摂食障害との日々。

2005.06.27
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カテゴリ: 過食&嘔吐。













今日は、絶対にしないと決めていたのに。

いつもと同じ帰り道。

私は、閉店まで30分となったスーパーへと滑り込んだ。

足が向かう先は、当然のように惣菜コーナー。

値引きシールが貼られたパックを、次から次へと手に取る。

半額になったおにぎり。

お得なセットのパック。

ついでに、かぼちゃのプリン3コパックもカゴヘ入れた。





本当は。

仕事中、イライラが我慢できなくなった私は、

自宅にいる母へとメールしていた。

私:「今夜のご飯って何?私の分ってある?」

(通常、夜ご飯を食べないようにしている為、頼まないとナイ)

母:「マグロ丼ぐらいならできるよ。あとはそうめんぐらい」

私:「んーなら両方ともお願い。これから帰る」

…軽く2人前近くある「夜ご飯」を、頼んでいた。

それでも、足りない。

だから、食料を買い漁って店を出た。





ところが。

携帯に、彼から着信。

「今日、ジム行かないんだって?なら、部屋に来るか?」

(過食する事を決めた時点で、「歯が痛いからジム行かない」と彼にメールしていた)

断る理由が見つからない。

でも、彼の部屋へ行ったら、明け方まで帰らない。

買った食糧は、いつ食べる?

母に頼んであるご飯は、どうする?

『食べたい』気持ちは、どう消化したらいい…?

「ん、行くよ。でも、まだお風呂とご飯、済ませてからになるから遅れるけど」

「おぅ。分かった。また連絡くれ」

携帯を切ると同時に、深いため息。

そして、焦って自宅へと向かった。





できるだけ食べよう。

吐いてから、彼の部屋へ向かおう。

早くしなきゃ。

また過食してるって疑われる。





帰宅後。

40分で詰めれるだけ詰め込んで。

20分で吐けるだけ、吐いた。

そして、何もなかったかのように、彼のトコロへ行く。

気付かれない自信があるから。

何もないフリをするのは、得意だから。

案の定、彼は笑顔で迎えてくれた。

何も気付いていない。

私の顔には、彼に会えた嬉しさより、安堵の笑みが浮かんだ。










アナタに会える喜びよりも、

食べきれなかった、買い込んだ食糧が、

とことん、一杯まで詰め込めなかった物足りなさが、

私の頭の中を占領してる。

「アワナクテモ、ヨカッタノニ」

笑顔の下で、そう思ってる時があるんだよ。

ごめんね。

ゴメンナサイ。

治すよって、言っていたのに。

私は、あれから何度も繰り返してる。

逃げてばかりなんだよ。

卑怯で、弱虫で、みっともない。

私は、そんな程度の、小さな存在。

本当の姿を知られたら、嫌われてしまうから。

アナタに、隠し通していく。

隣にいる資格なんて、ないのかもしれないけど。

でも、嫌われたら、生きていけないから。











ウソツキな私を、見ないで。
























■過食の記録■

・・朝食・・

  なし



・・昼食・・

  野菜ジュース(200ml) 1本



・・おやつ・・

  コーンポタージュ 1杯

  ベビースター 大人のラーメン 1袋

  フィンガービスケット 100g



・・夜食・・

  そうめん 1人前

  マグロ丼 1.5人前

  うどん 1/2人前

  中華丼 1人前






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Last updated  2005.06.28 12:01:07
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