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夏風7537
どこかで「痛い！」と言いたくて作ってみました。怪我や病気の事、どなたかのお役にも立てれば嬉しいです。猫や本お茶の事なんかも色々と詰め込んでみたいと思っています。
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2004.07.21
カテゴリ： カテゴリ未分類
なんとかそんな感じのものが出来ました。
黄色い梅を漬けたので、出来上がりがこんな感じになりました。リキュールグラスに入っているのは、梅を取り出した後の「茶蜜」（というかなんというか、）です。
凍頂烏龍茶が入っているので、梅とハチミツだけの「梅蜜」よりさっぱりしていて、割って飲むとなかなか乙です。
次はこれを使って茶蜜寒天はどうかな、と思っています。
こちらは茶梅のアップ。
ちょっと撮影が上手くいきませんでしたが、出来上がりとしてはとても満足で、大変おいしいです。
普通の茶梅は青梅を使っているのだと思います。それはそうだとは思っていたのですが、どうも、早く出来上げた方が、なんだか暑そうな気がしていて保存が心配だったのと、この熟した梅がとてもおいしそうだったので、つい、こんなにしてしまいました。また、手探り状態だったので、もし失敗しても熟れた梅ならそこそこで食べられるのではないか、とも思っての事でしたが、やわらかくてやさしい出来上がりになりました。
来年は、両方、もっとたくさん漬けたい！ と思います。
あっという間に消費してしまいそうです。
黄色い梅を漬けたので、出来上がりがこんな感じになりました。リキュールグラスに入っているのは、梅を取り出した後の「茶蜜」（というかなんというか、）です。
凍頂烏龍茶が入っているので、梅とハチミツだけの「梅蜜」よりさっぱりしていて、割って飲むとなかなか乙です。
次はこれを使って茶蜜寒天はどうかな、と思っています。
こちらは茶梅のアップ。
ちょっと撮影が上手くいきませんでしたが、出来上がりとしてはとても満足で、大変おいしいです。
普通の茶梅は青梅を使っているのだと思います。それはそうだとは思っていたのですが、どうも、早く出来上げた方が、なんだか暑そうな気がしていて保存が心配だったのと、この熟した梅がとてもおいしそうだったので、つい、こんなにしてしまいました。また、手探り状態だったので、もし失敗しても熟れた梅ならそこそこで食べられるのではないか、とも思っての事でしたが、やわらかくてやさしい出来上がりになりました。
来年は、両方、もっとたくさん漬けたい！ と思います。
あっという間に消費してしまいそうです。
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