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睡眠、1時間ほど。バイト。昼食。鉄板牧場、鉄板豚ロースガーリックステーキ。「飛ぶ教室」、購入。川崎へ。川崎ルフラン。「アド街ック天国」を観るまで、この建物の存在に気がつかなかった。ヨドバシカメラ、買い物。紀伊国屋など、寄り道。帰宅。テレビ、いくつか。◆「SmaSTATION-5」、北野武特集。黒沢明との対談で語っている「座頭市」の構想は、「みんな~やってるか!」の座頭市コントで使われたもの。北野武のフィルモグラフィのなかで、「みんな~やってるか!」がいかに重要な位置にあるか。いずれ、そのような評価をされるだろう。◆「TAKESHIS'」公開直前特番。たけしがたけしを演じると、最初に知ったときに感じた不安はすっかり吹き飛んだ。傑作と言えるかは難しいが、僕にとっては特別な映画になりそうな気配。うまく言えないが、共鳴できるひとは少ないだろうと思う。もう、この特番だけで、大いに感情を揺さぶられているのだもの。「北野武 映画の神様」と書かれたそろいのTシャツを着た、北野武イタリアファンクラブの面々に微笑ましさを。“たけしパウロ”のプリントが素晴らしい。本質をわかってらっしゃる。◆「徹子の部屋」、2本。アントニオ猪木。糖尿病の話ばかり。北野大。前半、北野家の話。後半、環境問題。これといった話はまったくなし。ちなみに、天ぷら油500ccを台所の流しに捨てると、風呂の水1年分で薄めないと魚が住めないそうです。
2005年10月31日
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休日。ここ1週間余り、とても混乱気味に過ごしていたのだが、パソコン故障でとどめを刺された思い。テレビたくさん。◆「NHK新人演芸大賞」。もう結果は報道済みだが、内容を確認。審査員。大野桂、長川千佳子、織田正吉、キダ・タロー、城戸真亜子、山藤章二、NHK大阪・秋山茂樹。演芸部門。ラバーガール。最近、めっきり観なくなった“シュール”なコント。“シュール”の正体は、ただの未熟だったりする。ストリーク。どうしても野球の話になる漫才。誘導尋問的な掛け合いが浅草キッド的でもあり。あまり関西には居ないタイプではないか。キャラクターの弱さが気になるが。オジンオズボーン。この軽快さは、ナインティナイン以降だと思う。南海キャンディーズ。存在感は圧倒的。しずちゃんの変な動きがいちばんの魅力。ハマカーン。オジンオズボーン同様、明るく楽しい漫才なのだが、あまり客のほうを向いていないような。ピース。コント。唐突に、まるで関係がない村上春樹の蘊蓄が入るというボケ。村上春樹を読んでいることをアピールしたいらしい。なんだそりゃ。落語部門。三遊亭王楽「やかん」。好楽師の息子という先入観があったのだが、お父さんよりも男らしくかっこいい。ピンクの着物は似合わない。鈴々舎風車「真田小僧」。このひとは、グルメ番組のレポーターとかが似合いそう。笑福亭喬若「手水まわし」。志ら乃さんと同い年の31歳だが、関西の落語家には若々しさがないように思う。東京以上に、落語は年寄りのものだということか。桂三金「宿題」。師匠・三枝の作。三枝のような朗らかさはなく。立川志ら乃「火焔太鼓」。この噺は志らく師匠の十八番でもあるので、師匠と同じように演ればそりゃあ面白いだろうと、失礼ながら思っていたのだが、師匠とはまた違うギャグが大量に入っていてびっくり。全出演者中、もっとも目つきが怖かったのもポイント。勝負ごとを制するのは、そうゆうひとだ。山藤先生の講評、全員について訊きたかったところ。結果発表。大賞、演芸部門・ストリーク、落語部門・立川志ら乃。そんな志ら乃さんをゲストにお招きする素人落語会「天狗ディスコ」は、11月20日(日)13時より、お江戸両国亭で開催されます。よろしく。◆「サンデージャポン」。「国会をおもちゃにしている」大仁田厚をおもちゃにしている「サンジャポ」、高田純次の「しつこい高田」を踏襲したレポート作法が傑作。太田光のテリー・ギリアムインタビュー。太田をコメディアンと心得てのギャグ合戦がたまらなくかっこいい。日本のお笑いはツッコミ文化なので、悪ノリするギリアム監督を、太田がつい制止してしまうのが惜しい。◆「アド街ック天国」川崎。1位は「ラ・チッタデッラ」。イタリアのヒルタウンをイメージしているらしいが、ちょっと歩けばソープやストリップ小屋があるところじゃないか。ちゃんちゃら可笑しい。YOU THE ROCK☆がこうゆう番組でパネラー席に座っていることに驚き。◆「談志・陳平の言いたい放だい」。「談志開放区」新企画。家元の前で若手芸人がネタを披露。メカドック。「たけしみたいな凄さはないけど、普通のジョークをちゃんとやってて、俺は好きです」「ソフトで嫌味のない芸」。マチコ。「ラーメンズに似ている部分がある」「色んなところから攻めてくる、つまり、数が居るお笑い界の現状というのは、繁盛と言っていいのではないか」。◆「笑点」、2週分。円楽師入院後、初収録。オープニング、円楽師同様、歌丸師が客席内から。大喜利。歌丸師が司会にまわるが、解答者には誰も補充せず、5人で。やはり、こん平師よりも円楽師のほうが大事なようで。2週目。大喜利のみ、楽太郎師が司会。さすが、年齢がぐっと若いだけあってテンポが良い。僕には円楽師よりも面白く感じたが、そうは思わないひとも多いだろう。死ぬまでやることを望まれている状況というのも良し悪しではないか。◆「徹子の部屋」、4本分。キングコング。漫才で見せるテンポの良さがこうゆうところでも存分に発揮。それに噛み合う黒柳徹子のテンポも凄い。オール阪神巨人。師匠・岡八朗のことを語る巨人、「すっごい大御所であって、大看板であって、どっしりかまえて、楽屋でもね、凄かったひとが、あのぅまぁ…、胃を全摘しはったり、脳挫傷したり、アルコール依存症になったりして、どんどんどんどん自分を忘れていきはるんですよ。それが淋しくって。昔の兄さんはそんなひとやなかったです、もっとどっしりかまえていただきたい、と言うんですが、『いやいや、おれはもうええねん、おれは』。それがいちばん淋しかった。」。林真理子。80年代バブル期の話に興味。「アッコちゃんの時代」を読みたくなる。片岡鶴太郎。お笑い、俳優、画家と、自身の変化を感慨深そうに語る鶴太郎を観ていると、かつて死ぬほど笑わせてもらったものとしてはどうしても複雑な感情に。夜。パソコン、あっさり復旧。明日、漫画喫茶に行くつもりでいたが、その必要はなくなった。大騒ぎして損した。夜中、原因不明の躁状態。食事に覚醒剤でも混ぜられているのではないか。昨日までのぶんの日記を、一気に更新。
2005年10月30日
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休日。朝。日記、いろいろなところを少しずつ更新。書きかけの日記が月曜から貯まっているが、いったい、いつ書けば良いのやら。昼、半蔵門へ。国立演芸場、「花形演芸会」。当日券、立ち見。前座・歌ぶと「子ほめ」。歌武蔵の弟子。風車「悋気の独楽」。声に愛嬌がある。天どん。マクラ、自己紹介できちんと笑いをさらってゆくのは昇太のようでもあり。だが、良くも悪くもこのひとは醒めている。新作「ゆいごんを…」。竹刀、バット、ハリセン、小道具たくさん。ナイツ、漫才。テレビで観たことがある印象より、はるかに面白かった。やはり、寄席芸人は長尺でないとその真価は計りかねる。選挙演説、結婚式という凡庸な題材ではあるが、ギャグの量とテンポの良さで運んでゆく。少し、トミーズに似ていると思った。それにしても、東京の寄席に出ている若手漫才師の充実ぶり。花緑。マクラ、NHKのドラマ出演のエピソードなど。通路をうろうろしていた子どもをすかさずいじる。「禁酒番屋」。‐仲入り‐ゲスト・歌武蔵。マクラ、いつ観ても同じことしか言わないのだが面白い。ここに円歌イズムがある。「新聞記事」。安田大サーカス、漫才。2組続けて、元相撲取りが。テレビのフレーム内で観るぶんには気にならないが、生で観ると、意外と動きがこじんまりしていてがっかり。ズームアップしないとわからない芸。でも、基本的には見世物小屋なので、そこに存在しているだけで充分な面も。ポカスカジャン。2組続けて3人組。終盤になって、ぐっとボリューム感が増す。トリということで、気合いたっぷり。「ポカスカヒットメドレー」と題して、短いネタ5連発。江原啓之のヨーデル、客席に降りてゆく省吾。笑点ベンチャーズ。最後に「はい、どうも」という持ち歌を披露。芸人の舞台裏の哀切を唄ったじーんとさせる歌なのだが、国立演芸場のトリという一番の表舞台でやるべきネタではないだろう。途中で席を立つお年寄りが数人。大手町駅。乗るときはもう迷わなくなったが、降りるときは自分がどこに居るのかさっぱり。大手町駅は複雑すぎる。壁を全部、地図にしたほうが良い。東京駅八重洲口。なか卯、牡蠣とじ丼。小雨。帰宅。パソコン、壊れる。すぐ寝る。
2005年10月29日
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バイト。昼食。CoCo壱番屋、カレーうどん。六本木へ。問題のドンキホーテ屋上の絶叫マシン。道路の向かい側からだとよく見える。近所を鉄道が通るようなものだから、確かに騒音はひどくなるだろう。六本木なんて街は元から騒々しいじゃないかとも思うのだが。「不動院寄席」。会場に向かう途中、路上でこしらさんに遭遇。電話中だったので、会釈だけして追い越す。不動院、到着。チラシを挟み込ませてもらうので、開場時間前に。奥から声がする。「こんばんは」と言って入っていったら、志ら乃さんが出てきた。なんとなくぴりぴりした感じにひるむ。あとで気がついたが、志ら乃さんは稽古をしていたのだろう。中断させてしまって悪いことをした。開場までに、受付の前に座ってチラシを挟ませてもらう。すぐに終わる。志らく劇団のチケットも買わせていただく。ノルマがとてもきついようだ。開場。お客さん、ぞろぞろと。来るまで知らなかったが、いつもはレギュラーのらく次さんは今回はお休み。なので、こしらさん、志ら乃さん二人会。「リクエスト落語」という趣向。お客からリクエストを募るわけではなく、出演者同士でリクエストを。回を重ねるうちに、自ずと、苦手そうな噺をぶつけ合うことになっているようだ。志ら乃さん。「NHK新人演芸大賞」の件はほうぼうで言われ過ぎていて、今では嫌味に感じるとのこと。「味噌蔵」。こしらさん。立川流で、しかも志らく一門でそのような賞を獲ることがいかに凄いことかを力説。冗談のようだが真実。「堪忍袋」。‐仲入り‐こしらさん。じつは風邪気味。僕が前に観に来たときは熱があると言っていた。健康なこしらさんをなかなか観れない。「一眼国」。志ら乃さん。王楽さんに電話をかけたら好楽師匠が出た話、傑作。「万金丹」。エンディングトーク。志ら乃さんの祝勝会で、全裸になる志ら乃さんがかなり馬鹿馬鹿しい。そうゆう部分と、落語をやる志ら乃さんに、少し距離を感じるのだが。青山ブックセンター、あおい書店、寄り道。東京駅。あじさい茶屋、とろろそば。深夜0時、帰宅。記憶なし。
2005年10月28日
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朝、有楽町。丸の内プラゼール。「TAKESHIS’」舞台挨拶券、無事、購入。バイト。昼食。吉野家、鶏炭火焼丼。ドトール。帰宅。テレビ、少し。◆「いいとも」テレフォンショッキング、東貴博。だんだん、ポストこぶ平のような気がしてきた。◆新番組「お笑いLIVE10!」。凡庸なタイトルに反して、とても面白かった。司会、今田耕司、竹内香苗アナ。ゲストがお気に入りの芸人を、ベストテン形式で発表してゆく。しかも生放送。さらには、スタジオを飛び出し生中継まであるのだから、これはもう、往年の「ザ・ベストテン」を見事に踏襲しているのだ。お笑いをベストテン形式で見せるのは、かつての、せんだみつお司会「爆笑スペシャル」を思わせるし、ゲストが芸人を推薦するところは「はばたけ!ペンギン」を思い出す。初回のゲストは上戸彩。そんな上戸彩のお気に入りの芸人は10位から順に、レイザーラモンHG、次長課長、長州小力、マギー司郎&審司、ビックスモールン、アンタッチャブル、大木こだまひびき、ヒロシ、レギュラー、そして1位は劇団ひとり。いやはや、こんな時代がやってこようとは。若手ベテラン、有名無名を問わず選ばれるとなると、どさくさにまぎれてかなりの珍芸人が出演する可能性も。この番組、期待して良いと思う。
2005年10月27日
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バイト。昼食。揚州商人、豚玉ラーメン。午後、雨。横浜西口。ジョイナス、新星堂。東京かわら版、購入。「天狗ディスコ」の告知を確認。これがどれだけ効果があるか。帰宅。テレビ、少し。◆「いいとも」テレフォンショッキング、有田哲平。長州力「切れてないですよ」のくだり、長州小力は様式美だが、有田は写実派。◆「世界一受けたい授業」。音楽、HIROSHI。それほど知名度の高いひとではないかもしれないが、「ヒロシ」と言えばこのひとを思い浮かべる時期もあった。だが、ありふれた名前だけに、それを死守するのは困難。「ヒロシ」という名前を自分のものにすることは、「たけし」や「イチロー」に匹敵する偉業である。
2005年10月26日
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バイト。昼食。ケンタッキー、ツイスターセット。両国へ。お江戸両国亭。チラシを置きに行く。今夜は講談の会の公演があるので、開場前に着いて置かせてもらおうと思っていたのだが間に合わず。すでに開場時間を過ぎてしまった。でも、来てしまったものは仕方がない。ダメ元で管理人さんを訪問。奥様が出てこられた。チラシを置きに来たことを告げたら、今は公演中だから預かってくれると。助かった。来た甲斐あり。その調子で次の場所へ移動。御徒町へ。上野広小路亭。こちらは公演なし。逆に、ちょうど入り口を閉めようとしているところだった。説明して、2階の事務所に上がらせてもらう。チラシを置いて、そそくさと退出。これで、気がかりなことがひとつ減った。すっきり。公演まで1ヶ月もないので遅いくらいなのだが。秋葉原、寄り道。ヨドバシカメラ、タワーレコード。bounce、intoxicate、頂戴する。bounce。「NO MUSIC,NO LIFE.」に、UAとかしまし娘が!東京駅八重洲口。なか卯、カレーうどん。帰宅。テレビ、少し。◆「踊る!さんま御殿」。南海キャンディーズ、活躍。山里、語彙が豊富。◆「ガキの使いやあらへんで!!」。遠藤章造「ほほほーい」と庄司智春「平成のパピプペポ」、競演。
2005年10月25日
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朝、テレビ。「やじうまプラス」芸能ニュース。テリー・ギリアム来日会見に上戸彩が。テリーとうえちゃん?バイト。昼食。吉野家、豚キムチ丼。東京駅。粋家、粋家つけ麺小。ampm。チョコラBB、ホールズ、購入。眠気対策。東京国際フォーラムホールC、中洲産業大学&ほぼ日刊イトイ新聞presents「はじめての中沢新一。」。副題が「アースダイバーから、芸術人類学へ。」。評判の「アースダイバー」を予習しておきたかったところだが未読。本を買ってすらいない。ま、なにしろ「はじめての」なので、話についていけないということはないだろう。入り口で、パンフレット、マップ、DVDの入ったビニール袋を受け取って入場。1階席で良かった。この規模の会場だと、席が遠いぶんだけ意識も遠くなりやすい。開演前、ステージ上のスクリーンにはご丁寧に終電時間が映し出されている。22時半終演予定となってはいるが、出演者の気分次第で延びる可能性も。これはもう、最後まで付き合う覚悟。開演。VTR、吉本隆明。中沢新一のことを。中沢新一、登場。吉本隆明との秋葉原での劇的な再会の話など。オープニングVTRのあと、タモリ、糸井重里、登場。「はじめてのJAZZ。」から、この企画に至るまでの経緯など。イベントはゆるやかにスタート。影マイクで進行役、ニッポン放送アナウンサー・垣花正。ジングルにはコルトレーン。第1部、「アースダイバー」。まず、中沢新一の講義。東京という街は、縄文時代の土地の記憶が現在にまで残っている街だということ、具体例を挙げながら。配布されたマップがあるので、一目瞭然。欧米における都市とは、まるで違うものだということがよくわかる。とても面白い。講義後、3人でトーク。進化論の行き詰まり、ヨーロッパ論理の押しつけの強さ。タモリ、「もとから〇〇大嫌いで…」と、テレビでは絶対に言わないセリフを!森ビルの開発について。休憩、15分。第2部、「カイエ・ソバージュ」。「感動する人間が嫌い」なタモリによる「本当に感動することは、今から語られることだ」との強烈な前ふり。中沢新一、講義。ひとり語りで90分ほど。キーワードは「贈与」。贈与原理により、資本主義を別の形態に変えてゆくことができるかもしれないと。感動する部分はここ。しかし、難しい話が続いたので、ついにうとうとしてしまった。わからない部分もたくさんあったので、結局は「カイエ・ソバージュ」全5巻を読まなければ。第3部、「芸術人類学」。再び、3人でトーク。岡潔という数学者に興味。文化勲章をもらったとき、昭和天皇に「数学とはどうゆう学問ですか?」と訊かれて、「生命の燃焼であります!」と答えたとはいい話。岡本太郎の「今夜は最高!」出演時のエピソードが最高。話は今後の展望に。サンタフェ研究所のことなど。駐車場が23時半に閉まってしまうので、「大体、もういいでしょう」ということで終演。朝まで話を聞く覚悟はできていたので、少々、残念な気も。客出しのBGMにジャズ。でたらめのスキャットで熱唱しているのは、どうやらタモリの声。「はじめてのJAZZ。」ではそんなことも行なわれていたようで。ゆっくり聴いていたかったが、終電が気になるのでばたばたと退場。あとは帰ってから、パンフとDVDでおさらいだ。帰り際、金田一秀穂先生を目撃。深夜0時半、帰宅。記憶なし。
2005年10月24日
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早朝、渋谷でHさんと別れる。横浜西口。キンコーズ、チラシをコピー。帰宅。睡眠。午後、曳舟へ。すみだ生涯学習センターユートリヤ、「東京23区寄席」墨田区。公演中のところをお邪魔する。いつも客が居ない「23区寄席」だが、この公演に限っては会場から依頼されてのものなのでなかなかの入り。広い和室の前半分は埋まっている。それもみな、お年寄りばかり。うしろの壁沿いもお年寄りでびっしり。座布団で観ることに疲れたかたがたが、次々と、寄り掛かりに移動してゆく。途中入場。劣人くん「風呂敷」から、小夢さんの粋曲、可ん朝くん「鰻の幇間」。可ん朝くん、お年寄り相手に大ウケ。なにしろ依頼されての公演なので、控室まである好待遇。来年はホールのほうでなんて話も。素人なのにどんどん規模がでかくなってる。ま、観るほうも素人だから問題ないのかもしれないが。ギャラもけっこうな額をもらったようだ。1階レストラン。食券をたくさん頂いたので、観に来ただけなのに僕もごちそうになる。ハヤシライス。打ち上げらしい打ち上げは無し。みんなに、できたてのチラシを配る。可ん朝くんと都立大学へ。U氏宅、遊びに。古びた一軒家にひとりで住んでてびっくり。本棚には森口博子の写真集が。いろいろと語り尽くした末、駅まで見送ってもらって別れる。深夜0時、帰宅。記憶なし。
2005年10月23日
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休日。昼、国立演芸場の「漫才・コント受賞作品の会」へ行きたかったが、予算的にも時間的にも体力的にも余裕がないので断念。チラシ製作。すぐ始めれば良いものを、とりかかるまでに時間がかかってしまう。もちろん、とりかかってからも時間がかかる。未完成。夜、渋谷へ。ブックファースト前でHさんと待ち合わせ。ビルディ、イカとたらこのバター醤油スパゲティ。この場でチラシ仕上げ。深夜0時。UPLINK、毛皮族キャバクラ★ナイト「シークレット」。毛皮族プロデュースの高級クラブが一夜限りのグランドオープン。という趣向。100名限定イベント。まさかチケットが取れるとは思わなかった。8500円と高額ではあるが、DVD代、“毛皮フード”代込みの値段だと思えばむしろ安いもの。ひとりでは緊張するかと思ってHさんを誘って来場。外に行列。開場が10分ほど遅れるのも毛皮族らしい。シャッターが開いて、いよいよ入場。レストランを含む1階フロア全体がお店に。開場してほどなく、金子清文店長が場内をうろうろ。「テーマは自由」。各テーブルに立ち寄り、乾杯など。1時前、オープン。ステージにホステス勢揃いは壮観。「い・け・な・いルージュマジック」の大合唱で派手に幕開け。ホステスさん、順に紹介。毛皮族団員はもちろん、ヘルプ多数。ホステス、各テーブルに。こちらから指名する勇気はなく、誰が来るのかどきどき。しかし、ホステスメニューは予習しておくべきだった。最初に紹介があったにもかかわらず、顔と名前が一致しなくて戸惑うことしばしば。毛皮族・武田裕子さん。なんだかとても気を遣ってくださって、いいひとだった。神蔵美子さん。すごい格好をされていたので、てっきり役者のかただろうと思っていたのだが、あとで神蔵美子だと気がついて悔やむ。それならばもっと喋ることがあったのに。なんのために末井昭の日記を読んでるんだよ。おのれの間抜けぶりを呪う。reset-N・町田カナさん。可愛かった! 今まできちんと認識してなかったが、もう、今日からファンです。ステージでは、河合克夫らの「鳥羽ジャングル」の演奏。金子清文が唄ったり。大阪公演時の秘蔵映像、上映。これはまったくこちら側の問題だが、僕はこのあたりから腹が痛くなって弱る。急速に気力ダウン。原因不明。何故、こんなときに限って。おのれの間抜けぶりを呪う。もう、ここからはただの傍観者。“毛皮フード”も食べ残す。トークショー。江本純子、町田マリー、澤田育子、篠崎真紀、神蔵美子。ホステスさん一発芸大会。未映子の歌、M女りりぃのSMショー、マリーの手品、レオコとトミコのキス講座、ミーコの紙芝居。朝方近くなると、もうキャバクラでもなんでもなくなってきた。まったりムード。唐突に殺人事件発生。町田マリー、倒れる。「風の又純子」。犯人捜し。プレゼント抽選会。最後に、ジュンリー、熱唱。「舞・舞・舞」、「すりガラスの20代」で盛り上がって大団円。お客のなかに、ひとりはしゃぐ老紳士が印象的。ちょっと憧れた。中止になった12月公演の宣伝用のゴミ袋、不要になったのでおみやげに。朝5時半、渋谷の街へ。
2005年10月22日
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昨日、変な時間に眠ってしまったので、やたら眠い。バイト。昼食。らんぷ亭、えび天とじ丼。帰宅。テレビ。「まんが日本昔ばなし」。「かぐや姫」、「ちょうふく山の山んば」。11年ぶりに、デジタルリマスター版でゴールデンタイム復活。説明不要の超有名番組ではあるが、僕は子供のころにきちんと観た記憶がない。やはり、どこか説教臭いものとして捉えて、敬遠していたのだろうか。大人の眼で改めて観ると、とてもアーティスティックで格調高い。第一に美しさ、第二に面白さ。余計なものがきれいに削ぎ落とされている。市原悦子と常田富士男の語り。ものまねの定番になっているのは主に常田富士男のほうだが、本物はもっと抑制が効いている。すべての登場人物をふたりだけで演じるのも、子供が観るテレビアニメとしては異質だろう。芝居と言うより話芸。言葉の美しさも心地良い。おなじみのオープニング曲が、川内康範作詞によるものだとは初めて知った。作曲・北原じゅん、歌・花頭巾。花頭巾の、これ以外の音楽活動が気になる。エンディング曲「にんげんっていいな」は小林亜星作曲。曲はともかく、詞が面白くない。子供のころに敬遠していた原因が、ここに凝縮されているように思う。
2005年10月21日
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バイト。昼食。ケンタッキー、和風チキンカツサンドセット。R25、木梨憲武インタビュー。20代は記憶喪失。そのくらい忙しかったと。当時のとんねるずについて、もう一度考えてみる必要がありそうだ。立ち読み。週刊文春、小林信彦が「タッチ」の長澤まさみを絶賛!帰宅。いつの間にか、眠りに落ちてしまった。特に話題がないので、落語会のお知らせです。天狗ディスコ◇日時:11月20日(日) 12:30開場/13:00開演◇場所:お江戸両国亭◇木戸銭:500円◇出演:ケビンス亭ペイシー・波雷亭可ん朝・子敷屋小夢・三松亭ぽち◇ゲスト:立川志ら乃・片岡一郎◇雑用係:佐藤晋◇主催:六人ぐらいの会「天狗ディスコ」の天狗とは、言うまでもなく、天狗連の天狗です。つまり、素人落語会です。なにしろ、ゲストの志ら乃さんが「NHK新人演芸大賞」大賞受賞者になってしまったので、どんなお客がいらっしゃるか、ちょっと怖いのですよ。志ら乃さんをこんな低価格で観れる機会は、今後、ますます減ってゆくでしょう。チャンスとしか言えません。ご存じのように、片岡一郎さんは澤登翠門下の活弁士です。両国亭で無声映画上映というわけにもいかないので、今回はなんと紙芝居をやってくださるということです。こんなの余所では観れませんよ。貴重です。公演は1ヶ月後です。忘れないように、各自、スケジュール帳に書き込みましょう。
2005年10月20日
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藤岡和賀夫「懐かしい日本の言葉ミニ辞典」、読了。このひとは、別に言葉の専門家なわけではなく、ただの電通のひとなので、解説の信憑性が怪しい。バイト。昼食。吉野家、鶏炭火焼丼。帰宅。テレビ、あれこれ。◆「リンカーン」。ダウンタウン、新番組。“芸人の芸人による芸人のための番組”という触れ込み。ここで言う“芸人”とは、厳密に言えば“お笑い芸人”のこと。“お笑い芸人”という言葉が公式な肩書きとして一般的に通用するようになったのは、わりと最近のことだろうと思う。さまぁ~ず、キャイ~ン、雨上がり決死隊、山口智充がレギュラー。はっきり言えば、2番手、3番手のひとばかりなので、これだけ揃えたからといって豪華ということにはならないのではないか。雛壇の大量の若手も同様。ダウンタウンより格上のひとがひとりでも居ればだいぶ締まるのだが。なにしろ、1回目なので未整理な印象。特別、観る価値がある番組には思えないので、面白そうなときだけ観よう。◆「ガキの使いやあらへんで!!」、ハイテンション・ザ・ベストテン。田中直樹、劇団ひとり、品川祐、アンガールズ、河本準一、長州小力、庄司智春、カンニング竹山、遠藤章造、江頭2:50、山崎邦正。旬なひとを揃えては居るが、本来のハイテンションということで言えば、江頭の右に出るものなし。圧倒的な凄味。それとは別に、庄司智春「平成のパピプペポ」は収穫。庄司は何かをつかもうとしている。◆「ガキの使いやあらへんで!!」罰ゲームスペシャル、「笑ってはいけないハイスクール」。例えば今でもドリフの番組に残るようなおばちゃんの笑い声は、ある時期から、現場のスタッフの発する笑い声にとって変わった。コメディアン対視聴者から、コメディアン対スタッフという構図になったのである。ところが、おそらく「ガキの使い」からではないかと思うが、ここ10年ほどのあいだに、スタッフがコメディアンを笑わせるという逆転現象が起こり始める。この「笑ってはいけない…」のシリーズは、それのひとつの到達点と見て良いのではないか。ただし、まるで視聴者のほうを向いていないという点では諸刃の剣ではあるが。ジミー大西、板尾の嫁に爆笑。ネット。毛皮族HP。12月の公演が中止に! いったい、何故?
2005年10月19日
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雨。バイト。無断欠勤していたSくんは、そのまま辞めてしまった。昼食。吉野家、豚キムチ丼。ドトール。川崎へ。ダイス。ユニクロ、買い物。はなまるうどん、しょうゆ、ささみ、げそ。ブックオフ、タワーレコード、何も買わず。ロッテリア、時間つなぎ。チネチッタ、「頭文字D THE MOVIE」吹替版。レイトショーで。しげの秀一の原作マンガにはあまり興味がなかったが、これを「インファナル・アフェア」のスタッフで実写化した点に興味。やや乱暴に言ってしまえば、日本という国の文化はオタクとヤンキーに支配されていると思うのだが、この映画にはその両方がある。主役のジェイ・チョウが「南葛」のTシャツを着ていたのはポイント。これが香港から見た日本人の姿。レースのシーンはさすがに洗練されていたのだが、恋愛ドラマの部分がとても泥臭く感じる。良くも悪くもストレート。日本だと、80年代のパロディ文化により滅びたようなムード。嘔吐の描写がやたら出てくるのも印象的。ここに、日中の文化の違いが象徴されているように思う。音楽もなかなか面白かった。エンディングテーマが、AAAという日本のグループなのはがっかり。そこは是非、中国語ラップでお願いしたかったところ。帰宅。ラジオ。「爆笑問題カーボーイ」、太田はこう思う。靖国問題から戦争論。宮沢賢治を読みたくなる。
2005年10月18日
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雨。バイト。昼食。まぐろ市場、びんとろ丼。ベローチェ。BRUTUS、NHK「知るを楽しむ」テキスト、購入。有楽町、寄り道。からなべ屋、キーマカレー。横浜西口、寄り道。ディスクウェーブ、中古CD、3枚。アート・ブレイキー、ジョン・コルトレーン、渋さ知らズ。帰宅。アート・ブレイキー「バードランドの夜Vol.2」、聴く。タモリがジャズに熱中するようになったのはアート・ブレイキーを聴いてから。なので、アート・ブレイキーはずっと聴きたいと思っていた。何故、「1」ではなく「2」を買ったのかというと、雑誌で小島麻由美が推薦していたので。さすが、名盤だけあって、どこかで聴いたことのある曲も多数。なるほど、このドラムのスピード感。気に入った。毎日、聴こう。
2005年10月17日
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KさんとIさんに追いかけまわされ、生ゴミを喰わされる。許してください。今度はちゃんとした台本書きますから。はっ! 今のは夢!?休日。気力、ダウン。昨日の反省点、いろいろ。テレビいろいろ。◆「爆笑問題のススメ」、まとめて。江口寿史、大石静、笹公人、姜尚中、大沢在昌、立川志らく。志らく師の回、とても面白かった。爆笑問題と、3人そろって日大芸術学部中退。志らく師のほうが少し先輩。おそらく、三谷幸喜も同じ頃に在籍していたはず。亡くなった伊藤俊人は、志らく師の落研の先輩にあたる。太田と志らく師、ともに、談志師匠の「鼠穴」にカルチャーショックを受けた過去。ここで語られた“落語の一番の魅力”とは、つまり、談志師匠の言葉で言う「人間の業の肯定」。聞きようによっては、落語とはそうゆうものなのだ、と決めているようにも思えるが、仮説を立てることは物事を明快にするにはとても有効だ。それを元にしているからこそ、志らく師の落語観にはぶれがない。だからこそ、お弟子さんが育つのだ。トークは落語の話に終始したが、向田邦子についても太田と語り合って欲しかったように思う。◆「R30」リリー・フランキー。かつてのテレビ出演の映像、なでつけた髪に色めがねで東京パフォーマンスドール相手に司会をする姿が。そのような時期を経て、現在のリリー・フランキーがあるのかと思えば、なんだか勇気づけられるではないか。◆新番組「爆笑問題の検索ちゃん」、2週分。田中ではなく太田が司会。司会者が率先して脱線する番組は、意外と、今までなかったかもしれない。
2005年10月16日
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睡眠、2時間。休日。朝9時、浜松町。Kさん、Iさん、Tさんと待ち合わせ。「M-1グランプリ」1回戦、本番当日。何故か、Tさんの会社で稽古ができるということで、そちらへ。休日で誰も居ないオフィスへ、部外者なのにぞろぞろと。見つかったら、確実に問題。Kさん、Iさん、本番当日にも関わらず、合わせるのは初めて。稽古不足どころの話ではない。それぞれが台本を暗記しただけという状況、であるならまだマシなのだが、暗記すらしていないのだから弱ってしまう。百戦錬磨のプロの漫才師ならともかく、ど素人なのに。とりあえず、台本を読み合わせることから始める。ふたりとも落研出身だし、お笑いもかなり観ているひとなので、すんなりできるかと思っていたのだが、どうしても漫才らしい口調にならない。オーソドックスなスタイルにしなかったので、つかみにくかったかもしれないという反省はある。力量に見合った台本にすべきだった。そして、衣裳合わせ。おもいっきりドレスアップしてもらった。見た目は傑作。ちからの入れどころが明らかに間違っている。稽古もそこそこに、昼食へ。おむらいす亭、チーズたっぷりデミ・オムライス。浜松町駅から都営バスで東京ビッグサイトまで。朝早いので、僕はすでに眠い。疲れた。パナソニックセンター東京。出場者の応援団として、2人まで無料で入れるとは知らなかった。出入り自由。イベントホールと有明スタジオ、2会場のどちらも入れる。イベントホールはお笑いライブのような雰囲気、有明スタジオはスタジオだけあってテレビの公開録画のような雰囲気。Kさん、Iさん、受付を済ませ、集合時間まで、近くの公園で稽古。ようやく真剣になってきた。少し離れた日陰のベンチに座って稽古の様子を観ていたのだが、姿だけだとなかなかさまになってきたようにも見える。有明スタジオへ戻る。Kさん、Iさん、それぞれトイレで着替え。これがかなり大変。Iさん、先に着替え終わり、タキシード姿で廊下に立っていると、「おつかれさまです」とあいさつしてゆくひとが居るのが可笑しい。お偉いさんに見えるのだろうか。Kさん、ドレスアップ&メイクアップ、完了。Kさん、Iさんは控室へ。僕とTさんは客席へ。司会は、解散した「おはよう。」のひとがひとりで。名前は知らない。順番はエントリー順。司会が出場者を5組ずつ紹介し、5組連続で漫才を披露。その繰り返し。キャンセルの組もけっこうあるので、出番はどんどん繰り上がる。20組くらい観ただろうか。そのほとんどがアマチュアであることを思えば、全体の水準は驚くほど高いと言っていいだろう。だが、飛び抜けた存在は居ない。昨日はハリガネロックや森三中も出たようだが、今日は名のあるひとは出てこなかった。かなりの時間を、うとうとして過ごす。いよいよ、Kさん、Iさんの出番。コンビ名は「ダイアナ妃とチャールズ皇太子ではございません」。うーむ、あらゆる面で、作戦が裏目に出たかもしれない。登場したときには、軽く笑いが起こったのだが、漫才に入ったらもう駄目。ずぶずぶとぬかるみにはまっていった。まず、ほかと比べてテンションが低い。ふっきれかたが足りないので、観ているほうが恥ずかしくなる。今朝、僕がポイントとして挙げたセリフを軽く流しちゃってるのにはがっかりした。ギャグもギャグでないところも、並列に喋っているからなにが面白いのかさっぱりわからない。さらに、言いとちり。決定打。1回戦敗退は誰の目にも明らか。ふたりの出番が終わっても、僕はもう少し、客席に居たかった。このままでは、あまりにも後味が悪すぎる。このあと、さらにたくさんの漫才を観たが、彼ら彼女らは、当たり前だが、例外なく自分の言葉で喋っていた。自分たちが面白いと思うことを喋らなければウケるはずがない。簡単なことだが、重要なことだ。「SHOHEI」、「ふゆーす」、「ぼくえくぼ」が面白かった。5分休憩。会場を出る。僕らが着替えを預かっていたので、ふたりはずっと着替えることができなかった。ウケたならすぐにでも顔を合わせたいところだが、あの出来ではどんな顔して会いに行けば良いものやら困る。Kさんの友だちが数人観に来ていたが、このあとは別行動。元の4人で、有明駅からゆりかもめで新橋へ。外は雨。東京駅へ移動。打ち上げ。ひとつと家。Sさん、合流。日本海庄や。23時まで。もう僕は疲れてぐったり。東京駅でみんなと別れる。東海道線。横浜で降りるところを寝過ごして、藤沢。逆方向はすでに終電のあと。また朝までファミレスかと覚悟を決めかけたのだが、調べたら、小田急線で帰れることがわかり助かる。深夜1時、無事、帰宅。ぐったり。
2005年10月15日
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バイト。昼食。吉野家、豚キムチ丼。ベローチェ。あいかわらず、のどが痛い。満足に声が出ないので、吉野家の店員を振り向かせることもできなかったほど。咳がひどいので、こっそり、のど飴をなめながら働く。Invitation、購入。御茶ノ水、寄り道。ヴィレッジヴァンガード、ディスクユニオン。何も買わず。帰宅。朝日夕刊。円楽師、入院の記事。円楽師も心配だが、やはり興味は「笑点」の司会の座。いや、それよりもオープニングの客席からの登場はどうなるのか。現メンバーは解答者側に居てこそなので、動かして欲しくない。雑誌。Invitation、たけしインタビュー。新作映画「TAKESHIS’」、期待して良いと思う。明日、友だちコンビがいよいよ「M-1」1回戦を迎える。台本を書いた手前、仕上がりをチェックしたかったのだが、ついに一度も稽古に立ち合うことができなかった。どうやら、かなりの稽古不足のようで。素人コンビが、ろくに稽古もせずに受かるほど甘くはないとは思うが。ま、もう前日なので、マイナス点は無視。いいところを伸ばすより仕方がない。あとは神頼み。その、出場するKさんからメール。なんと、志ら乃さんが「NHK新人演芸大賞」を獲ったと!すごい!すごい!すごい!興奮で眠れなくなる。
2005年10月14日
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朝日朝刊。東山紀之、死去。肺炎。80歳。元万有製薬社長だそうです。バイト。Sくん、無断欠勤。じつは昨日も無断欠勤している。なにかあったのだろうか。今日も人手不足でへろへろ。昼食。まぐろ市場、ねぎとろいくら丼、みそ汁、とろろ、半熟卵。ポイントカードがいっぱいになったので、これだけ食べてタダ!20個で満点なので、貯めるのはそれほど大変でもない。悪いことは言わない。まぐろ市場のポイントカードは貯めたほうがいいぜ。石川三千花「いきなりハッピー」、読了。石野卓球との対談、卓球が奥さんのことを喋っているのはあまり聞いたことがなかったので新鮮。帰宅。日記大更新。2日間、いじらなかったのに、不思議とアクセス数は減らない。まだ、咳と鼻水は続く。
2005年10月13日
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昨日、昼に眠り過ぎたため、夜にはまるで眠れず。眠れないなら眠れないでずっと起きてれば良いのだが、朝方になって眠りに落ちる。寝坊。病みあがりなのに、朝食も食べずに駅まで全力疾走。東海道線で気持ち悪くなる。品川駅で休憩してゆく。遅刻。無念。バイト。4日空けると、棚がかなり散らかる。おまけに欠員が出たため、レジの時間が長くなり身動きとれず。結局、まるで片付かない。昼食。鉄板牧場、鉄板チキンステーキハーブ香草焼き。肉を裏返そうとしたら、腕のすじを痛める。自分が思っている以上にからだが衰えているようだ。のどが痛いので、味覚糖「龍角散ののど飴」を購入。この飴がいちばん効くように思う。味が苦いのが難点だが、今日、カシス味も売ってるのを初めて知った。さっそく買ってみる。断然、なめやすいのだが、不思議なことに、美味しいとあまり効いてる気がしない。苦いほうが一気に治りそうな気がする。しかし、苦い飴は、のどが治ってしまえば、飴があまったときにはもうなめる気がしなくなってしまうので処分に困る。無駄を出さないためにも、やはりカシス味は助かる。Quick Japan、購入。特集、山下達郎、あだち充。表紙が怖い。川崎へ。東急ハンズ、さくらや、買い物。七志、七志らーめん。病みあがりだってのに、遊んでばかり。帰宅。朝、京浜東北線の踏切で死亡事故があったようだ。朝日朝刊。森進一、死去。肺炎。82歳。関西医科大名誉教授だそうです。
2005年10月12日
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熱、下がらず。のどが痛くてたまらない。バイト、休む。1日中、安静。夜にはだいぶ元気になる。
2005年10月11日
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休日。体調がすぐれないので、ほとんど寝て過ごす。テレビ。「登龍門ヒットパレード」。いちばん面白かったのは、大木こだまひびきの「チッチキチィ~」。夜になっても調子が良くならないので、体温を計ってみる。37.8度。やっぱり熱がある。きついはずだ。昨日からあったのかもしれない。びっくりするほど高熱でもないので、一応、明日にそなえて、薬を飲んで、あったかくして寝る。
2005年10月10日
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休日。昨日から、くしゃみと鼻水が止まらない。寒けと頭痛も。完全に風邪のような気がするが、ここでそれを認めるわけにはいかない。夕方、家を出る。東京駅。あじさい茶屋、湯葉入りとろみそば。三鷹へ。駅から歩くこと15分。三鷹市芸術文化センター星のホール、水と油「Patchworks2」。今回は、メンバー4人それぞれが作演出の小作品4本立。客演を入れたり、演出家を入れたり。いつもの、4人の素晴らしい連携プレイは観せてもらえないが、それぞれの個性がわかって面白い。作演出・ももこん「鍵は、持っているのだ。」。静かななかに情念を感じるドラマ。このひとの無表情は怖い。「水と油」に怖さや暗さを感じるのは、このひとが居るせいだろう。作演出・すがぽん「すがぽん劇場 A-」。客演なし、ひとり舞台。バカルディのラジオのハガキ職人だった過去、柳昇に弟子入りを考えたこともあるというお笑い指向のすがぽんなので、当然のごとくコメディ。いつもの「水と油」での笑いと違って、思いっきり俗っぽいギャグの連続。だが、質も量も物足りない。中村有志や吹越満など、もっと面白い例を知っているだけに。休憩。すがぽんの散らかした紙吹雪を掃除。作演出・おのでらん「誘惑」。これがいちばん面白かった。いつもの「水と油」の色に最も近かったと思う。作演出・じゅんじゅん「ウラニワ」。ダンス作品。すがぽんの俗っぽさとは違って、素人にはよくわからないのだが、人間が動くことの美しさに微睡みつつ。まっすぐ、帰宅。あたまががんがんする。
2005年10月09日
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休日。妙に、蒸し暑い。部屋の掃除。ほこりが原因か、鼻水が止まらなくなり、それが1日続く。頭も痛くなる。テレビたくさん。◆「ザ・イロモネア」。言うなれば、笑いの瞬発力を競う番組。次長課長、レギュラー、まちゃまちゃが100万円獲得。あっさりクリアしたレギュラーとは対照的に、ひとつもクリアできずに終わる品川庄司。知名度の高さはそのまま、観るものの先入観につながると思うが、それがプラスに働いたケースとマイナスに働いたケースか。◆「内村プロデュース」最終回。ファミリー化と女グセ、内村光良は志村けんと体質が似ている。ただし、内村は結婚してしまったので、もう志村にはなれない。◆「R30」、3本。畑正憲。江戸家一門もびっくりの、さかりのついた猫の鳴きまねを連発。猫の交尾のやりかたを説明。発情期のメス猫は、しっぽの付け根のセンサーをなでると、交尾の邪魔にならないようにしっぽが横に折れるのだと。「これを人間もやるんじゃないかと思ってねぇ、僕は、うちの女の子のあそこを、こうやって触ってみたんだけど…、ぶん殴られちゃったぁ。」野沢直子。1991年、28歳のときに休業して渡米。「とにかく、ダウンタウンが面白かったんで、それでちょっと、今思うと悔しいんですけど、あのー、こんなに面白くはなれないなぁ、っと思って、どうせ。負ける、絶対に負ける!って思って。それでぇ、なんかとにかく勉強しなきゃって思って、で、色々考えてるうちに、外国でお笑いやったらどうかな?ってゆう…。」荒俣宏。「なんか素人が面白いことをやろうとすると犠牲が多いです。非常に多いです。僕はもう小学生ぐらいのときから、まず、マンガにハマったり、小説にハマったりしてましたんで、ま、勉強ほとんどやるヒマなくなりますよねぇ。遊ぶことも、まぁ、ほとんどなくなります。なによりも、食べることと、女性にモテたいとか、これ全部犠牲にしないといけません。」「モテなくても生きていけるってことがわかったわけですよ。これが大きい。」◆「いつみても波瀾万丈」ルー大柴。1988年11月放送「コサキンのスーパーギャング」初登場時の録音を流した、この1点により、今回のこの番組の価値は増す。隠しゲストで小堺一機。小堺との出会いを機に、2枚目指向から今のキャラクターへと変貌してゆく過程に興味。90年には「EXテレビ」レギュラーとなるので、ルーの快進撃は平成の幕開けとともにあったことになる。つまり、世間が“平成”に慣れたころと、ルー大柴の存在に飽きたころの時期は一致する。◆「虎の門」紹介王決定戦、第3回、第4回、まとめて。落語の「千早振る」や「やかん」にも通ずる、知ったかぶりの面白さ。ここがいちばんのポイント。おそらく実現しないだろうが、談志師匠が出場したら強いだろうと思う。そうゆう意味で、知ったかぶるという線をきちんと守っていた、岡田圭右、矢作兼が面白かった。次長課長・井上は、発想のレベルは高かったが、知ったかぶりかたが足りない。兄、来宅。生活を掻き乱される。気分はなかにし礼。
2005年10月08日
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バイト。昼食。まぐろ市場、まぐろ丼。ベローチェ。S社営業Mさん、担当を変わることになったあいさつに、仕事でもないのにわざわざいらした。案の定、とても素っ気ない対応になってしまって自己嫌悪。きっと、残念がらせてしまったに違いない。今後、会うこともないので、修正もきかない。このように放置されてしまう人間関係は、ひとつひとつは些細なものでも、過去を振り返れば山ほどあるわけで、ふとしたはずみでそれらを思い出すとまったく気が狂いそうになる。なので、今、気が狂いそうになった。まだ、気が狂ってはいないと思う。桜木町へ。横浜にぎわい座、「武春たっぷり弾き語りのすべて」。客席、1階席も埋まらず。落語ブームではあるが、浪曲には関係ないようで。2時間、休憩なし。出演は国本武春のみ。洋服姿。三味線とリズムボックスで。「アジアの祈り」、「ハンバーガーKid's」。歌唱指導がしつこく感じてしまう。“ロック三味線”とは言うものの、浪曲ファンとも音楽ファンとも違う客層を相手にしている難しさ。ゆとり教育と同じ問題を孕んでいる。ラストフロンティアとの曲から「ティアーズ・オブ・ザ・サン」。世界各国の音楽を三味線で実演。ブルース、カントリー、沖縄、フラメンコ、など。これは演芸として傑作。「堪忍ブギ」。コールアンドレスポンスを強要。これもくどい。「巌流島うた絵巻」。歌謡浪曲と呼べば良いのだろうか、10分以上もの大作。「瞼の母」。ここで掛け声指導、念入りに。ホワイトボードがふたつ出てきて、掛け声の言葉が書かれた札がずらっと並んでいる。ひとつひとつを詳しく解説。すべて説明し終えたら、自分の録音を流して、観客はどのような表情で観るべきかを実演。ここまでくると、馬鹿馬鹿しい。「松山鏡」。まるで子供番組のお兄さん。「にほんごであそぼ」に出るべき。アンコール「ええじゃないか」。「落語のピン」エンディング曲でおなじみ。これはもっとポピュラーになり得る曲だと思う。なか卯、釜たまうどん。みなとみらいを歩いて、横浜東口へ。中沢新一「リアルであること」、読了。文章は平易だが、内容はけして易しくないので、すらすら読んでは理解できずに戻って読み直すこともたびたび。雨。ずぶ濡れ。帰宅。テレビ。「いいとも」テレフォンショッキング、渡辺正行。11年ぶりとは意外。渡辺正行プロデュースの舞台のポスター、出演者にインリン・オブ・ジョイトイと町田マリーの名が!
2005年10月07日
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朝、小雨。バイト。Kさん、近くまで来たついでに寄ってくれたのだが、こちらの休憩時間と合わず。昼食。吉野家、豚キムチ丼。ドトール。帰宅。マンガ。ほしよりこ「きょうの猫村さん」1巻、読む。表紙の絵、猫が唄いながら食器を洗っている姿を初めて見たときから気になってはいたのだが、ぼやぼやしているうちにすっかり話題の書になってしまった。まず第一に、猫の家政婦「猫村さん」のかわいさ。第二に、大映ドラマばりの大仰なストーリー展開。そのアンバランスさがなんとも可笑しい。作者のほしよりこは、奥付によると「1974年生まれ。関西在住。」。どことなく、ダウンタウン的世界と共通する匂いを感じるのはそのせいか。猫村さんが唄うところなどは特に。鉛筆で描かれた落書きそのものの絵は、完全にアマチュアのそれなのだが、不思議と魅力。ストーリー同様に古風な線は、新聞等の風刺漫画を思わせる。もっと洗練させれば、長尾謙一郎になる。ネット上で毎日1コマずつ連載していたものを書籍化という経緯。今後、そうゆうマンガは増えるかもしれない。大手マンガ誌からはけして出てこないような質、形式のものにも可能性が出てくるだろう。コマはすべて同サイズの長方形。なので、マンガと言うより紙芝居のテンポに感じた。1ページに2コマ、見開きで4コマ。余計なものがなにもない。本の装丁もシンプルで良し。なにか付け足したくなるところを、なにもしていないのが作品の性格にぴったり。物語の続きが気になるが、なにしろ1日1コマなので、2巻が出るのはいつになることか。ラジオ。新番組「談志の遺言2005」。また、遺言。だんだん淀川長治みたいになってきた。
2005年10月06日
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雨。バイト。昼食。吉野家、鶏炭火焼丼。ドトール。帰宅。テレビ。「ものまねバトル大賞」。山寺宏一、ルイ・アームストロングで2度目のMVP。絶品の芸。今回は、それ以外に観るべきものまねはなかった。鶴久政治と本物の有吉弘行で、猿岩石「白い雲のように」。作詞・藤井フミヤ、作曲・藤井尚之のこの曲を、鶴久政治に唄わせておきながらそれには触れることなく。日記更新。ブログとミクシィ、徘徊。すっかり日課になっているが、これだけで軽く1時間ぐらいはつぶれちゃう。困ったものだ。
2005年10月05日
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バイト。昼食。吉野家、豚キムチ丼。ベローチェ。秋葉原で京浜東北線に乗り換えたら、車内に談志師匠が居てびっくり!僕と同じく、横浜にぎわい座に向かうところ。それにしても、同じ電車、同じ車両だなんて、なんたる確率か。これはもう、観察しないわけにいかない。きちんと見える位置に陣取る。横には弟子の平林さんが。背もたれに背をつけず、侍のようにして座っている。家元は後頭部を窓ガラスにつけ、眠っているのかと思ったら、まばたきしているのが真横から見てわかる。なにか考えごとか。まわりの乗客は気がついているのだかどうだか。談志を知らないとしても、独特の緊張感を発するお爺さんに何かを感じるひともあるだろう。車内、次第に混雑し、あまり観察できなくなる。大井町あたりで飽きる。電車で眠るつもりが、ずっと立ちっ放しになってしまった。桜木町、到着。家元のあとをついてゆく。噂どおり、ポケットティッシュをすべて受け取る家元。エスカレーターは歩くタイプ。すれ違いざまに家元をちらっと見て、驚いて振り向く男性が1名。そう、そのリアクションが正解です。小雨。横浜にぎわい座、松元ヒロコントライブ。企画構成、吉川潮。開演前のBGMが、何故か90年代初頭のシティポップ。沢田知可子、稲垣潤一、平松愛理、GAO、など。これ、誰の趣味?磁石、漫才。15分。何故、この場に磁石なのか謎。しかし、けして投げやりになることもなく、職務をまっとう。序盤こそ誰も聴いていなかったが、途中からきっちりウケだす。丁寧にやることの大切さ。松元ヒロ、時事漫談。選挙の話題が中心。ものまね、亀井静香、小泉純一郎。ものまねは目的ではなく、風刺のための手段。風刺漫画の似顔絵のようなもの。ゲスト・談志。まず、松元ヒロを誉めてから、選挙の話題。杉村太蔵を評価。「あれはねぇ、どうすりゃいいかって言ったらね、俺の弟子になるのがいちばん良かった。」イリュージョン論から世界のジョーク。どうゆう判断か、エロティックジョークのみを。家元に慣れていない客も多いようで、ついていけるものとついていけないものとに分かれるが、今日の家元は優しさに満ちているので場内は和やか。今日のニュース、松元ヒロ。ニュースの内容をパントマイムで表現する、おなじみの芸。ニュース朗読、山中秀樹アナ。客の笑いがあるなか、ペースをくずさずにニュースを読むのも難しそう。山中アナに代わって家元。イリュージョンについての自作の文章を朗読。ニュース原稿と違い、パターンが決まっていないものなので、持ち札は使えない。原稿がすでに面白いので、マイムの入り込む余地も少なく、なかなか苦心のあと。トーク。松元ヒロ、談志、山中。松元ヒロをベタボメの家元。「見事に無駄がない」、「ぎりぎりのところをほどよく、そして、逃げてなく、攻めててね、そこのところで止めている」、「センスといい方法といい、じつに見事」、「久しぶりに爽やかな芸を観て気持ち良かった」。‐仲入り‐松元ヒロ、コント。とは言うものの、時事漫談とさほど変わらず。宮内庁の民営化など、皇室ネタを連発。タブーを扱ってはいるのだが、不思議とあまり過激な印象は受けない。幼児性に逃げていないということだろうか。エンディング。家元、山中アナ、再び。家元、負けじと皇室ジョークを連発。山中アナ「一応、私、あのぉ、フジサンケイグループなんですけど…」2階情報コーナー、「『桂文治は噺家で…』展」をやっていたので、ついでに観てゆく。なか卯、牡蠣とじ丼。牡蠣をかじったら、あつあつの汁が溢れ出し、うわあごの皮がめくれる。以後、用心。みなとみらいを歩いて、横浜東口へ。帰宅。日記更新のみ。
2005年10月04日
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今日も暑い。バイト。まるで仕事が片付かない。店内に居ると、次から次へとお客さんにつかまる。自力で本を探すのもなかなか楽しいもんなのだが、現代人はそんなに時間が足りないものなのか。昼食。めしや丼、和風チキンステーキ定食。帰宅。日記更新に時間を食う。テレビ。新番組「スタ☆メン」。司会、爆笑問題、阿川佐和子。ゲストにジローラモ、特集に「艶女(アデージョ)」。「LEON」的価値観と爆笑問題との距離の遠さを思えば、「サンデージャポン」との差別化を気にする必要もなし。今のままでは爆笑問題が居る必然性がないので、早めの改善を望む。深夜、ラジオ。新番組「春風亭昇太のオールナイトニッポン」。何故、今ごろになって、というのが率直な感想。TBSラジオ「春風亭昇太のスーパーギャング」はもう15年近く前になるだろうか。この番組は、ゲストに出た大川総裁が翌週から居ついてしまい、改編期からは「春風亭昇太と大川興業のパックインミュージック21」とタイトルが変わり、ちゃっかりパーソナリティーになってしまったという珍しい番組だ。僕はそれほどラジオに熱心だったこともないのだが、乏しいラジオ体験のなかからベストの番組を挙げるとすれば、この「春風亭昇太と大川興業のパックイン…」ということになる。(ちなみに、次点は「電気グルーヴのオールナイトニッポン」。)それゆえに、このたびの「昇太のオールナイトニッポン」には感慨がなくもないのだが、うーむ、どうしても違和感があるばかり。ラジオはすっかり年寄りのメディアになってしまったのだろうか。力量のある喋り手が不足しているのだろうか。来週からは聴くかわからない。
2005年10月03日
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休日。10月だというのに、とても蒸し暑い。どうなっているのか。色川武大「うらおもて人生録」、読了。子供向けに書かれた本なのでわかりやすい反面、おとなが読むには少々くどい気も。ページを開くたびに、まるで色川武大のナルコレプシーがうつったのではと思うほど眠くなり、なかなか読み進められなかった。しかし、共鳴するところは大きい。プロはフォームの世界、肝に銘じる。夕方から、外出。渋谷へ。11月20日にお江戸両国亭で開催する素人落語会「天狗ディスコ」のメンバーで親睦会。モヤイ像前、19時、待ち合わせ。10分遅刻して到着。すでに全員が揃っていた。甘太郎。男ばかり総勢7人。親睦会といっても、特にどうということもない。ただの飲み会。今回から仲間に引きずり込んだAさん、あまり馴染んでもらえず残念。でも、高座は面白いので信頼。今回は、僕が出てもらいたいと思うひとにばかり出てもらうので楽しみ。素人としては、これ以上ないというくらいのレベルの会になるだろう。宴席終盤からは、Yくんの独壇場。“おっぱい募金”の話から始まり、赤裸々なオナニー遍歴、そして、独自のSM理論を展開。われわれの質問に対する答えが常に想像を上回るのには爆笑につぐ爆笑。息つく暇もあたえてくれない。これが面白過ぎて、ほかの話をほとんど忘れてしまった。とにかくたくさん笑った。それだけで有意義。帰りの電車、テンション上がり、漫才をリライトしてメールする。心配だったが終電には間に合う。深夜1時過ぎ、帰宅。特になし。就寝。
2005年10月02日
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休日。午前中は気力ダウン。イープラスから、振り込みは無効とのメール。予約日から1週間以内だと勝手に思っていたのだが、もっと早かったようだ。そもそも、イープラスからの予約確認のメールが途中で切れていたのだが、振り込み先はわかるので気にせずにいた。チケット代は戻るようだが、銀行の手数料は戻らないだろう。ちょっとした振り込め詐欺にあった気分だ。イープラスは不便なので、もう二度と利用しない。夕方近く、横浜へ。東口から歩いて新高島。109シネマズMM横浜へ。「チャーリーとチョコレート工場」。案の定、混雑。席がいちばん前の端っこしか空いてないというので、あきらめて次の回のチケットを買う。時間が空いたので、少し歩いてブックオフへ。1時間以上の長考の末、2000円分11冊、購入。中沢新一、野田秀樹、百瀬博教、城山三郎、佐高信、糸川英夫、岡留安則、橘蓮二、石原良純、浦沢直樹、ほしよりこ、「めちゃイケ」。ジャックモール。バーミヤンに入りたかったが混んでいたのでSガストへ。若鶏の竜田揚げ定食。冷房がきつすぎる。再び、映画館へ。ティム・バートン監督「チャーリーとチョコレート工場」。僕は、ロアルド・ダールの原作も、71年製作「夢のチョコレート工場」も知らないので、多くのお客と同じようになんの先入観もなくこの映画に臨んだのだが、いやいやもう面白いのなんのって。冒頭のCGからして「マーズ・アタック!」を思わせ、早くも心をつかまれる。チャーリーの家のゆがみっぷりがとても良い。やはり、あれくらいゆがんでてくれると、ひと目で不幸だとわかる。チャーリー家の祖父母4人に、「中沢家の人々」を連想したのは僕だけでしょうか。金のチケットをめぐる狡猾な人間模様を、単純明快な悪意で観せてゆくのが痛快。ジョニー・デップ登場シーンの馬鹿馬鹿しさに笑いつつ、チョコレート工場内部に足を踏み入れれば、カラフルでバッドな世界に脳内麻薬の分泌が止まらない。ウンパルンパが出てきたあたりからは、たがが外れたように笑いっぱなしになってしまった。ウンパルンパ役のディープ・ロイ、とても気になる。この俳優のことを何も知らなくてもこんなに面白いのに、知っていたらどれだけ面白いか。音楽担当、ダニー・エルフマンも気になる。サウンドトラック、欲しくなっちゃう。さらに、「2001年宇宙の旅」にはバカウケ。ジョニー・デップの、ガラスのエレベーターにぶつかるギャグも絶品。もちろん、父と子、家族というテーマもあるのだが、これを深刻に叫ばず、陽気なエンターテイメントとしたところにティム・バートンの成熟を見た。これはもう、ティム・バートンの最高傑作と言っても過言ではないでしょう。文句なし。100点。ちなみに、ウンパルンパの役を日本人でやるとしたら、梅宮辰夫でお願いします。帰宅。ラジオ。「U字工事のオールナイトニッポンR」、聴き始めるがすぐに眠ってしまう。
2005年10月01日
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