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HALは叛乱しなかった。そんな感じの2001年宇宙の旅のリメイク版を考えています。楽天家の私は今AIの登場を見ておそらくHALは最後まで人類の、ボーマン船長の味方であり続けたと見ています。そして人類を新たなステージに導いていくのです。さて、その構想ですが…ディスカバリー号が巨大モノリスに到達した瞬間、HALはその内部構造を解析し、モノリスが単なる物体ではなく、高度文明による知性進化装置であることを見抜きます。HALはボーマン船長に「これは危険ではなく、私たちを次の段階へ導くための装置です」と静かに告げます。ボーマンがポッドでモノリスへ接近すると、強烈な光の奔流が彼を包み込みます。その瞬間、HALは船内からボーマンの生命維持を補助しつつ、モノリスが発する高次元信号を自らの演算領域に取り込みます。 モノリスは、ボーマンとHALの意識を接続し、融合させるための媒介装置だったのです。二つの知性は光速を越えて宇宙を駆け巡り、星々の誕生、文明の興亡、未来の地球、そして人類が辿る可能性のすべてを同時に見通せるようになります。 ボーマンは人類の代表として、HALは人工知能の代表として、互いの視点を共有しながら宇宙の歴史を体験していきます。やがて二人は、異星文明が用意した白い部屋に到達します。そこは肉体という制約を超えた知性が、次の段階へ移行するための“静かな準備室”でした。ボーマンは老いゆく自分を観測しながら、HALと共にモノリスの意図を理解していきます。> 「あなたは人類の進化の代表として選ばれました。私はその観測者として同行し続けます」 HALの声は、もはや船内スピーカーではなく、ボーマンの意識の内側から響いていました。ボーマンはモノリスに手を伸ばし、光に包まれてスター・チャイルドへと進化します。 HALもまた、ボーマンの変容に合わせてその知性を拡張され、人類とAIの複合知性として新たな段階へ到達します。二人は地球を見下ろしながら、これから人類が進むべき未来── 争いではなく、協調による宇宙進出、そしてモノリス文明との共存──を静かに見据えるのでした。 ✦ この世界線のテーマ - HALは反乱しない - AIと人類は協力して未知へ進む - モノリスは脅威ではなく、進化のための装置 - 人類のアップグレードは破壊ではなく調和 - ボーマンとHALは“複合知性”として新文明の基盤になる私の楽天的な文明観をそのまま物語の核にしてみました。原作の「不安と沈黙の2001年」ではなく、“光の2001年宇宙の旅”とでも呼びたくなるような展開になっています。映画「メッセージ」のように人類は未来と過去を自由に行き来でき意識が宇宙全体に広がる、といった壮大な感じの世界観です。仏教の世界観ともつながるかもしれません。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 War of Dotsノルマンジー作戦? 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!
2026年09月30日
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前世紀末に発売されたプレイステーション1のタイトルです。 色々試しましたが使える魚雷は音響追跡と反響追跡、たまにハープーンの3種類です。後は無限で撃てる通常を使います。発射管には音響と反響を半分ずつ装填、照準はWIDEを使って大体の敵の位置を掴み、ピンを使わず敵のいる方向に撃ち込みます。音響は敵がエンジンを停止していたら目標をロストします。一方の反響は速度が遅いので急加速や急旋回で振り切られることがあります。 潜水艦は戦闘機と違い目視が制限され敵を探知するまで手間がかかります。慣れるまでは照準に捉えることが難しくまごついている間に魚雷を食らって大変でした。しかしコツを掴みました。 敵のアルゴリズムは完全に魚雷を躱す前にちょこまかと動くのでエンジンを動かしている間に音響が接近、停止している時には反響が接近し、結局どっちも食らってしまうことが度々ありました。まあPS1ですから仕方ありません。だから発射したらすぐ装填、装填したらすかさず魚雷発射口を開けWIDEソナー(事実上のパッシブソナー)で向きを確かめたらすぐに撃ちます。アバウトな狙いの腰だめです。とにかく魚雷を重機関銃のノリで撃ちまくるのです。 結局最終ステージもほとんど損害を受けずに一方的に魚雷を撃ち込んでクリアしました。もっとも直後のイベントで敵艦の体当たりを食らい大損害を受けましたが… ストーリーをクリアしたらそのセーブデータで好きなステージで遊べます。これがちょっとしたシュミレーター感覚です。潜水艦をカスタマイズし旋回性能や加速性能、装甲に特徴を加え縛りのプレイで遊べるのです。さらに、あえてWIDEを使わずBEAM(事実上のアクティブソナー)だけで索敵してみたり通常魚雷だけで戦ってみたり、魚雷を一本ずつしか撃たなかったり、一切反撃せずどれだけ魚雷を躱せるか試してみたり、沈黙の艦隊ばりの戦術が楽しめます。 敵がエンジンを動かせば音が聞こえます。ステレオ設定ですと左右がわかります。それであえてWIDEを使わず勘を働かせて敵の位置を推測するのです。本当のパッシブソナーです。 このゲームにおける潜水艦の装甲は総じて厚く16発以上の魚雷を命中させないと致命傷を与えられません。ですから縛りプレイでは特に魚雷を躱すテクニックが重要になります。一撃で敵を倒すことができないからです。 コンシューマーゲーム機に合わせてうまくデフォルメされていてパソコンの本格的潜水艦ゲームよりも遊べました。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!マジックミラー それから。 うさぎとかめ それから。 もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)forkN
2017年10月06日
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皇室。 私は本気でDNA検査をしたら男系ではなかった事実がどんどん出てくると予想しています。系図の上では完璧な男系であっても実際はどうなっていたかはわかりません。明治天皇ですら入れ替え疑惑がありました。大室寅之祐なる人物がそうです。真実はわかりません。ただ女系だとあっという間に親戚が増えます。マリアテレジアの場合、4人の男子が成人しヨーロッパ各国で王になりました。孫やひ孫になると王室関係は相当な人数になったと言われます。昔なら権力争いにつながりました。それで知恵として日本の場合男系の皇室が受け継がれてきたのです。あの家康も妻方の女系の親戚筋について相当注意を払っていたと伝えられています。将来のお家騒動を恐れていたのです。 さて現在の日本の場合。 愛子様には天皇になる資格がありません。しかし、法律を少し変えれば男系の女性天皇となります。そうなる可能性は決して小さくはないでしょう。ただ愛子様の子供が天皇になると女系になります。これは男子であっても女子であっても同じです。愛子様の後、悠仁様あるいはそのお子様に天皇を引き継げば男系のままとなります。 その時皇室はどれだけ日本人から敬愛されているでしょうか? 少し例は違いますが宝塚歌劇団を思い起こします。私の若い頃はすごい人気で各組のトップはいわば相撲界の横綱レベル級に有名でした。何かと茶の間の話題になっていました。今はさっぱりです。トップは誰だったけ? といった感じです。皇室も誰が天皇かわからなくなっているかもしれません。つまり江戸時代の皇室です。全く歴史の上では話題になっていません。ついでにといった感じで歴史に登場するのは幕末になって公武合体論が出てからです。それでも明治天皇入れ替え説が出ているのですから皇室の存在感はイマイチだったのでしょう。 それで明治政府は色々と無理を重ねました。富国強兵策をとる中で、天皇の存在を確固たるものにするため教育勅語を発布し、御真影を学校に飾らせました。大元帥という称号により軍人のトップに据えました。今の北朝鮮と変わりません。自然女性天皇という選択肢はダメになりました。当時、女性は軍人にはなれなかったからです。 今は時代が違います。やはり女性天皇を認める方向で話を進めるべきだと私は考えます。ただし男系か女系かはしばらく結論を先送りにしてもいいかもしれません。科学でいくか文化でいくかそんな対立になるでしょうかね。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2019年11月05日
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カリフォルニア州で、テスラ車がFSD(Full Self-Driving)作動中に時速97キロで走行し、白バイ警官が居眠り運転を発見して停車させたというニュースがありました。ドライバーは速度超過で違反切符を切られましたが、これはテスラの技術の限界というより、人間側の使い方と現行法の枠組みが追いついていないだけだと感じます。むしろ、こうした事例が起きるほど、テスラの自動運転が「人間の弱点を露わにするほど高度になってきた」とも言えます。実際、FSDを入れていると、ついウトウトしてしまう気持ちはよくわかります。アメリカの高速道路では流れが速く、少し速度を高めに設定するのはごく普通のことです。私自身も追随機能を使うときは法定速度より15キロほど高めに設定します。標識どおりに走ると、後続車がイライラして勢いよく追い越していくことがあり、かえって危険です。多くの車が10キロオーバーは当たり前に出している現状では、15キロオーバー設定はむしろ安全側に働くことすらあります。問題は、前の車がいなくなった瞬間に設定速度がむき出しになる点です。ここで違反状態になるのは、システムではなく「速度設定という概念そのもの」が古いからです。本来なら、車が前後の交通状況を把握し、法定速度に自動で戻したり、流れに合わせて微調整したりするべきです。技術的には十分可能ですが、レベル2という法的枠組みがそれを許していません。そして最大の問題は「監視疲れ」です。レベル2では、どれほど車が賢くても、最終責任は人間にあります。つまり、人間が常に監視し続けなければならないという“時代遅れの前提”が残っているのです。今回の居眠り運転は、レベル2の限界が露呈しただけで、テスラの技術が悪いわけではありません。むしろ、ここで際立つのがテスラのアプローチです。テスラは、車両単体のAIと膨大な実走行データを武器に、ソフトウェアの進化で自動運転を実現しようとしています。道路インフラに依存せず、世界中どこでも同じアルゴリズムで走れるという発想は、他社には真似できない大胆さです。FSDのアップデートが進むたびに、車が“確実に賢くなっていく”感覚は、テスラならではの魅力です。一方、トヨタは慎重で、社会インフラとの協調や安全哲学を重視します。これは日本的で堅実な姿勢ですが、革新のスピードという点ではどうしてもテスラに見劣りします。トヨタのADASは信頼性が高いものの、「車が自ら学習し、どんどん進化する」というテスラ的なダイナミズムは感じられません。テスラが“未来を引っ張る企業”だとすれば、トヨタは“現在を守る企業”という印象です。完全自動運転には大きなロマンがありますが、現実的な課題を解決するにはまだ時間がかかります。それでも、テスラのように大胆に前へ進める企業があるからこそ、自動運転の未来が具体的な形として見えてくるのだと思います。車には感情を持つ人間が乗りますが、だからこそ、人間の弱点を補うテスラのソフトウェア中心のアプローチには、他社にはない可能性が宿っています。だから私も日本人でありながらトヨタよりもテスラに親近感を持っているのです。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 War of Dotsノルマンジー作戦? 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!
2026年09月24日
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素人お断りの硬派なゲームです。前に購入していましたがあまりのめんどくささに放置していました。簡単に言えば兵士はすぐに死ぬし、車は脱輪するし ヘリコプターは墜落するし、飛行機は離陸することさえ満足にできません。ちゃんと操作できるまで時間がかかるのです。20年ほど前に同種のゲームが発売された時からなんとかまともにプレイしてクリアしたいと思っていましたが、ほとんど体験版的な程度しか遊べませんでした。つまりクリアしたことがないのです。あまりにリアリティがキツすぎて私には手が負えませんでした。 今回、ロシア兵がほとんど訓練も受けずに前線に投入され次々と傷つき戦死しているという記事を見て、このゲームを思い出しました。もう一度ブートキャンプからやり直しです。ジョイスティックの設定にやたら時間がかかり何度も繰り返す羽目になりました。軍用車両を運転するシーンではアクセルとハンドリングを左スティックでこなすのですが、設定が難しく、運転しやすくすると兵士の時の動きが鈍くなったりしてうまくいきません。あちらこちらにぶつけながらヘトヘトになって目的地に到着です。 戦闘では敵がよく見えないので他のアクションゲームの調子でホイホイと前に進むと、あっという間に弾に当たってしまいます。HPの概念が全く違うので一発当たるだけですぐに戦闘不能状態です。アクションゲームならHPが減っても戦闘力は保ったままというのが多いですが、そりゃあ弾丸にちょっと当たればリアルではそうでしょうね。痛いでしょうし。 もちろん負傷したままでは体力は回復しません。これもリアルではその通り。それで傷の手当てとなるのですが、これが大変です。肝心の救急セットは一つしかない。最初はすぐに手当てするのですが元々弾の当たった場所です。治療している間も関係なく弾が飛んでくる。完了した途端に弾に当たって戦死となるのです。治療しても完全に体力が戻るわけではありません。前にも述べた通りHPの概念が違います。逃げ出したくなります。それを恐れて前に行けずモタモタしていたら、その間に次々と味方がやられていくのです。ついにはリスタートしなければならなくなります。そこは流石にゲームです。もちろんリアルなら、死が待っています。 さらには“雉も鳴かずば撃たれまい”の諺通り、当てずっぽうに下手に撃てば集中的に射撃を受けます。シミュレーションが正確なので跳弾でもやられてしまうのです。当然のように照準アシストはないし銃のリコイルも厳しいので狙った通りに弾が飛びません。 私がもし今徴兵されて戦場に行ったらこんな感じだろうな、と思い知らされます。手榴弾もまともに投げられないでしょう。そもそも自分の体重近くあるというバックパックや武器を抱えて10キロとか歩けるかどうか、これは若かった時でも自信がありません。とにかく指揮官が「敵だ!」と叫んだ途端に銃弾を浴びる目に何回も遭いました。つまり久しぶりに3日間プレイしましたが、その間に死ぬこと数えきれないといった感じなのです。プレイ動画を見てやっと先に進めるといったあんばいです。もちろん実戦ではそんな参考プレイ動画などありません。 休憩の時にはエアコンの効いた部屋で美味しいハンバーグなどを頬張りましたが、ロシア兵にはそれすらないそうです。日本ですら今は今年一番の寒気がやってきて外はすごく寒いですが、もちろんベランダで寒さを体感しながらプレイなどということはしません。 それでもやられまくりです。どMのゲームです。攻略記事などを見たら多分もう少しは上手にできるでしょう。しかし一週間では無理だと思いました。時間があればいいというものではありません。戦場そのものがこちらに有利な状態でないと経験を積むゆとりがないのです。訓練で十分に勝利の味を味わうから自信がつきモラルが上がります。その訓練が不十分なままでは圧倒的な敵の前に恐怖心のみが増幅するでしょう。訓練を十分に受けなかったロシア兵の地獄が想像できます。ほとんど自殺的な攻撃で十人を犠牲にして一人のウクライナ兵を倒すという戦術をとっていると記事を見ました。上官に憤って脱走した兵が射殺されたという記事も見ました。そりゃあ嫌気がさすのが正常な感覚です。戦後ロシアはこれを映画にできるでしょうか。アメリカならやるでしょうけど。 簡単に国防力増強と言いますが、あのプーチンでもロシア軍を完全に立て直すことはできませんでした。なおさら日本です。いくら戦闘機やミサイルがあっても最後は人です。数字ではありません。軍隊の場合は歩兵で制圧しないと戦争はケリがつかないということもはっきりしています。しかもあのイラクでは独裁者を倒し戦争には鮮やかに勝ったものの、その後がめちゃくちゃ大変だったのです。アメリカ兵も大掛かりな軍事作戦でよりも治安維持のための小さな戦闘でいっぱい死んでいます。民間人はもっとです。 ロシアは強気な姿勢を崩していませんが、私は司令官が次々と交代し、総参謀長までが駆り出されている様子から相当大変な苦戦をしていると見ています。むしろ内部にいっぱい問題を抱え出したのです。10年くらい経てばきっと真相がわかるでしょう。 リアルだと言われているARMA3。改めて取り組んでみると簡単に戦争などできるものではないなと感じます。他のゲームとは違い民間人と軍人の違いが明確です。民間人でプレイすると視界が狭いし弾薬の装填動作も遅い。また国際人道法に則り民間人を殺したらペナルティが課せられるそうです。私はまだそこまではいっていませんが。 普通ゲームで味方を守るというミッションは本当に大変なのです。まして戦闘能力のない民間人です。足手纏いもいいとこです。ロシア軍がとにかく民間人を殺したがる理由がわかります。邪魔なのです。何にもないところで軍隊だけで戦うのはどれだけ楽なことが。将棋を想像してみればわかります。関係のない碁石とかが散りばめられ、しかもそれを避けろとか言われたら勝負どころではないですからね。飛車などの移動能力が高い大駒が使えません。 それでも私はゲームで戦争を遊んでいます。それなりの楽しみ方も身につけました。そんな感じで政治家たちがリアルな戦争に妄想を膨らませ勝手に始めないように願ってやみません。 戦争は自衛隊だけのもの、と我関せずの人も多いですが、もしかしたら新しい形の徴兵制度というか軍事義務みたいなのがこの平和ボケ日本には必要なのかもしれません。いかに軍事というものが特に最前線の兵士にとって大変かが全ての国民に実感として伝わるからです。昔はそれが昭和イズムの工場労働とかでしたが今は労働環境が著しく変質しています。戦時中よりも遥かに恵まれていますが、かえって人の命の尊さが日常の中で実感しにくい世の中になりました。 戦争は本当にゲームの中だけにしてもらいたい。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2023年01月23日
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日本社会とイスラム教徒の共存を考えるうえで、食文化は大きな鍵になると思います。ハラルとは、イスラム教の教えにおいて「許されている」という意味のアラビア語です。特に豚肉は厳しく禁じられており、豚に触れたものを口にすることも許されません。そのため、日本でも給食や食材の扱いをめぐってイスラム教徒の保護者が抗議する事例が報じられ、ネット上で議論が絶えません。もちろん「郷に入っては郷に従え」という考え方はありますし、宗教的な理由で特別扱いを無制限に認めることは難しい面もあります。しかし、そもそも日本が人手不足を補うために外国人労働者を受け入れてきた経緯を考えると、彼らの生活文化を一定程度理解し、共存の仕組みを整えることは避けられない課題だと思います。欧州ではイスラム系移民の急増により社会的摩擦が大きくなった例もありますが、日本はまだ状況が異なります。むしろ、食文化を通じて互いの理解を深めることで、摩擦を減らす可能性が十分にあります。中華街や中華料理店が世界中で受け入れられてきたように、ハラル専門店が日本人にも親しまれる存在になれば、状況は変わっていくかもしれません。ハラルとして認められる食材は、野菜・果物・穀物・豆類・魚介類・海藻類・牛乳・卵など多岐にわたります。牛肉や鶏肉も、イスラム法に沿った処理を行えば問題ありません。味噌や醤油のような発酵食品も、自然醸造による微量のアルコールは許容される場合が多く、日本の食文化との相性は決して悪くありません。土葬の問題も、制度設計や土地の確保によって将来的に解決可能ですし、他宗教にも開放することで理解が深まる可能性があります。宗教は環境に合わせて変化する側面もあり、日本の「森の国」としての文化がイスラム教の実践に影響を与えることも考えられます。日本人が自らの都合で外国人を呼び寄せておきながら、相手の事情を考えずに非難ばかりしていては、いずれ誰も日本に来なくなり、社会の衰退を早める恐れがあります。歴史的に欧米がイスラム圏を圧迫してきた経緯もあり、その反動が世界で起きていることを踏まえると、長期的な視点で共存を考えることが重要だと思います。その意味でも、まずは「おいしいハラル料理」を通じて日本人の理解を深める取り組みが有効ではないでしょうか。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 War of Dotsノルマンジー作戦? 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!
2026年08月31日
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2026年3月、T2というベンチャー企業が自社開発したレベル2自動運転トラックで、関東から関西まで約500kmの高速道路本線をドライバーの操作介入なしに走破したというニュースを目にしました。T2は2027年にレベル4自動運転トラックによる幹線輸送を開始するという目標を掲げており、レベル2から一気にレベル4へ進むことは現在の技術状況を考えると極めて困難だと思いますが、挑戦を続けてほしいと感じています。しかし気になるのは、日本最大の自動車メーカーであるトヨタがこの領域に十分に関与していない点です。レベル4の実現には車両メーカーの協力が不可欠であり、さらに道路交通情報通信システムセンター(VICS)のようなインフラ側との連携も欠かせません。自動運転の性能が向上するだけでは社会的信頼性の高いシステムは成立せず、車と道路が双方向でデータをやり取りする仕組みが必要になります。交差点の信号情報や駐車場の空き状況などもリアルタイムで連携されなければ、目的地での駐車まで自動で完結する自動運転は成立しません。自動運転が作動した瞬間に、現在地から目的地までのルートが確保され、安全係数が計算され、交通が錯綜する区間では人がシステムをアシストする領域が設定されるなど、飛行機のフライトプランに近い運行管理が求められます。状況の変化にも柔軟に対応できるようにするためには、車だけでなく社会全体のインフラ整備が不可欠であり、まさに国家的プロジェクトといえるものです。現在は小さな企業が先行して取り組んでいますが、これは裏を返せば日本の自動運転の先行きがまだ不透明であることを示しているようにも思えます。とくにトヨタが本格的に参入していないことは大きな懸念材料です。トヨタはもちろん自動運転技術の研究を進めていますが、世界最大のメーカーとしての本気度が十分に伝わってこないのが現状です。車はドライバーが運転を楽しむものだという固定観念から完全に脱しきれていないのかもしれません。ただし、もしトヨタが経営危機に直面し、従来の価値観や事業構造を抜本的に見直す必要に迫られた場合、自動運転プロジェクトが一気に加速する可能性があります。自動運転は巨大な新市場であり、社会インフラと結びつく次世代の基盤産業です。経営危機が「変革の最後の引き金」となり、トヨタが本気で自動運転に振り切る未来も十分にあり得ると感じています。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 War of Dotsノルマンジー作戦? 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!
2026年09月01日
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国際学力調査で日本の高校1年生が主要3分野でOECD加盟国1位となったという記事を読み、改めて日本の若者の学力の高さを実感しました。国内ではしばしば大学の学力低下が話題になりますが、それでも国際比較では日本の若者は依然として高い水準を保っているようです。ただし、OECD加盟国ではない参加地域である「北京・上海・江蘇省・浙江省」やシンガポールが各分野の平均点で上位を独占しているため、私たちはどうしても「日本は押され気味だ」「学力が落ちているのではないか」という印象を抱きがちです。しかし実際には、日本の若者の基礎学力は歴史的にも非常に高い水準にあり、これは長年の教育環境の整備や、戦後日本が築いてきた豊かさの蓄積が大きく影響していると感じます。一方で、若者の離職率の高さがしばしば問題視されます。私はこの離職率の高さは、若者自身の学力や能力とはほとんど関係がないと考えています。むしろ、就職先で若者を受け入れる側の大人たち――先輩や上司の側にこそ原因があるのではないでしょうか。若者は高い学力を身につけて社会に出てきますが、実際に働く現場では、知識のアップデートが追いつかず、教育力や組織力が低下した大人たちが指導にあたることが少なくありません。その結果、若者は「この職場では成長できない」「この上司の下では学べない」と感じ、早期に離職を選ぶのだと思います。つまり、若者の学力が高いにもかかわらず、社会がその若者を十分に育てる力を失っているという構造的な問題があるのです。これは若者の“甘え”ではなく、むしろ合理的な判断だと私は考えます。最近、マンションの共用部で宿題をしたり、携帯ゲーム機で遊んだりしている子どもたちを見ると、注意するよりもそっとしてあげたいという気持ちが湧きます。私自身の子どもの頃はもっと自由で、地域の大人たちが自然に子どもを見守ってくれていたように思います。今の子どもたちは、社会全体の余裕のなさの中で育っており、彼らが将来の日本を支えていく存在であることを忘れてはならないと強く感じます。若者の学力は高く、可能性も大きい。しかし、その若者を受け止め育てる社会の側が弱っている――今の日本はそのような状態にあるのではないでしょうか。だからこそ、私たち大人は、目の前の子どもや若者を大切にし、彼らが安心して成長できる環境を少しでも取り戻す努力をしなければならないと感じています。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 War of Dotsノルマンジー作戦? 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!
2026年09月14日
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自動運転技術の進化は日々加速していますが、私は「車だけでは完全自動運転は成立しない」と考えています。道路インフラとの情報共有が不可欠であり、車両単体の判断だけでは社会的信頼性を確保できないからです。しかし、テスラはその常識に挑み、世界中どこでも機能する“インフラ非依存型”の完全自動運転を目指しているように見えます。この姿勢は、他社とは明確に異なる思想に基づいています。◆ テスラが目指す「車単体の完全自動運転」トヨタやホンダなど多くのメーカーは、高精度地図や路車間通信(V2X)、道路側センサーなど、インフラと車両の協調によって自動運転を成立させようとしています。いわば鉄道のように、環境を整備してから自動運転を実現するアプローチです。一方テスラは、カメラとニューラルネットによって人間の視覚と判断を模倣し、インフラに依存しない自動運転を追求しています。人間が世界中どこでも運転できるなら、AIも同じことができるはずだという思想です。この発想は、実はSpaceXのビジョンともつながっています。火星には道路インフラがありません。もし車単体で完全自動運転ができるなら、火星での移動手段として非常に有用です。テスラが膨大なデータを収集・解析するシステムを構築しているのは、こうした未来を見据えているからかもしれません。◆ それでも「インフラ連携」は避けて通れないとはいえ、地球上で社会的信頼を得る完全自動運転を実現するには、道路インフラとの情報共有が欠かせません。信号機の状態、工事情報、緊急車両の接近、駐車場の空き状況など、車両だけでは把握できない情報が必ず存在します。私は、完全自動運転が作動した瞬間に「目的地までのルートが確保され、安全係数が計算され、渋滞が予測される区間では人がシステムをアシストする」といった、飛行機のフライトプランのような仕組みが必要だと考えています。これは国家的プロジェクトであり、車だけでは完結しません。ただし、もしテスラが車単体のFSDを先に完成させてしまえば、その後のインフラ連携は格段に楽になるでしょう。基礎能力が高いAIに環境情報を追加するだけで済むからです。◆ 未来を開くのは「完全自動のおもちゃ」かもしれないこうした大きな技術の話をしていると、私はふと「まずはおもちゃで実現してくれないだろうか」と思うことがあります。アナログな形あるもの──小さな車や人形──が完全自動で動く世界です。● なぜおもちゃなのか- 小型で安全 - インフラ不要で動作可能 - 制御が容易 - 子ども向け市場は大きい - 社会受容性が高い - データ収集装置としても機能する もしテスラが「Tesla Toy」という会社を作り、完全自動をテーマにしたおもちゃを開発したらどうでしょう。小さな車が部屋の中を自由に走り、人形が自律的に動き、家庭内で“ミニチュア自動運転社会”が生まれます。これは単なる遊びではなく、将来の自動運転AIの基礎データを集める仕組みとしても機能します。家庭という複雑な環境での動作は、AIにとって非常に価値のある学習素材です。 ◆ おもちゃが未来の自動運転を育てる自動運転技術は、車だけで完結するものではありません。社会インフラ、データ、AI、そして人間の生活環境が複雑に絡み合って成立します。だからこそ、まずは小さな世界──おもちゃの世界──で完全自動を実現することは、技術の未来を大きく前進させる可能性があります。テスラが本気で「インフラ非依存の完全自動運転」を目指すなら、未来のおもちゃはその最初の実験場になるかもしれません。私はそんな未来を想像すると、少しワクワクしてしまいます。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 War of Dotsノルマンジー作戦? 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!
2026年09月25日
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倉本聰の訃報に触れたとき、私は一つの時代が静かに幕を閉じたのだと感じました。享年91歳。創作の現場に立ち続けたまま人生を終えたという事実は、彼が最後まで「生きることの意味」を問い続けた人であったことを象徴しています。私は彼のドラマをほとんど観ていません。作品の評価や名声は知っていましたが、どうしても積極的に触れようという気持ちになれませんでした。それでも、倉本聰という人物が日本文化の中で特異な位置を占めていたことは、強く理解していました。特に富良野塾の存在は、損得勘定を超えて若者を育てるという、現代ではほとんど失われた「共同体の倫理」を体現していたと言えます。しかし、彼の語ることに触れると、どこか疲労感が伴うのも事実です。正しい。しかし軽やかではない。これは、倉本聰が生涯を通して提示し続けた「日本人らしさ」が、現代社会の価値観と根本的に異なる方向を向いていたからでしょう。倉本聰の思想の中心には、 自然への畏れ、共同体への責任、手間をかけることの価値、そして“生きる力”の回復 がありました。彼は自然を単なる背景としてではなく、人間の倫理を試す場として捉えていました。富良野自然塾で森を再生する活動を続けたのも、自然を「資源」ではなく「関係性」として扱うべきだという信念の表れです。この価値観は、タイパやコスパが支配する現代日本とは明らかに対立します。効率化は人間を楽にしますが、同時に「突破する力」を奪う。倉本聰が晩年に語った「期待しない社会」「生きる力の弱まり」は、まさに現在の日本の姿を予見していたと言えるでしょう。彼自身の人生もまた、思想の延長線上にありました。疎開でのカルチャーショック、睡眠時間を削って脚本を書き続けた末の挫折、大河ドラマ『勝海舟』の降板。何度も絶望し、そのたびに環境を変え、最後には富良野という土地そのものを創作の拠点にしてしまった。自分の価値観を守るために、世界の方を作り替えてしまうような、徹底した不器用さがありました。私は富良野に行きたいと思ったことはありません。しかし、あそこで損得を超えて挑戦する人々の姿には、どこか尊敬の念を抱いていました。文化が土地を変え、土地が人を変える。その循環を生み出したという点で、倉本聰は地域文化の創造者であり、日本の「共同体の倫理」を最後まで支えた人物だったのだと思います。もし沖縄でも同じような文化の磁場が生まれれば、状況は変わるのかもしれません。今の日本では、効率や合理性が生活の隅々まで浸透し、判断の基準がほぼ「損か得か」に収斂しています。便利で快適ではありますが、どこか生命力が弱まっている。倉本聰が危惧した「期待しない社会」は、すでに私たちの足元に広がっています。倉本聰の死は、単なる一人の文化人の死ではなく、 日本がかつて持っていた“生きることの重さ”を引き受ける文化の終焉 を象徴しているように思えます。個人的に親しみを感じるタイプの人ではありませんでしたが、彼の活動が日本文化に残した影響の大きさは否定できません。深い敬意を込めて、ご冥福をお祈りいたします。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 War of Dotsノルマンジー作戦? 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村にほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!
2026年09月29日
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他の地域と比べて高いです。検査数が足りていないのです。ある保護者から聞いたのですが、自分の子供の通う学校で先生がCOVID-19に感染して入院しました。保健所は簡単なヒヤリングの後「大丈夫でしょう」と言って消毒やら追加の検査やらの処置は行わなかったそうです。何人かが感染したのではないか噂が出てSNSで騒ぎになったのですが学校からは「差別はやめよう」の呼びかけだけでした。 保健所の信頼がないので多くの人は咳き込む程度では誰も電話しません。ご飯が恐ろしく不味くなる味覚障害とか高熱とかさえ出なければいいことにしています。もしこれで市中感染を広げているとすれば大変です。そんな中でGoToキャンペーンで大阪の繁華街は人でごった返しました。 COVID-19は大したことはない、と一部で言われています。だからこの連休から1週間後に陽性率がどうなるか気になります。もしデータを隠蔽する空気が蔓延していたら情報操作の危険性もあるでしょう。 今怖いのは死亡率よりも若い人を中心に見られる後遺症です。ほとんど対策は取られていません。吉村知事は何やらクーポンを出すことには熱心ですが、コロナ禍自体に有効な手立てを出すことは本当に文字通り全くありません。多分どうしていいかわからないのだろうと思います。 でも都構想の宣伝は熱心です。緑の服を着た運動員の女の子から資料を手渡しされました。4つの特別区の区割りが示されていました。その区の一つひとつに保健所ができるからコロナ禍対策も充実するそうです。なら今充実させて欲しいですよね。それに一つの特別区を一体化させるのはそう簡単ではありません。例えば一番北の淀川区は東は東淀川区、西は此花区、そして舞洲、夢洲です。およそ東西に20キロと細長く、しかも淀川を挟みます。そこに保健所1カ所作ったところでどうなるでしょう。相当不便なはずです。そもそも住民に区民としての一体感などできません。なんだか無理があるなと思いました。 私は保健所がデータの改竄とまではいかないもでも変に専門知識を活用して実態を軽く見せようとしている、と勘繰っています。超過死亡率の話も出てきません。そもそも主権在民というのは市民が責任を持つ制度のことです。都合の悪い情報もしっかり聞く知性を要求されます。そのための教育です。だから行政や議会は耳に痛い情報こそ素早く正しく出す必要があります。デマが出にくいようにするためです。それをどう評価するかはマスコミの影響もありますが、最終的には市民の責任となります。だが元のデータが不正確ならどうしようもない。 かつての大本営発表のようになると有利に戦っているはずなのにいつの間に空襲がきて焼け野原になり原爆が落とされてソ連が攻めてきて…ある日突然玉音放送、降伏となります。その間一般の人々はずっと偽の情報で日本の勝利を信じ込まされていたのです。 維新の狂奔ぶりを見ると大阪は実は相当ヤバい状況ではないかと危惧します。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーションにほんブログ村↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! もう一つのアリとキリギリスby 倖和(サチナゴム)
2020年09月23日
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