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今年、我が家にも高校受験生がいる。この3年間、中学受験の失敗のリベンジで何とか3年間中学生活を送ってきた。早くもあと3カ月後に入試を迎える。高校受験の場合には本人次第というのが優先されるので、親はアドバイスにとどまる。そこが中学受験とは異なる点かも知れない。あとは本人が悔いのない受験をしてほしい。ダメならまた再チャレンジすればいい!そう思っている。人生にゴールなどない。一方で昨年、中学受験をしたダルマ次男は部活ですっかり痩せてしまい、もはやダルマではない。勉強よりも部活か・・・すっかり都会っ子になってしまったようだ。電車で通学して都内に通っているせいか、だいぶ社会を知るようになり、電車の路線などは随分と詳しくなったみたいだ。長女の狆ころ娘は相変わらず遊び好きで家では絵を描いたり、DSをやったりと自由気ままに過ごしている。犬と一緒に自然体で過ごすのが良いみたいだ。父の僕は今年も自由時間はなく、仕事に邁進してきたが、時には息つく時がほしくなるが入試が日に日に近づくと受験生と同じように緊張感も増してくる。一日の仕事に終わりがないためか、曜日すら忘れてしまっている自分だが、もし休みがあったとしても今はどう過ごしていいかわからないのかもしれないな。ハハハ・・・・以前、脳内メーカーで働マークしか出て来なかったのにはビックリしたが本当にそうなっている。でも、毎年2月には夢のようなドラマを垣間見る。これがたまらなく好きだ。まるで自分の受験のようにワクワクする。受験は楽しんでナンボかもしれない。今日聞いていたのは竹内まりや!竹内まりや/Expressions受験ブログランキングに参加しています。読者の方々のクリックが励みになります 5年生になった娘のブログ『狆ころ娘のワクワク日記』
2009年10月30日
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サラブレッドの世界でも秋のG1レースが始まっている。ゴール際のドラマは何とも言えない。受験生も第四コーナーに入るところだ。受験生は背中に指導を施すジョッキーを乗せ、走り続ける。馬なりでレースが終わればよいが、最後の直線はジョッキーもムチを入れる。一つの塊がやがて、縦構造に変化してくる。最後はジョッキーのムチも大切だが、馬自身つまりは受験生の走る気持ちが90%以上を占めるようになる。ムチに全く反応しない受験生から、あまりにも反応しすぎてばててしまう受験まで勢ぞろい。でも、最後は体調がよくコンディションがよい受験生が勝つのか?実力ある受験生が勝つのか?急上昇して雰囲気が良い受験生が勝つのか?それは全くわからない。サラブレッドも馬券を買って後でないと結果はわからない。予想はしても見事に外れることだってある。中学受験も予想通りにはなかなかいかない。単勝1,1倍の本命受験生が当日だけは走らずに着外、単勝20倍の気楽な受験生が万馬券を生み出す事も多々あるのが2月。あと3カ月の直線勝負で勝つための最低条件は走る気持ちだ。受験生と指導者のコンビネーションとテンションを合わせ、今まで以上に呼吸を合わせなくてはならない。雰囲気を徐々に上げていくことや、モチベーションを絶えず上げていくために雰囲気作りが必要だ。逆に不安だらけで雰囲気を壊してしまうご家庭もある。不安が前面に出ると雰囲気はブラック、そしてブラックマンデーまでも迎えてしまうかもしれない。最後の3ヵ月は不安をプラスのエネルギーに転換する事も重要で、みんなで盛り上げていこうとする気持ちがほしい。受験生も前向きに応援してくれれば気持ちはよい。【あなた大丈夫なの?】ではなく、【あなたなら大丈夫!】と笑顔で語られたら、子どもだって気持ちがよい。前者のようなブラックな雰囲気はすべてのコンディションを悪化させる。家族みんなで、指導者も含めて最高の雰囲気作りをこころがけたい。・・・夜中も仕事中は音楽が欠かせない!最近よく聴くのは今井美樹・・・IVORY3/今井美樹受験ブログランキングに参加しています。読者の方々のクリックが励みになります 5年生になった娘のブログ『狆ころ娘のワクワク日記』
2009年10月28日

今日も午前中は小学校のお休み日を活かして指導を依頼してくれた女の子に算数を指導してきた。この女の子のお母様はどうらや顔色が良い!この時期に希望を持って娘に接している。通常も通信で指導しているのだが国語の驚くほどの成績上昇に僕もびっくりした。二次曲線を描く上昇度で伸びてきている。お母様も本命探しに必死だが、今の状況でチャレンジするにはふさわしい学校名が出てきたのでその学校を推奨してみた。女子校は国語の出来が大きく左右するために国語の読解の正解率が上がっているこの子にとってはチャレンジは欠かせない。いかに文章に接し、添削を受けて学ぶか?これは塾で指導を受ける以上の効果が出る。国語だけは授業よりも通信添削が適している科目だ。答え方、設問の読み方、棒線部の解釈、答える立場等訓練で成績は上がっていく。この女の子の2月の合格も大いに楽しみにしている。この子もお母さんとこのブログを読んでいるかな。受験ブログランキングに参加しています。読者の方々のクリックが励みになります 5年生になった娘のブログ『狆ころ娘のワクワク日記』
2009年10月26日
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秋以降の面談でもおかしな話は多数あった。初めて受験生を持つ母親は周辺からの話に左右され勘違いも多い。【もっと勉強させたい】これは理解できるし、親としては当然な思い。問題はここから・・・やらせるものが多いと安心?と聞くと。【何かやってくれれば安心】という。つまりは机で問題を解いて時間が過ぎていれば母親は安心するという話は何件にも渡った。それについて回答するならば、1000時間机に向かっても学力は一切上昇しないということだ。中学受験の世界では信じられない母親の心理が働く。身につける勉強を望んでいる親は少なく、宿題を解いているのが勉強だと思っている。恐ろしい誤解だ。勉強というのはどれだけ身につけたか?できないものをどれだけできるようにするか?であって、机に向って宿題をやっても何にも意味はない。ましてや、量が増えれば間違いの問題に対する関心は0になり、やりっぱなし状態が続く。これでは解決にならない。子どもの学力を上げたいという願望とやらせている事には矛盾が多すぎる。もう課題の量にこだわっているのは時間の無駄で問題数は少なくても良いから、確実に×を〇にする事にすべての時間を投資したい。宿題に追われている場合は、実は身に付くものはほとんど無く、時間を無駄にすごいているということに早く気付きたい。〇を×にするための学習、つまりはアフター重視の学習のみ心がけ、問題をやたらに解くような無駄な時間を0にしたいものだ。塾の宿題に追われているとしたら、しっかり復習、消化できる範囲での問題量を選定し、取り組む事。ひとつ消化してから次の問題に取り掛かる事。こういった地道な学習ができなければ自ずと結果に出てくる。やりっぱなしの課題への取り組みは母親の不安解消のためにあるわけで、合格には結び付かないのでくれぐれも注意したい。でも、自宅でそんなやりっぱなしの学習をさせている親がおおいのならば、逆に相手に勝ち目が出てくるという事だ。秋以降は憂鬱になるだろうから、親子で音楽を!ピアノピース 優しい光/EXILE受験ブログランキングに参加しています。読者の方々のクリックが励みになります 5年生になった娘のブログ『狆ころ娘のワクワク日記』
2009年10月24日
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秋の真っ盛りで受験生親子も憂鬱になるころか。そんな時には元気が出る音楽でも聞いてみよう。ルーキーズのテーマ曲【キセキ】なんかはいい。【CD】キセキ/GReeeeN グリーン(GREEEEN)あのドラマのように君たちも受験で【奇跡】を起こしてみよう!ドラマ以上に【奇跡】が現実的に起こるから。さて、今日は【模試型受験生】【入試実戦型受験生】【バランス型受験生】の違いについて。今、指導している高校受験生と中学受験生でも起きている現象だが、~模試の成績は抜群だが、入試過去問では得点できない。~~模試の成績は悪いが、入試実践力があり過去問得点力が高い。~~模試の成績と入試実践力がだいたいバランス良く得点できる。~だいたいはこの3タイプに平等に分かれる。模試型の受験生は模試では得点するが実戦力が実に乏しい。親が模試で判断する限り、入試は厳しい状況となる。多少安心するが結果が出てから何かに気づく。こういった受験生は今から注意が必要だ。入試実戦力型受験生は全く逆で、イラつくほど模試の成績は伸びない一方で入試の過去問を解かせると得点が伸びる。こちらの受験生は入試向きということになる。どうしてこのような現象が平然と起こるのか?それは模試と入試は問題作成段階から全く出題の方針がちがっているからだ。塾が作る問題と中学校が作る問題には大きな違いがある。どうみても、入試問題は模試には真似できない何かがある。それが学校ごとのメッセージだ。結論からすると模試型受験生は最後は負けてしまう。バランス型受験生は理想であるが、だいたい3割程度しかいないだろう。ブログの読者の方もお子さんに模試偏差値ランクの学校の過去問をやらせてみるとよい。すぐにわかる。あとは同じ偏差値の学校間で得点力の差が付いてくる。見事に3割程度得点率が変わってくる事もあるから驚きだ。模試の成績を上げる学習の方が実は簡単だが、目的とは異なるために僕はそういった指導は一切しない。あくまでも入試実戦力だ。そのためには志望校問わず入試問題をこなしていった方が得策ということになる。逆に志望校の過去問にこだわっていては入試実戦力は身につかないだろう。ここで誤解のないように一つ付け加えておくならば、首都圏模試で偏差値40-50程度の場合は模試学習がそのまま入試実戦力に反映されてくる。なぜならば、入試問題と模試問題の共通点がだいぶ増えてくるからだ。そのランクの学校は模試問題を見ながら問題を作成している可能性は高い。また、問題の配列も模試のように計算⇒一行問題⇒大問のように出題している学校が多いのも目立つ。よって、首都圏模試50-70ランクは模試に左右されている場合ではなく、模試の偏差値と入試実戦力との差を測り、模試型であると判明した段階ですぐに学習を切り替える必要がある。世の中で80%判定で不合格になる生徒は大勢いるが、まさにこの模試型受験生と言っても過言ではない。。。喜びの奇跡もあるが、悪魔の奇跡もあるということだ。模試を信じすぎるにはあまりにも怖すぎる。これは実際にその事実を見てきた人間にしかわからないけれど。。受験ブログランキングに参加しています。読者の方々のクリックが励みになります 5年生になった娘のブログ『狆ころ娘のワクワク日記』
2009年10月20日

日本人が大好きな形式、体裁、そんなものを抱いているようじゃ中学受験は乗り切れない。これは母親の受験だからわかっていてもそれらを取り除けない人たちは必ずいるが、そんな人たちはほおっておこう。それよりも、あと100日の学習法は超合理的に、見直しは終わっているか?超合理的な身につける事を基準にした学習であり、与える量とは全く関係がない。そのためには、学習の種類を大幅に減らし安定した形のじっくり型の学習を目指す。種類があっては、母親たちがあれこれと騒いでおわってしまう。今も定期面談なのかでは一週間の学習スケジュールを拝見し、どこの受験生にも勉強の種類、教材の種類を大幅にカットし、本当に身に付いているものだけを残す。母親の感情による細かな学習教材はかえって足を引っ張ることになる。そういった無駄な学習時間があるとすればそれを即やめて、必要な学習に時間をシフトしていく事が合理化だと思っている。最も怖い母たちの自己満足的な学習は裏目に出るので捨てたい。相手あっての競争だけに自己満足なものは何のプラスも無い。ラスト3ヵ月の学習スタンスは決まっていなければならない。特に、従来のやり方で成績下降の場合は即変換しよう。でも、今年は6年生の駆け込み相談組が大幅増加したが学習内容や学習スタンスの相談が大半を占めている。もうすでに飽和状態となり、今は既存のお客に力を注いている。今日出た相談は即日応答、回答を目指して頑張っている。一日も待てない母親たちのいらだちや不安を一気に請け負って、背中に担ぐ。指導者に必要なのは精神力と気力。。あと根性かな。受験ブログランキングに参加しています。読者の方々のクリックが励みになります 5年生になった娘のブログ『狆ころ娘のワクワク日記』
2009年10月19日

2009年広尾学園は急速に人気とレベルが上昇。今春、都内No1の受験者数を記録した。2010年は入試において日程、コース変更が決まっている。元々の順心女子学園から引継ぎの総合コースを募集停止とし、特進選抜と特進一貫の共学2 コース募集となってたが、来春からは特進一貫コースも募集を停止し、特進選抜と特進インターだけの入試になる。昨年の特進一貫と特進選抜のそれぞれ各回合計と今年の特進選抜各回合計を大手模試のデータで比較すると、志望件数は昨年同期の両コース計よりも増加、志望者平均偏差値も大幅上昇。特進選抜コースだけの募集になっても、昨年の特進一貫コースレベルの受験生が特進選抜に流れたのではなく、他校に流れたようです。代わって広尾学園よりも上位校を狙っていた受験生層が同校に参入。平均偏差値上昇の原動力になっている。そのため、合格圏も高めに設定せざるを得ず、合格圏人数は昨年と同じような割合になっている。合格圏と判定した受験生の平均偏差値も大きく上昇中。このまま入試に突入すれば、特進一貫の募集停止とは関係な特進選抜自体のレベルアップで、今春は合格したはずの受験生(現1年生)が次々に不合格になる、といった事態も考えられ、要警戒校といってよいだろう。再び、模試の判定が全く充てにならない状況になる。午後入試は押さえとしては不適切、併願校として考えるのが妥当という判断ができる。受験ブログランキングに参加しています。読者の方々のクリックが励みになります 5年生になった娘のブログ『狆ころ娘のワクワク日記』
2009年10月17日

<早大学院中学部>2010年、一番話題性が大きく注目の早大学院は慶應普通部よりやや多い志望者数で、同じ2 月1 日の早稲田実業(男女合計)や早稲田1 回よりかなり少なくなっている。警戒している受験生が多いか。また、3 月から始まった説明会で、詳細な内容説明が不十分だったことも影響しているか。慶應普通部は昨年同期より志望者が激減、早稲田と早実は志望者が増加していることから、早大学院が開校しても早稲田や早実の受験者層は早大学院には流れず、今までなら慶應普通部を希望していた受験生から流れた人数がかなり多いと考えてよいだろう。また、合格圏の人数が少ないのが特徴ですが、合格圏と判定した希望者の平均偏差値は高水準なのに志望者全体平均では最低になっており、この点からも「高望み」受験生が多いことがわかる。昨年と比較すると慶應普通部の志望者平均偏差値は約4 ポイント上昇、早実は6 ポイント上昇、早稲田は若干下降。このことから早実は比較的上位の志望者が増加、「早実は厳しいかな」と思える受験生と、慶應普通部希望の下位の受験生が早大学院志望に流れる。早実や慶應普通部は少々志願者数が変動したところで、合格ラインが大きく下がることは期待できない。新設の早大学院が「実は案外入りやすかった」になることへの期待だろう。しかし、そのようにうまくいくかどうかは今後の状況と受験生本人の努力。<中大附属中>中大附1 回の志望件数は明大明治第1回入試を除けば他校とほぼ同じ水準で、中大附2 回はかなり志願者が多く、志望校として十分なほど受験生に浸透している。件数では明大明治1 回がダントツながら、昨年同期も同傾向で、1・2 回とも昨年よりやや減っているものの、「誤差の範囲」。法政大学第3回入試の志望件数が増加、逆に1・2 回は減少、特に1 回は激減。第1回は中大附1 回と重なることが主な原因。明大中野八王子第一回も激減していて、附属志向の受験生がこの両校から中大附に流れていると判断。志望者の平均偏差値では明大明治が1・2 回とも昨年同期に比べ若干上昇、法政大学は第1回が昨年より約3 ポイント上昇、2・3 回は昨年同様。法政大学1 回は志望件数が激減ながらも平均偏差値はかなり上昇している点を考えると、法政大学が厳しいと思われる受験生が中大附第1回に流れたと考えるのが普通でしょう。しかし、合格圏と判定した受験生の平均偏差値は法政大学にかなり近い水準ですから、期待するほど甘くなく、結果厳しい結果なるのでは??。尚、明大中野八王子第1 回の志望者平均偏差値は約1ポイント下降、こちらからは比較的上位の受験生が中大附に流出。中大附第2回は日程的な面もあり、附属派受験生集まる予測。合格ラインも明大明治第2回に近いラインになりそう。尚、法政大学第3回は中大附2 回の不合格者が「なんとしても附属」といって流れ込む可能性が高いため、今年より厳しい入試になるだろう。受験ブログランキングに参加しています。読者の方々のクリックが励みになります 5年生になった娘のブログ『狆ころ娘のワクワク日記』
2009年10月16日

今日は急遽、小6生の中学受験相談の面談を行った。珍しくご両親そろって参加された。ブログの読者の方だ。あと3ヵ月となった今、疑問や不安は即動いて解決させるべし。ただ不安を口にしていても刻々と時間は過ぎていく。方向性を見直す最後のチャンスといえる今、最後悔いを残さないためにどう軌道修正をするかを即決しなくてはならない。僕に何ができるかを即判断しできる事は提案し、ご両親は即判断しなければならない。この時期は可能な事と不可能なことを区分し、納得できる可能な道を与える。・・・・・面談でも伝えた事!クラブ活動、スポーツは最後まで続けてさせてあげてください!これも受験生のモチベーションの一つなのです。受験ブログランキングに参加しています。読者の方々のクリックが励みになります 5年生になった娘のブログ『狆ころ娘のワクワク日記』
2009年10月10日

秋になって、試しにどうしても過去問を解きたいならば、雰囲気をつかむという目的で一回分だけ解いてみるとよい。実施する場合は時間を決めて公正な形で行う事。このときに過去問集の合格最低点というのがあるが、10月時点では3か月半前なので最低点の×90%の得点で有望!×80%の得点でも可能性が結構ある。過去問といっても2月時点の得点で決まる。10月→2月の100日で得点は20%~30%程上乗せできるので、今の時期に合格最低点は逆に不可能かもしれない。Aという学校が第一志望で合格最低点が300点中185点だったら150点以上で十分だ。あとの35点を取るための手段を講じる。さらにどの科目で得点が不足しているのか?あるいは、どの科目ならばあと10点伸ばせるのか?を考えるなど、不足分の得点を賄う方法を考えてこそ価値が出てくる。ただ、興味本位で過去問を解いたところで何の効果もへちまもない。自己満足・・・学校によっては過去問を解くよりも他の手段がベストの場合がある。A中学お対策には、F中学の過去問が効き目大など、学校によって価値も大きく変化する。過去問をやった人にご褒美という考え方の中学は中堅校に多い。過去問から20点分ほど同じ問題を出してくれる。ただし、上位校ほど同じ問題は絶対に出してこない。過去問をやることは合格に近付くという話も聞くがそうとはいえない。学校ごとに一番良い手法を指導者にまかせてもよいでしょう。すべての学校に対し、過去問がベストという考え方は先入観や思い込み以外の何物でもない。過去問を繰り返しやって合格した人がいたとすればその受験生はもともと実力があったという解釈になる。実力不足の人が専門の対策をする場合に過去問に頼っていれば当然、他の人と同じ事をやっているのだから差を縮めることは不可能となる。冷静に考えればそういうことになる。受験ブログランキングに参加しています。読者の方々のクリックが励みになります 5年生になった娘のブログ『狆ころ娘のワクワク日記』
2009年10月08日

今の時期、受験校についてあれこそ悩んでいる母親は1月まで第一志望が決まらずに、結果的に対策がまともにできないというような結果を招く可能性は高い。いつも書くように、第一志望校を決める事が目的ではない!第一志望校に合格する事が目的で、最低3ヶ月間の対策が欠かせない。よって、一度決めたらそのまま受験に臨むスタンスでないと落ち着いた対策はできなくなる。もうひとつ重要な事がある。併願校について母親は割と時間を浪費する。第一志望校よりも時間をかけて探すのはある意味の矛盾もあるとは思うが、併願校の入試対策は原則として不要。そこまで手を出す分、第一志望校の対策は薄くなる。対策というのは1校だから効果を発揮する。要するに、併願校というのは対策をしなくても実力で合格できる学校であって、対策が必要なのは第一志望校だけであるという事をしっかりと把握しよう。第一志望が決まらなければ、手段も対策も後手後手になる。だから、迷っている時間が長いほど合格は遠ざかる。実は、第一志望校を決めるのに時間がかかりすぎて結果、対策ができなかったという失敗を経験した母親は多いという事。本末転倒の良い例となる。目的を忘れると将来へ影響する。中学受験は親が主導するからこそ、こういった失敗も十分に起こる。そういった失敗を歴史は繰り返しているが、一人でもこういった教訓を活くれたら幸い。受験ブログランキングに参加しています。読者の方々のクリックが励みになります 5年生になった娘のブログ『狆ころ娘のワクワク日記』
2009年10月05日
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