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時々、元気な高齢者の方々の、健康講座を開きます。その中で、耳がよく聞こえない方が時々いらっしゃいます。一人の方は、教室の始まる最初に当たって、ご自分の耳が聞こえにくいのだ、と皆さんにごあいさつをされました。周りの皆さんも、それを知って何かにつけ、気を使って面倒をみていました。教室が終わった時、その方は皆さんに心から感謝し、フォローしていた周りの方々は、本人が喜んでいるのを感じて自分達が役に立てて、感謝されたことに喜びを感じてとても楽しい雰囲気となりました。 もう一人の方は、ご自分が耳が遠いことについては何も仰らなかったので、よくわからず、表情も硬く、動作がついてこないのでもしかしたら耳が遠いのかな?と思いましたが本人がそのことについて何も仰らないのに、こちらから聞くわけにもいかず、なんとなく周りの方々も「もしかして…」と思っているのですが、本人が黙っているので何もできず、なんとなくその方の周りの雰囲気が硬いまま時間が過ぎて行きました。しばらくして、一人の方が、「実はあの方はお耳がちょっと遠いらしいのです」と、報告して下さいましたが、なにしろ本人から直接いわれたわけではないので一番前の席に来てもらうのも、言い出しにくく、かといって本人はあまり楽しそうではないし…という、とてももったいない時間になってしまったような感じでした。「耳が遠くなる」というのは生理学的にはもちろん、老化なのですが、初めの方のように、そのことを受け入れて皆さんにも、指導者にも申し出て「よろしくお願いします」とごあいさつされると、回りの皆さんも気持ち良くフォローしたくなり本人も、回りも楽しくすごすことができます。本人は心から周りの方々に感謝をし、そのことで、フォローした方々も嬉しくなる。こういうことができるということは、心は老化していないと思います。本当の老化とは、変化する自分をうけいれることができないで周りの人たちとの関係が計れない。そしてなんとなくうまくいかないことに不機嫌になってゆく。この心のありかたこそ、老化なのではないかと思います。体の機能は当然衰えて行きます。でも、それをちゃんと受け止めて、回りの人たちに心を開いて共に楽しめることに感謝できる、こんな風に年齢を重ねることができればいいなぁと思います。なんでもないことだけれど、イザ自分が年をとったらこんな風にできるだろうかとちょっと考えさせられました。
November 17, 2007
心も体も疲れるとなんだか硬くなって寒くなってくるような気がする。私の大好きな「じゃりん子チエ」の漫画の中でたくましいチエちゃんのおばあちゃんが、「人間お腹が空いた、淋しい、寒い、の三拍子そろった時は危ない」というセリフがあった。まさしく、そのとおり!と思う。思うがままにならないことだらけ。なかなか通じない誠意。反対に自分の自己中に気づかず相手に対して、自分を押しつけてしまったことに後で気づいて後悔したり。孤独感に包まれることもある。心がこんな風に疲れてエネルギー不足になって硬く冷え冷えすると、体も固まって寒くなってくる。こんな時は、難しいことを考えずにとにかく暖めることを、どんどん実行するに限る。暖かいものを飲んだり食べたりする。家にいる時はお風呂に入る。(私の場合は半身浴の長風呂で、じゃりん子チエを読んで できるだけゲラゲラ笑う)単純に笑えるビデオを次々と見る。見て、笑えそうなところは、できるだけ大きな声で笑う。時間が許せば、体をほぐしにマッサージなんかもいい。汗が出るような、辛いものを食べる。動く元気がある時は、走りに出て汗を出す。あるいは、ビリーズブートキャンプをクタクタになるまで(応用編から最終プログラムまで)バカみたいに頑張る。等々…なにしろ、心も体もそのまま放っといてはいけない。単純な方法でいいから「暖めて柔らかくする」のだ。
November 10, 2007
久し振りに雨らしい雨が降っている。窓を開けてベランダに出たら、雨音に話かけられたような心地よさを感じる。秋晴れの青空は、掛け値なくすがすがしく心が広がってのびのびする。雨はしっとり落ち着いて、「ゆっくりぼんやり自分のことを見てごらん」と言われているような気がする。これも、心のコンディションで微妙に色合いが異なるけれど。自分で自分の生活に納得できている時は、やさしい穏やかな暖かい気分になれる。心配事、不安なことが心の片隅にあるときは暗く、雨音に降りこめられてしまいそうな気がする。それはそれで、じっくり考えよ、と言われているようである。時には「今日はもう休んだら?」と言われているような時もある。自然の醸し出す音は、自分の心の色合いとないまぜになって今の自分の心模様を映し出す。こんな都会にいても、自然の力を感じる。
November 5, 2007
久し振りのレース。ハーフを走ってきました。今年の夏の猛暑を言い訳に、ズルズルといい加減な走りしかしてなかったという状況で、唯一、加圧トレーニングは2か月半、なんとか継続していました。走り込みをしてなかった分、この加圧の成果がはっきりと○か×か感じられるだろう、というのが今回のただひとつの楽しみでした。結果は、加圧、恐るべし!!記録は練習不足を意識しすぎて、前半ゆっくりペースだったのでたいした記録ではなかったのですが、後半の疲れが全くと言って良いほど感じませんでした。ですから、前半の10キロより、後半の11キロの方が速かったのです。漠然と走っていて、フト標識に気がついたら、15キロ地点。「えっ!これじゃ全力を出し切れないぞ!」とあせり、そこからかなり意識してペースアップ。不完全燃焼は、体に良くない(?)とばかりに走りました。終わってからの疲労感もかなり楽です。月刊走行距離100キロ行くか行かないかで、このような感じで終われたのは、加圧の効果としか言いようがないと思います。結論として、2か月半の加圧トレーニングで、体重は減らないが遅筋に対する強化も期待でき、筋肉の疲労回復力も上がる、といえそう。なんだか嬉しくなる結果でした。多分、この加圧の効果は個人によっても出方が異なるのではないかと思います。今後が楽しみです。
November 4, 2007
ついに、またとない月間走行距離の少なさのまま4日のハーフを走ることになりそうです。いったいどんなことになるやら。ただ、加圧トレーニングだけは毎日続けていたのでこれだけが頼みの綱。長距離のための筋力トレーニングとしてはどうかな?というところもあるのですが普通、加圧の手順としては、筋力トレーニングをした後に加圧トレーニングをするのですが、あえて、筋肉量アップが目的ではないのでランニングの後、加圧トレーニングをして、ランニングで傷ついた筋肉の修復と成長ホルモンによる靭帯や間接の修復を狙っているのですが、どう出ることやら…。やはり、ウェイトはほとんど変わらず、むしろ食事のカロリーを抑えている割には上がり気味な様子。なにせ、この10月は仕事が立て込み、一度に走る距離が多くて14キロ。少ない時は6キロくらいしか走っていない。しかも、週に3日から頑張って4日くらい。ダラダラと走って終わってしまう。こんなものでどうなるか、ちょっと怖いもの見たさのようなところもあるようです。ですからひたすら加圧トレーニングの成果にワラをもつかむような気持ちで、賭けているわけです。
November 2, 2007
最近、マッサージやカイロに行ったりする人が多いです。先日も偶然ですが、教室の会員の方が二人、「寝違い」を起こしました。一人は片方の首筋が固まって振り返れなくなったとのこと。もう一人は肩甲骨の浦が固くなって肩が、回りにくくなっている、とのこと。首の方はマッサージに行ったところ、さんざん揉まれたようです。結果、次の日は首の両側がパンパンに腫れて痛くてどうしようもなくなり、整形外科の医者に診てもらい、今はむち打ちの人がよく着けている、首回りにつけるギブスのようなカラーをして、生活しているとのこと。肩甲骨の方もマッサージに行き、マッサージの人から毎日通うように、と言われ、かれこれ1か月以上も通っている、とのこと。しかし、実際毎日マッサージに通うのは経済的な問題もさておき、体の面から考えて、どうなんだろう…と思ってしまいます。一日休むと、マッサージの方が「休んだのでまた固まってしまってますよ」と言うのだそうです。失礼かもしれませんが、これは儲かりまっせ! でも、商売でもあるので仕方ない、ということになるのでしょうか。首の方は、寝違えているのに、なんでマッサージなんぞしたんだろう、と腹立たしい思い!まるで、炎症を限りなく広げてしまった、とも思えます。人は基本的に怠惰な生き物かもしれません。自分からできることは、だいたい後回し。黙って寝ころんでいるだけで、サービスしてくれるマッサージや「リハビリ」と呼ばれている整形外科に行って電気を当てたり、これも黙って寝ころぶだけで、やってもらえるカイロプラクティックには実に熱心に通うのですが、肝心の自分の力で血行を良くしたりすることはいつも後回しになるのです。なんといっても最後は自家発電に勝るものなし!自分の筋肉や関節を使って、体を緩めたり、伸ばしたり動かして血行を良くしたりすることが、最終的な改善につながるのです。楽して他人の力のみを当てにするのではなく、もちろん、医学の力を借りなければならない時もありますが、もう少し、自分の体は自分でお守りする気持ちを忘れない方がいいのでは?と思うこのごろです。
October 31, 2007
心が疲れたり、嫌なことで一杯一杯になったり逃げ場がなくなってしまったりすると、体と同じで、休むことができずに、硬く固まってしまう。縮こまって硬くなった心に一番効き目があるのはやはり、人の暖かさ。でも、なかなかその暖かさを感じさせてくれる存在がすぐそばにいてくれるわけではない人が多いと思う。安心して暖かさの中で休息させてくれる人がいる人はとても幸せだ。そんな存在がいない人は、勇気を持って自分で自分に大いにサービスをしてあげることからやってみてはどうでしょう。そんな時は、自分の五感がまず、ちゃんと感じられているか、確かめてあげましょう。そして、その五感を大いに満足させてあげることを考えてあげると以外にもフト心の力が抜けた気がしたりするきっかけになることがあります。快いものや景色を「見る」好きな音楽や自然の音を「聴く」おいしいものを食べたり飲んだりしながらじっくり味わう。マッサージや美容院は触覚を使うことにつながります。そんなこんなで、自分の五感にサービスしてあげてみませんか?心が固まっている時は、この五感が感じることをやめてしまっている時があります。普段から大事になる前に、「自分への五感サービス」を心がけてみませんか?
October 30, 2007
ブームが続くビリーズブートキャンプ。ビリー隊長のアツ~い叱咤激励で思わず頑張ってしまう。しかしビリー隊長の魅力もなかなかだが、後ろで頑張っているビリー部隊のメンバーの観察が面白い。男性の隊員は4巻を通じて言えることだが、絶対に強そうで運動能力バツグン!みたいなイメージのメンバーはいない。みんな、前の方でやっている女性より筋肉量は少なく、ちょっとポッチャリ系で小柄な男性ばかりだ。やはり、ビリー隊長のカッコ良さを際立たせないとならないのだ。4巻のそれぞれをよく見ていると、前列の女性陣の腹筋もその時々のトレーニング量を反映してか、はっきり割れている時と、ちょっと脂肪が乗ったかな?という景色の時がある。ほとんど隊員全員はいつもノリノリで、元気よく、ハイテンションで頑張っているのだが、最終プログラムの一番後ろでやっている女性隊員の一人は、かなりいい加減、というかトレーニングに熱が入っていないように見える。「ビリー隊長!私にばかりじゃなく、彼女にこそ発破をかけんかい!」私の感想では、基本プログラムや応用プログラムより最終プログラムの方が、楽な気がする。もし、基本プログラムで、「きつ~~い!ついていけない!」と思っていたら、返って最終プログラムから挑戦してみることをお勧めする。
October 29, 2007
精巧な体重計を購入して3日目。今日は15キロ走って、前後の体重を計測してみました。途中で給水を3回摂った状態で、950グラムの減少です。もちろんこれは、水分の減少であって、脂肪がこれだけ燃えているわけではありません。40分の半身浴で550グラム、次の朝に計ると700グラムの減少。ダイエットを収支で考えると、大きな出費は私の場合はランニングと半身浴。あとは収入の部の食事を、いかに効率よく抑えるか、にかかっているわけです。女性は炭水化物を控えるのが効果的、男性は油脂類を控えるのが効果的、という結果が私の中にはあるので、極力、パン、うどん、は控えています。4日にハーフマラソンを走る予定なのですが、そこまではうまくいって1~2キロ減、というところでしょうか。練習不足を減量で補おうとしている、怠惰な根性です。
October 28, 2007
秤の専門メーカーが作っている、50グラム単位で計量できる体重計を購入しました。今までは、健康機器メーカーが作った、体脂肪率の数値も出てくる体重計を使用していましたが、以前にも書いたように、どうもこの体脂肪率、というのがあまり、アテにならないという気がして、あまり重要視していませんでした。体脂肪率は、いつもランニングをして、筋トレ、加圧トレーニングをしているので、そんなに気にしなくても良いと思われ、むしろ正確な体重が計れる方が、体の状況を知ることができるのではないかと考えました。今日、来たばかりですが、なかなか面白いです。水を飲んで計ると、ちゃんとその分が重くなっていますし、ちょっとナンですが、トイレに行く前後で計ると、しっかりその分の差が出ます。面白がって、いろんな場面で計測してみようと思います。こんな風にしょっちゅう体重を計っていると、自然と体への出し入れがわかり、ダイエットには効果的だと思います。明日から、食事の前後に計測してみようと思います。ちなみに、半身浴40分で、550gの水分が出たようです。
October 26, 2007
自分でもはっきりと自覚するほどでもない不安や心配事、モヤモヤ、淋しさ、そんな小さなマイナスな感情がチリのように積もっている時があります。「チリも積もれば山となる」良いものが積もるのはいいけれどマイナスの感情はできれば、積らないうちになんとかしたいものです。大きな自覚できる不安材料だけでなく、このわけのわからない感情は、厄介です。朝、起きた時、なんとなく沈んでいたり、気力が湧かなかったり別に病気にかかっているわけでもないのに、全身が重たくて動きたくなくなったり…。そんな「今一つ」な時、早めに自分の心をよく確かめてみることは大切なのではないでしょうか。何か心に引っ掛かっていることはないか、我慢していることはないかやらなくてはならないことから逃げて、後回しにしていることはないか…もし、思いあたることがあれば、考えないようにしておくのではなく、今、できることがあるのか?、今解決できなくても準備しておくことがあるのか?、ほんとは、今、気にしていても仕方のないことなのではないか?など、しっかり向き合って、整理してみると、少しは落ち着いたりするものです。それが終わったら、自分に何かサービスをしてあげることを考えましょう。
October 24, 2007
来月4日、ハーフマラソンにエントリーしている。今年の夏は暑い!という声に自分を甘やかして夏の間はランニングをサボリにさぼってしまった。その間、言い訳のように流行りモンの「ビリー隊長…」に入団(?)し、クーラーのきいた部屋で「サークル! サークル!」とやっていた。それと、8月から始めた、加圧トレーニング。しかし、やはりマラソンレースに備えるには1に走る、2に走る…何かきっかけを作らないと、このサボリの連鎖が止まらない、そう判断したので、11月4日のハーフマラソンのレースにエントリーしてみた。やっと10月半ばからボチボチ走り始めたが、なかなか体が重く4日、走れるのかしら・・・・と不安だらけ。まぁ、こんな状態でハーフのレースを走るとどんな感じになるのか、怖いもの見たさ、ということで走ってみよう。ビリー隊長に言わせれば、「魂で走れ!!」ということか
October 23, 2007
私の開講しているダイエットスクールは、どちらかというと中高年の方が多いです。週に一度、2時間、集まります。最初の1時間あまりは、皆さんにつけて頂いている体重グラフを見ながら自分の気持ちの変化や、思ったこと、反省点、ストレス、疑問点など自由にお話していただきます。そのお話を伺いながら、周りの皆さんが共感したり、応援したり参考意見を言ったりします。その後、私の方からの食に関するヒントや一人ひとりに必要と思われる目標をご自分で見つけていただくように、アドバイスします。そして、「今週のテーマトレーニング」としてその週に重点的にやっていただきたい部位のトレーニングの練習と有酸素運動、ストレッチ、と汗を流して終わります。だいたい、ほとんどの方が、3か月から半年で体重がストンと落ち始めます。特別な食品やサプリメント、道具などは全く使いません。一番効果を上げているものは何かと言えば、最初の一時間のおしゃべりタイム。ちょっと体調が悪くて、運動ができなくてもこのおしゃべりタイムは、皆さん自発的に、可能な限り出席されます。ダイエットとは、特別な食品も薬も道具もいらないのです。強いて言えば体重計は必要ですが…。成功するには、自分の気持ちのバランスをとるために気持ちを吐き出せる安心な場所があること。心から励まし合える仲間の顔が見れて、声がきけること。そして最後に、今この時に大切にしなければならないことをはっきりさせること。そのことを確認できる場所があること。体のダイエットは体のことだけケアーしようとしてもけして成功しません。シンプルな心になって、その応援があってこそ心身全体のダイエットに成功するのです。
October 23, 2007
加圧トレーニングを始めて2か月が過ぎました。体重は今のところほとんど変化はありません。ただし、筋肉は確かについて来たようです。腕の形、お尻の形、太腿など筋肉の形がはっきりしてきたようです。情報によると、3か月くらいすると、その筋肉量が増えたことと、成長ホルモンの作用で、脂肪燃焼の効果が出てくる、ということです。確かに疲れにくくなっているようにも感じます。しかし、脚と腕の圧をかけるためのベルトが機能には支障がないのですが少し痛んできたようでどのくらい持つか多少不安です。
October 15, 2007
最近、回りで骨折する人が多いのです。たまたまかもしれませんが、高齢者だけのことでなく、結構30代の人にも足を踏み外した拍子に足の小指を骨折した…というようなこともあります。骨密度の測定は健康診断では、オプションになっているので中高年、それもどちらかというと高年に近い方々は割合に測定されているようなのですが、40代以下の方々になると、あまり必要と思えないこともあるようで、オプションになっているのを、わざわざ有料で測定してもらわなくても…と思うらしく、あまり受診者が多くないようです。でも、この骨密度は若い時の貯金が大きくものをいうので本来なら、20代前半から必須項目として、検診の中に入れたほうがいいのではないかと、常々思っています。20代で、できる限り骨密度の貯金高を上げておかないと女性の場合、閉経後の目減りをカバーするのがなかなか大変だからです。今は骨密度が20代の平均の70%以下になったら、骨量を上げるための薬もあり、効果も上げているようですがやはり、少なくなってから薬で上げるよりも、自前でしっかり確保しておくにこしたことはないのです。最近で、続けて二人の方が脊柱の圧迫骨折をしてしまいました。骨密度を調べたところ、やはり70%以下でした。普段は痛くもかゆくもないので、わからないのです。なにか、故障が起こってから、検査するとビックリ!という場合が多いです。ですから、20代から食事や、運動習慣のない生活、ダイエットなどでほそ~い、うすべった~い体形だったりすると、栄養面でももちろん、体重が軽いと骨への刺激が不足したりすることなどからかなり骨の蓄積ができない状態なのではないかと思われます。若い時から頑張ってカルシウムやビタミンD、マグネシウムを意識して摂り、体を動かして骨に刺激を与えておくことが中年以降の元気な生活につながるのです。それに、カルシウムをしっかり摂ることは、ダイエット効果の後押しもしますし、精神的な安定にも効果的なのです。でも、サプリメントより、食品からの方が吸収率はグンといいようです。骨に故障が起きると、本当に生活の質が下がります。骨密度を上げると、骨が太くなったりするわけではないので安心して、栄養と運動で生き生きした体を作りましょう。
September 8, 2007
ダイエットスクールの参加者の食事日記を見ていると、いつもは間食などほとんどない方が、外出先の電車の中で急にミルクキャラメルを一箱たいらげたり、甘いものをやめて久しくなっていた方が、いきなりケーキを一日のうちに2~3回も食べたりしている日があったりします。よくお話を聞くと、やはりストレスと関係していたようです。「さびしい女は太る」なんていう失礼な言葉を聞いたことがありますが、食欲とストレスが重大なつながりを持っていることは今や、周知の事実です。この食欲ですが、単に食べ物ならなんでも良い、というときもあるのでしょうが結構、その時の心の状態によって、食べたいものが微妙に変わるときがあるのです。もちろん個人差や好みの問題で、一概にはいえないかもしれませんが、私の感じでは、淋しさとか虚しさ、劣等感などのストレスだと、甘くて、柔らかくて、しっとりトロリとした感触のものが食べたくなるような気がします。心が癒されたくて、誰かに優しくされたいような気持ちの時この柔らかい甘さが癒しをくれるような感じがするのかもしれません。ストレスでも、いらいらしたり、ちょっと攻撃的になっていたり腹立たしい思いが募ると、激辛のようなものが欲しくなったり硬いものをガリガリ噛み砕いて食べるようなものが欲しくなっているような感じがします。こんな時は心の中の行き所のないつらさが、食べることでなんとかバランスをとろうとしているのではないかと思います。自分の食行動を、客観的に見直すと、以外に気付かなかった心のつぶやきが聞こえてくるかもしれません。知らないうちに、心も体も一生懸命こわれないように頑張っているのですね。
September 7, 2007
加圧トレーニングについての資料や情報は、まだこれから研究が進むに当たって、新しくなってゆく過程にあるようです。始めは、筋肉マッチョになりたいという願望にピッタリのトレーニングとして開発されはじめたようです。その後、研究が進むにつれて、加圧トレーニング終了後に、除圧して約15分後をピークに、成長ホルモンが何百倍、人によっては1000倍以上も分泌されることが分かり、それからは、美容を目的にした加圧トレーニンングとして、メキメキと有名になってきました。ダイエットもその流行りに勢いをつけたことも、もちろんです。成長ホルモンが脂肪燃焼を促す、ということからです。しかし、それは正しいのかもしれませんが、加圧の最も大きな特徴である、太い速筋と呼ばれる瞬発的な力を発揮する筋肉の発達に、もし本当に効果的ならば、脂肪は減り易くても、体重としてはあまり減らないのではないかと思います。筋肉は脂肪より重いのですから…。…難しいところです。かなり個人差があるのでしょう。筋肉が先か、脂肪燃焼が先か、というところでしょうか。ところで、マラソンランナーにとってはあまり必要がない、というかむしろマイナスである、という人もいるようです。マラソンは遅筋という、細くて酸素を使って脂肪を燃やす筋肉が必要で、先日の世界陸上でもあきらかなように、マラソン選手は鶏ガラのような腕に、細くしなやかなボディーなのです。この遅筋はトレーニングしても太くはなりません。酸素を使う能力が上がってくるのです。ですから、長距離を走ろうという時は重い速筋は負担にこそなれ、役に立たない、という意見もあるのです。どうなのでしょう。ただ実際には長距離の現役ランナーで、加圧トレーニングを取り入れて故障がなくなり、合理的なフォームが身に付き、記録を上げている選手もいるのです。きっと、それぞれの体質があって、自分の目的のパーフォーマンス向上のために、上手く加圧のメリットを取り入れることができれば、今までにないトレーニング効果をあげることができるのはたしかなのでしょう。それと、人気上昇のカギでもある、美容効果。これも、成長ホルモンの多量分泌に希望がかけられているわけで、肌がきれいになる、というわけです。そのほかにも、とても素晴らしいと思うのは、高齢者の関節の問題や、脚力低下、外科的な故障のリハビリ全般に、とても効果的である、というデーターがあることです。今後の新しい情報が一段と、待たれる今日この頃です。私自身の加圧トレーニングの効果について、自分が実感すれば、各方面で大いに役立てることができると、とても楽しみです。今日は昨日、ちょっとばかり頑張り過ぎたかも知れない…ハムストリング、大胸筋、久し振りの筋肉痛がかすかに残りました。朝加圧トレーニング→午後ジムでのランニング10キロとマシーンでの筋トレ→夜加圧トレーニング、それほど若くはない体にはチト刺激的?かな?
September 6, 2007
加圧トレーニング開始から3週間。始める前に測定しておけばよかったのですが先日、やっと時間ができて体組成を計りに行ってきました。腕の筋肉量、脚部の筋肉量、脂肪率、水分量、基礎代謝量骨量、などが出てくるものです。今はジムなどにもこのようなデータが出る機器を置いているところも増えてきています。しかし、その機械によって、かなり誤差があるのも事実です。いつも、筋肉量と基礎代謝量はかなり平均より高いのですが腕の筋肉量の左右バランスが、右の方が筋肉量が少なく、左の方が多い、と出るのが不思議です。本当は全く反対で以前、左肩を痛めたことがあって、それからは左は弱いのです。マシーントレーニングをしたりすると、はっきり右はサッと上げるけれども、左はなかなかウェイトが持ち上がらない、ということがよくあるのです。・・・・どうも納得がいかない・・・・でも、まぁ、たかが機械だからねーと思うことにしてとりあえず、結果出るのが早い、と言われている加圧トレーニングに少なくとも1ケ月は没頭し、1ヶ月後にまた体組成を計りにいってみることにしました。加圧トレーニングは、マシーントレーニングをジムでした場合帰ったらすぐに実施。マシーンでのトレーニング効果を加圧によって成長ホルモンをドッと出すことによって筋肉の超回復力を高めて行こう、とのもくろみです。腕の痛さも少しづつ良くなって、これからのトレニングに良い影響を与えそうです。今月の最後くらいには、腕、脚がもっと筋肉質になったりするのかしら…などと思っているわけです。
September 5, 2007
加圧トレーニングを始めてから2週間。腕の付け根と太ももの付け根に加圧バンドを巻きつけ、思い切り締め付けて圧を加え、血流制限をした状態でトレーニンングをする、という筋力トレーンング。初めは腕に加圧した途端から、腕全体がジンジン痛くてそれこそ、血管が膨れ上がり、内出血状態で、2~3分くらいしか耐えられませんでした。やっと今、少し痛みも少なくなってきて、5分くらいならなんとか持つようになりました。不思議なことに太ももの方は、全く痛みはありません。でも、やはりスクワットをやると、説明されたとおり30回→15秒インターバル→20回→15秒インターバル→15回とやると、最後のセットは太ももがバンバンに張ってギブアップです。何もしていない時は、60回3セットくらいは全く楽勝なのですが…それだけ効果が上がって、成長ホルモンがガンガン分泌されている…と思いたいのですが加圧トレーニングの成果はもちろん個人差も大きいようですが今のところの感じは、腿の裏のハムストリングがかなり張ってきているように思います。大体一か月くらいしないと、何がしかの変化はわからないでしょう。
August 29, 2007
今、新しいトレーニングとして加圧トレーニングがボツボツ知られ始めています。腕の付け根と太ももの付け根を専用のバンドで締めて、圧力を加えることによって、血流制限をした状態を作り、軽い負荷(20~30%)でのトレーニングをします。すると、乳酸が四肢にプールされた形になり、脳がその急な異常に反応して、成長ホルモンを何十倍も分泌され、筋肉量のアップも血流制限したときより、かなり期待できる、というものです。芸能人の中でも藤原紀果さんや、杉本彩さんとか、有名な美容家の方もされているとか。この方々は筋力アップというよりも、成長ホルモンで美容効果を狙っているのだろうと思いますが。やり始めて2週間。腕に圧をかけるバンドを巻くと、かなり痛みがありますがやっと多少慣れてきたような。しかし、腕は10分以内というトレーニング時間ですが痛いので、10分などとうてい我慢できません。まだこれからのトレーニングですが、何かが変わるかと思っています。これからの状況を折にふれ、報告していこうと思います。
August 26, 2007
昨夜の帰り道、暗い夜道をあるいていると小学校の校庭に温かい、たくさんの提灯の光がならんでいました。なんだかとても懐かしい気持ちになりました。提灯の温かい明るさはノスタルジックな思いを呼び起こすようです。なんでも「プラス思考」「前向きな姿勢」「先を読め」「後ろを振り返るな」「前を見ろ」と、走り続けることが多いに強調されるような社会。確かに甘えていられない事情もたくさんありますが時には、ふと立ち止まって、今の自分の心の景色をじっくり眺めたり、小さい時に感じていた、シンプルな心の高揚ややすらかさ、それだけではなく、寂しさや心細さみたいな気持ちにも触れてみたりするのは、疲れて硬くなった心がちょっとだけフワッと柔らかくなれるかもしれません。懐かしい景色は、そんな思いの扉を押してくれたようです。
July 26, 2007
腰痛持ちの方は年々増える一方です。しかも腰痛を訴える年齢層は、元気であるはずの30歳前後から増えて働き盛りの40代位にピークがきています。その後は年齢とともに、痛みを訴える数は減少して行きます。でも、レントゲン結果を調べてみると、異常が見つかる数は、年齢と素直に比例していて、年齢が高くなるほど多い、という結果なのです。この原因はストレス、特に怒りの感情と関係している、というのが、最近の説です。アメリカのサーノ博士という方が、本も出されていてそのデーターがはっきり示しています。怒りの感情を感じたり、マイナスな感情を我慢したりすると、脊柱起立筋という、背骨を支えている筋肉と肩の筋肉が、酸欠状態になって、かたまってしまう、その結果日本で言う、ギックリ腰のごとくに、腰が固まって腰痛が起きる、ということです。慢性の腰痛持ちの方は、このメカニズムがあてはまらないかよく振り返ってみる必要がありそうです。生理的に言えば、腰痛はヘルニアなど起こしても痛みそのものは、3~4日であまり感じなくなる、とのことです。神経が麻痺してくるそうです。それ以上の痛みが続く場合、あるいは何もしないでもぶり返す場合、このストレスを疑ってみることも大切なようです。というのも、私自身が今、そのような状態を初めてですが経験しているからです。腰痛など縁がなかったのですが、仕事上で理不尽なことがあり、とても腹が立ち、何時になく、心拍数がかなり上がるような状態くらいに怒りを感じていました。その直後、腰がこわばったようになり、前に曲げることができないほどになってしまいました。腰は強かったのですが…。女性ながら、背筋力測定では130キロくらいの数字は出ますし、今まで故障なんてしたことがないのに、です。あの説はほんとだったなぁ…としみじみ感じる今日この頃です。しかし、治し方もなんとなくわかっているのでたぶん、すぐ良くなることができると思います。よくなることができましたら、また報告します。
July 24, 2007
今、「メタボ」「メタボ」と健康情報の波に乗ってこの言葉が聞かれます。結局、メタボの予防改善は、ダイエットと同じことになってきます。それにしても、最近わかったことで日本人は人種的にメタボになりやすい、という「肥満遺伝子(倹約遺伝子)」というものを3人に一人が持っている、ということです。国別に見ても、エスキモーはトップでこの肥満遺伝子を持つ人の率が多く、その次が日本人のようです。ですから、メタボの基準値である、おヘソ周りの境界値も日本人の方が、きびしいです。白人の方で、ものすごい小錦的な肥り方をしている人がテレビなどでよく紹介されたりしていますが、日本人は、あそこまでの形態にはなかなかなりません。でも、形態はそうでも、日本人の方がインスリンの分泌状況などメタボになりやすく、いわゆる少しのカロリーでも生きてゆけるようにできている、倹約遺伝子を持つ人が多いのです。おいしいものがたくさん食べられるような現代では、日本人はある意味、不利かもしれませんね。そういえば、いつも私が走っている河川敷でよくお目にかかる、白人のお嬢さんが何人かいるのですが、その中の二人はとても立派な(?)体格で、腕や、太ももなど、肉が擦れるのは確実!と思われ、大胆につんつるてんのタンクトップからはみ出るお腹は確実に肥満体形、と思われるのですが、「重そう」という感じより「元気に」ドスドスと走っています。日本人の若い肥満気味のお嬢さんも走っている時もあるのですがやはり、こちらは歩きにチョイト毛が生えたかな、というくらいの走り方で、やはりとても重そうです。白人の肥満気味の方は、総じて日本人の肥満気味の方に比べて割と、動きは元気そうな気がします。一概には言えませんが、その辺も単に肥満、といっても内容の違いから来るものがあるのかもしれません。
July 22, 2007
新潟と長野の地震で被害に会われた方々はこれからが大変だ。心の持ち方で、全く体調も変わってくる。インタビューに答える方々、それぞれが被害に遭いながらも生活を立て直して行かねばならない。全く、気力を無くしていらっしゃる方、涙を流しながらもなんんとか踏ん張らなくちゃ、と自分を励ましている方、「天災だから考えてもしかたがない」と笑顔で話しながら、モクモクと作業を続ける方。もちろん表には出ない様々な感情が、毎日襲ってくるだろう。先ずは気持ち。気持ちが少しでも落ち着いて、現実を受け止められるようになれたら、と何もできないけれど、願っている。エコノミー症候群も心配されている。今まで、農作業などでよく動いて来た高齢者の方々が狭い、避難所で動くことなく、つらい気持ちを抱えてじっとしている。こんな時は、体育館にラジオ体操の音楽でも流してとにかく体を動かす。できることだけでもいいから、みんなで「イッチニイ!サンシ!」と声を出して5分でいいから体を動かすといいのじゃないかと思う。感情や気分は、変えようと思ってもなかなか変えることはむずかしい。そんな時は、行動から変えて行くと、思いがけなく気分が変わるときがあるものだ。変えやすい順番…感情<気分<行動
July 19, 2007
大リーグオールスターでイチロー選手がランニングホームラン!何年か前、イチロー選手に会ったことがある。けして大きくもない体。特別に筋肉隆々としているわけでもなく私服だとどちらかというと華奢?くらいの印象。いつも大リーグでの様子を見ていると、並みいる筋肉のかたまりのような外人選手の中でなんだか子供のようにさえ見える時がある。あの心身の中に磨きぬかれた、たぐいまれな性能が、みごとなバランスでセットされているのだなぁ、と思うと人の体のすごさを感じてゾクゾクするような感激に襲われます。でも、余計なことですが、彼をダンナにしたら大変だろうな…と思う。あれだけ野球に集中するには、いかに「天才」と言えどもイヤ、天才だからこそ、日常はまるでやんちゃ坊主であったり神経質な思春期の青年であったり、我まま放題のガキ大将。。。だから、奥さんはほんとに賢くフォローしつつ可愛く頼る、そんなことができる女性でないと、到底勤まらないだろうなぁ…ま、私が心配することではなかったですが・・・・・
July 11, 2007
家庭用体脂肪計がかなり普及してきました。みんな脂肪率が気になってきているということでしょう。よく、朝晩この体脂肪率を測定して一喜一憂している方がいらっしゃいます。体脂肪が一日の中で、本来変動するわけはなく、なぜ体脂肪率の数字が一日の中でも変動するかといえば、体内水分が変化するからです。筋肉にはたくさんの水分が含まれていますが、脂肪組織の中には水分はとても少なく、そこに弱い電気を流すことによって、水分の多い筋肉はよく電流を通し、水分の少ない脂肪は電気を通しにくいことからその電気抵抗の差で、脂肪率を出す、というものです。ですから、なるべく同じ条件下、たとえば朝起きてトイレに行ってから測る、などと決めて長いスパンで見ていって、なんとなく増える傾向にある、とか減ってきている傾向にある、などくらいの参考にするといいと思います。私の例で言うと、朝起きて体重と体脂肪率を計り、20キロ走ると、体重は2キロくらい減りますが(これは脂肪が減ったのではなく、水分がなくなったのです)体脂肪率の数値は2~3%位も増えている時が多いのです。体から呼吸や汗で水分が失われ、電気抵抗が高くなっているのです。ですからあまり、家庭用体脂肪計の数値に振り回されないで、大まかな傾向を見て行った方が、コントロールがうまくできるようです。しかし、この朝のランニング後の体脂肪率を見ると、「あ~~干からびているんだ~~」と思われ、シワシワになっていくのではないかと大急ぎで、水分補給をします。
July 9, 2007
昨日、「誰でもできるダイエット」というテーマで、お話してきました。しかし、最近の自分は少々ヤバく、体重が2キロ近くオーバーをしておりました。そこで少しでもカバーできるように、黒の上下に身を固めて、なんとか乗り切りました。日々の生活態度はすぐに、体に反映されるものですね・・・油断できない今日この頃。なんと言っても自分の体が看板。4月以来、さぼっているランニングを再開しましょう。もしかしたら…なのですが、かの有名なD.サライエさん、なんだかお腹が中年の景色???と思ったのは私だけでしょうか。人のことを言ってる場合ではありません。今日は日曜日。「蒸し暑い」という言い訳はドブに捨てて、夕方はランニングに出ましょう。
July 8, 2007
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