竜胆輪道 (りんどうりんどう)

竜胆輪道 (りんどうりんどう)

October 10, 2006
XML
テーマ: 自転車(13522)
カテゴリ: 自転車
前日は小田急線町田駅から特急「あさぎり」で御殿場直通(あさぎりは自転車の置き場所が余りない・・・)

家を出る前と電車内で軽く食事


12時頃御殿場着
3howksさん と合流し、宿へ荷物を預け、試走&受付へ

富士ヒルクライム スタート地点「須走」へ向かう138号線(登り基調)はすごい自動車で渋滞・・・


御殿場から須走まではなだらかな登り
道幅が狭く、大型車も通るので走りづらい・・・

渋滞の排ガスを吸わされながらゆっくりと須走到着

自分は疲労を本番に残したくないので少しだけ登り引き返す予定


勾配も10%弱から12%

そこを過ぎると緩斜面の 九十九折
これで三分の一ほどだから、後は途中に激坂が少しあるという程度で、この三倍登ればいいのだろうと推測し試走終了(これが甘すぎたことを本番でイヤというほど思い知らされることに・・・)

3howksさんはコース全て登ろうかというほどやる気満々で、少なくとも22%地点まで登るというので、先に下る。

見通しのいい直線なのでペダルを一切踏まないでも79km/h

3howksさんを待って、前日受付(去年の 富士チャレンジ 以来の富士スピードウェイ)へ


須走から富士スピードウェイへは交通量も余り多くなく走りやすい

受付を済ませ、渋滞を避け裏道を通り宿到着

走行距離
40km




その二時間ほど後、夕方五時頃に食事
パスタ、シチュー、雑炊、ヨーグルト、野菜ジュース

早く寝付くが、すぐに目が覚めてしまいその後なかなか寝付けず

061008_055427.jpg
朝日が富士山と月を照らす

夜は暑く感じたが、朝は寒い


おにぎり、サンドウィッチ、クレープ、パワーバー、ヨーグルト、野菜ジュースを6時半までに食べ終え、ゆっくりストレッチ

腰と右 腸脛靭帯 キネシオテープ を貼り、ホットクリームを左膝と右脚全体に塗る。

宿に荷物を預け、8時過ぎに出発


朝8時なのに須走への道は大渋滞・・・
レース 前に排ガスを吸いたくないので、次回参加するなら裏道を必ず探し出さねば(御殿場駅から須走のスタート地点は10kmほどなので多少遠回りしても)

ゆっくり移動し、スタート1時間前に到着

空気入れをお借りして前後とも9気圧に

荷物車にアームウォーマー、 レッグウォーマー 、ベストなど下り用装備を預け、直前までウォームアップ

着ていたウィンドブレーカー(もし持って行かれてもいい物)を近くの木に結び付けスタート地点へ


ケガ もあり、並んでいる間に身体が冷えるのを嫌うので、スタート位置はいつも通り最後尾

クリテリウムやヒルクライムなど短いレースは前方スタートがいいのは当たり前ですが、中途半端に(後方に)並ぶなら、最後尾で余裕を持ってクリートをはめた方がいいと思っています。

インナーシャツがいらない気温ですが、風がかなり強い

レースプランは、練習での調子はいいと思うので強い選手が相手でも、とにかく先頭集団にへばりつくこと



10時スタート
ペースは落ち着いている感じなので、前方へ位置を上げていく

前に来ると20~30人ほどの後から中切れが起きそうになっている

何とか中切れをかわして先頭集団に付く

ここで粘れればと思うが、辛くなってきた・・・

「中切れしないでくれよ」と思っているうちに自分が中切れする。弱い選手の典型でした・・・

スタートしてまだ3kmほど
緩斜面の九十九折に入る前にレースから脱落


「こんな所で・・・」と自分に失望


緩斜面に入って何人にも抜かされる
コース中盤からはいよいよ激坂登場
レース結果という目標は失いましたが、「今出来る限りの走りをしよう」

と、思ったのですが・・・


最初の激坂はノロノロながらも「これを越えれば」と気合いを入れこなすが、これはまだまだ序の口でした・・・

記憶はあいまいですが、緩斜面になったり、短い下りがあったりをはさみながら超激坂が何度も現れる。

誰に抜かれようが関係ない・・・
ただ目の前の「壁」を登るだけ
前に集団らしきものが見えても追いつこうという気が起きないが、かといって集団との差がどんどん離れて行くわけでもない

集団で走ろうが、一人だろうがあまり関係ない・・・

もうやめようかと思うくらいで、完全に自己との戦い(これこそがヒルクライム本来の姿?)
順位を競って「レース」を走っていたのは上位10~20人くらいなのではないでしょうか

残り2kmくらいからは緩斜面が多くなるが、ペースアップする余裕はなく

やっとのことでたどり着いたゴール地点には、先にスタートしたBR―2、3、ホビーレースの参加者達がコースの両脇にあふれんばかりに陣取り、声援してくれている!
気分は ジロ ツール の超級山岳!
これはBR―1の特権でしょう(ここで勝負に参加していたら気持ちいいだろうなぁ~)


結果はトップからは7分ほど、目標としていた50分にも2分以上遅れ、順位は50位台という結果に終わりました。

このレースは前半と後半でコースがガラリと変わります。

前半の「普通の」ヒルクライム部分で先頭集団から遅れたことが、調子は悪くないと感じていただけに悔しい。
強い選手相手でも登りならばある程度戦えるのではないか、というのが自惚れだと思い知らされました。
まだまだ修行が足りない。


後半の「激坂」は機材(もちろん コンパクトドライブ でなければもっと遅かったですが・・・)がどうこうよりも「根性」があるかないかが大きいと思いました。
どんなに軽いギヤをつけても回すことが出来ないので、 ペダリング が下手だと力が逃げると感じました。


根性、筋力、ペダリングスキル、すべてが全然足りない。


次週の飯田は参加しないので、このレースで今季の 実業団 レースは終了

今回完走ポイントしか獲得出来なかったのでBR―1から降格するでしょうか



レース直後は、空気が薄いせいか、肺がすごく苦しい
脚は、 最近のロングライド の効果が出たかつりそうにはならず

061008_111611.jpg
パンの袋が膨張


061008_112949.jpg

061008_112957.jpg

富士山に登るのは初めて

やはり雄大です。


登った後は下り

他のヒルクライムレースでは先導車がやたらゆっくりで、ブレーキをかけつづけないといけないことも(カーボン ホイール だと熱を持ちすぎ危険な場合も)ありますが、今回はいいペースでの下り

というか、下りがうまくない自分は(最近ますます下手になっている気が・・・)カーボンホイールが気になり、結構抜かされました・・・

グループ分けしての下りなので、前のグループに追いつかないようにするためか、途中で停止させられるのですが、その時にリムを触るとかなり熱くなっていました。

スタート地点に戻って来て、地元名物なめこ汁のサービス(本当に美味しい!)とパンで栄養補給をしてから3howksさんと練習へ


標高差2000m富士‐沼津サイクリングへ続く


装備は VXRS +XXXライトホイールの6.8kg 50×34 12-25

人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ


本日はノーライド
今朝の起床時 心拍数 は54
体調は悪くならなかったようだが、左膝に少し痛みあり





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  October 11, 2006 12:24:34 AM
コメントを書く
[自転車] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

say-zz

say-zz

Comments

say-zz @ Re:カルーゾ男だ!! ジロ第二十ステージ(05/30) ビルバオ最後の登りまで引いて凄かったで…
JAJA♪ @ Re:カルーゾ男だ!! ジロ第二十ステージ(05/30) とにかくビルバオ、今日は誰がなんと言お…
say-zz @ Re:未舗装で総合変動 ジロ第十一ステージ(05/20) 山とTT以外に差がつくのは強風が吹いた時…
JAJA♪ @ Re:未舗装で総合変動 ジロ第十一ステージ(05/20) グランツールに未舗装路、流行るんですか…
坂東太郎9422 @ Re:ノーベル賞 「株式会社Caloria代表取締役社長 管理栄…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: