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2011年01月17日
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美少女殺し屋 美雪 東アジア大戦 シナリオ風

今日のノート

昨日阿久根市の市長選挙があって、ついにお騒がせな前市長が反対派の候補に敗れました。3度目の正直はなし。とりあえず議会の異常事態は解消されそうです。

しかし、まだ市議会のリコールがある。もしこれが通って市議会解散、出直し市議選で今度は前市長派が多数を占めたらどうなるのでしょう? 前市長も市議として立候補するかもしれません。部外者から見たらおもしろいでしょうね。

ただ、2万人足らずの有権者たちはほとほと疲れたのだと思います。

私は前市長や名古屋の川村市長、大阪の橋下知事が行なっている議会敵対主義には基本反対です。確かに議員や公務員の給与削減政策は彼らの人気を高めています。しかし、市民にはほとんど影響がない。たとえ無報酬にしても、です。だって特権階級は数が少ないから特権階級なのです。彼らの財産を一時的に取り上げて庶民に配っても、たかが知れている。すぐに行き詰まります。

阿久根市でも多くの有権者がそれに気付き出していると思います。市長が市職員の労働組合や市議会と対立しても自分たちの暮らしはほとんど良くならない。それどころか狭い街でどっちの派だといがみ合いだした。毎日生きていくのに、その方が息苦しいでしょう。

地方の寂れた町を自立的に再生するのはほとんど不可能なのです。マヤ文明がそうであったように、そこでの暮らしがダメなら引っ越すしかないのです。寂れるにはそれなりの理由があります。それは大抵その町の人々の責任範囲を超えた所にあるのです。

だから豊かだった頃にどれだけ蓄えを築けるかにかかってくる。阿久根市はそれをあまりやってこなかった。それだけです。それは財政的に追いつめられた多くの町にいえることです。

なら、庶民はどうするか? 答えは簡単なはずです。勇気さえあれば…

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最終更新日  2011年01月17日 11時04分56秒
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