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夕方から腹痛で苦しむ。
十分しか走っていられなくて休む。
しばらく休み、おなかも空っぽにしたら起きられるようになってけど。
(かくらん、と記すところを、てんかん、と入れてしまいそうになってあせった)
シティのチマリスタック区というお金持ちの住んでいるお屋敷で銃撃戦あり。
家主は退役した将校さん(63歳)で、夜、プロスティテュータをウチに呼んだらしい。
このおんな、35歳であるが、将校さんとは顔なじみ、つまりお得意さんということらしい。
しかし今回は、四人の男が、意図して開けられていた門から浸入し、それがばれ、将校と銃撃戦になったという展開。
いくら屋内の事情は将校のほうが知りつくしているといっても、三人対一人、しかも将校は9口径、男たちは22口径。
現場にて男がひとり死亡、負傷しながら逃げたほかの男もよその区で死亡しているのが確認され、当のプロスティテュータと愛人関係にあったとされる男が逮捕される。
一人は逃亡。
将校は手と腕に二箇所負傷。
まるでアクション映画そのもの、このあいだはカンクンの警察総担当になった将軍らが麻薬シンジケートに惨殺されるという事件があったばかりだが、軍人の周囲もかくして穏やかならず。
ほんのちょっとなにかが変っていたら、まったくべつの結果を招いていたにちがいない。
フェリーぺ・カサレス監督あたりに映画にしてもらいたいくらい。
ほんと、快楽をもとめるためにも細心の注意が必要、いまにはじまったことではないが。
まあ、こんなのをnota roja(スキャンダル記事・三面記事)というようですが。
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(07 of February, 2009)