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夏風7537
どこかで「痛い！」と言いたくて作ってみました。怪我や病気の事、どなたかのお役にも立てれば嬉しいです。猫や本お茶の事なんかも色々と詰め込んでみたいと思っています。
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2004.08.19
カテゴリ： ちょっとした工夫
母が産直のお店で
と半ば押し付けられた様な、４分の１の冬瓜。これは煮物にするにはちょっぴりです。
それに私はだるくって、とても冬瓜を煮る気にはなれませんでしたから、
「味噌汁に入れたら？」
と言ったら、母は煮たのが食べたいらしくうんと言わないのです。
仕方がないので、何かいい方法はないかな、と本をめくっていたら、冬瓜と鯵の酢の物に行き当たりました。
どちらかというと、私も冬瓜＝火を通すもの、というイメージがあり、うまく煮上げるのが難しい為に試行錯誤した事はあっても、冬瓜が瓜である事には思い至らなかったので、早速、スライサーで冬瓜を薄切りにし、塩で揉んでおいてポン酢をかけて食べました。
おいしかったです。簡単で、特に切り売りしてあって足が速い冬瓜を食べるにはいい方法だと思いました。
が、次の日母が一個丸ごとのを買ってきて、
「煮てくれ」
とばかりに台所の床に転がしてありました。
どうしても煮ないといけないらしいです。
と半ば押し付けられた様な、４分の１の冬瓜。これは煮物にするにはちょっぴりです。
それに私はだるくって、とても冬瓜を煮る気にはなれませんでしたから、
「味噌汁に入れたら？」
と言ったら、母は煮たのが食べたいらしくうんと言わないのです。
仕方がないので、何かいい方法はないかな、と本をめくっていたら、冬瓜と鯵の酢の物に行き当たりました。
どちらかというと、私も冬瓜＝火を通すもの、というイメージがあり、うまく煮上げるのが難しい為に試行錯誤した事はあっても、冬瓜が瓜である事には思い至らなかったので、早速、スライサーで冬瓜を薄切りにし、塩で揉んでおいてポン酢をかけて食べました。
おいしかったです。簡単で、特に切り売りしてあって足が速い冬瓜を食べるにはいい方法だと思いました。
が、次の日母が一個丸ごとのを買ってきて、
「煮てくれ」
とばかりに台所の床に転がしてありました。
どうしても煮ないといけないらしいです。
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