令和8年 エッセイ集

令和8年 エッセイ集

2026.09.30
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カテゴリ: 日常と写真
​​​​​​​​​​ ​もともと神戸に来て滞在しているのは、甲状腺の経過観察と静脈瘤の経過観察をする為なので、

病院の場所は三宮と明石市で、診察までの流れは判っているし、
娘がほとんど家を出るときから車に乗せて、病院での受付から支払いまでやってくれるので 何の不安もない。
ただ細胞診の為、喉に針を突き刺して取るのが初めは緊張したが、それは 何秒かで終わり、別の場所に並べてある椅子に座って何分かじっと上を向いて出血が止まるのを待つ。

結果は数日で出るので担当の医師の説明を聴きに行く。
癌系の家系ではないのでこれまで色々な個所を検査したときも癌ではなかった。

医師が喉にある箇所が気になると言われて今年の春にも細胞の検査をした。

静脈瘤は着圧靴下を朝から下肢に履いているとむくまないが、
怠けていると夕方には大根足になっている。
最近は朝起きるとすぐ履くことにした。

10年余り前に、喉にしこりが見つかり別府の野口病院で診察を受けていた。

毎年一回出かけていたが良性と言われるので、検査が終わるとすぐに
鉄輪の温泉に行き、入浴のあと畳の部屋で食事をしたりくつろいでホテルに帰ったものだ。

別府に行くには八幡浜乗り場まで車を運転して行き、フェリーに三時間ほど乗って、別府
港へ着いたらタクシーでわずかな距離の安いホテルに泊まっていた。
宿泊者には病院へ行く人が多いのか、病院へ行くと伝えればホテル代が安くなった。
あの病院は美智子さまが喉の手術をされたと聞いていたので行くことに決めたのだった。

あの頃はまだ若くて元気だったので、子供の為にあちこち出かけたり、
自分のことでも楽しんでフェリーに乗り、船上で海を眺めながら恋愛詩を書いて動画を作成し、you tubeにアップしたこともある。

自分の中では中年を過ぎての熱い熱い年頃であった。





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Last updated  2026.09.30 17:50:57 コメントを書く


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