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久し振りに鹿児島の写真です。開聞岳です。標高924mなので、大きくはないです。しかし、周辺に他の山がないので、すごく大きく感じ癒されます。自分のちっぽけさ、底の浅さを実感します。それにしても、何故に今回のブログのタイトル「恋しくて」???う~~~~~ん!・・・て言うか。聞かないで・・・。ヽ(ー_ー )ノ (え~!自分から、話を振っておいて!)そうですよね・・・でも、聞かないで・・・。( ´△`)名曲っていつの時代も、名曲なんですね・・・。う~~~~~ん!いいな~!名曲は・・・。BEGINの「恋しくて」泣けます・・・。かわす言葉 ゆきづまりのウソ好きなら好きと Say again 言えばよかったI remember. Do you remember?わけもなくて笑った頃I remember. OH OHせつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなるそんな夜は OH ブルース OH ブルース
May 27, 2007
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日本ボクシングコミッションの規定では、ボクサーの定年は37歳。2007年5月15日、辰吉丈一郎は37歳になった。事実上、引退勧告。それでも、まだ戦うと彼は言う。彼の生き様には、常に「挑戦」という言葉が付きまとう。小学生の頃に初めて、彼の試合を見て感激し、憧れて部屋にポスターを貼っていたこともある。数々の死闘を乗り越え、逆境にも屈せず、走り続ける彼の姿に憧れた。しかし、1999年8月29日大阪ドーム。完膚なきまでに叩きのめされ、リングに立ったまま気絶した彼の姿に、ショックという気持ちよりも「これでもう辰吉の苦しむ姿を見なくて済む」そう思った。その後、一度は引退を表明。しかし、ボクサー特有の「リングの虫に刺される」というやつなのか、再び彼はリングに帰ってきた。試合には勝った。しかし、そこにはかつての全盛期の頃の、彼の姿はなかった。今度は、所属ジムからの引退勧告。それから、4年の月日が流れた。2007年5月15日、辰吉丈一郎は37歳になった。事実上、引退勧告。避けられない規定。しかし、それでも彼はまだ戦うと言う。日本で試合が出来ないなら、アメリカでもタイでも、どこへでも行くという。それでも現役にこだわり続ける、彼の「挑戦」という人生の生き様を、他人が否定や批判をしてはいけない。「これでもう辰吉の苦しむ姿を見なくて済む」そう一度は思った自分が、恥ずかしく思えた。がむしゃらに、ひたむきに、生きる人の人生を否定や批判をする人は、弱い人間で、卑怯者のする事だ。否定や批判は誰でも出来る。ここまで来たら全力で彼を応援しようと思った。そういえば昔、彼がこんな言葉を言っていたのを思い出した。『俺の体は「商品」であり、試合は「作品」である、 その「作品」が完成するまで、俺は引退することは出来ない』
May 15, 2007
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今日は久し振りに休みじゃけの~ゴルフの練習しよったわ~マジで、ワシはゴルフの天才じゃけ~思たわ~飛距離もハンパや~ないの~まさに天才じゃけ~打倒タイガーじゃけの~まぁ、正直タイガーごとき敵じゃないわ!ボケ~!写真は、ワシの美しき上腕ニ頭筋じゃ~よう見ろや~!どうじゃ~!かっこええ、腕しとろうやろうが~この腕が、飛距離をとばすんじゃ~ じゃあの。薩摩隼人~ぼっけもん~の今までとは全然違うキャラです。と言うのも最近、竹原慎二のブログにハマッテしまい、真似して書いて見ました。広島弁ってこんな感じかな・・・?http://ameblo.jp/shinji-takehara/アドレスは、こちら↑です。なかなか、面白いですよ~!それにしても薩摩隼人~ぼっけもん~には、この広島弁キャラでやっていくのは、限界がありました(笑)それに腕・・・色、白すぎ・・・でも、なかなかいい筋肉してるでしょ?あれ?だめですか?まだまだですね・・・
May 4, 2007
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