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旅行 タイ湾 0
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チェンマイ旅行散歩ついでに洗濯物を出します住宅街を抜けて地図に出ていない近くのランドリー発見ホテルから3分1㎏50btの表示だが60btでしたそれでもチェンマイ中心部の半値夕方5時までに取りに来てとの事グラブタクシーでターニン市場に来ました地元のローカルマーケット(屋根はあるが空調なし)旬の果物照明を当てて綺麗にみせるのは万国共通手焼きちくわ手間かけてますバナナの花も販売生でも食べられるらしいマーケットに来ると調理機能付きホテルに宿泊すればよかったといつも思う。惣菜屋さん牛の内臓肉豚の販売、全ての部位が揃います美味しいつぶ貝いつもこれを食べて腹壊しますこちらの人は半生状態で食べる為魚売り場市場内はカテゴリー別に分かれているいつも感心するがこれだけ暑い中販売しているのに商品の鮮度が良い、葉物もシャキッとしている魚惣菜揚げ調理が圧倒的に多いみんな大好き宝くじ売り場日本よりきれいに陳列する果物売り場隣のフードコートに移動空調無しタイティー200円けっこう高い(ローカル市場)ガパオライス(豚肉)200円多めにバジルが入って風味良い1週間くらいチェンマイに居るので慣れたのか辛さは感じなかった。(おばちゃんが外人仕様にしてくれたか)おばちゃんが手際よく1分位で完成しました調味料も5種類位入れていた。ホテルに帰る前に気になっていた果物屋さんロンコンを購入1房だけ欲しかったので20bt皆さん2㎏~3㎏大量購入帰り道ランドリー屋さん洗濯物ピックアップ綺麗にたたまれていますホテルで少し休憩し「チェンマイ大学前」まで移動大学前でナイトマーケットが毎日開かれますお土産用のTシャツを探します「ザ・タイど定番のシャツ」が欲しいですがどこにもなし100バーツから品揃え(400円)タイパンツは100bt(400円)大学前だけあり若い人であふれています焼きそば、お好み焼き200円鯛焼き100円このTシャツは色んなお店で販売していた有名なのか?こんなど定番のシャツは全くなし諦めてホテル近くのレストラン昨日と同じ店昨日の反省を活かし焼きは海老オンリーライムを絞り20尾以上食べました。締めはアイス会計昨日より50bt高い持ち込みのお酒代を請求された昨日はチャージされなかったにしても1200円でこの内容は安い翌朝の朝食近くの路上屋台のお店で購入一番おいしかったのは昨日購入した ロンコン甘くみずみずしく、食感も良い外側の皮で手が少しべとつくチェックアウトまでプールでリラックスチェックアウトし荷物を預け再びTシャツ探しチェンマイ市内は常に警察による検問が実施されている外人の無免許運転の場合罰金1000bt(4000円)面白いのは1回払えば10日間有効で再び捕まっても罰金は獲られない。ナイトバザール近辺に到着タイ土産定番Tシャツを探します屋台は夜からの営業ですが店舗を構えているお店は昼間も営業中無事にお土産Tシャツを購入出来ました。今回の滞在中利用しなかったマッサージ1時間200bt辺りをぶらぶら散歩グーグル地図で評価の高いラーメン屋さん発見ミシュラン掲載店英語表記のメニューあり小麦麺の全部乗せトッピング90btちじれの小麦麺トムヤムスープは辛さ控えめホテルに帰りロビーフロアーで屋台で買ったポメロを頂くホテルの送迎でチェンマイ空港へ100btチェンマイからバンコクスワンナプーム空港に向かいます空港の国内線制限区域内のラウンジアルコールはないですがホットミールなど種類が豊富デザートいただくチェンマイからバンコクは約1時間のフライト出発の6時間前にスワンナプーム空港に到着タイべトジェット航空は3時間前からのチェックイン広い空港なので探せはこのような寝れる場所が至る所にある横になって寝れるのですが中々寝付けないもし寝坊し乗り遅れたら大変な事になるので緊張で寝れなかった。暇なので1階のフードコートに来ましたあまり広くないですがお店数は多い空港なのに街中と同じ様な価格設定かなりお得です。ようやく発券してもらい制限区域内に入りました発券手続きや出国審査など1時間以上かかるラウンジを目指しますこのラウンジにはいる為にドンムアン空港ではなくスワンナプーム空港に目的はシャワードンムアン空港には有料シャワーしかない為帰国前のシャワーは重宝しますタオルやドライヤーも完備さっぱりした後はラウンジで食事サラダも充実お酒類の品揃えも良いローストチキン(ムネ)レッドカレー(豚)サンドイッチ大好きなレオビールで乾杯6時間かけて福岡空港到着朝8時着いつもの事ですが電子申告コーナーは大行列と混乱何のための電子申告かわからない申告書はその場で紙に記入し提出した方が断然早く出れます。次回はシンガポール旅を予定
2023.10.01
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タイ チェンマイ旅本日の宿に移動「サクンチャイプレイスホテル」1泊2400円部屋の広さは普通ベランダあり(景色は沼地とバラック小屋が見えるだけ)ティッシュなし(写真は持参品)ドライヤーなし日本人には少しストレスを感じるホテル立地も良くない(バイクなどあれば問題ない)小さめのプールとジムも完備徒歩で近くのカオソーイの有名店「カオソーイメーサイ」2時近くですが満員外国人でも分かりやすいメニュー9割は地元のお客さんカオソーイチキン60btタイのカレーココナッツラーメントッピングは揚げ麺とパクチー、チキン付け合わせは高菜漬、ライム、玉ねぎココナッツで辛さが抑えられて食べやすい麺は小麦麺でフィットチーネ位の太さあり食後は歩いて「mayaショッピングセンター」へあまりに暑いので涼みに入りますタイティーでクールダウンと3階の銀行で最後の両替実施これで60bt先ほどのラーメンと同価格クールダウンできたので近くのショッピングモールへ「ホワイトマーケット」白いテントのブースに様々なお店が出店服や雑貨など販売「ワン二マンショッピングモール」「土曜マーケット」毎週土曜日道路を封鎖して開かれるマーケーット定番商品から美術品まで販売されていた。マーケットで購入した晩飯カオマンガイ、ソムタム、ガイヤーン翌朝の朝食タイの乳酸菌飲料、ナタデココヨーグルト赤いポメロ次のホテルに移動大通りを挟んで反対のホテルですが荷物あるのでグラブバイクで移動200円「ロータスパンスアンカオホテル」巨大なホテルで廃墟となったショッピングモールに併設されています。ですので近くには何もない立地コンビニまで歩いて10分中も吹き抜け構造建物は古いが高級感ある造りフロントリゾートホテルタイプの広い部屋洗面所も広いタオル類も3種類ありトイレのウオッシュレット機能なしタイのホース式ウオッシュレットのなしシャーワールームと大きめバスタブありこのホテルの決め手は巨大なプールがある事50mくらいの長さあり、滞在中な何度も利用しました、無料でタオルも借りれます(少し汚いですが)ホテルから歩いて10分日本だとクレームが出るくらいの煙ガイヤーンのお店でしたあまりに美味しそうなにおいだったので入店メニュー表ガイヤーン1羽180bt、半身90bt半身焼き90bt日本より少し小ぶりか?炭火の焼きたてをいただきます。トウモロコシのソムタム55btまったく辛味なしもち米も注文し定食セットに食べてるうちに店内は満席に、やはり人気店ペットボトルの水を合わせ165bt(約600円)日本の半値で食べる事ができるバイクタクシーで「チェンマイ歴史博物館」へ中には仏教伝来のことや美術品など展示タイ語と英語で説明文がある気になるものはグーグル翻訳しようアーク(宝物を入れる箱)世界中形は同じ日本の神輿をアークが原型と言われている古代のタイここも世界共通一旦ホテルに戻り夕食へ徒歩で出かける食べ放題の鍋屋さん129bt地元のお客さんで満席こちらも食べ放題の鍋屋さん価格も259btのため半分以上空席面白いシステム2種類の鍋を選べるムーカタ鍋と焼き用鉄板を選ぶと1人だとムーカタ鍋だけになる他の組み合わせなら2種類okといわれたので、鉄板とチムチム鍋に決定食べ放題のお店肉類、魚介類、サラダ種類多い鍋用野菜も種類豊富鮮度もよさそう色んな食べ方がありのでソース類も多い魚介のメインは海老大きめの海老で常に補充されていたお肉系はホルモンが多いフリードリンクコーナー鉄板焼きと鍋両方できるのは贅沢ガスではなく炭火なので雰囲気も良い鍋の最後は雑炊で締めお米はメニューになかったが無理にお願いしたチムチムの締めに雑炊は最高でしたあ明日はチェンマイ最終日
2023.09.29
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チェンマイ旅行2日目午前中観光(首長族の村、ドイステープ寺院)終えて旧市街に帰ってきました。この堀(川)の右側が元々壁に囲まれた旧市街地チェンマイはタイ第2の都市と呼ばれているが人口が多いわけでなく、古都であったりチェンマイ大学など文化的施設や軍の基地があるなど総合的な意味で第2の都市と呼ばれている早めの夕食はこちらのお店ターペー門の外側から5分の大通り沿い「アルーンライ」さんチェンマイカレー(ゲーンハンレー)の有名なお店何故か空芯菜炒めとキャベツ炒めは0円この写真を掲載して気づいた注文すればよかったそういえば隣に日本人4人のお客さんがまっさきにこの2品を注文したべていた。野菜の炒め物を2品も注文するか?とその時は疑問に思っていた。他のタイ料理全般もメニューにありますソムタム65Bは少し高めもう一つのチェンマイ名物「カオソーイ」カレーラーメンもち米と普通米(といっても長粒米)ターペー門側を見ながら食事できます(完全オープン)冷房なしなので扇風機を独占中ゲーンハンーレー95Bたっぷり生姜のかかったタイ風カレー豚バラ肉などの大きな塊がたっぷり味は激辛ですが旨いご飯とビールで辛さを抑えつつ食べ進めるチェンマイソーセージ100B色んな香辛料が使われておりあっさりピり辛味食べ終わった後はバイクタクシーでナイトバザールまで移動5分この辺りはいくつものバザールが大きな道路沿いに並んでおり、お土産屋さんやフードコートが並ぶこの日は金曜日でバザール内でキックボクシングの試合がありました(早い時間なので会場内に入れた)料金は高め3000円位寿司やギョーザなどの日本食も大人気大きめの揚げ餃子会場の中央では無料ライブ食後でしたのでスムージーのみ購入翌朝6時のターペー門ローカールマーケットに出かけますバイクタクシーで10分200円「ムアンマイ市場」チェンマイで一番大きなウエットマーケット入口の青果物コーナーまだ道路は濡れていない生鮮コーナー道路はびしょ濡れ「ウエットマーケット」唐辛子専門店値札は1kg単価マナオー(タイライム)専門店ウイスキーや焼酎に入れると抜群に旨くなるうなぎ?穴子?カラーコントロールされた綺麗な陳列鮮度良い小玉西瓜の大陳列糖度の高くシャリ感のありそうシャインマスカットも定番商品日本から不法に種を持ち出し育て日本産と称して東南アジアに輸出している三流国の商品(味は美味しい)肉類は鶏肉、豚肉がメインチェンマイソーセージこちらでも高級食材豚肉の切り落とし販売鮮度良いですが常温販売中扇風機は虫よけも兼ねるまな板は丸太の輪切り豚タン、豚耳、豚足、げん骨、あばら骨など水産コーナーは海老がメイン商材どこの国でも蟹は高め海老は細かくサイズで分けられるバイクタクシーでワローロット市場に移動こちらには生鮮物以外の花、衣類、お菓子、惣菜等などが販売されているお花屋さん僧侶の方々も朝の托鉢タイの方々は信仰が深い大人気の惣菜屋台屋さんテイクアウト用に袋詰めされている安価で美味しいランブータン8時半にホテルに帰りました朝食です今日もカリカリベーコンメインの食事最近気づいたが日本のスーパーで購入したベーコンではカリカリにならない、水あめなどの添加物が入っているため加熱するとカリカリになる前に焦げる。 日本中のお店や売り場でほとんどの商品が 「偽物が本物として販売されている」次のホテルに移動します。
2023.09.24
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チェンマイ旅 1日目から2日目ターペー門の前に建つホテルM立地抜群、1階にはバーガーキングコンビニや食堂にも近いアジアあるあるタオルで像さん中級ホテル以上上手バスタブなしタイプトイレにはタイ式手動ウオッシュレット2階のレストランの横には小さなプール(10m位)ターペー門の外側からの眺め民族衣装や手芸品に販売と鳩餌やりおじさんターペー門はチェンマイの旧市街を囲む城壁に作られた5つの門の一つ、ランナー王朝の遷都と共に作られた、現在のターペー門は1985年に再建されたもの。ターペー門の外側ナイトマーケット方面ツゥクツゥクが停車中、一番高い乗り物街中では多くの日本車が走っているのにこのツゥクツゥクのおかげで排気ガスが街中に充満している。(大気汚染)ホテルから歩いて10分夕刻だったが汗だくで到着チェンマイで最も大きな仏塔寺院「ワット・チェディ・ルアン」旧市街の真ん中辺りにある寺院入場料50bt創建時には高さ80mもありましたが16世紀の震災により半壊してしまいます。現在は一部修復し公開中夜になるとライトアップされる仏塔チェンマイ門に徒歩移動20分有名な屋台街が広がっていますどこのお店も地元価格で販売このスムージー屋さんは脅威の20bt(80円)デラウエアのような葡萄のスムージー80円、果汁たっぷりフレッシュ常温スイーツ屋さんぶっかけ惣菜のお店熱帯夜でも寿司販売1貫20円から30円人気店ロッティ―屋さん地元の若者(学生)に人気ロティ―(バナナ・玉子入り)チョコ・コンデンスミルクかけ120円チョコとミルクは余分(甘すぎ)ソムタム(パパイヤサラダ)専門店40btから一つ購入唐辛子をもって何個入れるが聞いてくれます1つにしました。練物ボール串これも若者に人気食材1種類づつ購入3本30バーツカオマンガイのお店160円からの良心価格コンビニでタイウイスキー購入炭酸と氷も購入するこの炭酸水を購入コンビニのお姉さんの親切でなぜかレジの最中に蓋を栓抜きで開けられてしまう。こぼれないように慎重に部屋まで運ぶ(ホテルの部屋にも栓抜きあり)この日の夕食コップに入っているのはチキンスープとソムタム(容器がなかった為)カオマンガイ160円は量も多い古い鶏肉を使うと少し黒っぽいがここのは鮮度が良い、スープの絶品ホテルMチェンマイの朝食プールサイドとロードサイドにテーブル配置フレッシュサラダ、海外で生野菜は貴重嬉しいカリカリベーコンがありましたベーコンを加熱してカリカリに仕上げてある旨みが凝縮して食感や香りも良い野菜炒めなどホットミールも2種類デザートは2種この日の朝食セットカリカリベーコンはもちろんおかわりしました他のお客さんにも一番人気がカリカリベーコンでした旅行2日目ですが洗濯物を出しますたまたまホテルの裏にお店がありました朝出して夕方仕上げ1.2kgで160btけっこう高いですがコインランドリーでの手間や時間を考えると断然お得ドイ・ステープ寺院に向かいますチェンマイ郊外の山中にありガイドブックによると旧市街から専用のソンテウが出ておりそれを利用するのが一番安い方法らしい。バイクタクシーでソンテウ乗り場まで来ました。10台くらい待機しています片道80バーツですが6人集まって出発するらしい30分待ちましたが他のお客さん来ない運転手がチャーターで往復800バーツでどう?聞いてきたのでスマホで情報収集コロナ前には往復チャーター400バーツで行けたとの情報があったので400で交渉、最終的に600バーツに決定案内標識を見るとドイ・ステープ寺院の奥には首長族の村もある事が分かりプラス200バーツ合計800バーツで両方周る事に貸切ソンテウでは後ろに荷台には乗らず運転手の横(エアコン付き)で快適に移動できました。約30分で到着「ワット・プラタート・ドイ・ステープ」寺院ステープ山の山頂1080mに建つ寺院長い階段を上ります後でわかったがリフトもある訪れた9月は雨期1日の内数回は雨が降るが降り続ける事はないのでタイミングを計り観光するのがコツ650年前のタイ北部を統治していたクーナ王によって建立されました。タイ人も多く参拝に訪れていました高さ22mの黄金仏塔には仏陀の遺骨が納められ人々の信仰を集めています。仏塔の周りを祈りながら何周も周っていた(時計まわりに3周するらしい)エメラルド色の仏様テラスからはチェンマイ市街が一望できます続いて首長族の村に向かいますここで問題発生、市街を出発してすぐに運転手が首長族の村はもう一か所ありそちらの方が素晴らしいので替えましょうと提案があり、あまりに熱心なのでOKしたドイ・ステープ寺院から首長族の村はさらに奥にあるがチェンマイ市街に引き返している調べると町の郊外にもう一つ首長族の村があるようだった。早く帰る為に近場に変更したと思いクレームを言って値引しようと思ったが、とにかく村まで行って様子を見る事に。道中は運転手と片言の会話があり・タイでは2年間の徴兵制度がある・道中には膨大な軍の施設が広がっていた・息子さんはチェンマイ大学で勉強中、将来は医者になる・自分(運転手さん)は酒もタバコもしない、などなど言葉が分からなくても以外と成立した首長族の村に到着エレファント(象)ファームタイガーガーデンなど観光施設があるエリアここで怒り爆発寸前なんと入場料500バーツ運転手が必死な訳が分かった、遠い所に行きたくないのではなくこの施設に案内する事でキックバック(500バーツから運転手への手数料が払われる)の為に連れてこられた。ただのぼったくり施設なのかネット検索すると多くの観光客か訪れていて普通に見学した様子が上がっていた。中々入らなかったので運転手が近づいてきた(少しバツが悪そうに)文句を言う寸前だったが中に入って内容が悪かったら運転手に払う金額を絶対下げると決めて、ここまで来たので500バーツ払い入場する。首長族の村というより屋台のお土産屋さんが並んでいてその店員が首長族の女性という感じ200mくらいお店が並んでいますこの女性たちも観光村の職員で毎日街中から通勤しているのではないか疑いましたが、後で調べるとそうではなく実際にこの村に住んでいる首長族の暮らすミャンマーでは軍によるクーデターにより治安が安定していない、多くの首長族の人達がタイに逃れてきている、タイ政府はこのような観光用首長族の村を作る事で彼らを保護している女性には月々政府より手当もでているようです。ただし職業選択や住居の自由もないことから国際人権団体からは「動物園の見世物」と抗議されています。首長族の女性が織物しながら現物を販売中首輪をつけるのは女性のみで理由はわからないらしい首長族の子供たち最近では首輪をつけるのは本人の意思により判断するようです、足元までおしゃれお土産に日本のグミを渡すビミョーな顔、不思議な味がしたか?この子はすでに首輪顔にはペイント休憩中(食事)の女性たち首輪により首が長くなるのではなく顎を押し上げ、鎖骨の位置をさげて首を長いように見せている。住居区域まで潜入屋台街(お土産)のさらに一段上ようやく男性発見服装は一般のタイ人と同じ格好男性の許可を得て撮影しています他の男性も家の修理をしたり数人でカードゲームなどを楽しんでいたこちらは野外のお風呂大きなタンクに水をためて、使用中はシートで目隠し、住居の裏側に設置こちらは便所ペーパー類はなくバケツの水で綺麗にします(許可得て撮影)台所の一部熱源は薪洗濯物も手洗い洗濯物の中には民族衣装は見当たらない村の全景一番上に住居部分があり下側にお土産屋台街が並びます観光客が行かない側には立派に舗装された道や住民のバイクも並びます本来の首長族の村には程遠い観光村ですが住んでいる人たちは本物で伝統文化を守って暮らしている民族の方々と接することができる貴重な施設。無理やりの販売もなければ写真撮影も気軽に応じてくださいました。チェンマイ市内に戻ります。
2023.09.20
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チェンマイ旅①7日間の夏休みを利用してタイのチェンマイに行ってきました。バンコクへは数回訪問していましたので今回は「タイ第2の都市」と呼ばれるチェンマイに初めて訪れます。前日夕方広島から博多まで新幹線移動ここでトラブル発生JR西の割引チケットを発券していたが、日にちを1日間違えていた事が乗る前に判明。駅には対面での対応ができないので発券機の呼び出しボタンを押して係りの人を呼び出します。いつも30人以上待ちで30分から1時間位待ちますがこの日は待ち人数が2人直ぐ係りの方に繋がりました。全額払い戻しと買い直しで何とかなった。その速さに後ろに並んでいた年配の女性が驚いています(早く繋がったことに)その女性によると最近新聞にJR西の主要駅で対面による販売や払い戻しが出来なくなった(窓口閉鎖)券売機による呼び出しで対応しているが(リモート)長時間待たされる事が紙面で問題視されこの1カ月の間で2回も特集報道が紙面に掲載されていた。JR西は赤字路線を廃止する事を発表しています地方の延線自治体は当然反対しますが、国鉄が民営化された時からいつかはそうなる運命だった田舎では車移動が主流で列車に乗っている人をあまり見かけない、少数の通勤、通学くらいJR西の味方ではないでが、普段は利用しないのに廃線は反対する延線住民も理解できない。この事も新聞記事がJR西を悪者に仕立てて読者を煽っている。(中国新聞)JR西の利益の内訳は鉄道の輸送でなく不動産や金融、サービス(販売)のカテゴリーで利益構成の大半を占めており鉄道(運輸)に力を入れると利益が減少するという民間企業の宿命も背負っており難しい選択である。1時間で博多に到着出発最後の日本食は「元祖ラーメン長浜家」地下鉄と歩きで30分かかった通い始めた30年前から変わらぬ味価格だけ変わりました(当時は1杯300円)麺硬め、ねぎ増しがいつものオーダー麺の量は他のラーメン屋さんより多い通常200G弱ですがここは300Gくらいのボリューム。元々の元祖ラーメンはなくなったがこのお店はその味を引き継いでいる翌朝一番の地下鉄で福岡空港へ国内線から国際線へバス移動6時10分位コロナ開けで空港内も賑やかマスクしている人も少ない荷物検査の大行列100M以上並ぶ、30分位掛かり出国審査へ審査も最近は機械のチェックだけなので直ぐ通過できた。その代わり出国スタンプがないので、審査官にお願いして押してもらいました。今回のフライトバンコク ドンムアン空港行エアアジア便を利用往復37000円(預け荷物なし)ドンムアン空港からチェンマイ空港までこれもエアアジア便利用片道5000円(預け荷物なし)ベトジェット便もありこちらはスワンナプーム空港行機体はエアバス320(3-3)席配置ほぼ満席定刻に出発10分後鹿児島上空を飛行桜島の噴煙と錦江湾がはっきり見えます鹿児島際最南端の開聞岳(噴煙をあげているような山)と池田湖がはっきり見える(中央の丸い湖)この景色を見て鹿児島県知覧の特攻平和会館で聞いた話しを思い出しました。特攻隊員の方々は決死の想いで祖国の為の飛び立ちます、生き残った隊員の話では、飛び立つ時に思う①飛行機に乗り込む時 (2度と大地を踏めない)②飛行機が離陸した時 (2度と大地に降りれない)③飛行機が開聞岳を通過した時 (2度と本土に戻れない)隊員たちはこんな思いをもって必死の特攻作戦に出撃した、資料館には特攻の機体も展示されていますが、機体の背後には開聞岳の写真パネルが飾ってあります。約6時間でバンコクドンムアン空港に到着軍事政権になって以降入国や荷物検査が厳しくなりました(他の国では普通)それ以前は東南アジア特有の緩い感じがでていた。スマホをしながら仕事したり中にはゲームしている係員もいた。最初に両替に向かいます空港内にも沢山両替屋さんありますが一旦外に出た所の両替屋さんに行きました1万円両替して空港内より50バーツ多い2万円両替したので100バーツ得した気分国内線側に移動してフードコートへキャッシャーで200バーツ入金してカードを貰います大賑わいのフードコート国内線側だからか値段も高くない日本のお店からタイの屋台飯まで揃っています。国内線側にはもう1か所フードコートがありそこはさらに現地価格で安いらしいですが場所が遠いようです。これが食べたくてフードコートに来ましたタイのぶっかけ飯3種盛り・豚ミンチのガパオ・鶏(肝、砂ずり)の炒め・鶏のココナッツミルクスープ目玉焼き(揚げ?)トッピング追加このスープが絶妙、ココナッツの甘味とタイ特有の辛味がミックスされ絶品惣菜3種盛り80バーツ目玉焼き10バーツ水ボトル10バーツ全部で100バーツの昼食(400円)国内線の制限区域内にあるラウンジドンムアン空港では国際線にも沢山のラウンジがありプライオリティーパス対応のラウンジに入りました。(パスがあれば無料)ホットミールからサラダ、パン、ご飯品揃え豊富なメニューが並ぶソフトドリンク、ビールも無料ウイスキー類もポップコーンやフルーツ(西瓜、パイン)先ほど食べたばかりでしたが欲張ってみたおかわりはポップコーンとハイボールエアアジアの機体エアバス321炎天下の中若い女性スタッフバンコク出発し約1時間でチェンマイ空港に到着出口ではタクシーの案内係りが多数市内ホテルまで一律150バーツ(遠い場合は200)150バーツのチケット(600円)直ぐタクシーに乗り込みます今回の宿は「ホテルmチェンマイ」有名な観光地ターぺー門の目の前立地抜群のホテルですが、運転手には通じませんでした。スマホの地図で指しても理解できない最終的にこちらが運転手のスマホのナビを設定してようやく出発。本来は周遊バスが一番安いが現在運休中その他の移動手段として①ソンテウ(交渉必要)②グラブタクシー(空港タクシーと値段変わらない)なので空港タクシー一択で間違えなし空港から15分で到着ホテルの前にはターペー門が広がっていますチェンマイのソンテウも客待ちしていますこの時点で16時30分(日本では18時30分)朝6時に福岡から移動12時間かかって到着少し疲れたのでホテルで休憩してから夜の観光に出かけます。
2023.09.10
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タイ旅行4日目最終日もホテルの朝食今日もエッグスタンドで注文やはり調理上手くないこの日も小食タクシーで「バンコクの台所」とかってに呼んでいるクロントゥーイ市場に向かいます。時刻は朝9時でこの人だかり以前は夜中に来ても賑わっていたほぼ24時間営業?日差しの強い中での販売不思議と鮮度は抜群、短時間で販売するためか?海老はやはり市場でも価格高めナマズの販売基本全ての食材は図り売り豚の内臓販売小腸・大腸部分は綺麗にボイルされていたこのような東南アジアの市場をウエットマーケットとも言われます。すべてを床にたれ流す為市場全体が濡れている。鶏肉販売もちろん生きている鶏も販売されます貝類専門店貝類は安く購入できる商品加熱必須の商品野菜売り場基本的に市場なので1kg単位の価格設定常温販売なのに鮮度が保たれている葉物野菜氷屋さんも大活躍小売店や飲食店の方が買い物に来る皆さんお得意のお店で購入ぶっかけ惣菜のお店市場内には飲食店ほぼない牛ホルモンミックス価格も高めバナナ販売熟成具合で価格が違うマンゴーは果物の中でも高価カラーコントロールされた果物屋さんの陳列陳列技術は高い来るたびに市場内が綺麗になり価格も高騰している、物価の上昇が止まらない。歩いて近くのビックCに来ました。開店前の店内で少し涼みます地図を見るとこのビックCがソイ26線状にありスクンビット方面に向かうと有名なタイラーメン屋の「ルンルアン」がある事がわかり食べに行くことに。バイクタクシー30バーツクイッティアオ(タイラーメン)で有名な「ルンルアン」さんに到着いつもこの賑わいこの辺りは日本人も多く住んでいる地域メニューにも日本語があります。スープ、麺、具の種類が選べます店舗奥にも飲食スペースがありました透明スープ・センレック(中麺)・具ミックスこの日は米粉麺でしたが日本人にはバミー(小麦麺)も人気スープも出汁がしっかり効いていて麺に絡みます、具も多いのでお腹一杯になるラーメンです。その後一旦ホテルに帰り休憩時間があったのでホテル前から適当にバスに乗ってドライブする予定でしたが、乗車して10分で終点に着きました。ローカルバスは木の床、エアコンなし日本と違いお客がバスに乗った瞬間で出発するので、すぐに着席するか、何かに捕まらないとかなり危険です。料金は車掌さんが回収に来ます丸い筒状な物に運賃を入れたりおつりをだしたりします。日本の車掌さんはガマ口の財布を使用していた。もう数年するとワンマンバスになり車掌さんもいなくなる運命か?終点近くのローカルショッピングモール屋根はあるがエアコンなしのモール首が曲がっている魚鮮度アップの為?昆虫食コーナーミックスカップ80円旨みパウダーがかかっていますどれも美味しい。日本でも昆虫食が見直されている、地域によっては郷土料理として街おこしや名物になっていますが日本ではまだ高価な食べ物栄養価も高く、安価な昆虫食は世界の食料不足問題を解消できる未来のスーパーフードと言われている今も多く見かけるトゥクトゥク・乗り心地悪い・乱暴な運転で危険・観光客価格で高いそんな理由で今回も乗る事がなかったバンコク最後の食事は初日にも行ったお店「ラープウポン」さんBTSスラサック駅近く最後もレオビールトムヤンクン大きめの海老でしたガイヤーンハーフ安定の味ラープ(豚)イサーン地方の郷土料理ソムタム(パパイヤサラダ)日本人好みの食べ物サラダと酢物の間の感じでさっぱりで食感も良いチャーハンタイ米で作るチャーハンはパラパラ仕上げ薄味で食べやすい。店頭では炭火で鶏や海老が焼かれている絶妙な火加減なので中はしっとりと仕上がっている丸魚のグリルこの大きさで1000円位ソムタム娘この旅一番のアジアンビューティーホテルに帰り荷物受け取りドンムアン空港に到着AM1時発の深夜便ラウンジで休憩ドリンク・フードメニューも内容充実のラウンジ(アルコールもある)シャワーがないのが残念。朝8時福岡空港到着電子申告コーナーは大行列スマホで設定していましたが急遽紙の申請書に記入し紙申告コーナーから出ました。(無駄なデジタル化)せっかくなので長浜エリアに移動長浜うどんさん長浜は水産市場がある街朝から市場関係者のお客さんが多い名物しいたけうどん500円濃い良い出汁がでています。少しやわらかい麺は食べやすいもう一軒はしご元祖長浜ラーメン長浜家さん30年以上食べ続けているラーメン当時は1杯300円替え玉50円の時代現在は500円ねぎトッピング無料麺の量も多いその後新幹線で自宅まで帰宅今回も食べ三昧の旅でした。
2023.03.13
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タイ旅行3日目ホテルの朝食からスタート昨日気づかなかったがレストラン入口にエッグスタンドがありました。かなりの下手具合でしたので自分に作れせてとお願いしましたが断られました。美味しく見えないオムレツ朝からしっかり食べる派ですが食べたい物がないブッフェ明日は美味しいオムレツを自分で作る決意を固めた朝食でしたコンビニで買ったヨーグルトが一番美味しいタイのヨーグルトはクリーミーで濃厚朝食後は南バスターミナルに移動(グラブ)日帰りカンチャナブリ弾丸観光に出発バンコクから150kmバンコク南バスターミナル通常はバンコクから1泊2日くらいで観光する遠い場所ですが日程の都合で日帰りにしかも早起きする予定がかなり遅れた9時30分到着カンチャナブリ行のチケットブース次の便は11時発なのでこの辺りで待っていろとの事時間になったら乗り場まで案内するそうですたくさんの便があると聞いていたが以外と少ないコロナの影響?係りの人に連れられて乗り場に移動色んな会社の便があるようですこのミニバスでした時間になって出発ではなくお客さんが一杯になってから出発する。片道120バーツ(480円)まわりは皆さんタイ人でした目の前は荷物の山固定してないので走行中当然崩れますがお客さん同士助けあって手や足で押さえて固定します。途中の信号待ちでヤクルトおばちゃんと出会う日本と同じ販売スタイル2時間後カンチャナブリのバスターミナル到着途中休憩ないので飲み物、お菓子は必須トイレも乗る前に済ますソンテウを貸し切って「戦場にかける橋」(クエ―川鉄橋)まで移動します。100バーツお腹すいたのでますは昼食から川沿いのレストラン「Keeree Tara」さんへ(キーリーターラー)こんなロケーションのレストラン最前列はクローズ中(リクエストしかしたが断わられた)繁忙時のみ使用するそうです戦場にかける橋が良く見えますメニュー写真を見て注文した一品お菓子的な食べ物花は食べれるのか不明キャベツの炒め物安心の味(ナンプラー)グリーンカレー具たくさんライス観光地価格でしたが、ロケーションや料理内容には満足しました。メインの「戦場にかける橋」第2次世界大戦中の1943年旧日本軍が、捕虜となったイギリス軍兵士や現地の人々を働かせ、タイとビルマの国境を流れるクワイ川に鉄道用の橋をかける。その過酷な労働や厳しい刑罰、そのような状況で生まれた友情などを映画「戦場にかける橋」で描かれています。今の当時のままで残されており、観光地として賑わっているこの泰緬鉄道はミャンマーとタイを結ぶ鉄道でしたが、日本軍が撤退した後は鉄道需要も下がり、ミャンマー側の全線が廃止。タイ側は縮小されたが残っておりバンコクからナムトック駅まで運行されている今も使用されている橋、1日2便くらい運行されている。現役の橋ですが人が通ることができる(タイらしい)橋の両サイドは丸いアーチ型の鉄筋これが戦争中から残る橋中央の部分は敵の爆撃によって破壊された戦後日本が建て替えた物四角状の鉄筋この路線には川と山の斜面とのわずかの隙間に作られた木造約300mのアルヒル桟道橋や硬い岩盤を垂直に切り開いたチョンガイの切り通しやど見どころがたくさんある今回は日帰りでこの橋メインですが時間があれば1泊するのがベスト、カンチャナブリには沢山の宿泊施設があります第二次世界大戦博物館当時走っていた蒸気機関車日本兵士が監視する中で捕虜が働かせれている日本人が悪(加害者)という設定の資料館はアジアには多く存在する。当時使用していたジープイギリス人捕虜の様子日本軍戦死者慰霊碑旧日本軍の鉄道隊によって昭和19年に建てられた慰霊塔日本人、連合軍、地元民など鉄道建設に従事し亡くなった全ての人の為に建てられました。合掌慰霊碑にはお布施箱がありました最後に向かったのが連合軍の共同墓地バイクタクシーで向かいます(橋・墓地経由・バスターミナルまで150b かなり高いが疲れていたので値切らず)今も現地の方によって綺麗に整備されていましたカンチャナブリバスターミナル到着15時30分バンコクまで110バーツバンコクのホテルに戻ったのは午後7時疲れていたので夕食はホテル近辺の屋台メニュー表まったくわからず他の人が食べている物や食材を指さしてオーダー、観光客、外人ゼロのローカル屋台昨日のウイスキーも持ち込み無料の野菜ガイヤーン手羽の部位ソムタム(パパイヤサラダ)焼き魚ホルモンの炒め物従業員は役割分担がはっきりしているソムタム造り専用の人はそれ以外の仕事しない持ち運び係り(ランナー)も専属焼き係りも焼き物のみ、自分の仕事がない時はスマホいじっている(他部署忙しくても)完全分業制チャオプラヤ川沿いの商業施設では花火が上がっています。通常レストランの半額で食べる事ができた。ただし衛生面ではかなり不安要素が見えたのでおすすめできないが美味しかった。ホテルからの眺め観覧車はアジアンティークタイ旅行4日目につづく
2023.03.12
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令和5年2月2日タイ旅行2日目ホテルの朝食今回はHISのパック旅行朝食付きプラン品数は少ないタイ米、白菜炒め御飯が最初に配置ししおりぶっかけ飯スタイルの提案ポテトとキャベツ炒めチキン・ポークソーセージおかゆフルーツ2種類ワンランク上になるとマンゴーもあるサラダ類ドリンクあまり食べたい物がない朝食セット朝食後はグラブタクシーで国立博物館へかつての副王宮から成るタイ国最大の博物館タイ歴史の文化遺産、宗教美術品、王族ゆかりの伝統工芸品などか展示されています。また今回訪問したわけは毎週水・木曜日には日本人ボランティアの無料ガイドがあり木曜日に訪問しました。入場料は200バーツ(800円)日本人ボランティアスタッフによるタイの歴史説明からスタートしました。チェクリー王朝の王様たち現在の王様はラマ10世バンコクの名前の由来「オリーブの木のある水辺の村」1782年にラマ1世がチャオプラヤ川対岸に都を移して首都バンコクが始まる。まだ歴史は浅いラマ9世(通称プミポン国王)は2016年10月13日に亡くなりました、火葬日は2017年10月26日タイの全国民から愛された国王でしたマラ9世の葬儀に使用された棺を乗せた台車中国やイスラム圏の影響も受けた礼拝堂の壁一面には釈迦の生涯は描かれているボランティアガイドの方数名で丁寧に説明されます。ガイドになるには半年以上の研修も必要になるそうです。仏陀坐像(悪魔を退ける姿)こちらはスコータイ時代の物インドの3大神①創造の神 ブラフマー②維持の神 ヴィシュヌ③破壊の神 シヴァ仏様の足跡アユタヤ時代仏陀像頭部色んな所に丁寧な細工タイの伝統舞踊などに登場する2時間くらいかけてガイドさんに案内頂きました時代背景やその物の意味などよくわかり大変勉強になりました、おすすめのツアーです。博物館を出てチャオプラヤ川の対岸へ移動です渡し船20円乗船時間5分(200m)の旅王朗市場細く長い商店街昼時は多くの人で賑わっている本日の昼食ぶっかけ惣菜屋さん惣菜の種類は少な目指差しで店員さんにオーダータイ語メニューのみ惣菜3種とご飯タイやマレーシアでは定番の食べ方これに味噌汁、漬物があれば日本定食王朗市場からローカルバスで移動ワットアルンに到着ここは何回きても見ごたえありワットアルンからローカルバスで移動巨大ショッピングモール「アイコンサイアム」1階のフードコートも広い昆虫の素揚げ高価な食材で美味しい白いポメロを購入上手に剥いています甘さと酸味のバランスが良いフルーツレストラン街にある有名なパッタイのお店高価なメニューオレンジジュースも名物ディスプレイ麺を玉子で包んでいるお腹一杯だった為このディスプレイで満足する上層階には各種レストランやスターバックスがありこの眺望を楽しめます。良い席は予約で埋まっていました一旦ホテルに戻りますアイコンサイアムからサトーン港まで無料シャトルボートサトーン港到着サトーン港からアジアンティークまで無料シャトルボートで到着夕方になり人も増えたアジアンティークから歩いてホテルホテル横のマッサージ屋で1時間施術うけ休憩、あまり上手くなかった。グラブタクシーで移動本日の夕食は「サバイジャイレストラン」またまたイサーン料理昔から行きたかったお店お店の場所も少し変わっていた名物はガイヤーンおすすめメニュー写真付きメニュー充実のメニュー数単価の高いメニューにはサイズが選べますお客さんの割合タイ人50%、西洋人30%、東洋人20%屋台のお店より少し高め土鍋のチムチュムスープ類タイ料理はメニュー数が多いソムタム(パパイヤ)サラダだけでもトッピングの具材を替えて多いお店ではソムタムメニューが20種類位ある代表的なイサーン料理ラープレオビールとタイのウイスキーウイスキーは持ち帰り可能名物ガイヤーン炭火で焼いているので香ばしくで柔らかい。必食アイテムソムタム辛さ控えめもち米この量が丁度良いトムヤムクンお店によってスープの色や味も独特、ここは辛さ控えめスープ香草類も少な目マナオ(ライム)焼き物にはこれがタレ替わり手長海老のグリル滞在中1回は食べておくメニュー蒸しムール貝タイでは貝類が安いのでよく食べますが2枚貝は食あたりが多いので気をつけて良く火が通った物を食べる。2日目終了
2023.03.08
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バンコク観光令和5年1月31日仕事終わり広島駅最終の新幹線で博多まで移動夕食・おつまみ購入新幹線の中で食事+ちょい飲み23時30分博多到着この日のホテルは博多駅近く2月1日福岡国際空港7時着9時発バンコク行のフライトエアアジアのカウンターは大行列発券まで1時間かかりました、その後空港の保安検査(荷物)も100mの大行列の為30分以上かかりました。出発ゲートに行くと既に搭乗案内始まっていました。福岡空港の朝は出国ラッシュです要注意ギリギリ間に合ったLCCはどうしても駐機場の一番奥で沖留め出発になる。バスに乗ったりするので余計コストがかかっている気がするが?5時間30分後バンコクドンムアン空港着エアアジアはスワンナプーム空港ではなくタイの国内線メインのドンムアンを利用この空港は国内線充実しており乗り換え便利、エアアジア専用のような空港。スワンナプーム空港の様に混んでないので入国審査や荷物受け取りも早い。12時20分時差2時間昼食に向かいます国際線から国内線の棟に移動しフードコートに到着ここは空港の中なのに格安で提供フードコートによくある箸やフォークなどを奥にある湯につけて消毒する。カオマンガイ屋さん蒸し・揚げ・焼きタイプ選べます惣菜(おかず)屋さんライスと色んなおかずが選べますライスとおかず1種類50b2種60b、3種80bおかず3種とたまごで90バーツ(350円)日本と比較すると安いですが10年前と比較すると倍くらいになっている。どれも美味しかったですが特にココナッツベースの鶏スープは絶品タイに来た実感わきますドンムアン空港からバンコク中心部のホテルにタクシーで移動。1階からタクシー乗ると手数料発生するので3階のタクシー到着場からお客さんが降りたタクシーと交渉します。行先によっては断られる、この日も3台目でようやく乗車(英語が通じないので大変)グラブもありますが、タクシーのメーターの方が3割くらい安い。いつも気になっているビル宿泊するホテルに到着「トンタラ ホテル リバービュー」観光スポットのアジアンティークに近いホテル、アソークやタニアまでは距離があるので初めてのバンコク観光の方にはあまりお勧めできない。リゾートホテルなので部屋は広い設備は古いが清潔な部屋小さなテレビは最後までつけかた分からず洗面所バスタブ付き水圧やお湯も問題なしリバービューの眺め(チャオプラヤ川)白いのはレンズが曇っているのではなくスモッグ、街中が常に白い靄がかかっていつ状態、大気汚染がひどい。数日後にバンコクからカンチャナブリまで観光に行きましたが、バスに乗って移動2時間どこまでも空は白く靄がかかっていた。深刻な状態ですホテルから歩いて10分アジアンティークに到着、夜がメインのマーケット。中のショップの半分くらいはコロナの影響で閉店されて寂しい状態ジュース屋さんやはりフレッシュなスムージーが人気街中の倍近い価格マンゴースムージー130b(500円)これも南国気分になるアイテムチャオプラヤ川沿いには雰囲気良いレストランが並びます。ファラン向け(西洋人)料理が多いステーキやピザなど白い街バンコクPM2.5の影響数値が高い日にはバンコクの知事から外出を控え、在宅勤務を推奨するよう発信される。無料のシャトルボート近くのBTS(モノレール)連結港まで送迎しています。マッサージの為BTSの駅まで送ってもらいます10分間無料のリバークルーズ港到着ここからはBTS乗り換えやアイコンサイアムまでの無料シャトルボートにも乗れます。BTS駅サパーンタクシン駅BTSプロンポン駅から歩いて3分三大寺院ワットポー直営のマッサージですこの辺りは日本人も多く店名も日本語お客さんも8割日本人です今回は角質とり30分+タイマッサージ60分のコースをお願いしました。お店を出ると既に暗くなっていましたこの辺りは昔よく来ましたが、その都度お店が変わっている。手前の鰻屋さんは昔うなぎの中村さんだったような、よく通っていた日本食レストラン大和庵さんもカフェに替わっていた。近くのスーパートップス暑いため休憩生鮮食品売り場はオープンケースではなくドアが付けられ自分で開閉するタイプ省エネに繋がる。冷凍でない納豆これまでは日本から冷凍輸入された納豆でしたがタイ国内製造の納豆が発売されていた。3個パック200円堂本食品(本社広島)がタイ工場で製造されている惣菜商品、30年くらい前から現地生産されているパイオニア企業日本の食材コーナーオタフクソースさん(本社広島)は広島工場で製造した商品をタイまで運んで販売。600円位日本の2.5倍夕食はイサーン料理「ラーブウポン」さんBTSスラサック駅近くメニューソムタム(パパイヤサラダ)のこの品数トムヤムクンやチムチュムラープもイサーン料理の定番焼きメニューではやはりガイヤーン(焼き鳥)コームーヤン(豚喉部位)アヒルの口ばしこのあたりも定番メニュータイ米の焼き飯もパラパラで美味しい空芯菜炒めは日本人の好きな野菜炒めスペシャルメニューは海老・貝のグリル海老はこちらでも高価突き出し野菜(おかわり自由)ビールはレオビール(氷入り)ガイヤーンハーフハーフでもこの量400円皮パリで中はジューシーソムタム240円ガイヤーンと相性良い空芯菜炒め200円チムチュム1000円今回はお肉を選んだ最初にお肉に玉子を合わせて鍋に投入するボリューム満点土鍋でないのが残念餅米50円イサーン料理の必須アイテムどの料理も美味しくいただいたお客さんも9割は現地タイの人で満席でした。食後グラブでホテルに帰りました1日目終了
2023.03.07
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バンコク ドンムアン空港 ラウンジ レポートバンコクから福岡の便もエアアジアを利用、LCCなので当然機内食もなし乗る前にラウンジで食事をしました。LCCが多い空港ですがラウンジの数も多く今回はミラクルラウンジを利用します、場所は出国してすぐ36番ゲート付近です。プライオリティパスを使用して受付終了このラウンジはそんなに大きくはないですが、飲食が充実しており個室タイプの席があったりと人気です。ただしシャワー室がないのが少し残念。一つ上の階がラウンジになります。最初はドリンクコーナーです。ワイン、ビール、水、ジュース品揃えポップには持ち出し禁止と書いてます。(ラウンジの外へ)ウイスキー、リキュール類エスプレッソマシーンコーヒー、紅茶コーナートースト、こっぺパン系フルーツは3種類サラダとドレッシングバンコクでは生サラダを食べる機会が少ないのでありがたいカニかま日本より東南アジアの方が需要が高い定番のサンドイッチたいてい表面が乾いてパサパサです。気の利いたラウンジはラップがしてあります。デザートのケーキ類デザートの種類は豊富パッタイ(タイ風焼きそば)味は普通ですが温かいのでありがたいウインナードック、その他揚げ物豚肉の煮込みカレー味手羽元の煮込みこれは美味しい白米(タイ米)、チャーハンウインナーと温野菜一人専用シート充電もでき快適です。ハイボールとお水タイおなじみのソーダ(弱炭酸)が良い鶏肉は美味しかったのでおかわりしました。タイ米のチャーハンはどこでたべても絶品パラパラですラウンジでの食事はフリードリンクで食べ物もメイン食材からサラダ、デザートまでそろっているので食事をしなくて待ち時間を潰すだけでも有効にすごせます、携帯充電しながらWi-Fiも繋がってますのでネットでの検索も可能です。結局この時は1時間位の滞在でしたが3時間までは滞在可能です。ごちそうさまでした。☆☆
2020.01.05
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バンコク ワットポー マッサージバンコクにもたくさんのマッサージ屋さんがありますが今回目指したのは、プロンポンにあるワットポーマッサージこちらは3大寺院で有名なワットポーの直営店です。店舗ポイント①マッサージ師はワットポーのマッサージスクールで習っている (レベルが高い)②立地が良い(BTSプロンポン駅そば)③場所がらお客さんのほぼ全員日本人 (バンコクで働いている日本人)④日本語が通じるBTSのプロンポン駅ソイの39側から出るとすぐに有名なイムちゃん食堂道路を挟んで両側に店舗があります。 昼時や夜は日本人やファラン(白人)で満席になります。朝はタイ人などが多いメニューも日本語・英語メインの表記屋台価格より少し高めですがそれでも安い一通りのタイ料理メニューが揃っており辛さの調整も可能です。軽く食べるにはもってこいのお店 イムちゃんの先をすすんで行くと右手にはコカ(タイしゃぶ)左手には武蔵屋さん(日本食)突き当りにワットポーのマッサージ屋さんがあります。プロンポンで有名な日本食レストラン武蔵屋さん昼は定食、夜は居酒屋メニューなど300種類位のメニューがあり厨房も3か所設置寿司カウンター、ラーメン専用厨房、メイン厨房タイ人の各料理の専属スタッフが調理しており大変美味しいお店、タニアにも支店があります。斜め向かいにはうなぎ屋さんも昔からあります。 レントホテルの1階がローソンになっていましたバンコクでローソンは初めて見ます突き当りにワットポーマッサージ店みての通り全て日本語表示入口は狭いですが店内に入ると奥行もありビル全部なので4,5階まですべて施術室になっています。受付の人(昔から変わらない)もマッサージ師もすべてタイ人ですがお客さんの9割は日本人の為メニュー表もこの通りです。マッサージはセット料金がお得になっており所要時間別に各種コースがあります。はじめての人や久しぶりの人は絶対に角質とりセットがおすすめです、この日も角質とりとタイマッサージの2時間コースをお願いしました。単品メニューもあります。年々値上げされていますのでエリアが違えばもっと安いマッサージ屋さんはありますがマッサージ師の技術や安心感から考えると適正価格になります。最初の30分は1階で角質とりを行いその後上の階に移動し専用の服に着替えてマッサージを受けます。施術後は1階に戻ってお茶をいただき担当のマッサージ師さんへチップを渡して終了です2時間コースなので100bt渡しました。このマッサージ屋さんは全て一定以上のレベルにあるのでハズレがないのが一番の特徴この日も上手な方で痛、気持ち良い感じでした。また、清潔感もあるでの週末になると満員で数時間待ちになる大人気のマッサージ屋さんです。バンコクに行く旅の目的がこのマッサージでも十分行く価値があるお店です。
2020.01.03
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バンコク パタヤ バス移動バンコクドンムアン空港からパタヤへ今回はバスで移動しました、空港から直接パタヤへ向かうバスがない為空港からも寄りのバスターミナルまで移動してパタヤへ向かいます。モーチットのバスターミナルまではバスでも行けますが空港から近い為今回はタクシーを利用120bt(400円)タクシーは必ず出発フロアー(3F)から乗るようにしています到着フロアーには悪質なタクシー業者やスワンナプーム空港では50bt余分に料金が高い(空港使用税?)ので必ず出発フロアーでお客さんを降ろしたタクシーを捕まえます。バンコクのタクシーは行先を伝えるのが大変です通常は通り(道路)の名前とソイの番号で大体伝わりますが今回のような「モーチット バスターミナル」では通じないターミナルの写真や地図を見せても通じないのでチャトチャックマーケットが近くなので「チャトチャ」でようやく通じて後はナビを見ながら指示することになりました。なんとか到着バスターミナルの中にパタヤ行のチケット売り場があり1時間に1本位パタヤへバスが出ています。料金は128bt(500円)座席指定席でプラットホーム78番から発車日本と違いほとんどあてにならないので全て早めに行動します、この日もプラットホームは78番ではなかった。バスターミナルの待合は冷房も効いていて快適フードコートや売店などもありました。時間が近づいたらプラットホームへ移動パタヤ行は一番奥なので早めに移動バスの中は4列シート、冷房が効いているので防寒対策が必要です約2時間30分でパタヤのバスターミナルに到着ここからホテルまではバイクタクシーかソンテウでの移動になりますがスーツケースがある場合はソンテウになります。ソンテウ50bt(200円)ホテルまで満員になってから出発バンコクからホテルまでの交通費は①空港からバスターミナル120bt②バス128bt③ソンテウ50bt合計298bt(1200円)になりました。タクシー移動だと1500btから2000btなのでかなりの節約になります。パタヤの地図パタヤからバンコクもバスで向かいます、バンコク市内に寄って空港に行くのでパタヤからエカマイ行のバスに乗ります。パタヤバスターミナルまでもソンテウを利用します1回乗り換え①ターミナル21まで10bt②ターミナル21からバスターミナルまで10bt窓口でチケット購入30分毎に出ているので予約しなくても余裕で購入できます、エカマイの他4か所で下車可能料金は119bt(500円)座席指定席です出発時間とバスの車体番号が表示チケットにも印字されます定刻通りにバスは発車車内では大きな声でしゃべるインド人やゲームに夢中な中国系の人などいろんな人種がバスで移動するのも面白い。2時間30分でエカマイバスターミナルに到着BTSエカマイ駅は目の前にあるのでほとんどのお客さんはBTSで移動されていました。かかった料金①パタヤバスターミナルまで20bt②バス代119bt合計139bt(560円)弾丸ツアーなど時間に余裕がない場合を除いてはバス移動の方がいろいろな経験ができたり経済的でもあるのでお勧めです。
2020.01.01
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