ワインと絵画がある生活

ワインと絵画がある生活

2007.10.13
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カテゴリ: ワイナリー紀行
ひさしぶりのブログです。8泊10日でフィレンツェとパリに行ってきました。

フィレンツェのほうは友人任せでスケジュールしたので、ある程度余裕を持って過ごせたけれど、パリではトラブルと計画不足でかなり疲れました。フー。

ドゥオーモのクーポラからジョットの棟を眺める


シニョーリア広場のカフェにて


この旅行のきっかけは、以前かよっていたワインスクールの友人と、知り合って10年目を記念して―――という口実で―――友人6人との旅になった。おもな目的は、食べることと飲むこと。そして美術館巡りを含む観光やワイナリー巡り、料理レッスンも少々。

とくにフィレンツェは、イタリア通の友人のおかげで充実した旅となりました。


振り返って計画編から。

言い出しっぺの友人がフィレンツェ通ということもあり、目的地はフィレンツェに決定。飲み食い、どっちもおいしいしね。とはいえフィレンツェまで行くなら、グイド・レーニの「ベエトリーチェ・チェンチの肖像」を見るためにローマにも行きたい。

グイド・レーニは17世紀前半の画家で、現在はそれほど有名ではないけれど、生前は「ラファエロの再来」と呼ばれ、ゲーテによって「神のごとき天才」とまで賞賛された確かな実力を持つ人物。ウフィッツィやルーブルにも、けっこう展示されています。

わたしがグイド・レーニを知り、また日本でも少しは知られるようになったのは「美の巨人たち」のおかげ。グイド・レーニの 放送回 は「美の巨人たち」史上に残る傑作で、それほど有名ではないのにもかかわらず、人気投票では並みいる作品を押し退け上位に食い込んだ。



アンティノリのBadia a Passignanoの畑


摘み残したサンジョベーゼ。とても小粒。


印象の良かったトレパンケ(Tre Panche)


白トリュフのパスタ


ポルチーニのタリアータ


今回の旅では、とくにポルチーニは、これでもかってほど食べました。ある程度店を選んでいることもあるけれど、どこも平均しておいしい! またどこも低価格のワインが充実していることもあって、このユーロ高の中、外食は内容を考えるとリーズナブルでした。

最後までちゃんと書き上げられるかわからないけれど Part2 へ続く。

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最終更新日  2007.11.01 13:51:24
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