMA)>がリニューアルオープンしました。大増築部分の設計者は、著名な建築家の谷口吉生です。"現代アートの殿堂"と呼ばれ、数々の20世紀名画を有するMOMAが、同じ日本人によって設計されたなんて、誇りに感じます。私の中で冷めてしまっていたニューヨークへの思いに、もう一度火をつけた出来事でした。今度はじっくり時間をかけて、<メトロポリタン美術館>の名作を鑑賞したいし、お天気の良い日に、緑がいっぱいのセントラルパークを、散歩するのもいいな。数年前に渡米し、現在はマンハッタンに暮らしながら、世界を相手に仕事をしている元同僚の顔も、久しぶりに見られたらいいな。<MOMA外観~手持ちの雑誌より~>
2006.11.27
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<ロックフェラーセンタービル エントランスホール>前回の続きです。滞在中、真夜中に仲間と数人で、ロックフェラーセンタービルの展望台に上がりました。マンハッタンの夜景を見下ろそうと狭いテラスに出ると、空から氷雪が舞ってきました。鼻の中まで凍りそうな寒さに震えながらも、眼下に広がる大都会の眩い輝きに、いつまでも見惚れていました。思えば、この頃のニューヨークは、まだ平和だったといえるかもしれません。今は、私達がハドソン川の船上から眺めた、有名な2棟の高層ビルはなくなり、観光施設では以前よりも、厳しいチェックを受けなければならなくなりました。楽しい場所がぎっしり詰まったマンハッタンに、大きな傷跡が残ってしまって、悲しい記憶が拭えません。<今でも愛用・ティファニー製マグカップ>~自由の女神の後ろには世界貿易センタービルが~つづく・・・。
2006.11.23
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1997年11月も終わり頃、私はニューヨークにいました。滞在日数はほんのわずかとあって、駆け足の観光となりましたが、予定していた全ての場所を訪れることが出来た有意義な旅となりました。ニューヨークには様々な見所がありますが、やはり私の心を躍らせたのは美術館。有名な<メトロポリタン美術館>をはじめ、<ニューヨーク近代美術館(通称:MOMA)> <グッケンハイム美術館><フィリック・コレクション>など目白押しです。<アメリカ自然史博物館>も、そのスケールの大きさに驚きました。大部屋いっぱいに展示されている実物大の恐竜の化石は圧巻。ご紹介したいことがたくさんありすぎて、何のお話をしようか迷ってしまいます・・・。それまで私が抱いていたニューヨークのイメージは、「治安が悪くて怖い」でした。ですが実際に街を歩いてみると、大通りに限って言えば、全く問題ありませんでした。グッケンハイム美術館 フランク・ロイド・ライト設計巨大カタツムリのような外観 上階から見下ろした内部の様子~手持ちの本より~次回につづく。
2006.11.19
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ご自宅のお玄関に、”濃い赤色のバラ“を使ったアレンジメントが欲しい!というご要望にお応えして・・・。今年、還暦を迎えられたご依頼主様は、いつも鮮やかな色のお洋服に身を包まれていて、とてもそんなご年齢には見えません。ご本人も「大好き」とおっしゃるこのワイン・ローズは、そんな彼女にピッタリだと思いました!同居されているご高齢のお母様にも、喜んで頂けることを願っています。ご注文して下さって、ありがとうございました。
2006.11.14
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前回の続きで・・・この絵を描き残した修道士は、本当に清く美しい心の持ち主だったのでしょう。フラ・アンジェリコ(天使のような修道士)という名前のとおりに。すばらしい作品には、どれも必ず作者の魂(心)が宿っています。私の作り出すものにも、一つ一つきちんと真心を込めよう。受け取って下さる方に、心から幸せな気持ちになって頂けるように。オーダーメードフラワーアイビーヤフー店で只今販売中の“天使のリース”は、この時の想い出から、インスピレーションされて生まれました!お部屋に、天使が舞い降りるイメージです。
2006.11.06
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今日ご紹介するのは、イタリア・フィレンツェで観た、絵のお話。修道士であり、画家であるフラ・アンジェリコの“受胎告知”。<手持ちの絵ハガキより>私の初めての異国旅行で出合った、想い出深い「フレスコ画」です。あれから10年以上経過してもなお、深く心に残っています。この絵がある、<サンマルコ美術館>は、もと修道院です。フィレンツェの街の喧騒がうそのように、内部は静粛が保たれています。その美しい回廊を歩き、2階への薄暗い階段を見上げると、ちょうどこの絵の部分だけが、やわらかな陽の光に浮き上がって明るみ、絵の中の天使が、たった今舞い降りてきたような、錯覚を起こす見事な演出でした。画家の清純さが反映された作品には静謐感が漂い、その美しさにしばらく立ちすくんでしましました。特別な信仰心はない私でも、心洗われる空間でした。次回につづく・・・
2006.11.04
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