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日本にもきっとあるんだろうがオンライン契約の保険は対面式の保険に比べ保険料が安い。ただし、あれやこれやの交渉は当然ながらオンライン。電話で話せればまだいい方。同じ会社の窓口に行っても「オンライン契約の場合はお答えできません」だそうで。4年前に当時の大家にさんざんな目に遭わされて自賠責保険に入ったが、それがそのまま毎年延長されている。どうせ何を賠償せねばならないということも滅多にないので本当はもっと安いのに変えたい(あるならだが)。(自転車によく乗る人は絶対にかけておいた方がいい)少し前まで、契約更新時は少なくとも封書でその旨伝えてきたはずだが、最近はオンラインで確認しろという。そんな暇もないよと知らん顔をしていると封書でオンライン契約書のコピーを送ってくる。私はそんなところに納得した覚えはないんだが。そしてまた、1年間契約更新。
2012年02月03日
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昨日、メールが来た。先輩の結婚披露宴祝いの転送メールだった。とても面倒見が良くて、誰も彼も、とてもお世話になった先輩だった。そりゃ、10年以上も前の先輩だから、結婚するのも不思議じゃない。だけど、何となく、いつまでも結婚しないでいるやんちゃ坊主のような印象があった先輩が、いきなり結婚する(した)といわれて、昨日は一日ぼーっとしていた。こっちには、mitnehmenという言葉があって、本来は(何かを)持っていくとか連れて行くという意味なんだけど、痛めつけるとか、身にこたえるという意味もある。魂が持って行かれちゃうのかなぁと思ってたけど、当にそんな感じだった。ショック。多分一言で表現したら、そういうことだと思う。先輩が結婚する+それのお披露目会の知らせが転送メールで来る。全く遠のいていた世界から、現実の一辺がいきなり立ち現れた。メールの受信は、私にとっては、あの学生時代の水に浸かっている時代が確実に過ぎてしまったという象徴的な出来事だったのだとおもう。そして私が今いるところは、決してあのころの延長ではないのだということ。いつまでも、あのころは、10年以上前のあのころではなく、ついこの間のような気がしていたのに、この結婚で、あのころと今の間には10年以上の時が流れていることを改めて思い知らされた。ひと月くらい前に、もう一人の後輩が結婚する旨のメールももらった。そのときも、ああ、彼も結婚するんだなぁ、もうそんなになるんだ、という感慨(という言葉が正しいか否かは分からないけど)に襲われたけれど、今回は感慨どころじゃなく、頭をごい~んとなにかで殴られたようだった。まぁ、三年以上も日本とご無沙汰していれば、縁も遠のくというものです。自分でまいた種ながら、何か遠い世界の出来事を目の前に突きつけられたようで、非常に大きな衝撃を受けました。みんな、先に進んでいるんだなぁと。取り残された気分になって、ぼーっとしていました。もちろん、こちらにはこちらで会える相手がいて、毎日ひとに恵まれて暮らしています。でも、なんだかなぁ。置いてきぼりの気分です。本と、自業自得といえばそうなんですけど。そんなわけで、日記も書かずにぼーっとしていました。
2003年03月29日
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